- 魔術師の日常 -　.人数制限有.3l

柊

これ.....いるか
(壁を見つめている変な相手がいたのでちょうど持ってた眼鏡をに差し出せば｢コンタクトというやつの方がいいらしいけど｣と相手から少し距離をとってはフードを被り顔をみせないまま星空を眺め

毒島様

((すみません！勝手にしてました.....えーっと最後のはなしで↓

((｢はいはい、すまんな｣と棒読みで言えばﾀﾋのジェスチャーされればそのままそのポーズを返し

櫻子

……目が…見え難い…(同じ体制のまま見える方の目を隠して相手の目の前から瞬時に消えると唐突に相手の背後に回って、相手の足を見て裸足で外を歩いて痛くないのかと思いながら声に出して問うことはなくそのまま相手の足を上に辿って眺め

黒崎

…装飾品は行動の邪魔…(無気力な明らかにぼやけて見えていない様な目付きで相手を見て、相手が折角出してくれたというのにも関わらず、差し出されたメガネとコンタクトレンズといったものを拒否し

柊

そっか.....
(眼鏡をぽい捨て捨てれば、｢何でぼやけてるのか？｣と瞳を閉じたまま壁に寄り付いては、確かに眼鏡.....邪魔だよなと同感しながら思えばため息をし

>黒崎のお姉さん
ふふ、薄っぺらい謝罪をありがとう、それで何をしてくれるんですの？謝罪といえば、こわーいお兄さんは指を切る、淫らなお姉さんなら拳骨万回でしょ？
(気のない謝罪も何だか無理強いをしているようで滑稽で、人形を抱いたままくすくすと笑ってみせれば膝に置いた人形の
調度頭に顎を乗せるようにして指を組んだ両手と共に落ち着けると報復を求めているのか何ともふざけた調子で「さあ、どうしますの？どうしますの？」などと声を掛けて。)

>柊のお兄さん
あらあら、小癪なお兄さんですの。私だーいきらい、ふふふ…。
(気づけば背後に回った相手、先手を取ったと思ったのに難なくかわされたのが少々不服なのか眉を寄せながら言葉を口にすると何処と無く不気味な笑顔で微笑んで。「…やらしい目で見ないでー、ですの。」何となく相手の考えは察したがわざわざそれに乗ってやる義理もない、だからかわざと曲解した答えを出した風に声を上げれば相手の膝めがけて足を蹴りだして。)

毒島

残念だったなぁ..........もう少しここ使ってほしかったな。(ﾌｯとフードの中で口角をあげて笑えば、そのまま徐々に体が透けて消えれば、相手の後ろに現れれば上記を言えば相手の頭をｺﾝｺﾝと叩きながら=ここというのは頭を使えということ

>黒崎のお姉さん
あら、いくら頭を使ったって私はただのしがない小娘ですもの。年上の方に勝てるだなんて思ってませんのよ？
(ベンチの背に思いっきり凭れ首を反らせることで背後の相手に目をやるとまるで当たり前だろうとでも主張するような口振りで言い返し。その際くるりと立てた人差し指で中を掻くと何処からともなく呼び寄せたらしい人形がふわふわとこちらに向かってきて。)

黒崎

…昔から徐々に見えなくなって来てる…(と幼少期ははっきりと見えたのか、過去から見えなくなってきているという意図を相手に伝えて、「…それに連れて周りからも見えなくなってる…」と感覚的には自分の視力と魔法の強さが反比例しているようで

櫻子

…嫌いな相手になんで態々会話を持ちかける…(無気力な目のまま、蹴り出してきた相手の足を瞬時に掴んで特に抵抗するわけでもなく、足をゆっくりと降ろして攻撃するでもなく冷静に問いかけ

毒島
・・・・戦いまでしたくないんだけど
(めんどくさそうにため息をすれば｢で.....なに？めんどくさいんだけどさ。顔が見たいの？｣と手を突っ込んで言えば、人形が来たのでそのままポッけの中にある短刀を人形に飛ばして切り

