【戦闘】小説風にRＰGをやってみよう！【人数制限有り】

（僧侶はいないので、回復魔法もお願いしまーす。）

（今度こそ落ちまーす）

(武器で攻撃上げて防具で守備上げる感じですね、あとは、パッシブスキルとか…)
(エクスカリバーは強いですよ基本的にどのゲームでも)

(回復もですね、わかりました！ポーションシャワーでも降らしますからw)

(エクスカリバーってどんな技が使えるの？)
(後ろに翼が生えてるやつもあったし(ソウルイーター))

(エクスカリバーはまあ、ただの剣なので技とかは自分流でいいかと)

(エクスカリバーってひとふりで絶大な威力になるのかなw)
(この剣どうやって手に入れたことにしよう通販かな？)

(まあ、結構強かったと思いますよ～)
(現実でエクスカリバーを通販で買って、何故かトリップしたときにその通販で買ったエクスカリバーを持っていたってことにすればいいんじゃないですかw)

(妖刀の方はどうします？
基本てき武器としてののうりょくは
影を操っての攻撃と
影への攻撃で相手が攻撃を食らってたんですけど)

(ボスとか空いてますか？

(妖刀の方はまあ、好きに決めちゃっていいと思いますよ？)

匿名さん

(悪役は全員空いているので大丈夫だと思います！)

(さてと、今日は落ちます、お疲れさまでしたー)

(ご返答ありがとうございます。
えと、pfは出した方がいいですよね？
と、出す場合ボスは人で良いのでしょうか？

(プロフィールは必要だと思います)
(人だと思いますよー)

(ちょっと気になって見に来ました)

(ありがとうございます。
後ほどpfを上げて置くので見たときに不満があれば指摘してください。

匿名さん
（ありがとうございます！　了解です！！　ボスは人でも悪魔でもかまいません。
　直接対決はあまりないという設定なので。）

支援上げ

(/学校から帰ってきましたぁぁぁぁa(殴）
あ、姉も帰ってきました～（なんか帰ってきて欲しくなかったみたいな書き方だけど！　by姉）

(/上げます）

(/トリップする前の話を書きます！）

（、、、、私は、十六夜鈴花でござる！　今日も元気に修行でござる！！、、、というのは嘘で、今日も元気に学校へ行くよ～。ピカピカの６年生だからね！（ピカピカなのか？）というわけで、通学路を歩いていると、魚のおっちゃんが声をかけてきた。
「お！　鈴ちゃん。今日も元気だね～！！」
「鈴花は毎日元気でござる！」
「ん？　、、、ござる？」
、、、そう。最近のマイブームは忍者になりきることなのだ！（パンパカパーン）
え？　なぜ忍者かって？？　あぁ、最近のアニメではまったんだよね～（忍者ハットリｋ（殴）

そんなこと考えていると、学校に到着した。
友達a「あ、鈴ちゃんおはよ～！」
「おはようでござる！！」
友達a「あはは、まだやってるの～？」
「当分は冷めないでござる！」
友達a「了解でござる～！」
ノリがいい友達aとの会話を済まし、いざ！　教室へ出陣したのだった、、。

学校が終わると、いち早く家に帰った。なぜかというと～、、、。
毎日コツコツと縫っていた忍者服がついに完成しそうだからだ！
・・・・・・・・・・・・。
「やったぁぁぁ！　完成したでござるー！！」

私は忍者服を着て、夜の街へと繰り出した！
「ふっふっふ。１回やってみたかったんだよね～。」
と、私はどこかの家の屋根に上り、、、、。
「とうっ！」
そして、隣の屋根へと飛び移ろうと思ったのだが、、、。
「うわっ！！」
足を滑らせ、真っ逆さまに屋根から落ちた。
その瞬間、白い光に包まれたと思ったら、私は意識を手放した、、、、。

(ふむふむ、そんな感じで書けばいいのですね)

（/はい。下手な文ですみません＾＾；）

((なるほど、そういう感じで、つまり何らかのきっかけで放り込まれたと

(/そんな感じです！（ｷﾘｯ））

((ふむ、書いてみても大丈夫でしょうかね

（/返信遅れてすみません！　書いてください（お願いします））

(こんばんわー)
(16:27からずっと寝てました)

