恋愛学園！

彩花
ありがとうございます(嬉しそうに撫で受けして

>>悠
冗談はさて置き！せっかく手伝ってくれたんだし…飯でも奢るぞ？（さっきまでの脱力は何処へ

>>河村
空手か～…何級なんだ？もしかして段とか？（笑顔で質問して

>>黒崎
君は一体…なんでそんな事を…僕に…（相手を見て「俺は完璧じゃない…もぅ、俺は千堂家にとってお払い箱の様だしな…」後ろを向きドアに向かいながら言います

黒崎さま
それもそうですね(クスクス笑えば「へぇー、鈴蘭の…」といい

河村さん
・・・どしたの？(ギャグ言った覚えないのか相手見て上記述べ首傾げ

河野さん
・・・うん。すごく綺麗な歌声だったよ

黒崎さん
・・・そうだよ。友達増える俺の幸せ。皆が幸せなら俺もっと幸せ(誰にもまだ言ってない本音を言い
・・・風船みたい・・って・・(プッと笑い
・・・始めて嬉しい(男の名前言うの始めてだったことが嬉しいのか抱きつき

千堂さま

明日香様とやり直してほしいからです。あの場所でまたあの人と笑いあってるところが見たいからです!!!!!(ついに怒り始めれば｢貴方は彼女が戻ってきてほしくないのですか！？さっき戻ってこないとか言ってましたけれど.....それでも貴方はここにいる！彼女はいつかここに来ると考えながら来てないのですか！？それでも、貴方は彼女の彼氏ですか！？｣と大声で言うが.....謝り

千堂さん
・・・別にいいよ～(それこそ冗談と感じて

悠
あ、ありがとう(照れ笑いをしながら

美夏
いえいえ(微笑み

千堂さん
今のとこ特級ですね(苦笑いすれば答えて

風宮様
悠..........とても良い方ですね(心に響いたのか胸をあてて見つめれば｢頬が膨らんでて風船みたいですよ｣と言えばこちらも笑い、｢きゃ.....////悠？｣と頬を赤らめて抱きつかれては｢は、始めてです.....｣と体が硬直し

河村様

よければ.....恋の魔法教えてあげましょうか？(と言えば指をたてて見つめれば｢魔法の香水ですから私だけなんです｣とﾌｯと笑い

>>黒崎
……もぅ、関わらないでくれ…（そう言うと階段を降りて行き「戻って欲しいに決まってるだろ…」そう言うと学校を後に明日香に告白された場所へ向かい

>>河村
特っ…!!（声に出ないくらい驚き「河村の前で変な冗談言わないようにしよう…うん…」と1人で頷き

風宮さん
またですか…(笑うのをやめ溜息をつけば「思い出し笑いですよ」と誤魔化し

彩花
最近、彰くんとはどうなんですか？(思い出したように聞けば首傾げて

千堂さま

明日香さん.....また会えますよ(そう告げれば屋上で景色を眺め

>>黒崎
居ない…か…（山奥に着いては岩を背に何時間も座り

河野さん
・・・もう一回歌って？(相手に聞いてみて

黒崎さん
・・・俺が良い人なの皆のおかげ(と胸を張り笑顔で言う
・・・君も頬膨らましたら風船みたいになる(ニコリ
・・・あ、ごめんね(相手の頬が赤くなれば抱きつくのやめてニコッとし

黒崎さん
恋の魔法？(首傾げれば不思議そうに見て

千堂さん
ん？どうしました？(ひとりで頷いてる相手をみて首傾げ

河村さん
・・・そっか(アハハと珍しく声をあげて笑い

悠
うん。いいよ(と言い歌を歌い始める

美夏
うーん。どうだろう？

名前:綾瀬 遥 ｱﾔｾ ﾊﾙ
性別:女　
年齢:16
学年:2年　
クラス:1組
性格:先輩にも後輩にも敬語。誰かを揶揄することが好きとか。ﾌﾚﾝﾄﾞﾘ-。
容姿: ｸﾘ-ﾑ色のﾎﾟﾆ-ﾃ-ﾙ。瞳は茶色。
制服:ｷｯﾁﾘとはしていない
部活:陸上部
委員会:図書委員
備考:料理好き

参加しても良いですか?。

千堂さま

…………(蛍を見つめながら屋上の景色を眺め

風宮様

そうなんだ.....(ニコッと笑いながら見つめれば｢そっか｣と不思議そうに見つめては｢大丈夫.....｣と頬を赤らめて視線をそらし

河村さま

そうだよ。(とにこりと笑い