柊

あんまり.....辛いことを知らないやつに言わなくてもよくないか？無理に言わなくても言い.....(つらそうな過去だなと思いながら聞けば俯いて上記を言えば｢俺も.....まぁ、人の顔をみたくないからこの服装なんだけどな｣とフードの中で少し暗い顔をしつつ夜空を眺め

>柊のお兄さん
んー…だって、私に話し掛けられるの鬱陶しいでしょう？嫌がらせになるかと思って、ですのよ。
(蹴りを止められたのは別に構わなかったが、反撃すらこないのは何だか見下されているようで苛々し。露骨に嫌そうな顔をしてから頬に手を当てると嫌みっぽい笑顔で応えて。)
(/一旦落ちさせていただきます、お相手ありがとうございました。)

毒島
(/お相手に感謝です、先程はミスをしてしまい、申し訳ございませんでした

黒崎

…別に辛くない…(視覚は昔から薄かったせいか特に大きな問題になったことにはないらしく、帰ってこのような職業につく上で他の四つの感覚が極端に強化されていった所為か、生き残る上で必要な感覚が必然的に備わっていった様で辛い過去として受け取ったことは内容であり、「…どうせフードなんか…外されても見えない…」とぼんやりとした表情のまま特に辛い感情はなく言い放ち

柊

俺的にはそう聞こえたが、そうか.....(本人が辛くなければ自分は平気と思い、｢俺も人の顔が見れないから.....フードで見えないさ｣と呟いて言えばﾌｯと小さくフードのなかで口角をあげ

黒崎

…気の所為だ…フードなんてすぐに必要なくなる…(と自分の視力に比例して周囲の他人からの認識力も徐々に低下していっているようで、此方も過去からずっとなのか特に辛そうな表情を浮かべることもなく、無気力な目のまま只淡々と言うとぼやけた景色の映る目を薄めて

柊

………君はそう思うけれど。俺は小さい頃から君と同じこの状態だったし.....俺にとっては必要なものだ
(相手から必要ないものと言われて少し横目でフードの中で睨み付ければ上記を伝えれば立ち上がり｢相手の気持ちすら人はわからないのはわかってるけれど.....僕の気持ち知らないでそういわないでくれ｣と言えば何処かへと消え

(/一旦落ちさせていただきます

黒崎

(了解いたしました!!)

名前:四ノ宮　紅璃　- Akari Shinomiya -
性別/年齢:女　20歳
魔術:1. 掌から炎の槍を生み出す
　　:2.銃の撃ち真似をすると炎の弾丸が飛ぶ
弱点:1.水をかけられたら消える。
:2.これも水に濡れると使えない。
武器/装備:武器.黒い革製のグローブ(魔法がかけられており、これによって魔術を使う。これが無いと戦えない。破れていたり濡れていたりしても駄目)
:装備.上記のグローブに加え、服装は白いシャツに黒いズボン。外出時はこれに黒いベストとオーバーコート(秋冬のみ)を着用する。靴は厚底の黒いブーツで、身長を高くしている。
性格:真面目で頑固、負けず嫌い
:固い口調
:女だとナメられることを嫌う。
:その所為もあり、いかにも女性らしい下の名前で呼ばれることは好まない
:甘い物や可愛らしい物が好きだという一面もある
容姿:身長160cm(ブーツで170cmまで盛っている)
:腰までの赤みがかった茶色い髪で、軽くウェーブをかけている。
:前髪は目が隠れない程の長さで、右斜め気味。
:瞳の色は炎のような赤。
備考:幼い頃から戦闘技術を叩き込まれてきたので、動きが速く力もそれなり(女性なので限度はあるが)。

ロルテスト：

――ほう。これは…(見回りでもしようと訪れた城下町の一角。普段であれば眺めて過ぎるだけのテディベアショップで一際目を引く物を見つけ、思わず足を止めて。顎に手を当て呟きじっと見つめるも、邪念を振り払うように首を横に振り、再び歩みを進め。しかしやはり気になるのか、チラリとそちらを振り向いて溜息をつき


