集え！進撃なりちゃ兵団～！

＞アニ

あ、そうなの？、、、でも、私の勝ち。（卑怯だと言われるも対して悔しそうな素振りは見せずに優越感に浸った表情で静かにそう云い。目線逸らしては俯く相手を見て触れていた髪からそっと手を離し、俯く相手の顎を持ち上げて此方を向かせて「さっきからうるさい。家族は家族」と冷たくもどこか優しさ含む口調で）

アニも、飲むんだ…（と淡々と云えば、矛盾した相手の行動に唖然としつつも己も気づかぬうちに頬が緩んでしまい。それを隠す為か再びカップを手に取っては珈琲を口に流し入れて）

（／いえ、此方も亀返なので気になさらずに^^ お返事有難うございます！是非お願いします(*^^*)）

>ミカサ
勝ちって.....あんたと勝負なんてしてない...(相手が勝ちと涼しげな顔をしているのを見れば少しﾑｯとした表情を作り何か相手にも仕返しがしたいと思い相手が向いている方向と逆の所を指差せばうるさいと相手の声が聞こえて「ごめん.....羨ましかった、今の私には家族なんていないからさ...」顔を上げられれば目を合わせる事ができず視線を下に逸らせてば目から涙が溢れそうで潤んでおり
だって、あんたがせっかく淹れてきてくれたからさ...(相手が自分の為に淹れてきてくれたんだと思えば自然と珈琲に手が伸びており両手でｶｯﾌﾟを包み込む様に持っては冷めた手を温めて


((優しい方で助かります！(о´∀`о)
お願いされては断れませんね←
ほんとにこのミカサちゃんは素敵ですね！憧れちゃいます(^^)

＞アニ

でも、勝ちは勝ち。（勝負してないと的確な事を言われるも挫けずに己の勝ちを冷静な面持ちと声色で主張し続け。触れてはいけない傷を己のせいでえぐってしまったと後悔しては「アニ…ごめんね。」静かに云い、綺麗な瞳に涙を溜め目線が合わない相手の頭に手を乗せては優しい手つきでポンポンとし）

寒いの…？（手を温めるときの動作をする相手を見ては己なりに心配する面持ちで小首を傾げて問い掛ければ、カップを包み持つ手を更に包むように手を重ねて）

（／いきなりの亀返ごめんなさい！断るなんて許しませんけどね。(←)いやいや、こんなのに憧れちゃいけません！ｗ）

（／誤字脱字お許し下さいTT、）

>ミカサ
わ、私は大丈夫だよ....それにあんたは悪くない。笑ってなよ(優しく頭をﾎﾟﾝﾎﾟﾝされれば見上げるなり相手に責任は無いと否定して微笑んで見せて「ちょっと....お腹空いたね」と相手から離れ何か食べ物を持ってくると伝えればすぐ近くの曲がり角に立ちすくみ先程まで我慢していた涙が溢れだしその場で泣き崩れてしまいこんな所を見せる訳にはいかないと思い堪えるも涙は止まらず

少しね....でもあんたは寒くな..！？(ちょっとだけ手に温もりを感じたくて淹れたての珈琲を触っていただけだがまさか相手が手を包み込むとは思わず驚き声が出なくなるも離さないでとばかりに相手を見つめて


((えぇ！？別に断りませんけど..そう言ってくれると嬉しいですね(^^)絶対憧れますよw

＞アニ

、、、（明らかに不自然な相手の行動に気付くも言葉も発さずに見守っていると、曲がり角で止まる相手の足音。此方からは死角で当然、相手の様子を伺えるわけもなく直様席から立ち上がり、相手の歩いた道なりに歩いて行けばしゃがみ込む彼女の姿。己もしゃがんで床に膝を付ければ肩を引いて黙って抱き締めて遣り）