(183は名前を直してませんでした
すみません)

　自国は夕刻、日も落ちかり暗くなり始め明かりの灯った研究室には二人の男の姿がある。一方は半袖のYシャツをラフに着た浅黒くガタイのいい大柄な男で、もう一方はスーツをきっちりと来た色素の薄いひょろ長の男、天宮月彦だった。大局的に見える二人は大学時代の旧友であり、双方とも考古学者であった。

「ふむ、これが遺跡で見つかったナイフと言うわけですね？なるほど、あなたが疑わしく思うのもムリはありませんね」

「そうだ、俺だって信用できんさ、いきなりこんな新品同然のナイフが遺跡から見つかったっていきなり言われてもよ、気心のしれたお前くらいにしか相談できる奴はいない」

二人の間に置かれているのは大柄な男が4千年以上前のものとみられる遺跡で発見された、刃が入っていないことから儀礼用のものと思われる1本のナイフ。刀身にはなにやら見たこともない文字が刻まれており、4千年以上前のものと思われる遺跡から見つかったとしては異常としか思えないほどに新品同然であった。

「本来なら信用したくもない話ですがあなたが嘘をいう人間だとは思えない、私の研究室ならば十分な機材もありますし、此方で調べておきたいと思います」

「ありがとう、そう言ってくれると助かる、時間もないし、現場に戻らなきゃな、このナイフは一旦お前に預けておく、よろしくな」

そう言って軽い挨拶を交わすと大柄な男は立ち上がり、月彦の部屋をあとにする。一人部屋に残った彼は白い手袋をはめてナイフの柄を握る。その瞬間ナイフから凄まじい光がほとばしったかと思うと次の瞬間、彼はナイフとともに部屋から消えた。


((このような感じでしょうか、なかなかに難しい

（おーけーです！！　ありがとうございます！！）

(過去のやつうかびましたが
最初に既に学校というのは
いいのでしょうか？)

((改めて見ると変換ミスがあったり読みにくいですね、下手で申し訳ない

（ぬしのような感じならいいと思いますよ。）

（いえいえ、大丈夫です。）

(一応思い浮かんだ感じで書いてみます
なんか変なところがあれば言ってください訂正しますから)

（了解です！！）

「チッ
いつも暇でめんどくせぇな」
と学校の教室でいつも嘆く
いつもと同じ場所
いつもと同じように流れていく時間
いつもと同じような授業
いつもと同じような日常
全てにおいてやる気がなくなった
「なんか起こらないかな」
と学校の教室で嘆き
いつものようなのは暇だし
部活も今日もないし帰るか
家に帰ると
いつものように
ネットで通販の確認
「ん？
なんだ？
剣が三本も売ってやがる
ひとつ100円とか偽物くせぇが
安いし買うか」
といって
『お徳用
日本刀+よう刀ムラマサ+エクスカリバー』のやつをネットで買った
後は待つだけだ
数日まって
ようやく届いた
中には本物の日本刀二本と
本物が偽物かわからない
エクスカリバーと書かれていた
金色の太剣が入っていた
「まあ素人にエクスカリバーかどうかなんてわかんねぇよな」
なんて呟き
面白いから持ち歩いて行こう
今から散歩でもするか
と走っていると
信号が赤になるのに気づかず
気づいた時にはもう出遅れだった
すぐにトラックにぶつかった
目の前が真っ暗になった
そして自分にはわからないが
自分の剣三本が光って
自分とその剣三本と共にそこから
消え去った

(こんな感じかな？)

（おっけーです！！）

(一番ありがちな死にかたですいません)

（大丈夫です。）

(ちなみにこれって元の世界戻ったら死んでるとかじゃないですよね？)

（はい。ちゃんと生きてるようにしたいと思います！！）

（では、そろそろ落ちマース！！）

(良かった～)
(ちなみに今日は話進みますかー？)

（/学校から帰ってきました！　今日は金曜日なので結構いれると思います！！）

（/上げますね～。）

(今日どこまで進むんですかー？)

(/う～ん、、、考えてませn（殴）

(え？ww誰が話進めるんですか？www)