<参加希望なのですが、主様がいらっしゃらないのでしょうか…? 取り敢えず、プロフィールとロルテストの提示だけさせていただきますね!>

(/一個変更しますね

黒崎 夜美 ｸﾛｻｷ ﾘｮﾐ
年齢 20 女
魔法 1 天体魔法.....戦いで一度しか使えないが天体を一つ呼びダメージを追わせる範囲が広く襲うが、使用後しばらくは使えなくなる
2 光魔法.....魔法では1より2をつかい光を操りスピードアップする
武器 刀 ｢紅桜｣
性格 クールで無表情だが、実はツンデレで感情も柔らかくとてつもなく優しくなるところもあるが、ぶちギレると英語に変わる←/
容姿 常にフードを被ってるため顔は見えないため謎とされてる【黒髪に黒い瞳で赤い瞳に変わることも←特になし】顔立ちは良い方、黒と白のツートンカラーでのグラデーションコートのフードつきでイヤホンを首から下げて中は腹の上から胸まで包帯を巻いてあり、下は黒ズボンを着用し黒いブーツ、腰には刀を隠し、ポッケには一つ短刀が入っている。
弱点 水魔法を使われると魔力が低下する
備考 フードの中の顔を見たことある日とは誰もいない

四ノ宮様

(主様は一週間半以上いませんけれど、仮としてやっておきますか？？

>All

………光が一つあるたび、命は一つ生まれる。か.....
(高いところから見つめては今日の夜を眺めて光が一つ一つ輝いてるのを見つめて上記を呟けば｢今日も平和であることを.....｣と祈ってはフードを被り｢誰かいないかな｣と夜空を眺めながら監視し始め

>四ノ宮様
(/主様でもないので何とも言えないのですが、既に炎を操るといった方がいらっしゃいますので能力被りと判断されてしまう可能性があるかと思われます。どうなるかは分かりませんが一応その点で参加に何か影響があるかもしれませんからお伝えしておきますね。)

>all
ーーあら、おーいしいですの。もっと持ってきてー、ですの！
(城の談話室のような広場に豪勢なベルベット生地と金色の装飾が施された一人掛けのソファに腰掛けたまま陳腐な球体人形たちに運ばせるといった何とも可笑しな独裁者じみた登場で現れるとそのままソファを他の元々あったソファの傍に安置させ。人形たちが部屋に戻っていく中膝の上に乗せていた箱から摘まんだチョコレートをぱくぱくと口にすれば、どうやらそれが気に入ったのかきゃっきゃとはしゃぎながら戻っていく人形に大きな声で呼び掛けて。)
(/前の方の開始レスから大分時間が経っていましたので新しい開始レスを投稿させて頂きました。ゆったり待機していますのでもしお暇な方がいらっしゃいましたらどうぞお相手お願いいたします！)

(/今日も上記のレスで待機していますのでもし何方かいらっしゃいましたらどうぞお相手お願いいたします。)

＞毒島

どうも、ドールマスター、ご機嫌麗しいようで（カツカツと革靴が立てる音を引っさげて現れたのは黒いコートを着た色素の薄い男、口元にはタバコが咥えられているがそれ以上に体の芯まで染み付いた珈琲の香がうっすらと漂う、菓子を運ぶ人形に向ける目つきはまるでゴミ捨て場のカラスを見るような目障りであるという目つきで、運ばれてきた菓子を食む相手に掛ける言葉も皮肉交じりに聞こえる

>All

・・・・・。
(夜の散歩しながらいつものように下を向いてフードを被ったままイヤホンをつけて曲を聞きながら歩けば｢今日は三日月だ｣と小さく微笑んで眺めながら小さく呟くが、夜の時間なのかカップルがいちゃいちゃと遊んでいるので、邪魔、消して殺りたいと悪魔のようにｸｽｸｽとわらうが｢そんな簡単に消してもつまらないか｣とため息をすれば夜の町を散歩し続け

>雨宮のお兄さん
あら、そちらこそ今日もよく口が回ること。お元気そうで何よりですの。
(現れた彼の皮肉は相変わらずとさして気に留めるつもりもなかったのだが人形を見る酷い目付きがどうにも癪に触り、頬に手を当てながらにっこりときれいな笑顔を浮かべると報復とばかりに毒を交えた挨拶を返して。「一緒にお茶でもいかが？今なら貴方にも甘いものを用意して差し上げますの。」などと食べ掛けのチョコレートを箱に戻しながら声を掛けるとくい、と指を振って新たにティーポットを携えた人形を呼んで。)

