kiss Hug 。〇 nl.

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おもさん。  2013-08-23 16:22:43 
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己.「貴方はあの子の隣で
  いつも笑ってる...。
 私もいつか貴方の隣で
  笑って幸せ者になれるのかな。」


彼.「あの子はいつも哀し
  そうな顔をしている..。
  いつも友達の前では
  笑ってるけどそれ以外で
  笑ってる顔は見た事ねーな。」

物語/。

2人は同じクラス。
彼女は彼に入学した当初から
片想い中。
しかし、その彼は自分の一番
仲良い友達と付き合ってしまった。
必死に諦めようとしたけど無理だった。
だから誰にも言わず今もずっと片想い中。

一方の彼も実は彼女の事が
気になりつつある。
いつも休み時間は彼女といるが
どうしても1人ぽつりといる
彼女に目がいってしまう。
最近分かったことだが、
どうやら彼も彼女に恋をしたらしい。


ルール/。

高1の男の子1人募集。
荒らしさん、中傷する人嫌い。
初心者はお断り。スミマセン。
中級者、上級者さん歓迎。

中ロル~長ロル。
置きレス大丈夫。

>1は私の設定。

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  • No.1 by おもさん。  2013-08-23 16:49:13 



 紺野 琉羽  コンノ ルウ
 16y。157センチ

 茶色がかかった髪色。
 肩に少しつく位の長さで
 毛先を少し巻いている。

 制服は少し緩く。
 スカート丈は膝よりほんの少し上くらい。

 人見知りのせいか友達が少ない。
 お人好しで照れ屋さん。
 独りが好きで良く屋上に
 行ったりしている。

 好きになったら飽きる事なく
一途に思い続けてしまう。


 ロルテスト/。

( 今はお昼休み。今日も加奈(彼の彼女)の隣で笑っている貴方。それをただ、眺めるだけの私は何故か哀しくなる。彼にいつか自分の想いが届いたらいいのに…。とか思うけれど、それは絶対にないだろう。教室に居ると嫌でも2人に視界がいってしまうからお弁当を持って教室を後にした。彼女が向かった場所は屋上。立ち入り禁止で入ってはいけないが、彼女はいつも先生に見つからないように、こっそりと出入りしている。屋上に繋がる扉の前に辿り着くと、周りをきょろきょろとして誰も居ないか確認をして。誰も居ない事が確認できると、扉を開けて。中へと入ると奥の方へ行きフェンスに凭れるようにコンクリートに腰を下ろして。はぁ、と息を吐くとお弁当の容器を取り出して、朝早く作った特製の卵焼きに箸を持っていき一口食べると幸せそうな顔をして。)


それでは、男の子。
いちめい募集します。


  • No.2 by おもさん。  2013-08-23 19:06:38 


/。 募集。

  • No.3 by おもさん。  2013-08-24 20:14:45 



/。 募集。
  御願いします。

  • No.4 by 匿名、  2013-08-24 23:01:09 




( pf、)


/ 宮野 涼太 ‐Ryota Miyano‐

/ 牡 16y 178c


/ 耳に掛かる程度の長さで、暗めの茶髪。少し癖がある。
制服は白シャツに程よく腰パン。

/ 愛想があり、人当たりが良い。
気配りができ、些細な変化にも気付くことができる。だが、自分の感情には少し鈍感。
気持ちを抑えてしまう事もある。



( ロルテ、)


今日は何が入ってんの?、
( 昼休みの為、少し騒がしい教室。いつもの様に加奈が『 涼太ー、お弁当食べよ。』と二人分の弁当箱を俺に差し出す。加奈とは俺の彼女。明るくて面倒見が良く、料理も出来る。本当に良い彼女だと思う。彼女が俺の分の弁当まで作ってくれるとはもう毎日の事であり、昼休みに二人で一緒に食べる事も習慣になっている。彼女から弁当箱を受け取れば、上機嫌そうに上記を口にして。そんな俺の問い掛けに"開けてからのお楽しみー、"と答える彼女。そんな戯いもない会話に笑い合う俺達。_そんな中、ふと彼女の背後に一人教室を出ていく相手に目がいく。いつも何処へ行っているのだろうか、そう思い乍相手が教室を出ていく姿を見ていると彼女が不思議そうな表情で『 涼太、どうしたの?』と顔を覗き込んでくる。まただ、最近はいつも彼女と仲の良い相手に目がいってしまう。何だか放って置けない気すらしてくる。彼女に悟られない様「 なんでもない。」といつも通りに微笑めば、頭をぽんぽんと撫で遣って。_なんか変だな、俺。)




( / わわ、なんて素敵トピ!!、
駄文ですが、参加希望させて下さい。/ ←
不備があれば言って下さいね;;、

ご検討お願いします^^ )

  • No.5 by 紺野 琉羽  2013-08-25 02:27:11 



( /うわあ、素敵トピとか…
ありがとうございます >< !

