弱虫さん。 ( nl )

/ 三戸 葵 ( ﾐﾄ ｱｵｲ )

/ 牡 17y 178c


/ 耳に掛かる程度の少し癖のある明るい茶髪。二重の目に瞳は落ち着いた茶色。目鼻立ちははっきりしている方だが、濃くはない。
肌は程よく白く、体型は細身。
制服は極度に着崩してはいないが、白ｼｬﾂのﾎﾞﾀﾝを1個開けにし下は少し腰ﾊﾟﾝをしている。指定のﾈｸﾀｲを緩く着用。
制服時はｱｸｾｻﾘｰはつけず、私服の時だけにｼﾝﾌﾟﾙなものをつける。服装はｼﾝﾌﾟﾙでｶｼﾞｭｱﾙだが、お洒落には気を使っているようである。


/ ｸﾗｽの1番目立つｸﾞﾙｰﾌﾟの１人で、愛想が良い為、皆から好感を持たれている。行動せず後悔するのは嫌いな性分の為に思った事はすぐ言動に表す。好意を寄せる人には積極的で優しいが、率直に物事を伝える為無自覚にﾃﾞﾘｶｼｰのない事を言ってしまう事もある。( 貴方 )の事を放って置けないでいる。

・pfは主ｷｬﾗのを参考にして頂けると助かります。

・ﾛﾙﾃはどんなｼｰﾝでも構いません。
( 長ければ長い程、主は好みです。 / ←、)

・希望、pf、ﾛﾙﾃ、その他で質問があれば遠慮なさらず言って下さいね。




( / 多くの希望者と素敵pf·ﾛﾙﾃを待ってますね !
では、ﾚｽ解禁です。 )

( / 募集あげ、 )

*桜木 優乃(ｻｸﾗｷﾞ ﾕﾉ)

*17/牝/156㎝

*色素が薄く若干茶色くなっている胸元までの髪を軽く巻いている｡瞳は茶色く睫毛が長い｡童顔｡色白で小柄。
制服は白いｼｬﾂの上に薄いﾋﾟﾝｸ色のｶｰﾃﾞｨｶﾞﾝを着用。ｽｶｰﾄは膝上｡ﾈｸﾀｲ。
ｱｸｾｻﾘｰは基本つけておらず,私服は緩く森ｶﾞｰﾙ風な服装。

*自分に自信がなく引っ込み思案。
クラスの中でも大人しい方で頼まれごとには最後まできちんと行う。
性格上言いたいことが上手く伝えることが出来ずにおり,伝えようとしても声が小さく伝わらず。
相手には憧れを抱いておりひそかに『あんな風になれたらな…』と思っている


*ﾛﾙﾃｽﾄ


　前が見えない....｡(入学式が終わり新しいｸﾗｽの掲示板を見ようと掲示板の所に行くがすでにそこはたくさんの生徒でｻﾞﾜｻﾞﾜしており生徒の間を通って見に行く勇気もなくﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝと飛んで見ても身長のせいか全然見ることは出来ず戸惑っているとﾌﾜﾘと体が浮き驚き後ろを見れば隣のｸﾗｽで人気者だと有名な人が自分を軽々と上に持ち上げており突然のことにｱﾜｱﾜと焦っていると｢早くｸﾗｽ見なよ!｣と言われ我に返りｸﾗｽを確認すれば相手に確認した事を伝え下ろしてもらうと｢..あ..ありがとう...｡｣と聞こえるか聞こえないかの声でお礼を言えば早足その場を去り,...その時彼女は二人が同じｸﾗｽだと言うことは知るはずもなかった...｡


(/こんな感じです｡不備等ありましたら言ってください)

>>4 様

( / 記念すべき初めての希望者さん!! / きらん、
素敵なpfとﾛﾙﾃありがとうございます^^
もう少しお待ち下さいねっ、)

( / まだ募集してますよー!!、)

　橋本 真夏　_Hashimoto Manatu_
牝/17y/158cm

大人しめの性格で引っ込み思案。自分に自信がなく､ﾈｶﾞﾃｨﾌﾞな時も多く､言いたい事もはっきり言えず､皆に合わせるﾀｲﾌﾟ。周りに追いついていく事が精一杯であまりｸﾗｽにも馴染めず､いつも人気者の三戸くんに密かに憧れている( ← )。恋愛経験0で手を繋ぐだけでも赤くなる照れ屋。

