主。 2013-09-16 14:20:58 |
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名前 、 如月 飛鳥
ヨミ 、 キサラギ アスカ
性別 、 16y
容姿 、高校生になったが見た目はまだ 、幼い少女の様 。昔からショートだった己はイメチェンのためロングに 。色は相変わらず黒 。そこは変えたくないらしい 。学校は私服だが 、敢えてセーラー服を来ている 。どうやら 、母の形見らしい 。153という身長はコンプレックスらしい 。
性格 、周りに比べて友達も少なく 、物静か 。あまり 、人に心を開くコトもない 。だが 、心を開いた人には笑顔を見せる 。その笑顔を見たことのある人は未だにいないらしい 。コンプレックスである身長に触れられると反射的にグーを飛ばす習性がある 。
備考 、小さい頃はよく笑っていた 。笑わなくなったのは母親をなくしてから 。
< ロルテスト >
..... 。
(チャイムが鳴り響く校舎内 、どうやらお昼休みの合図 。高校生になった今でも 、運動場にて遊ぶ陽気な男子たち 。教室ではお喋りを楽しむ女子 。己は 、どっちでもない 。ワイワイするよりか 、静かに読書を楽しむ方がよっぽどおもしろい 。なんて 、嘘 。本当はみんなと遊びたい 。でも 、そんな勇気なんてコレっぽっちもない。今日も1人 、階段の片隅に座り本を読んで 。
< ルール >
男性1名 。
長期来てくださる方 。
ロル ( 中 - 上級者 )
募集してます 。
......。
(しかし 、静かといってもはしゃぐ男子達の声や 、女子の笑い声は聞こえるもので 。羨ましい 、けど近づけない 。そんなもどかしさを押し殺そうと右ポケットからイヤホンを取り出し 、耳につけるといつも聴く己の大好きな女性シンガー リンゴ サンの歌う恋の歌を聴いて 。聴いている時だけは 、穏やかな気持ちになり自然と頬も緩み 。
名前:近澤 衣/ チカザワコロモ
性別:男 年齢:16
容姿:茶髪の髪を長めに伸ばしていて見た目はまだまだ子供らしさを残している。肌は焼いていないのか割と白い、服は黒や白を基調とした服にジーンズを好んで着ている。
性格:遊ぶことが大好きで休みの日はよく遊ぶ、根は優しく、一人でいる人などは放っておくことができなくついつい遊びに誘ってしまう。気に入った人には自分から話しかけに行く。
備考:接客業のバイトをしている。学校の放課後、休みの日はバイトのことが多い。
ロルテスト
よっと…あ、君君…本って読んでて楽しい?
(階段からひょいと降りて相手の前に降りると相手にはなしかければ、本を読んでいる相手を見ると少し考えるように首をかしげると本を読むということに対して否定的な言葉を投げかけると笑顔で相手の返答を待つように立ち尽くして。)
(/参加希望です、主さんの娘さんがかわいくてすぐさまpfを作ってしまいました…ロルテストは何を書いたらいいのかわからなかったので階段の隅で本を読んでいる主さんに話しかけるというシチュにしてみました。ご検討お願いします!)
...ん...?
(音楽を聴いていた己の前には 、階段からヒョイと飛んで来た1人の男子 。よく 、目立つ存在で優しいからか 、皆の人気者の彼 。今日も外で遊んでいたはずの彼が今 、目の前にいる 。音楽で声は聴こえないが 、何やら口をパクパクさせている 。己に用があるのかと上記を述べて 。
( 可愛いだなんて 、ありがとうございます! 。
素敵ロルと 、シチュ も含めて感謝です 。
これから 、是非宜しくお願いしますね!!
→ 来たトコロですいません 、落ちますね 。
返信はまた 、返しますね 。
あ…聞こえてないのか?
(相手の耳にイヤホンがついているのを見つけると相手が聞こえていないということがわかると、どうしたものか考え、相手の耳に手を伸ばしてイヤホンを耳から外そうとしながら「本って読んでて楽しいのか?」ともう一度問いかけて)
(/はい、これからよろしくお願いしますね!)
