超エリート専門高　『聖リーゼル学園』

霧ヶ崎＞
ｯ･･･最低!､
( 何か思い出したのか涙を目の縁に溜めて｡俯けば相手の横を通り過ぎて「 ･･･ごめん､今の忘れて｡ 」と言って｡

錐咲
・・・？おー、りょうかーい　（涙？と思ったが気のせいとして間ののびた返事を返す。実際自分は怪しいし最低でもあるため今さら何とも思わない

霧ヶ崎＞
･･･､
( ﾍﾟﾝﾄﾊｳｽから飛び下りれば震える自身の肩を抱き締めて｡

錐咲
なにやってんだ？らしくない格好して　（ふと目に付いたのかパタンと本を閉じ後ろから声をかける

霧ヶ崎＞
ｯほっておいてくれ!､
( 振り返らず叫ぶように告げて｡肩を抱きながらﾍﾀﾘ､と座り込んで｡

錐咲
ふーん、りょーかい　（じゃあな、とそのまま通り過ぎて立ち去る。肝心な時に冷たいのが霧ヶ崎蓮の特徴でもある

霧ヶ崎＞
･･･ｯ､
( 相手の気配が消えたのを感じれば膝を抱えて小さく蹲って｡静かに頬を伝う涙を拭うこともしないで｡

･･･――― あぢぃ−､
( 校舎まわりを暇潰しに散歩してみたものの､この天気の中飲み物を持たなかったのは失敗した｡運良く見つけた木の木陰に座り込めば「 ﾀﾞﾙｲ､そして眠い ･･･｡ 」と呟いて｡

(( / 上げさせていただきます!!､ ))

楽しい事ないかね・・・　（国語辞典片手に楽しい事を探すため校舎をうろつき

霧ヶ崎＞
ん､あれは･･･､
( 木に凭れながら校舎を見て｡見つけたのは先日自分勝手な理由で怒鳴った相手のようだ｡気まずいのは嫌いなのですぐに視線を空に戻して｡

楽しい成分が足りない・・・　（ふらふらと歩きながらたまに壁にぶつかりながらもうろうろと

んー…何かないかなぁ。
（校舎周りを散歩しながら何かを探すようにキョロキョロと周りを見渡して

・・・あー・・・いたっ！　（曲がり角にある壁の角に頭をぶつけその場に倒れもだえる

暑い…何でこんなに暑いんだよ…(in中庭

･･･ 寝るか､
( 木に体を預けてみて｡すると睡魔が襲ってきたので､目を閉じて｡

(( / あげます､ ))

＞紅亜

お、良い所に。
（暇そうに歩いていると眠っている相手を見つけて微笑み。歩み寄り顔を近づけてみて

名前：雨宮 零一(ｱﾒﾐﾔﾚｲｲﾁ
性別：男
年齢：18
学年：3年
身長：196cm
髪型：長く伸びた白髪、前は2つに分けて、後ろは一つにまとめて垂らしている
服装：常時冬服でどんなに暑くても上着は脱がない
装飾：眼鏡と左腕の腕時計
容姿：長身で細身、肌は病的に青白く、瞳の色も青紫である
性格：やたらと上から目線で高圧的、その割に口調は丁寧
Sランク：「経営Sランク」
備考：常にノートパソコンを携帯しており頻繁に弄っている
　　　企業経営にずば抜けて特化しており、数個の企業の経営に携わっている
　　　いわゆる器用貧乏というやつで何でもそつなく熟すがその道のプロには到底かなわない
　　　趣味は料理と映画鑑賞