>黒崎のお姉さん
…あらやだ、嫉妬なんて見苦しいですのよ？
(こちらも散歩に出掛けていたところだったのか、相手の歩く道の上に掛かるようにして連なる屋根の縁に夜にも関わらず日傘を差しながら腰かけていれば上からそっと声を掛けて。嫉妬なんて相手がするはずのないことくらい分かってはいるがおちょくらずには居られない性分、口許に手を当てながらくすくすと笑ってみせれば「男女の交際は生物として仕方がない行為ですの、そうして苛々する方が神経質と言うものですのよ。」などと呟いて。)

毒島

あんた..........意外と乙女.....
(所謂、恋する乙女と言いたかったのが、フードを被ったままイヤホンをはずして呟きながら見つめれば｢邪魔だったし.....別にもとから神経質だから｣と言えば男女の景色を見つめては雰囲気にあまりいたくないため、そのままため息をすれば反対方向へ歩き

>黒崎のお姉さん
まあそれについては同意見ですの。邪魔なものはみんな生ゴ…可燃物に見えますもの。
(何だかんだと理屈を捏ね回しはしたものの邪魔、という点では相手に同意するのか何度か頷いてから生ゴミと言いかけ。言い直しても大して扱いの変わらない言葉を残してから相手に着いていくように同じ方向に屋根を伝い歩けば、あっちにフラフラこっちにフラフラと何とも危なっかしい足取りで屋根を渡っていき。)

毒島

生ゴミ.....そっか
あ相手が言いかけたことを自分でそう告げれば｢汚れた心や自分の心を傷つけたやつには少し.....凝らしめるのが、俺の役目ともいいたいけれどね｣と珍しくちゃんと話しかければ三日月を眺めていれば相手がついてきてるのを見つめれば相手が見えない角度でフードをはずしてため息をし刀をそっとさわりながら散歩をし

(/すみません、少しだけ落ちます。戻りましたらレスお返し致しますね！)

＞毒島

いえ、結構、甘いモノはあまり好みませんので（手近なソファに腰を下ろすとその差異乱れた長い前髪を正す、その後懐から取り出した携帯灰皿に煙草の吸殻を捨てて肺に残った煙を吐き出す）

本日訪れたのはちょっとした用事ですよ、私の能力ではどうも手に負えませんので（この城の主は何方かわからないと言わんばかりにソファに踏ん反り返るように座り足を組んでいる、要するに頼み事をする態度ではない

雨宮さん

>114

＞黒崎

いやいや、思ったより手こずりましたね、全く……(時計を見ながら帰路に急いでいる途中のようだ、ふと目に入った自販機でコーヒーを買うと、見覚えのある顔を見かける、が、特に用事もないので目があったら会釈でもする程度で

雨宮さん

………どうも
(顔は見せないがフードを被ったままお辞儀をすれば相手に近づいて｢何かあったのですか｣と優しく話しかけては壁に寄り付きながら伺い、自分は何も買わないでそのまま三日月を眺め

＞黒崎

えぇ、まぁ、こんなことがありまして（わざわざ話しかけてきた相手を無視することもなく、自身の左手を相手に見せるように差し出す、左手の先から手首にかけて、黒手袋や白いYシャツとスーツの袖に赤黒い液体が染みこむようにして付着している

雨宮

それは.....お気の毒に
(ため息をして、自分にとっては慣れてることなのでなんとも思わず三日月をまた眺めていれば｢やられたのですか.....｣と下を向いてうつむいたまま言えば自分の右手から光の小さな玉を出しては相手に向かってそっと渡せば傷が消えていき｢良ければ.....私のコート使ってください.....とこコートを脱いで渡し