(/姉がトリップ前の話をアップするらしいので、ほかの方もトリップ前の話をアップしてくださったら始めます。）

(何人かは終わってるみたいですがあと他に何人いるんですか？)

（/あとは、姉を合わせて3人です。）

(fmfmじゃあその三人が書けば進むというわけですね)

（/そうです！（ｷﾘｯ））

(それまで待ってる間暇ですね♪)

(/ですね～。）

(何か話しましょうか♪)

(/何を話しましょうか～？）

(個人的な話でいいんじゃないんでしょうか♪)

（/トリップ前の話を書きます！）

(あの自己紹介の年齢の部分実年齢書いてしまったんだが良いのかな？)

(/全然、大丈夫ですよ～！）

(いや流石に中学生なのにあの年齢はなーと・・・・)

(pfでよく見るといくつか書いてないものもあるし・・・)

(/まあ、いいんじゃないですか？）

(今ここで追加しても大丈夫かな？)
(性格でドSと嫌いな物で幽霊なんだけど追加がありかな？)

（/いいっすよ～。（真顔））

(性格の方はほぼ本体ですけどね)

(トリップ前の話ってどうなったんでしょう？)

（あたし、『風見　紅葉』は今、弓道場にいる。
　なぜかというとそれは簡単な話で、あたしは弓道部員で、ここで開かれている大会に出場するためだ。そしてあたしは、、、、、今までの自分の行いを深く後悔していた。

（なんであたし、弓道部になんて入ったんだろう、、、。）

あたし、紅葉ははっきり言って『女の子』として、認識されていない。
1年生のときはあまり入りたい！と思う部活がなくて帰宅部だったけど、
2年生になって、友達の誘いで弓道部に入った。
最初はよかったけれど、あたしは気づいてしまった。弓道部員は、この学校の弓道部員は、、、
　　『女の子』として見られないということに！！
もう、ノリが男の子なの！　扱いがまんま男なの！！
それに加えて、悲しきかなあたしは成績がいい。（大会に出ているくらいだし。）
射的も得意なのだ！！
つまり、、、、、上記のとおりになる。

（もう、女の子っぽさの欠片もないじゃん、、、、。）

今までの自分を振り返って、惨めな気分になってしまった。

気がつくともう、隣の人が射る番になっていた。
（何やってるの自分！　今は大会に集中しなきゃだめじゃん。）

隣の人が弓を引く。
「え？」
あたしは気づいた。その人の射形がくずれているのに。
そのまま、その人は射る。
その矢はなんと、的ではなく、、、、、、

　 『 天井に突き刺さった！！！』

「えぇぇぇぇ━━━━！？」

（ありえないんだけど！　的に当たるどころか、上にいったんだけど！！）

あたしが驚いていると、なんとこんどは、、、、、、、、

　『　天井が落ちてきた！！　』

「うそぉぉ━━━━!?」

潰される！　と、思った瞬間、いきなり白い光が見えて、あたしは意識を失った、、、、。

(なんかかわいそうだな)

（こないうちに進んでますね…
なんか全然参加出来なくてすいません…
とりあえずトリップ前の話をかけばいいのかな？）


「いってきまーす」

（朝６時、この時間には外に出るようにしている。なぜこんな早いか、その理由は二つ。一つは大学までの道のりが遠いから。二つ目はあの家に居たくなかったからだ。と、もうバス停にバスが来ている、僕は駆け足でバスへと乗り込んでいった）

「動くんじゃねぇぞ！」

（…バスに乗り込んだのが馬鹿だった。己を乗せたバスはいきなり乗り込んできた男達にあっけなく乗っ取られた。バスジャックという奴だ。実は、先ほど護身用のナイフ二つをこっそり手入れしていた、そこで男達が来たもんだからナイフはしまえない。つまりナイフは己の手の中にずっとある。隙をついて反撃…いや無駄か。そんなことを考えていると…）

『ｷｷｷｨｨｲｲｨ』

（いきなり車が速度を上げる。運転手が一か八かの賭けに出たのだ、しかしここで加速しても…チラリとミラーで運転手を見る、なんとその運転手は白目を向いていたのだ、このままじゃ不味い。そう思い立ち上がるも…