温かい、、？（前記の相手の言葉に対して返さずに問い、手に向いていた視線を相手の整った顔へ向ければ絡まる視線にはっと息をのめば時が止まったように動きを止め）

（／お陰様で待機の時間が凄く楽しいので(*^^*) 褒められすぎて戸惑ってます;ｗ）

>ミカサ
な、.......なんで？家族でもないあんたが私にそこまでするのさ...(優しく抱き締められれば家族でも何でもない只の同期の兵士に何でここまでされるのかと考えれば相手の胸に顔を埋めて震えたで相手に問いかけては涙を拭い「皆に....言うんじゃないよ？」とホントはこんな事を云いたいのではなく寂しいと素直に話せば楽になるが意地を張っているのかもう大丈夫と立ち上がろうとして

あんたはね.....ズルいよ。(ﾎﾟﾂﾘと呟けば珈琲を置いて相手を愛しく感じまるでなついた猫の様に懐にしがみつくなり顔を逸らせばﾛｳｿｸの火よりも赤く染まっていて


((そういう為の場所でもありますからね♪
私からすれば誉めたりないです！w

((あ、文字抜けてました！！Σ(×_×;)!すいません！震えたの所は「声」←ですね。

…此処は初めてだな――っと、すまねぇ。とある進撃トピックのジャン･キルシュタインだ。“どこの”進撃トピックかは、内緒な。

結構前から此処、気になっててよ…、――あー…いや、違うな。結構前から「†進撃の巨人†」トピックをよく覗いててよ、密かに話してみてぇって思ってたんだわ。けど、ちと忙しくってよ…大体のヤツは知ってると思うが、俺は憲兵団に入るんでね（キリッ/←）――まぁ、そういうワケで参加は断念したんだ。頻繁に顔出せる余裕もないしよ…。だから、こういう無登録に近く気軽に参加出来る場所はすげぇありがてぇ。――長々と語っちまって悪ぃな、無視してもらって構わねぇよ。

次来るときは、稚拙なロルでも添えとくわ。機会がありゃ相手よろしく頼むぜ。


つーワケで、支援上げだ。

>ジャン
支援どうも...あんたってエレンと仲いいよね。もしかしてさ......((お礼を告げればふといつも相手とその口にだした人物二人が喧嘩している姿を思い出して相手にある疑問を持ち問いかけてみてれば「隠さなくてもいいよ....別に邪魔しないから」と既に誤解しており相手を気遣うようにと考えて前を述べて


((ご利用ありがとございます！
え？私のトピ見てたんですか！？//なんて事だ...←
此方の方はご自由にお使い下さって結構ですので♪ヽ(´▽｀)/
それにどこのトピのジャンか気になりますww
はい！私も非似ですがよろしくお願い致しますﾍﾟｺﾘ

……よし。(食堂に入れば辺りを見回し、誰もいないことを確認してから椅子に座り本を読み始め)


((あげまーす！

>ベルトルト

何読んでるの？(椅子に座り静かに本を読んでる大きな影を見つけ

＞ベルトルト、クリスタ
おう！お前ら久しぶりだな

ライナー、クリスタ>>


わっ！…ライナーにクリスタじゃないか…(二人がいきなり視界に入りびっくりして)…ちょっとした小説を読んでた所だったんだ。本は静かな所で読みたいからね。(二人に対してにこりと微笑み)

>ベルトルト

あ、ごめんね!びっくりしたよね。
凄いね…こんなに沢山文字が書いてるんだね。( 少し相手の本を横から見て相手見上げて微笑み

>ライナー
あ、お久しぶりだね!
元気にしてた？

クリスタ>>


そうかい？僕はもう慣れちゃったな…(苦笑いをして)


そういえばこの本のヒロイン、クリスタに似てるんだよ。(相手の顔を見ながら微笑み)

＞ベルトルト
此処でまともに話すのは初めてだな。
まぁ、宜しく頼むな...

＞クリスタ
そうだな！一週間ぐらいか？

>ベルトルト

ベルトルトは読書が好きなの？(興味しんしんで聞いてみて
わ、私に似てるの…？
ちょっと嬉しいかも(苦笑して

>ライナー

うん!
もっとたってるかもねー。(んーっと考え
わかんないな(苦笑いして

＞クリスタ
俺も曖昧な記憶しか..（微笑