黒っぽい茶色で肩より少し下くらいの長さ。生まれつき天然ﾊﾟｰﾏで毛先が所々くる､となっている事がある。制服は規則正しく着るほうでｽｶｰﾄは膝上だけど短くない長さ。私服はﾏｷｼ丈のにはまっているらしく､ﾏｷｼ丈ﾜﾝﾋﾟやﾏｷｼ丈のｽｶｰﾄをよくはいている。色は薄ﾋﾟﾝｸや白などあまり目立たない色を基調としている。瞳はﾌﾞﾗｳﾝっぽい茶。肌は白いほうだけど白過ぎないくらい。


( ﾛﾙﾃｽﾄ )

_____あ、うん。
(/授業が終わり､書けなかった部分をﾉｰﾄに写していれば"真夏-。黒板宜しく-!"と言い残して教室から出て行くｸﾗｽﾒｰﾄ達。これはいつもの事で､"黒板消しといて"という事だろう。そう承知すれば頷き上記述べて。ﾉｰﾄを写し終え､ゆっくりと席を立ち上がれば1つ溜息漏らして黒板へ近付き消し始め。はっ､と何かに気付いたように消していた手を止めれば後ろを振り返る。もしかしたらまだﾉｰﾄを書き写し終えてない人がいるかもしれない。___居た。ああ､やってしまった。申し訳なさそうにまだﾉｰﾄを書き写している女の子の所へ近寄れば自分のﾉｰﾄを差し出し､「 …ご､御免ね。消しちゃった､から…もし良かったら私のﾉｰﾄ写してもらって大丈夫､です!… 」勇気を振り絞り言ってみるも緊張するのかやはり所々言葉が切れていて。"ありがとう"そうお礼を言われれば黒板のほうへ戻り､役に立った事に満足そうな顔しながら消して行き。乍消し終わり､自分の席へ戻ろうとすれば窓のほうからｸﾗｽﾒｰﾄの声。静かに近寄り窓からｸﾞﾗﾝﾄﾞを除けばそこにはｸﾗｽのﾘｰﾀﾞｰ的な人気者ｸﾞﾙｰﾌﾟが固まってｻｯｶｰをしていて。ふと目に入るのはやはり三戸くん。己の憧れの人であって凄い人。彼は人格も良く､皆から好かれている。当然ﾓﾃるだろう。そんな彼のｻｯｶｰをしている姿はかっこいい､単純にそう思ってしまう。でもあのｸﾞﾙｰﾌﾟの中にまだかっこいい人が居るのに何故彼に目がいくのだろう。それがまだ分からなく､己の悩み。もしかしてこれが"恋"?__ち､ち違う､と顔をぶんぶんと小さく横に振って思っている事を頭から消せばそのままｻｯｶｰをやっている姿を静かに眺め。)



(/　こんな素敵ﾄﾋﾟを待ってました…‼
是非参加したいです - !!! / 誰が選ばれても素敵ﾄﾋﾟになりますよう､支援し続けますねっ !
あ､駄ﾛﾙ.pfすいません-。←　)

*高酒　野乃花＜こうさか　ののか　＞
*牝　17　155ｃ
*黒髪で、三つ編みで、メガネっ子外すと、一重で丸い瞳
制服のシャツのボタン上の2段開けて、ネクタイは、ぴっしり占めてスカートはさり気なく膝のとこまであげている
学校以外は、コンタクトをつけ髪をおろしている。茶色の地味なスカートをはいている
*口下手で、自分に対しては、勉強以外取り柄がないとおもっているためあまり
目立たないように窓際の自分の席で、恋愛小説を読みながら、
クラスのに人気の彼を見ながら、目が合えばそらしてしまうはずかしがりあだけど
憧れている＞
ロルテルト

私の席窓際だー＜クラス替えで、教室に入り黒板に書かれる席の名前をみてその通りに自分の席を見つけ向かうと隣に座っていたクラスで人気な彼にきずき＜よろしく、仲良くしような＞と彼がたちあがり愛想よく挨拶する彼に自分の席に座り＜は・・・い、私本読むから＞と目をキョロキョロしがら自分の
本を開き顔をうずめて、赤くして恥ずかしがる＞
＜下手ながらおねがいします。＞

>>7 様

( / 素敵ﾄﾋﾟだなんて!!、
嬉し過ぎて涙が…、/ うる、
選定はもう少しお待ち下さい! )


>>8 様

( / こんなﾀﾞﾒﾀﾞﾒなﾄﾋﾟに参加希望して下さり、有難うございます!!
選定はもう少しお待ち下さい^^ )

> 主様､

(/　ほ、ほんとの事言ったまでです - う､ / ←
はい‼楽しみに待ってますんでゆっくり決めて下さってね !!! / なに､ 　)

>>all

( / 締め切りは0時までにしたいと思います、
希望された方は暫しお待ち下さいね!!、

参加してみたいと思った方は遠慮なさらず来て下さい^^
それではまだまだ募集中ですっ、
こいこーい、ﾉｼ )

( / 悩みに悩んだ末、
今回は>>7 様にお願いしたいと思います!!