遅かった、バスは建物へと突っ走っていく。あせり出した男達、喚く乗客。死んでしまうのか、呆気なかったな。目を瞑ろうとした、その時。ナイフと己の体は光りはじめ、みるみる視界がぼやけ、そして光に包まれた直後。己は意識を手放した）


（こんな感じでしょうか？
不備があれば言ってください！）

名前:月影 黒魅(ツキカゲ クロミ)
年齢：18
性別:女
身長:172
職業(役):悪ボス
容姿:真っ黒く腰まである髪をおろしている/瞳も黒い/真っ白な肌で全体的に細いが力はある/左目のしたには小さな赤い薔薇の模様がついている(人間の格好をしているが実は黒い羽のはえた悪魔)
〜装備〜
武器:黒い杖に繋がるように黒い天使が上にいる杖←意味不ですね
頭:赤い薔薇のピン留め
体:黒いドレスで袖に紫のレースが着いておりふわりとした形のドレス
手:黒皮の手袋
足:黒くヒールの低い靴
性格:人を困らせるのが好き/わがまま/(あとはそのうちわかります)
一言:さぁて、今日の獲物はどぉ～れ？(玉座に座りながら舌なめずりをし

(この間ボスを希望していた匿名です。
このようなpfでよろしいですか？)

(俺は三廻部 虚偽。自分ではそうは思わないが周りに天才と呼ばれている。俺はただ、自分の作りたい物を作っていっただけだ、それなのに周りの奴等は勝手に俺を持ち上げもてはやす。ま、別にそんなことどうでもいいか、俺は自分の為に実験をするし、そのためには、どんな苦労もいとわない、だけど…)

(実験中)

俺「…なんかなー…」

実験仲間B「ん？どうしたんだ虚偽？」

俺「いや…なんでもない」

実験仲間B「おいおい…俺とお前の仲だろ？言ってみろよ」

俺「ん、あー、あのな？今、この世界にあるものじゃ、俺の作りたい物が作れないんじゃないか、って思ってな」

実験仲間B「…そういえば、お前が作りたい物って、 一体何なんだ？なんだかんだ聞いてなかったなって思って」

俺「俺が作りたい物？うーん、ま、教えてもいいか、それはな…」

(言おうとした瞬間いきなり白い光に包まれる)

俺「あ？なんだ？」

(気づいたときにはもう意識を失っていた…)

(こんな感じでしょうか！)

竜稀さん
（/不備はありません！　ありがとうございます！！）

黒魅さん
（/大丈夫です！　ＰＦ感謝です！！）

虚偽さん
（/そんな感じです！　ありがとうございます！！）

(今日話進むのかな？)

((上げるですよ

((あげー

（/上げまーす。）

(誰かいたりするかな？)

鈴花

(宜しくお願いします)

(誰かいますかね？)

(いるよー)

(おぉ、どうもです)

(黒魅さん
よろしくです)

(はなし進まないかなー)

(主さんがこないと…ですね)

(主さんというよりは主の姉さんかもしれませんがね)

(そうですね～、私もどうすればいいかわかりませんし)

(ですよねー
せめてキャラ同士の会話したいですね)

(でも、ここは主さんが来るまで雑談でもしましょう)

(そうしますか)

(FFとかやります？)

(ffはやってないです
dqはやってます)

(DQですか、私はどちらもやってます
DQは特に8が好きです)

(僕は9ですかね)

(いいですよねー、すみませんが一度落ちますね)

(黒魅さんお疲れ様)

（/来ました～。誰かいたりしますか？）

(いちゃいます！)

（/おぉ！　話進めますか？）

(進めたいです
更にキャラ同士の会話も解禁して欲しいです)

(ただいま戻りましたー
すんなりと用事が済みました)

(/出会う場面が終われば、解禁できますのでお待ちください、、。）

(黒魅さん
おかえり)

(主さん
黒魅さんが結構後の方になりそうですね)

(/最初の方に一気に出会わせるんで、大丈夫です！）

主
(私のプロローグ的なやつはいるのですか？)

影虎
(キャラ同士早くできるといいですね)