>黒崎のお姉さん
…？あら、フードお取りになりましたの？
(珍しくきちんとこちらに話しかけてくれたというのにこんな時に限って聞き逃してしまったのか緩く首を傾げながらそちらを見て。するとそこにはフードを取った相手、新しい玩具を見つけたとばかりに瞳を輝かせると屋根から塀に、塀から積まれた木箱に、という風にするすると相手の元まで降りていくとずいずい距離を縮めて。)

>雨宮のお兄さん
あら残念、ご希望なら珈琲も用意出来ましたのに…。
(くすんだ煙を吐き出す相手から顔を背けるようにし、漂ってくる煙をぱたぱたと手で扇ぎ散らしながら呟くとさして残念でもなさそうにすました表情をして。それから人形に用意させたポットで繊細な柄のティーカップに紅茶を注ぐとほう、と満足げなため息をついてから紅茶に口をつけ。)

毒島

・・・・そろそろ変え時かな
(ポツリと一人で呟きながらコートを見つめては、誰かが来る気配を感じるが何もなかったかのようにコートを着て｢あぁ.....乙女チックの少女か.....｣と呆然と見つめながらも黒と白の半々のお面をつけたまま見つめ

>黒崎のお姉さん
もう、どうしてお顔を見せてくれないんですの？櫻子ぷんぷーん、ですの！
(自分が地面に降り立った時にはもう相手はコートを着終えた後、また顔を見逃してしまったのが少し苛立たしいのか拗ねたように唇を尖らせると腰に手を当てながら言って。勿論相手を苛つかせるであろうぶりっこも忘れずに、わざわざ可愛い子ぶった言い方で言ってやると人形を抱き締めたままふいっとそっぽを向いて。)

＞黒崎

ふむ、なにか勘違いしているようですが、これは潰した時に付いてしまった返り血です、全く不愉快極まりないですね（暗がりでよく見えないが、靴元やコートの各所にも何かが付着したあとがあり顔にもそれを拭ったような痕跡が伺える


＞毒島

依頼案件は武装集団に占拠されたビルの制圧及び奪還、敵の数は相応に多いようで50人とも言われております（けしてお茶会に来たのではないというスタンスであるといった様子で懐に入れていた缶コーヒーを取り出してプルタブを引く

毒島

何故って.....趣味？
プンプンってなに.....蜂？
(コートを着せ変えてはお面を取りフードを被ったまま見つめれば｢ぶりっこ.....お疲れだね｣と演技してるのではないかと考えて相手は子供なので優しく親のように声をかければ、そっぽ向かれてしまったので｢じゃ.....帰るね｣と相手と反対方向でフードを下ろして走り飛び

雨宮さん

あ.....そういうわけですね
(少し悪かったかな.....と思えば顔をそらしてコートを着れば｢雨宮さんも残酷なことをしてたんですね｣と俯きながら自分の武器を撫でながら呟いては、赤い三日月を見上げて

>雨宮のお兄さん
めんどくさーい、ですの。私のお人形さん達を行かせればそれで解決するんじゃありませんの？
(相手の説明を聞くなり何とも面倒なその内容に取り繕う努力ひとつ見せず素直にそれを口に出せばカップをテーブルに置き、ソファの肘掛けに頬杖をつきながら口に先程の食べ掛けのチョコレートを放り込んで。正直自分自身が出向くのは面倒、ならばと指をぱちんと鳴らしふりふりとした可愛らしい洋服で着飾りながらも手に各々凶器を持った人形達を呼び寄せれば彼女らを手で指し示しながら応えて。)

>黒崎のお姉さん
まあ、いたいけなか弱い少女にぶりっこだなんて酷いですの！
(言い聞かせるような優しい口調で言われたからといって簡単に折れるつもりは毛頭なく、まるで罵倒された被害者を装うような悲しい表情を作りながら話すと口許に軽く手を当てて。しかしそうしているうちにあっさり去ろうとし始めた相手に急いでぎゅ、とコートの裾を掴み引き留めれば「置いていかないでー、ですの。」などと先程とはうってかわってにんまりと笑顔を浮かべながら呟いて。)

