超エリート専門高　『聖リーゼル学園』

≫蓮
頭のネジも何本か抜けてるみたいだ
（微笑みながら何気酷い事を述べ

西条
あ、そう？　（そうかー、とうんうんと頷いて
じゃ、見せてくれ　（どうぞーと手のひらを前に出し

名前：夏目 帝
性別：女
年齢/学年：17歳 2-2
容姿：青のセミロングのポニーテールに赤い猫目。制服は着崩し、パーカー着用。身長167cmに黒縁メガネ。
性格：優しいが毒舌。音楽好きでカンがいい。
Sランク：記憶力Sランク


いいですか？

≫紅亜ちゃん
喧嘩、強いの？
俺昔っから弱くってさー
（相手の調子に構わずﾍﾟﾗﾍﾟﾗと話し

≫恭ちゃん
今は何読んでるの？
ミステリー？ファンタジー？
（首を傾げて問い

>霧ヶ崎　蓮
…ここでか？…見たいのなら今度うちの稽古場にこい。
茶菓子も用意する。

錐咲
そうか・・・それじゃ、よろしくな　（簡単に自分の事を言って握手なのか手を差し出し

久賀
なんだと？おい、はやく探せ　（指で地面を指し、真面目な顔をしているがふざけている

久賀＞
まぁ､強くなきゃ喧嘩してもつまんないから､
( 物好きがいたものだ｡こんな奴と話して危機感を覚えないのか､と不思議そうに｡

>久賀
今か？いまはな、日本史を読んでいるんだ！日本史はいいぞ！昔の歴史を知れるし…(永遠と続き

夏目
（よろしくお願いしますね）
あー・・・２年か・・・？　（見かけない相手をみてとりあえず声をかける

西条
おお、いいね　（さすがカリスマ、と笑い「んじゃ、今度行くぜ」と頷いて

霧ヶ崎＞
･･･私と宜しくしても良いことないよ
( 握手の手を悲し気に見つめれば静かに告げて｡

≫蓮
イヤだよ、代わりにじゃが●こでも詰めとけば？
（ﾆｯｺﾘと微笑んで提案し

≫紅亜ちゃん
カッコイイねー
俺、喧嘩弱いからイジメっ子から逃げまわってたんだ
そしたら足が超速くなっちゃった
（懐かしそうに話して、ｸｽｸｽ笑い

>久賀
それはそうと久賀…俺が貸した本は何時返してもらえるのかな？？
ん？まさかなくしたなんて…ないよね？(黒笑

≫恭ちゃん
恭ちゃーん、ストップ！
（話が長くなりそうな予感がしたのでストップをかけ

霧ヶ崎
え、はい。2-2ですけど(突然話しかけられたことに驚きながら)

(よろしくお願いします)

錐咲
まぁ、そうだとしても・・・だ　（相手の手を取り自分と握手させて「それに・・・」
俺も十分怪しい奴だぞ？　（ははは、と笑みを浮かべる。自分は確かに秘密主義

久賀＞
私も昔はそんなんだったよ
( おかしそうに微笑んでみせて｡


霧ヶ崎＞
ｯ･･･ぁ､ありがとう
( 大きく目を見開けばぎこちなく握り返して「そうか」と微笑んで｡

久賀
駄目駄目、あれは痛いんだよ　（「優しくない」とまるで試したかのように溜息をつく。「せめてポッ●ーにしてくれないか？」と相手の肩に手を置きさとすように

夏目
２－２の夏目・・・か　（夏目夏目、と繰り返して覚えるように繰り返し言う。数回繰り返すと「よし」と呟き
俺は３年の霧ヶ崎蓮だ。よろしく頼むな　（とりあえず自分の自己紹介も簡単に済ます

錐咲
ああ、どういたしましてだ　（そうか、と言われて相手の笑顔を見て「へえ・・・」と呟き
そんな表情もできるんだな　（メモメモ・・・と紙にメモをとるふりをして

霧ヶ崎
え、あはい。こちらこそ(状況についていけず反射的に返事はしながら、相手の名前を覚えて)

≫帝ちゃん
カッコイイ名前だね、
俺は久賀悠史だよーよろしく！
（手をひらひらと振って微笑み

≫恭ちゃん
え？俺、本なんか借りてたっけ～？
（不思議そうに首を傾げ

≫紅亜ちゃん
今では大会で優勝しちゃうくらい、
足が速くなっちゃった
（ぷっ、とふきだして