>5さんに決定したいと思います!

ロルとpf完璧すぎて私には勿体無いくらい…

此から宜しく御願いしますね!

では、このまま続けさせてもらいますね。



__ふう、ごちそうさまでした。( 暫くしてお弁当を食べ終えると、ぱちんと手を合わせつつ前記を述べて。お弁当箱を片付けて、腕に付けてある腕時計に目線を向けてみると、午後の授業が始まる10分前で。もうそろそろ教室に戻らないと授業が始まってしまう。でも戻ったらまた彼に目がいってしまう。それに今は丁度お弁当も食べ終えて加奈とイチャついているだろう。出来る限り2人がイチャついている所は見たくない。見ていると哀しい気持ちになる。彼を諦めきれない自分に未だ呆れる。授業はさぼりたいけどさぼったりしたら親に怒られるだろう。そんなの想像しただけで怖い。__はぁ、と溜息混じりの息を吐くとお弁当袋を手に持って立ち上がって。そして屋上を後にすると重い足取りへ教室へと。辿り着くと、真っ直ぐに自分の席へ。少し気になり彼等の方をちら、と見てみると案の定イチャついていて。ぷい、と窓際に顔を逸らすと外の景色をボーっと眺めて。)

  • No.6 by おもさん。  2013-08-25 02:28:52 



( わ、間違えました;_;
 >4さんでしたね。
 失礼しました。

  • No.7 by 宮野 涼太  2013-08-25 12:56:49 


( / いえいえ、そんなそんな!!;
主様が素敵です^^!
一生懸命頑張りますねっ、←

では、これから宜しくお願いします。/ ぺこ、)



へー、面白いね、それ。
( 彼女とのたわいもない話に終始、笑顔は絶えない。彼女はの話を聴きながら、可笑しそうに上記を返す。こうして彼女と話している時間は好きだ、そして何より楽しい。そんな楽しい時間を過ごしていると、ガラリと扉が開く音が聞こえ講師の先生が教室へと入って来た。黒板の上にある壁掛け時計に目をやると、もう授業が始まる時間を差していて。ああ、もうそんな時間か。先生の姿を見るなり「 じゃあ、また後でね。」と言って席に着く彼女。何か言葉を発するでもなく唯、笑って頷いて答えた。_授業が始まってから10分、頬杖を付きながら退屈そうに授業を聞く。この先生の話はいつもつまらないが、今日は一段とつまらない。そう思い乍もあまり近くはないがおおよそ俺の斜め前に座っている相手に目がいく。不服そうな顔一つせず真面目に授業を聞いている。最近、相手を見て思う事。_友達の前ではいつも笑顔で楽しそうにしているが、時折悲しそうな表情をする。そんな相手の表情が気になって仕方がない。見ているとどうしようもなく切なくなる。本当に俺はどうしたのだろうか。唯、一つ分かる事はこのままではいけないという事。でも、もう何も考えたくない。授業なんてどうでもいい。そう思えば、静かに目を閉じゆっくり顔を伏せた。_先生、お願いだからこのまま寝させて下さい。)

  • No.8 by 紺野 琉羽  2013-08-25 14:13:03 


( ボーっと窓の外を眺めていると午後の授業始まりのチャイムが鳴っり、同時に先生が教室へと入ってきた。みんな急いで席に着くと授業が始められた。午後からの授業は丁度お腹も満たされ眠くなる頃。周りをきょろり、と見渡してみれば殆どの人が机に顔を伏せて寝ているようで。寝ていたりしたら怒る先生もいるが中には生徒に甘く、怒らないで授業を進める先生もいる。今の授業の先生も生徒には大分甘く、寝ている生徒が半分以上いるのに全く怒らない。己も眠くなってきたが、寝たりしたら授業についていけなくなる。眠いのを我慢して、先生が黒板に書いていることをしっかりとノートに写す。暫しノートを写し終えると、授業終了のチャイムが鳴った。教卓の前にいる先生が「はい。これで授業を終わります」と言ったら教室を出ていった。先生が出て行ったと同時に寝ていた生徒も顔を上げて友達の所に行ったり、教室を出て行ったりする。己は先程の授業のノートが後少し写せていなかった為、そのまま写して。写し終えると背凭れに背中を預けて暫しボーっとして。)


( ありがとうございます!!
 此方も一生懸命頑張ります!