毒島

いや.....ぶりっこはぶりっこでしょ
(『この人といるとなんかへんな風になる』とそう思えばフードの中でため息をはいて無表情のまま手をポケットにいれながら見つめては｢ごめんなさいね.....｣と頭を撫でて親のように声をかければ。
｢ごめんなさいね.....12時になると大変なことになるの｣という有名なシーンを言いつつコートを脱いでそのまま飛び去り

>黒崎のお姉さん
ーーあたま、なでられた…き、もち…わる…。
(相手の台詞よりもむしろ頭を撫でられたことの方がどうやら影響が強かったらしい、飛び去る相手を追うこともなくコートの端を摘まんだままその場に立ち尽くせば一言ぽつりと呟き。ふわふわとした天パの髪の毛をぐしゃりと掻き、感触をぬぐい去るように暫く相手の触れた箇所を掻き乱せばかくりと首を折って項垂れて。)

＞黒崎

害虫駆除に心がいると思っているんですか？馬鹿馬鹿しい（飲み干したコーヒーの缶を地面において踏潰してからゴミ箱へと捨てる

＞毒島

それで構いません、私はビルの制圧は可能ですが下手をすれば備品ごと破壊しかねませんのでね、それに後処理が非常に面倒ですし（彼の言う制圧の方法は強力な重力場で内部の犯人を押しつぶすというものだがそれは事後処理が凄まじく手のかかるものになってしまう

私の方からの支援としてビルかかる重力を上昇させ犯人グループの行動を制限します（飲み干した空き缶をビルに見立てて居るのか、それに重力をかけるとものの見事にぺしゃんこに潰れてしまう

(/明日朝早いので今日は寝ますね。お相手に感謝します

>雨宮のお兄さん
あら、別にご支援頂かなくて結構ですの。重力なんて上がったらお人形さん達のスカートが可愛くなくなっちゃいますもの。
(相手の支援を仰げば勿論任務遂行は簡単になるかもしれない、けれどこちらとしては重点を置いているのは任務が簡単か簡単じゃないかよりもお気に入りの人形がどうなるかの方。どうやら重力が増して人形の膨らませたスカートが萎むのが不満らしく嫌々というようにふわふわの髪を散らしながら首を振ると抱き寄せた人形に頬を寄せて。)

>黒崎のお姉さん
(/お疲れさまです、お相手ありがとうございました！)

>All

月の影か.....
(赤い月を見つめてはお面を外してフードを被ったまま黒と白の半々のお面を赤い瞳で見つめては｢この世界は難しい.....複雑な世界だよな｣とハスキーな声で静かに不思議なことを言えば｢俺の本性.....誰にも見せるわけにもいかない.....例え仲間さえ｣と言えばフードを外してお面をつけて携帯を見つめれば｢任務.....いかなきゃ｣と言えば祖のまま月の光に向かって飛び走り

>黒崎のお姉さん
んー…前から思っていたんですけれど、お姉さんって結構言動が厨二臭いですの。貴方もそう思うでしょー、ロゼッタ？
(相手の様子を傍から見ていたのか、相手が飛び去った後ひょこりと物陰から顔を出すと彼女の言葉に対してかぽつりと一言呟き。同意を求めるように人形に話し掛けると頷くような動きをするように人形を軽く揺さぶって。それから相手が先程まで立っていた場所まで歩いていくとぺたりとその場に座り込み、相手が飛び去っていった方向を見つめて。)

>all
ーーふふ、不様でとーっても汚いですの。可哀想…命乞いをしろー、ですの！
(任務先のあるテロ集団のアジトとなる廃墟ビル上層階にて、少女という容姿から油断したらしい敵のおかげであっさりと制圧を完了し。死んではいないものの血塗れで倒れる集団の中、一人意識を保たせているボス格の男を床に伏せさせその頭を裸足の足でぎゅっと踏みつけるとぞくぞくとした征服欲に恍惚としたような笑みを浮かべ。取り上げた拳銃を指でくるくると回しながら弄ぶかのような台詞を要求すると、空いた方の片手を頬に当て可愛い子ぶった仕草で首を傾げてみせて。)

(/No.139の絡み文にて本日も待機してみようかと思います。お暇な方がいらっしゃいましたらどうぞお相手お願いいたします。)