(/あ、いりますね！（今気づいた）書いてもらえますか？）

(主さん
その時になるまで待ちます！)
(黒魅さん
はい！)

(早くキャラ同士の会話でドSを発揮したいな)
(一応それを本体では抑えてます)

主
(どういった状況で書くのがベストですか？)

影虎
(悪役なのに楽しみにし過ぎてます)

(黒魅さん
楽しみにするのは悪くないですよ
そして楽しみに激同！)

(/今までやってきた悪事や、なぜ虹の鍵を狙っているかなどを、書いてください。子分を登場させますか？）

影虎
(ハイタッチしたい気分です！
ワクワクしまくりです)

主
(了解です。
ちょこちょこ登場して貰ってよろしいですか？(子分))

(黒魅さん
ハイタッチしたいですねー
僕もワクワクしてます
でも睡魔が・・・)

（/わかりました！　子分は使い魔ーズの3人です。性格はなんでもいいです。）

影虎
(私も1時頃昼寝をしてしまいました（笑）)

主
(では、馬鹿と真面目とやる気無しの性格で←)

(黒魅さん
お昼ねしてたんだー
今ね睡魔にねおそわれてるんだよ)

（/使い魔ーズいい性格してますね～。（ある意味）ではお願いしま～す！）

我は月影 黒魅。人間のなまえだけど悪魔。そして、このRPGの世界を征圧したボス…)

今日も暇ね…(玉座に座りながら暇そうにして

(世界を征圧してすることがなく暇を持て余すばかり、唯一の仕事は「正義」「光」への罰を下すこと…ほら、また今日も我を殺しにクズ見たいな人間がやってくる［RPGの世界の])

あーらぁー、お馬鹿さんね(牢獄にいる人間を見て

人間「てめぇに勝てる武器を見つけたんだよ、虹の鍵とかいうやつをなっ(ツバを吐き」

虹の鍵？なぁ～に～その話？(一瞬顔を歪めて

人間「誰が教えるかよっ」

…(不気味な笑みを浮かべて
 子分、虹の鍵の話をするまで拷問をして～(笑顔で言い放つと広間へ戻っていく

(後に子分から話を聞くと虹の鍵というものはとても強い力を持っているそうなの。
だから、手に入れるわぁ～、絶対に。
え？人間はどうしたか？それは貴方達の想像に任せるわぁ)

(さて、勝手に話をつくりましたが大丈夫でしょうか？)

（/おぉ～！　怖いですね～、、有難うございます！）

(怖いよ～(泣))

主
(少し怖い感じに書きました♭
勝手ににRPGの世界を政府しちゃってます)

影虎
(怖かったですか？
ふふふ、あの後子分が美味しそうな肉を食べていたわよぉ～by黒魅)

（/大丈夫ですよ～！　大きな国の王様が出してる設定なので（勇者を））

(黒魅さん
それってもしかしてさっきの人間？
怖いよ～(泣)
うわ～ん
夢に出てくるー)

(主さん
勇者って誰ですかー？)

（/あ、よろしければ国の名前を考えていただけないでしょうか？（大きな国、日本のような和風の国、緑豊かな国、魔法が発達している国、武芸が盛んな国、トレジャーハンターが育つ国、近代的で機械が発達している国））

(/モブキャラです～。出てきませんけどね、、、。）

主
(政府×征圧○
勇者誰ですか？← 王様、黒魅ちゃんが征圧してしまいすみません)

影虎
(私にはわかりませんな…黒魅ちゃんが面白がっているだけかもしれません（笑）)

(主さん
出て来ないって勇者強いんですかー？)

（/弱いです（笑））

(黒魅さん
僕より年かなり離れてたんですね…)

(農民とどっちが？www)

（/同レベくらいじゃないでしょうかｗｗ）

(じゃあ主人公とどっちが強いんですか？)

(/最初、主人公達は１レベルですww（レベル制にしました！））

(レベル制で
農民はlv10かー
速攻で農民に負けるのかー)