 此方こそ宜しくです*゚

 では本人はどろんノシ←

  • No.9 by 宮野 涼太  2013-08-25 15:35:03 



きりーつ、礼。
( すっかり眠りについていた俺は授業終了のチャイムと日直のイマイチ締りのない号令と共に目が覚めた。まだ虚ろ眼のままゆっくりと体を起こせば前にいる筈であった先生の姿は無く、黒板を見るとびっしりと字で埋め尽くされている。それに反して俺のノートは真っ白なままで。後から誰かに見せてもらえばいいか、と考えれば教科書とノートを閉じ、再び机に突っ伏す。特に眠い訳ではないが、なんだか今はこうしていたい気がする。そういえば、いつも授業が終われば直ぐ様俺の所に来る彼女が今日は来る気配がない。机に顎を乗せた状態で彼女の席をちらりと見るもその姿はなく。トイレか何処かへ行っているのだろう。俺の様子がこうも普段と違ったら彼女は絶対心配するだろう。それなら今現在彼女が教室に居なくて丁度良かった。はあ、と一つ息を洩らす。残る授業はあと一時間。どうせ大した授業でもないし、このまま寝て乗り切ろうか。別に普段から授業態度が悪い訳でもないし、先生から何を言われたとしても"具合が悪かった"と言っておけば許してはくれるだろう。_そう思えばまた眠りについていて。)

  • No.10 by 紺野 琉羽  2013-08-25 16:07:44 



( ボーっとした数分後、先程の授業の教科書等を机の中に片付けて次の授業の準備をする。次の授業は国語。国語は一番眠くなる授業。起きてられるかな、と不安になりながらも、眠気覚ましに頬を両手で ぱちぱち と叩いて。差ほど変わらないように見えるが、自分の中では少し眠気がとんだ気がする。黒板の上に飾られてある時計に目線を向けてみると、授業が始まる5分前。_そういえば、何時も休み時間の度に欠かさず一緒にいる加奈と加奈の彼氏くんが一緒にいない。それに斜め後ろをちらり、と見てみると彼は寝ているであろう机に突っ伏している。加奈は教室にいない。珍しいな、とか思いながらも安心している自分がいた。)

  • No.11 by 宮野 涼太  2013-08-25 16:49:59 




( 終了のチャイムが鳴り、やはり最後の授業も寝て乗り切った。むくりと身体を起こし、背伸びをする。国語の授業は担任の先生が行っている為、そのままHRに入った。HRも終わり、今日一日の全日程が終わると、帰宅の準備をする者や部活へ急ごうとしている者ばかりの教室は一段と騒がしい。そんな中、何だか浮かない顔の彼女が俺の所に来た。『 …さっきね、お母さんから電話あって、風邪引いたみたいだから直ぐ帰って来てって。_だから、今日一緒に帰れなくなっちゃった。』と申し訳無さそうに言う彼女。ああ、だからさっきの休み時間は教室に居なかったのか。彼女の言葉からそう察する事が出来た。本当は一緒に着いて行ってあげたいが、彼女の家庭の事情に他人の俺が首を突っ込むのも変だろう。だが、心配する気持ちは変わらず「_大丈夫?」と彼女に尋ねる。『大丈夫、大丈夫。ただの夏風邪みたいなものだって言ってたし。』と笑って返す彼女だが、それは俺に気を使われない様にしているのだろう。「そっか、_じゃあ、また明日。」 それ以上何も聞く事なく、上記を告げる。彼女は『うん、また明日ね!』と笑顔でそう言って急いで教室を出て行った。)