...っ 、
(突然 、己の耳に手を伸ばしイヤホンを外した彼に驚き 、固まってしまった 。しかし 、彼は己に問いかけている 。黙っていれば無視するコトになってしまうと 、「おもしろいよ 、ストーリーが分かりやすいから 。」と 、返答し。しかし 、彼は何故 己などに声を掛けて来たのだろうか? と疑問も過る 。
そっか、あ、ごめんな、イヤホン。
(相手の耳から外したイヤホンを片手に持ちながら、相手の返答を聞き、一言返すとイヤホンを勝手に外してしまったことを謝りながら相手から返答が来たことがうれしかったのか笑顔になり)
俺、本あんまり読んだことないんだ、できれば面白い本とか教えてくれないか?
(相手に話しかけた理由を述べるかのように相手に言葉を伝えると相手の本を指差しながら首を傾げて尋ね)
...いえっ..、
(イヤホンのコトで謝る彼に 、己も何故か申し訳なくなり 、慌てて否定して 。ふと反射した窓を見ると 、己の頬はリンゴのように赤かった 。慌てて本で隠しながら 、彼の問いに耳を傾けると何やら本のコトだった 。「 えっ...と 、良かったら...図書室行きませんか?、」と聞いてみるも 、咄嗟に我に返り「あっ 、嫌だったらいいんデス!!...なんか 、ごめんなさい 。」己みたいなのに 、気をつかってくれている彼に図々しいと 、謝って 。
嫌なわけないでしょっ!
(相手の言葉を聞くと怒ったように反論するが相手に顔を近づけるとクスクスと笑い「顔が赤くなってるぞ?」と言い)
嫌じゃないから一緒に図書室行こっか?
(相手に向かって手を差し出すとにっこりと笑い首を傾げて行こう?と呟き)
え..あ、はい!(何故か、相手の迫力ある言葉には圧されてしまいつい、返事を返して。しかし、嫌いじゃないと言われたことが嬉しかったのか顔は赤くなるばかりで。「よかったです..、はい!行きましょう」と少し頬も緩んで。
あ…行こうって言っても君が嫌じゃないの?男の俺と一緒だなんて
(笑顔から一転、はっ!となにかに気づいたような顔になると、自分と相手は男と女なのだから相手は嫌なのではないか、なども考えてしまい少し罰が悪そうな顔になると相手から目を逸らしながら言い)
そんな!、嫌だなんて...、思ってないです!(寧ろ 、嬉しいくらいだ 。己はいつも1人だった為 、他の人と行くのは初めてだ 。やはり 、お互いに性別が違う為 、緊張はしてしまうが 。それ以上に 、孤独を感じていた己にとって 、憧れていたコトに嬉しい気持ちのが大きかった。
そっか…じゃ嬉しい?
(相手の緊張を少し感じるが相手の嫌だと思っていないという言葉を聴くと何故かこちらは嬉しくなってきてしまいニヤけてしまえば嫌ではないならむしろ嬉しいのだろうか、自分は嬉しいと感じているが相手は感じているのだろうか、と考えてしまい相手に問いかけ)
あっ 、はい! 。う...れしいです 。(ニヤニヤと笑う彼は突然 、己に嬉しい? だなんて聞いてきた 。聞くまでもない 、そんなの嬉しいに決まってる 。返事を口にするものの 、やはり表情だけは堅く 、出しにくい 。それでも 、自分の気持ちを口にするのは己にとって 、大前進であった 。立ち上がると 、本を握りしめて「じゃ...、行きましょう..か?」と尋ねてみて。
そっか…ありがと
(相手の気持ちを聞くととても嬉しい気持ちになりなおニヤニヤとするが相手の表情が堅いのを見ると自分の表情は気持ち悪いのではないかと思い相手から顔を逸らし、相手の問いかけが聞こえると「行こうか」と答えて)
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