（/別の世界の人ですから～w　ちゃんと強くなりますよ！！）

主
(国のお名前ですかー
勇者さん弱いんですか⁉

影虎
(ですね（笑）
まぁ、歳など気にしない気にしないです

(俺だけ最初lvマイナス1000かもしれない
エクスカリバーも実はそこまで強くないかもしれない………)

(だって意地悪をしにくいじゃないですか)

影虎
(意地悪したら黒魅ちゃんが爆弾を落としにいきますよ

(黒魅さん
爆弾おとしに来たらエクスカリバーで守ります
そして意地悪は僕の本性です！！)

影虎
(本性を表したんですね←
黒魅ちゃんは、ただ単に困らせたいだけですよ

(黒魅さん
ふはは
『俺の困ることはいつも通りの日常を過ごすこと』のやつに困ることなんて何もしない事じゃないかなー？
本性はバリバリ表すよー)

影虎
(あーらぁー、面白いクズ人間ねぇ～
真っ白く何もない牢獄に入れたら発狂でもするかしらぁ～by黒魅
まぁ、冒険が始まると絡みも減りますから見れるのは今だけですねー

(『真っ白で何もない場所でも針金さえくれるだけで脱走してみせよう』
絡みは本体以外じゃへりますねぇ
意地悪の回数は増えますけどね)

影虎
(針金なんてあげないわよぉ〜by黒魅
私に意地悪するのですか⁉

(白船『針金を貰えないなら何もないところから刀を出すだけだ！』
意地悪するよー)

（/国の名前は、、、、、。(´・ω・｀)）

影虎
(摩訶不思議ねぇ～、あらぁー、仕事が入ったわぁby黒魅
きゃー、ですよ（笑）意地悪返しをします♭

(主さん
国の名前？)

((村人A「ここはラダトームのまちです」

(白船『不思議かい？』
意地悪返しか・・されない程度にしときますよ♪)

(天宮さん
それドラクエじゃないですか？)

＞白船

((はい

（/ラダトーム、、使わせていたただきます！！　
ちなみにどこの国の名前ですか？）

(やっぱりwww)

(ドラクエがありなら)
(レイドックとセントシュタインとガナンは外せないかと)

(/マジですか、、、、。(´・ω・｀)）

（/でもなるべく、オリジナルにしたいです！（ｷﾘｯ））

（/上げます）

(主さんをrpgの学園とかなんとかいうやつでみた気がするなー)

（/あ、それ私ですｗ　パクリっぽかったので本気で怒りましたｗｗ）

(/失礼します.....あ！荒らしてすみません！あの、パクリのトピあれで続けるみたいですよ？自分も勿論反対して何度も言いましたがどうも口が悪いようで続けるみたいですよ。通報もしておきますね。あそこ.....最低ですよね、ここ、とても良いところだと思います！これからも頑張ってください！遠くから応援してます！

名無し様
（/ありがとうございます！　本当にありがとうございます！！（ぬしは嬉しさのあまり泣いています））

主様
((ｷﾞｬｰｰｰ!泣かしてしもうた.....ごめんなさい！(土下座/自分も他の戦闘トピでやっていますが、ここもだいすきですよ！荒らしてる私もどうかしてますけど←

名無し様
（/これは嬉し涙なのです！　荒らしているなんて、、、とんでもない！！）

主様
(/あ.....それならよかったです(苦笑
ありがとうございます！なんてお優しい方なのですかー！？.....で。あちらの主どうかしてると思うんですけれど。ご安心を通報しておきましたし。まぁ、回りから愚痴られてるので到底人はあそこには来ないと思いますよ。主様もパクられたご本人ですので通報はしておいた方が多分消えるの確率が高くなると思いますけれどね

（ここの主様、あまりにも自意識過剰ではないですか？オリジナルならば多少の類似点は仕方のないことだと思います。どちらも拝見させて頂きましたけど、騒ぐほど似てるように思いませんでした。
別なところで使用している名前のパクりだとも言っていましたけど、そんなことを言われても困るということは考えませんでしたか？
確認出来もしないことでパクりなどと言われては、何も出来なくなってしまいます。
少し、パクりパクりと言い過ぎだと思いました。突然失礼します。）