  • No.12 by 紺野 琉羽  2013-08-25 17:15:57 



( 帰りのHRが終わると、帰る準備を始めて。此からどうしようか。家に真っ直ぐかえるか。それとも何処かに寄って帰ろうか。頭の中でそんなことを考えながら マイペースにゆっくりと準備を進めて。散々悩んだ結果、少し学校に残ることにした。学校に残っていても特にやることはないが図書室にでも行って今日の数学の時間に出された課題でもやろう。何故か家ではやる気が起こらなくなる。だから学校で終わらせてしまおう、と思って。帰る準備を終えると がたり と椅子の音を少し静かになった教室に響かせながら立ち上がり。教室にはまだ数人残っている。高校に入る前までは放課後に残って友達と話したり何処かに遊びに行くのが憧れだった。でもその憧れは一生叶うことはないだろう。友達も差ほど居ない己にとっては夢のまた夢のことであろう。_そして、教室を後にすると、静かな廊下に足音を響かせながら違う校舎の3階にある図書室へ向かって。暫くすると図書室へ辿り着いた。扉をガラリと開けると珍しく誰も居ない。いつもは数人がちらほらと座っているのに今日は見事に誰もいない。まあ、誰もいない方が此方も嬉しい。奥の席に座ると数学のプリントと筆箱を鞄から取り出して早速取り掛かり。)

  • No.13 by 宮野 涼太  2013-08-25 18:26:44 




( 帰りに本屋でも寄って行こう。席を立ち、鞄を持てば教室を後にする。_廊下を歩いていると担任が前方から歩いてきているのが分かった。なんか嫌な予感がする。『おー、宮野!丁度良かった!!、この資料を図書館まで運んどいてくれないか?、先生ちょっと大事な会議があるんだよ。』と一方的に話す担任。先程の嫌な予感は見事的中した。 勿論、断れるはずもなく、渋々そのダンボールに入った資料を受け取る。思ったよりも重く、更に気が滅入る。_図書館に着き、荷物を持っている為少し辛そうな体勢ではあるが片手で扉を開ける。室内に人気は無く、がらんとしているが、その中に一人見覚えのある女子生徒が。それは紛れもない彼女と仲の良い相手であり。机に向かい勉強している様な雰囲気である為に声を掛けるか迷ったが、意を決したのかカウンターへと荷物を置けば彼女へと近寄り「_何してるの?」と声を掛けて。)

  • No.14 by 紺野 琉羽  2013-08-25 18:56:56 



( シーンとした室内はカリカリと音を発てているペンの音しかしない。やっぱり静かな環境だと集中して出来る。途中、解らない問題があり、つまっていると扉がガラガラと開いた。誰か来た、と思い誰が来たか気になるも振り返ることなく、解らない問題を必死に見詰めて答えを出そうとして。でもやはり、考えても考えても答えは見つからず一旦ペンを机の上に置いて。そして図書館へ入って来たであろう人物が此方へと近付いてくるのが足音で分かった。己の前に人影が出来て、誰だろう と思いながら顔を上げた。上げた瞬間、目を見開けた。え、と思わず声を出しそうになり慌てて口許を手で覆って。目の前には己が想いを寄せている彼。固まったかのように彼を見詰めていると、声を掛けられた。ハっとした顔をすると目線を落として「ちょっと此処で数学の課題。家だとやる気起こらなくて。..此処だと集中出来るっていうか」 苦笑を洩らしながら再び彼に目線を向けてみて。)

  • No.15 by 宮野 涼太  2013-08-25 21:13:44 


へー、なるほどね。
( 俺を見るなり、目を丸くして驚いている相手。そんなに驚かなくても、と思ったが、確かに俺が此処にいる事は滅多にない。だから驚くのも仕方ないだろう。俺が何気なく問い掛けた質問に対する相手の返答に納得した様に数回頷き乍上記を口にする。立って話されるのも相手にとっては嫌だろうと思えば、向かい側の席に座り。_取り敢えず話し掛けてはみたものの何を話していいのか分からない。普段なら加奈も一緒に居る為、気兼ねなく話す事が出来るであろうが、二人きりとなると何でか妙に緊張してしまう。何を話そうか、と思案しているとふと相手が解いている課題に目がいく。綺麗に整った字でつらつらと書いてある。字に性格が出るって何処かで聞いた事があるが、相手の字を見ると本当にそうなんじゃないかと思う。そう考えつつ「 _字綺麗だね 」と素直に言葉にしていて。)

