おもさん。 2013-08-23 16:22:43 |
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―…あ、うん。ありがと。……てか、宮野君は何しに此処に来たの?
( おつかれ、と言ってくれた相手に御礼の言葉を述べながら ほんのり微笑を浮かべて。ついに、気になっていたことを彼に聞いてしまった。別に聞いたところで何もならないが、何故か気になってしまい聞いてしまった。まあ、あの荷物を持ってきたってことは誰かの先生に此処へ持って行くように頼まれたんだろう。ふと窓の外が視界に入った。先程まで夕焼け空で綺麗だった景色が あっという間に薄暗い暗闇に変わっていて。もうそろそろ帰ってご飯の用意をしないといけない。己の家庭は両親ともに共働きでいつも帰ってくるのが9時頃。少しでも母の力になりたいと思い、母が休みの時以外は己が家事を全てしている。下に中学2年の弟が一人いて、協力したりもしている。弟も親想いの良い子で嫌な顔せず手伝ってくれる。我ながら良い弟だ、と感心している。_今日の晩御飯は何にしようかな、とか考えながら鞄の中に数学のプリント等を片付けて。そうだ、久しぶりに弟の為にオムライスを作ってあげよう、と思うと弟の喜ぶ顔が頭に浮かんで、口許を弛めてにやにや と。帰りにスーパーに寄ってかえらないと材料が確か無かったはず。もうそろそろ帰らないとスーパーが終っちゃうかも、と不安を覚えて。)
( いやいや!
全然大丈夫ですよ^^!
…そーですね。
今の所何も考えてなかったです…orz←
ごめんなさい…><
何か提案あったりしますか?←
なかったら全力で考えます!
そーですね!
アクシデントあった方が
接近しやすいかもです´`
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