参加希望してくれた方、本当に有難う御座いました。/ 深々、
またの機会でお相手出来る事を願っております^^ )


>> 橋本 真夏 様

( / 是非是非、お相手お願いします!! / ぺこり、)

> 主様､

(/　ぐは､遅れてすいません!!! ←
こんな私ですが､此方こそ是非お相手宜しくお願いしまっす!､主様の思う女の子には程遠いかもしれませんが･･･がんばります 笑。あ､ﾛﾙはﾛﾙﾃｽﾄより長くも短くも出来ます､!　)

( / お返事有難うございます^^
貴方様は素敵女子ですよっ、/ きゅるん、
主の方がﾀﾞﾒﾀﾞﾒでして…;;
そんな不束者ですが、これから宜しくお願いしますね!!、
では、お返事ﾛﾙです。貴方様のﾛﾙﾃに絡ませて頂きました!!、
長くて申し訳ないですが、待ってますね。/ うう、)


( 最近はｸﾞﾗﾝﾄﾞに出てｸﾗｽの男子等とｻｯｶｰをする事が習慣になりつつある。こうやってたまに身体を動かすのも悪くない。男子との戯れはとても楽で、それでいて面白い。半ばふざけた調子でお遊び程度に楽しんでいれば、何かを感じた訳でもなく、特に何の根拠もないまま何気なく己のｸﾗｽの方を見上げる。すると窓越しに此方を見つめている様子の女子が1人。彼女は己と目が合えば直ぐに視線を逸らし、何処かへ行ってしまった。＿あれは確か、橋本だっけ。なんでこっち見ていたのだろうか。そんなことを考え乍窓を見ていると背後から『 あおい!、』と共にｻｯｶｰをしている友人から呼び止められた。その声に反射的に振り向く。此方に駆け寄り " どうした? "と問い掛けてくる友人。彼女と目が合っていた様な気がするなんて自意識過剰だろう。「 ＿ああ、何もねぇよ。ほら、行くぞ!」と言葉通り何事もなかったかの様にいつもの笑顔を浮かべてはその様子から不思議そうに己を見る友人より先に走り出し先程混じっていた集団の中へと再び混じっていき。)
( ｻｯｶｰも終わり、おふざけ程度ではあったが流石にこの真夏に照り付ける太陽の暑さに汗もかいてしまい。ｼｬﾂの襟をﾊﾟﾀﾊﾟﾀと靡かせ乍先程共にｻｯｶｰをしていたｸﾗｽﾒｲﾄ等と騒がしくぞろぞろと教室へと入り、)

(/　んな素敵だなんてお世辞…､有難うございます!←
主様のほうが素敵素敵素敵ですん / なに､
あ､了解でｰす‼　)

… 目､あっちゃった。
(/ｻｯｶｰをしている姿を眺めていればふと相手と目が合い。ｻｯｶｰ中に教室を見上げるなんて思ってもいなかった。"見ていた"という事がﾊﾞれ､恥ずかしくなったのか直様相手から目を逸らし､自分の席へ戻る。どうしよう､三戸くんとかかが帰って来て"ねえ､さっきなんで見てたの?"とか聞かれたら。迷惑だったかもしれないし､こんな私に見られるよりそこら辺の可愛い女の子に見られたかったよね。色々と考えながら1人席で焦っていれば教室のﾄﾞｱから三戸くん達がぞろぞろ､と入ってきて。Σ､驚いたのかビク､と肩を震わせる。驚いたというか緊張したというか何というか。なるべく目を合わせないように。いや､なるべくじゃなく絶対。目線を窓のほうへ向ければ暑いのか何なのか分からなくなり､下敷き顔を扇ぎ､意味不明な行動ばかりとって。"絶対見ない"そう決めるも見てしまうのが人間。窓へ向けていた目線を彼のほうへ向けるとちらり､と見てみたり。彼は友人らとわいわい騒いでいる。良かった。先程目があった事は気にしてなかったんだ。先程まで浮かれていたのか､"見てたよね?"なんて声を掛けられると思っていた己は､声を掛けられなかった事が残念な気持ちもあれば､声を掛けられなくて安心する気持ちもあった。そんな曖昧な気持ちで彼の事を見れば「 この気持ちは何なのかなあ､ 」思わずぽつり､と声に出してしまった。はっ､と口を抑え辺りをきょろきょろと見るも誰も聞いていないよう。ああ､ｾｰﾌ。聞かれてなくて良かった。そう1人で意味もなく頷けばはあ。一つ溜め息零し。)