  • No.16 by 紺野 琉羽  2013-08-25 22:10:44 



( 彼は己の向かい側の席に腰を掛けた。何しに来たんだろう、と疑問に思いながらも再びプリントに目線を向けて。やっぱりこの問題は解らない、諦めよう と思うと次の問題に移り、すらりと解いて。今、この空間には2人っきり。何か話題を出してみようと頭の中で話題を探してみるが、見つからず。気まずい状態の侭、ただ己は何の気なしに問題を解いている。加奈が彼と付き合いたての頃は3人で良く話をしていたりしたが、最近は3人で話すこともすっかりなくなり、彼と話す機会がなくなったせいか、話すだけなのに緊張をしてしまう自分がいる。ふと、彼が己の字を褒めてくれた。それに対して己は「ありがと。」とだけ言って恥ずかしそうに微笑を浮かべた。最後の問題が解き終わると、「ふああ。やっと終わった…。疲れた。」と言って彼が居るのもお構いなしに腕を伸ばしてリラックスをして。)

  • No.17 by 宮野 涼太  2013-08-27 03:29:55 



( "ありがと"という少し素っ気ない様な礼にあんまり嬉しくなかったのかな、なんて考える。でも、ほんのり頬が赤くなったのは気のせいだろうか。しかし相手は真剣に机に向かっている。なんだ、俺の気のせいか。_相手が懸命に課題に取り組んでいる中、時間を確かめようと携帯を制服のポケットから取り出した。もう6時だ。結構時間が経つのって早いな、そう思いながらふと画面左端をみるとメールの表示。開くと加奈からのメールだった。"お母さん、もう大丈夫そう!! …涼太今日元気なかったみたいだけど大丈夫? 何かあったら言ってね。" という俺を気遣う内容。本当に良い彼女だ、改めてそう思った。なのに自分は今隣にいる相手の事ばかり気にしてしまう。本当は自分の中でもこの気持ちは何なのか薄々は分かっている。でも、認めてしまうと加奈に罪悪感を感じてしまう。やっぱりこの気持ちを押し殺す事が最善なのだろう。相手の発した言葉にはっと我に返る。今は考えないようにしよう。相手へと視線を移せば「おつかれ、」と微笑んで。)



( / 少し遅くなってすいません^^;
昨日は忙しくて…;;

今後の展開で、主様が考えているシナリオはありますか?、
何かアクシデントやらがあったほうが二人が接近しやすいですか??、/ むむ、)

  • No.18 by 紺野 琉羽  2013-08-27 13:20:38 



―…あ、うん。ありがと。……てか、宮野君は何しに此処に来たの?
( おつかれ、と言ってくれた相手に御礼の言葉を述べながら ほんのり微笑を浮かべて。ついに、気になっていたことを彼に聞いてしまった。別に聞いたところで何もならないが、何故か気になってしまい聞いてしまった。まあ、あの荷物を持ってきたってことは誰かの先生に此処へ持って行くように頼まれたんだろう。ふと窓の外が視界に入った。先程まで夕焼け空で綺麗だった景色が あっという間に薄暗い暗闇に変わっていて。もうそろそろ帰ってご飯の用意をしないといけない。己の家庭は両親ともに共働きでいつも帰ってくるのが9時頃。少しでも母の力になりたいと思い、母が休みの時以外は己が家事を全てしている。下に中学2年の弟が一人いて、協力したりもしている。弟も親想いの良い子で嫌な顔せず手伝ってくれる。我ながら良い弟だ、と感心している。_今日の晩御飯は何にしようかな、とか考えながら鞄の中に数学のプリント等を片付けて。そうだ、久しぶりに弟の為にオムライスを作ってあげよう、と思うと弟の喜ぶ顔が頭に浮かんで、口許を弛めてにやにや と。帰りにスーパーに寄ってかえらないと材料が確か無かったはず。もうそろそろ帰らないとスーパーが終っちゃうかも、と不安を覚えて。)

( いやいや!
 全然大丈夫ですよ^^!

 …そーですね。
 今の所何も考えてなかったです…orz←
 ごめんなさい…><
 何か提案あったりしますか?←

 なかったら全力で考えます!


 そーですね!
 アクシデントあった方が
 接近しやすいかもです´`

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