((参加希望ですよ

嬢華＞
･･･んん､
( 何処からか女の匂いがして｡眉を寄せれば寝言をもらして､薄く目を開いて｡

＞紅亜

おはよー。
（相手を目を開けると微笑んで上記を述べ。「寝顔、可愛いかったよ。」と続けて

嬢華＞
･･･壌華?､
( 寝惚け眼で相手を見つめてみて｡目をこすれば「 ｹﾞｯ､見たのかよ ･･･｡ 」と嫌そうにして｡

＞紅亜

そう私だよ。
（微笑んだまま上記を述べて「凄く可愛いかったー。」と嫌そうにする相手を見てニコニコし

壌華＞
･･･目ぇ大丈夫?､
( 相手の台詞に眉根を寄せれば「 眼科か脳外科なら付き合うぞ｡ 」と｡

＞紅亜

大丈夫だよー。
（苦笑いして上記を述べ。「あ、でも紅亜とお出掛け出来るなら行こうかな。」と微笑み

壌華＞
私と御出掛けなんかしたらもれなく喧嘩が繰り広げられるよ｡
( 冗談半分で言ってみれば些か嘘でもないか､と一人で納得して｡

＞紅亜

おー。なら私は「怖ーい。」って紅亜に抱きつけるわけだね。
（相手の言葉に微笑んで上記を述べ「でも警察は困るなー。」と少し考えてから述べて

壌華＞
いや､抱き付かなくて良いから､
( 首と手を左右に振ってみせて｡警察と言われれば「 ･･･私一回も捕まったことないぞ｡ 」と

＞紅亜

えー、彼女と思われたいじゃん。女の子同士だけど。
（微笑んだまま上記を述べて。相手の言葉に「それなら私も無いよ。」えっへんと自慢げに述べ

壌華＞
そうかそうか､
( 棒読みで小さく数回頷いてみせて｡相手の言葉に「 まぁ､だろうな｡ 」と｡

＞紅亜

そうそう。
（棒読みの相手に微笑んで頷き。「今捕まったら無期懲役か死刑レベルだからね。」と少し笑って

壌華＞
そりゃ−､凄い同級生を持ったもんだ｡
( 小さく微笑んでみせて｡相手を見れば「 寮に戻るかな｡ 」と立ち上がって｡

＞紅亜

私の事、知っちゃってるんだからちゃんと助けてね。
（微笑んで上記を述べ。「紅亜の部屋に行きたい。」とニコニコしながら立ち上がる相手を見て

壌華＞
･･･ 手が空いてたらね､
( 考えた後､ｻﾗﾘと上記述べれば相手を見て「 え−､何もないよ｡ 」と言って｡

＞紅亜

断らないところが嬉しい。
（相手の言葉を聞き微笑んで上記を述べて「何も無くてもいいよー。」と続け

壌華＞
そ−かい､
( 小さく微笑めば「 盗るなよ? 」と

＞紅亜

良い物があれば盗っちゃうかもね。
（相手の言葉に微笑んだまま上記を述べて

壌華＞
･･･じゃ−､嫌だ､
( 首を鳴らせば相手を横目で見て｡

＞紅亜

冗談だよー。
（相手を見て苦笑いし上記を述べて

壌華＞
本当だろうな?､
( 眉を寄せて､相手に向き直り｡

＞紅亜

本当だって。
（苦笑いしたまま上記を述べて

壌華＞
･･･ なら､良いよ､
( 小さく微笑めば了解して｡

＞紅亜

やったー、ありがと。
（嬉しそうに微笑んで上記を述べて「じゃあ、行こう。」と相手の手を握って歩き出し

壌華＞
ぅ､うん･･･､
( 手を握られれば軽く握り返してみて｡「 痛くないか? 」と｡

＞紅亜

痛くないよ。
（歩きながら手を握り返されたことに少し驚き。嬉しさが込み上げてきて微笑み

壌華＞
そぅ･･･､
( 素っ気なく返すも依然力加減がわからない｡ぎこちなく握り続けて｡

よいしょっ…重って…(大量の本運び

＞紅亜

よし、着いたよ。
（手を繋いだまま上記を述べて相手の部屋に着くと手は離そうとせずに相手を見て微笑み

壌華＞
ん･･･､
( 小さく頷けば鍵を開けて｡

＞紅亜

おぉー。此処が紅亜の部屋かー。
（手を繋いだまま部屋に入るとそのまま見渡して微笑み

壌華＞
お−い､手ぇ離せ−､
( 握った手を軽く振ってみたりして｡

＞紅亜

どうして?
（不思議な顔をして首を傾げ「私は嬉しいのに。」と微笑んで

壌華＞
いゃ､部屋ん中だしさ･･･､
( 苦笑いを浮かべてみせて｡「 とりあえず､離そうよ｡ 」と｡

＞紅亜

そっか、残念。
（少し考えてから手を離して。「また繋ごうね。」と微笑んで

壌華＞
あぁ､
( 頷けば微笑んでみせて｡

＞紅亜

やったー。
（嬉しそうに微笑んで。「とりあえず何処に座ればいい?」と首を傾げ

壌華＞
ｿﾌｧｰに座ってて､
( 相手に告げれば､自身はｷｯﾁﾝへ行って「 何飲む? 」と｡

＞紅亜

はーい。
（言われた通りソファーに座り「紅亜のオススメで。」と微笑んで述べ

壌華＞
･･･ｶﾌｪｵﾚ､
( 自分が好きな飲み物を口にすれば飲めるか?､と目線をやって｡

＞紅亜

大好きだよー。
（相手の言葉を聞くと微笑んで上記を述べて。

壌華＞
じゃあそれにするよ､
( 相手の言葉を聞けば頷いてみせて｡

＞紅亜

うん。
（嬉しそうに微笑んだまま相手を待って

壌華＞
はいよ､
( 相手に出してやり｡

壌華＞
なら良かったよ､
( 安心したように微笑んでみせて｡

＞紅亜

紅亜も座りなよ。
（微笑んだまま上記を述べると自分の隣をポンポンと叩き

壌華＞
ん､あぁ･･･､
( 相手の隣にそっと腰掛ければ照れ臭そうに微笑んで｡

(( / すみません､御風呂堕ちします｡ ))

＞紅亜

可愛いねぇ。
（相手の照れくさそうな表情を見ると微笑んで上記を述べ。相手の頭を撫でてみて

((/分かりました。))