№326さん
（/そうですね。）

指摘されたことを一言で済ませるなんて、礼儀ないんじゃないですか？
人のことは上から指摘するわりに、自分は反省もなにもしないんですね

(/どうやって返事書いていいのかわかりませんでした。すみません。）

(俺の居ない間にずいぶん楽しそうなことになってるねー)

（すみません！この名前で失礼します！
十中八九、私のトピックのことをおっしゃっていると思いますので、一言だけ。

少しでも、真似している、と思わせてしまった私にも責任があります。
此方の方が先に立てられたトピックでっすし、此方の主様は、早い段階で私の意見を了承してくださいましたので！
どうぞ、こちらにそういった旨のコメントをされるのは控えていただけると嬉しいです。
お気持ちはとても有難かったです！ありがとうございます。

ぬし様、この度は私のせいでレスを流すことになってしまい、本当に申し訳ありませんでした。
このトピックを知ることができたのも何かの縁だと思いますので、これから拝見させていただきますね。

それでは、失礼致します）

(もう、やめにしませんか？
此方の主さんは、向こうでもういいと言って立ち去り通報したのは名無しさんです。
確かに不十分なことでパクリと決めつけるのは悪いですが、これ以上は互いに関わらなければ良いのではないですか？)

(んー
あの人なんか悪い事したのー？
全然悪いことしてるとかわかんないや
ほとんど見てないし
確認でもしてくるかなー)

風祭　鮮花様
（/お気遣いありがとうございます。もう、ぬしも怒っていませんので大丈夫です。）

影虎さん
（大変だったんですよ。でも、もう大丈夫です！）

(白船『はたして大丈夫だったのだろうかね』
大変だったんですかー
ちなみに話進みますよね？)

(ぬしが寝てしまったので、決めたことを発表しておわりになるかと、、、、。）

（まず、レベル制にします。戦闘の終わりにナレーターをいれて、経験値などを書きます。）

（明日には、RPGの世界の概要を書いたナレーションをいれるので、しばしお待ちを。
　それでは、時間が来たので落ちます。）

(あら、私が来てないうちに一悶着あったみたいですね)

(ナレーション来ないねー)

((主さん来ませんね

（/上げます）

(誰かいるみたいですねー)

(/姉が帰ってきたらナレーションしますね～）

(了解です)

((ナレーションこないですね

(あげときますねー)

(あげときますー)

(ナレーション来ない・・・)

(ナレーション来ない・・・・)

(いったいどうしたのでしょう…)

(暫くは来ないのかな)

ここは普段の私たちの世界とはかけ離れた世界。
誰もがゲームで体験したような、そんな世界。
一度国から、住んでいる所から離れればモンスターが襲ってくるような危ない世界。
でも笑いが絶えない明るい世界。

その世界には一つの大きな国と６つの小さな国が存在していた。
６つの小さな国は、『日本のような和風の国』『緑豊かな国』『魔法が発達している国』『武芸が盛んな国』『トレジャーハンターが育つ国』『近代的で機械が発達している国』と言うように、それぞれの特色を生かし繁栄していった。勿論大きな国も。

しかし、決して平和な世界というわけではなかった。
国々とは離れた一角に悪魔たちが住むアジトがあり、そこのボスがいつでも人間たちを狙っていたのだ。時には国々に侵入し人をさらっていった。

そんな現状にしびれを切らした大きな国の王は悪魔たちを倒すため、勇者たちを派遣していったが、
勇者たちは悪魔たちを倒すどころか、、、、一人も戻ってこなかった。

そこで大きな国の王は、ある一つの魔術に頼ることにした。
それは遥昔、禁忌として封印された術。
人々たちには奇跡を起こす術として言い伝えだけが伝わっていたが、それが具体的にどんな術なのか知らなかった。
大きな国の王はそれでも、その術に賭けてみることにしたのだ。
そして王は大勢の魔術師たちを集めその術を使った。

すると現れたのは、、、、、、6人の男女だった！！

物語の幕は今上がった、、、、！

（/遅くなってすみません。テスト期間に入ってしまい来ることができなくなっていました。）

（/あげま～す！）

((おお、上がってますね、そんな感じで始めればいいのですか？

（/ロルは目の前に王様がいた、というところから始めてください！）