ぬし、 2013-08-21 08:26:40 |
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( / お返事有難うございます^^
貴方様は素敵女子ですよっ、/ きゅるん、
主の方がダメダメでして…;;
そんな不束者ですが、これから宜しくお願いしますね!!、
では、お返事ロルです。貴方様のロルテに絡ませて頂きました!!、
長くて申し訳ないですが、待ってますね。/ うう、)
( 最近はグランドに出てクラスの男子等とサッカーをする事が習慣になりつつある。こうやってたまに身体を動かすのも悪くない。男子との戯れはとても楽で、それでいて面白い。半ばふざけた調子でお遊び程度に楽しんでいれば、何かを感じた訳でもなく、特に何の根拠もないまま何気なく己のクラスの方を見上げる。すると窓越しに此方を見つめている様子の女子が1人。彼女は己と目が合えば直ぐに視線を逸らし、何処かへ行ってしまった。_あれは確か、橋本だっけ。なんでこっち見ていたのだろうか。そんなことを考え乍窓を見ていると背後から『 あおい!、』と共にサッカーをしている友人から呼び止められた。その声に反射的に振り向く。此方に駆け寄り " どうした? "と問い掛けてくる友人。彼女と目が合っていた様な気がするなんて自意識過剰だろう。「 _ああ、何もねぇよ。ほら、行くぞ!」と言葉通り何事もなかったかの様にいつもの笑顔を浮かべてはその様子から不思議そうに己を見る友人より先に走り出し先程混じっていた集団の中へと再び混じっていき。)
( サッカーも終わり、おふざけ程度ではあったが流石にこの真夏に照り付ける太陽の暑さに汗もかいてしまい。シャツの襟をパタパタと靡かせ乍先程共にサッカーをしていたクラスメイト等と騒がしくぞろぞろと教室へと入り、)
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