ぬし。 2013-09-23 19:47:44 |
通報 |
(あたし、『風見 紅葉』は今、弓道場にいる。
なぜかというとそれは簡単な話で、あたしは弓道部員で、ここで開かれている大会に出場するためだ。そしてあたしは、、、、、今までの自分の行いを深く後悔していた。
(なんであたし、弓道部になんて入ったんだろう、、、。)
あたし、紅葉ははっきり言って『女の子』として、認識されていない。
1年生のときはあまり入りたい!と思う部活がなくて帰宅部だったけど、
2年生になって、友達の誘いで弓道部に入った。
最初はよかったけれど、あたしは気づいてしまった。弓道部員は、この学校の弓道部員は、、、
『女の子』として見られないということに!!
もう、ノリが男の子なの! 扱いがまんま男なの!!
それに加えて、悲しきかなあたしは成績がいい。(大会に出ているくらいだし。)
射的も得意なのだ!!
つまり、、、、、上記のとおりになる。
(もう、女の子っぽさの欠片もないじゃん、、、、。)
今までの自分を振り返って、惨めな気分になってしまった。
気がつくともう、隣の人が射る番になっていた。
(何やってるの自分! 今は大会に集中しなきゃだめじゃん。)
隣の人が弓を引く。
「え?」
あたしは気づいた。その人の射形がくずれているのに。
そのまま、その人は射る。
その矢はなんと、的ではなく、、、、、、
『 天井に突き刺さった!!!』
「えぇぇぇぇ━━━━!?」
(ありえないんだけど! 的に当たるどころか、上にいったんだけど!!)
あたしが驚いていると、なんとこんどは、、、、、、、、
『 天井が落ちてきた!! 』
「うそぉぉ━━━━!?」
潰される! と、思った瞬間、いきなり白い光が見えて、あたしは意識を失った、、、、。
(こないうちに進んでますね…
なんか全然参加出来なくてすいません…
とりあえずトリップ前の話をかけばいいのかな?)
「いってきまーす」
(朝6時、この時間には外に出るようにしている。なぜこんな早いか、その理由は二つ。一つは大学までの道のりが遠いから。二つ目はあの家に居たくなかったからだ。と、もうバス停にバスが来ている、僕は駆け足でバスへと乗り込んでいった)
「動くんじゃねぇぞ!」
(…バスに乗り込んだのが馬鹿だった。己を乗せたバスはいきなり乗り込んできた男達にあっけなく乗っ取られた。バスジャックという奴だ。実は、先ほど護身用のナイフ二つをこっそり手入れしていた、そこで男達が来たもんだからナイフはしまえない。つまりナイフは己の手の中にずっとある。隙をついて反撃…いや無駄か。そんなことを考えていると…)
『キキキィィイイィ』
(いきなり車が速度を上げる。運転手が一か八かの賭けに出たのだ、しかしここで加速しても…チラリとミラーで運転手を見る、なんとその運転手は白目を向いていたのだ、このままじゃ不味い。そう思い立ち上がるも…
遅かった、バスは建物へと突っ走っていく。あせり出した男達、喚く乗客。死んでしまうのか、呆気なかったな。目を瞑ろうとした、その時。ナイフと己の体は光りはじめ、みるみる視界がぼやけ、そして光に包まれた直後。己は意識を手放した)
(こんな感じでしょうか?
不備があれば言ってください!)
名前:月影 黒魅(ツキカゲ クロミ)
年齢:18
性別:女
身長:172
職業(役):悪ボス
容姿:真っ黒く腰まである髪をおろしている/瞳も黒い/真っ白な肌で全体的に細いが力はある/左目のしたには小さな赤い薔薇の模様がついている(人間の格好をしているが実は黒い羽のはえた悪魔)
〜装備〜
武器:黒い杖に繋がるように黒い天使が上にいる杖←意味不ですね
頭:赤い薔薇のピン留め
体:黒いドレスで袖に紫のレースが着いておりふわりとした形のドレス
手:黒皮の手袋
足:黒くヒールの低い靴
性格:人を困らせるのが好き/わがまま/(あとはそのうちわかります)
一言:さぁて、今日の獲物はどぉ~れ?(玉座に座りながら舌なめずりをし
(この間ボスを希望していた匿名です。
このようなpfでよろしいですか?)
(俺は三廻部 虚偽。自分ではそうは思わないが周りに天才と呼ばれている。俺はただ、自分の作りたい物を作っていっただけだ、それなのに周りの奴等は勝手に俺を持ち上げもてはやす。ま、別にそんなことどうでもいいか、俺は自分の為に実験をするし、そのためには、どんな苦労もいとわない、だけど…)
(実験中)
俺「…なんかなー…」
実験仲間B「ん?どうしたんだ虚偽?」
俺「いや…なんでもない」
実験仲間B「おいおい…俺とお前の仲だろ?言ってみろよ」
俺「ん、あー、あのな?今、この世界にあるものじゃ、俺の作りたい物が作れないんじゃないか、って思ってな」
実験仲間B「…そういえば、お前が作りたい物って、 一体何なんだ?なんだかんだ聞いてなかったなって思って」
俺「俺が作りたい物?うーん、ま、教えてもいいか、それはな…」
(言おうとした瞬間いきなり白い光に包まれる)
俺「あ?なんだ?」
(気づいたときにはもう意識を失っていた…)
(こんな感じでしょうか!)
竜稀さん
(/不備はありません! ありがとうございます!!)
黒魅さん
(/大丈夫です! PF感謝です!!)
虚偽さん
(/そんな感じです! ありがとうございます!!)
トピック検索 |