( / もう感激過ぎて涙が…;; / ぶわあ、
では、気長にやっていきましょう^^
本体はこれにて!、/ どろん。)


( 友人と騒いでいる中、頭の隅ではどうしても先程の事が気になって仕方がない。教室中を見渡し彼女を探す。自席に着いている彼女は暑いのか下敷きで扇いだり、不思議な行動ばかりしている様子である。だが、特に気にする事でもないのかも、なんて思い。彼女の様子を見るというその行為自体で確信的な根拠を得る事は出来るはずもなく。本意を知るには本人に問う事が一番手っ取り早いのだろうが、唐突に"どうして見てたのか"なんて聞かれたとしても大抵の人が返答に困るだろう。別に困らせようなんて思ってもいないし、俺はそんなに意地悪でもない。彼女が親しい友人の一人であれば聞いていただろうが、相手の事を考えれば単刀直入に聞くのは止めておこう。＿そういえば、同じｸﾗｽであるにも関わらず彼女とは一度も話した事がない気がする。ふとそう思った。勿論、声だってまともに聞いた事がない。そう感じつつ彼女を見ると何やら慌てた様子で辺りを見渡し、溜息をついていて。なんだか表情がころころ変わる子だな、なんて思えば何故か自然とふ、と笑みが零れて。彼女に対する興味深と話してみたいという好奇心から一人自席に着いて大人しい彼女へと近づけば、 そのひとつ前の席の椅子に後ろ向きで座り、背凭れに腕を組んで体重預ける形で向き合えば「 今日暑いね。」とさり気なく話し掛けてみて。 )

… !!
(/ふと彼に目を向けると此方に近付いて来る姿が目に映り。え､え?周りをぐるり､と見渡すも近くには誰も居ない。という事はやはり彼は己の所に来るのだろうか。緊張と共に近付いて来る彼をちらちら見て。気付けば彼は目の前に居た。"今日は暑いね"なんて声を掛けられれば戸惑う。なんて言えば良いのかな。彼と話すのは初めてで私なんかとは一生話さないと思っていたのに今彼は己に話しかけている。本当に優しい。きっと彼は己が1人だから､と話しかけてくれたのかもしれない。「 …う､うん。暑いね。…え、っと‥ 」精一杯の笑顔で返してみるもやはり緊張して途切れ途切れで。なにか話を続けないといけないかな､"えっと"と次に続けるように最後に付け足すも喋ることが見つからず。ああ､やっぱり私なんかと話してても楽しくないんだ。ふと頭を過るのはそんなﾈｶﾞﾃｨﾌﾞな考え。己はいつもこうだ
。自分に自信もなく､ﾈｶﾞﾃｨﾌﾞ思考。話しても会話が続かない。また。嫌われちゃうのかな。三戸くんには嫌われたくなかったのに__。なんて思いながら俯けば相手の返事を静かに待って。)

へー、橋本の名前"真夏"って言うんだ。
( 己が話し掛けると妙に慌てて口ごもっている彼女。初めて話す訳だし、緊張するのは分かる気がする。己も緊張していない訳ではないが、それよりも知りたい、話したいという興味深と好奇心が強く出ていて。己は分け隔てなく誰とでも同じ様に接する事ができるが、彼女はこういう性格なのだろう。もっと自分に自身を持ったらいいのに、なんて思ったが、俯き少し頬を諦め戸惑っているがそれでも何かを伝えようとしている彼女が何だか放って置けない様に思えてしまって。＿彼女は損をしていると思う。やっぱり自分に自身を持った方が良い。その方が絶対に今よりも可愛いはずだ。そんな事を考えていると机に置かれた彼女のﾉｰﾄにふと目がいく。ﾉｰﾄの表紙に"橋本 真夏"と綺麗な字で書いてある。初めて名前を知った。ｸﾗｽﾒｲﾄの名前を知らないなんて失礼過ぎるだろうが、話した事も無いし、そんな機会が無かったのだから仕方ない。表紙に書かれた名前を指差し乍上記を口にすれば、「 なんか今の時期にぴったりだよね、」と微笑みを浮かべつつ俯く彼女の顔を軽く覗き込む様にして。)

(/　す、すすいません!!!!!
　部活で野球部ﾏﾈやってるんですが､合宿がありましてﾚｽが返せない日が少々続きそうです><
もし、あれならお相手を変えるとかでも良いんですが、それでも待って下さるならば是非これからもお相手お願いします !　)

( / わざわざ有難うございます!!、
全然大丈夫ですよっ
気長にやっていきましょう、←
ﾏﾈｰｼﾞｬｰ頑張って下さい^^ ﾉ、 )