副長…僕じゃダメですか…？

え、？
(相手が離れて行くのが嫌なのか少し顔を歪めては、「あのっ、もうちょっと…一緒に…」つい相手を引き止めてしまい、顔を赤く染めながら述べ

ん？じゃあ、もう少し一緒に居るか？(彼の呼び止めにぴたっと止まればそう述べていき相手の隣に座り

え、？
(相手が離れて行くのが嫌なのか少し顔を歪めては、「あのっ、もうちょっと…一緒に…」つい相手を引き止めてしまい、顔を赤く染めながら述べ

は、 はいっ
(嬉しそうに笑えば前記を述べ。だが期待してしまう自分がいることに、しゅんとしては、俯き。

すいませんっ、！なんか
まえのも投稿してしまいました

だが山崎は忙しくないのか？大丈夫か？(自分の心配ではなく彼の心配をし少し不安そうな表情をし

俺は、大丈夫ですっ、
(笑顔で答えては、すぐにはっとし、副長は大丈夫ですかっ！？と相手を見つめ。「迷惑じゃ…ないですか？」相手をじっと見つめては前記を述べ

俺は迷惑じゃねェーから大丈夫だ(口元を緩めれば小さく微笑み､彼と何を話そうか考えるが何も話題が出てこず

そうですかっ、…よかったですっ
(ホッとしたような顔をすると、前記を述べ。会話が途切れ、何を話していいのか分からず、とりあえずなにか話そうと、「あのっ、」の声をかけてみて、

(/寝落ちすいませんんんっ

ん？なんだ？(何を話そうか考えている時に彼から声を掛けられればきょとんとしながら述べていき

(/大丈夫ですよ！！

えーっと、今日はちょっと寒くないですかっ？
(声をかけたはいいが、話す内容を考えておらず、なんとなく今日感じたことを呟いてみて、

そうだな、最近寒くなって来たな...(季節の変わり目のために気温が徐々に下がっており彼の発言に小さく頷けば｢俺寒いの苦手だからあまり好まねｪｰな...｣と付け足し

(/遅くなりましたっ！

俺も寒いのはあまり…
(少し冷えた手をさすっては前記を述べ。でも冬は雪が降りますねっ。と楽しそうに微笑んでは相手を見て

(すいませんっ、携帯を没収されてました…

嗚呼､そうだな..ってその歳になっても雪に喜んでんのか？(呆れたように言うが内心彼の楽しそうにしている姿を見れば可愛いな｡なんて思い

(/わぁー、ちょっと心配してました汗;
おかえりなさいですっ!!

よ、喜んでなんかないです…
(顔を赤くして目線を逸らしては前記を呟き。でも、かまくらとか、できますよ？と相手の顔をみて、
(すいませんでした、もう没収とか最悪でしたよ…

かまくらか...本当にまだまだ子どもだなｧ｡(相手の頭に手を置けばくすりと笑い｢そんな所も可愛いな､｣とぽつりと述べ


(/大丈夫ですよb
没収は最悪ですよね...

子供なんかじゃないですよっ
(軽く否定すれば、少し拗ね。「か、かわっ…」相手の発言に驚いては顔を真っ赤に染め、可愛くないですっ‼︎と付けたし

(/すいませんっ、なんか制限されて、返せるのがまだらになるかもです…ほんとにすいませんっ、没収されてプラス制限はもうしんどいですよ…

俺は思った事を言ったまでだ､(軽く鼻で笑うようにしながら述べていき赤くなっている頬に手を置き優しく撫でるようにし

(/えー･･･なんだか寂しいです><;
でも、仕方ないですよね...

な、なんですか？
(赤くなっていた頬をより、赤く染めて前記を述べ。相手が今目の前にいるということに、幸せを感じ、微笑み

(遅れてすいませんっ、私もなるべく来れるように、親の目を盗んでたくさんきます！ここに来られなくなるとか嫌ですよっ…(ノω；｀)