あー・・・死ぬ・・・絶対死ぬ・・・　（もはや今にも倒れそうなほどふらついた歩くも途中途中壁にぶつかる。

霧ヶ崎先輩…
あんたどんだけ壁にぶつかるんだよ…(ヘッドホンを首にかけ)

((＞156にて参加希望です、確認願います

（あーはいはい！。OKですよ！）

>霧ヶ崎
！おい！！
大丈夫か？？(駆け寄り

壌華＞
だから､可愛くない!､
( 眉間に皺を寄せれば相手を睨み付けてみて｡

(( / 返します､ ))

西条
・・・誰？　（ゆっくりと駆け寄ったきた人物の方を向くと「なんだカリスマかよ・・・」と視線を戻しそのまま歩き

＞紅亜

可愛い、紅亜は可愛いんだよ。
（相手に睨みつけられるも上記を述べ微笑み相手を抱き締めて

なんか桃色な予感がする・・・　（面白そうな雰囲気を嗅ぎつけカサカサと移動

壌華＞
ｯ!!､
( 抱き締められれば驚きから大きく肩を揺らして｡暫くすればそっと震える手で抱き返して「 痛いか? 」と｡

＞紅亜

痛くないよ。もっと強くても良いぐらい。
（相手が震える手で抱き返してくれた事に微笑み。抱き締めたまま「私、紅亜の事好き。」と相手の耳に囁き

壌華＞
そっか･･･､
( するともう少し強く抱き締めてみて｡相手の言葉に「 私も好きだぞ? 」と言ってみて｡

>霧ヶ崎
俺で悪かったな！っておい、フラフラじゃないか！(肩掴み

＞紅亜

そうそう、そんな感じ。
（相手が抱き締める力を強めてきたので微笑み上記を述べて。相手の言葉に「へ?」と驚き

壌華＞
そ､そぅ･･･､
( そのままの状態でいて｡相手の声に「 ぇ? 」と返して｡

西条
なんだね君は？僕に何か用かね？　（肩に乗った手を払い、中指で眼鏡を上げるような仕草をして明らかぬ違うキャラを演じ

＞紅亜

そ、それは友達としてって意味?
（相手の事だから恐らくそういう事なんだろうな上記を述べて首を傾げ

壌華＞
うん･･･､
( そっと離れて頷けば「 壌華は違うのか?､ 」と首を傾げて｡

＞紅亜

そうだよねー…。
（分かってはいたものの苦笑いして。相手の言葉に答えるか迷うが「私は恋愛的に好き。」と微笑んで

壌華＞
･････････ぇ､
( 相手の返事に全思考回路が停止して｡

＞紅亜

ん?…おーい。
（相手の様子が可笑しくなったので顔を近づけて返答を待ち

壌華＞
ｯあ!､
( 驚いたように身を引けば顔を真っ赤に染めて「 だって､女同士だぞ?､ 」と｡

(( / すみません､堕ちますね!､
遅くまでお相手ありがとうございました､おやすみなさい､ ))

＞紅亜

あ。気が付いた。
（相手を見て上記を述べて。「うん、でも本気で好きになっちゃったから。」と微笑んで


((/分かりました。此方こそお相手感謝でした。お休みなさい。))

・・・あー暇だ　（ぶつぶつと愚痴を言いながら一人廊下を歩く

〜♪
〜♫(屋上で歌う)

楽しくない、全然楽しくないぞ・・・　（暇つぶしに一人で何かをするがすぐ投げ出してしまい

霧ヶ崎先輩
何が楽しくないんすか?

黒坂
まぁ・・・・全部？　（欠伸しながらやる気なさそうに言うとそのままその場に寝転び

霧ヶ崎先輩
ふぅーん…
てゆうか聞かれても…
隣、いいっすか?(顔をのぞき

≫ALL
寝落ち&昨日は来れなくてごめんね？
久賀くん登場ー
（へらへらと謝って、手を振りながら

黒崎
隣・・・？　（好きにしていいぞー、間のびしたように言うとそのまま目を閉じて

久賀
・・・？　（心の中では「こいつ誰？」と思っている

≫蓮
ちょっと蓮！
何「どちら様ですか？」みたいな顔してるんだよ！
（両腕を組んでじとりと睨み付け

久賀
・・・な、何言ってんだよ　（失礼だなー、と怒ったように腕を組んでこちらも睨み返し
まったく、ほんと山田は失礼だな・・・　（気を付けろよ？と明らかに名前を間違っているが、まったく気にしていない様子

≫蓮
………激おこぷんぷん丸ー
（どこからか六法全書を取り出していつかのごとく相手の頭をはたき

久賀
・・・って！　（叩かれた場所を押さえて相手を睨むと「何すんだよ藤田！！」と怒鳴り

≫蓮
蓮……いい加減怒るよ？
（へらっと微笑んでから真顔になり

久賀
お～、怖い怖い・・・　（ヒュー、っと軽く口笛をふくと「悪い悪い」と軽く謝る
で・・・　（心の中では「真面目に誰ですか」と思っている

≫蓮
……やっぱりトッポ詰めなきゃか。
（本気でボ.ケている相手にため息をつき、トッポ片手に柔らかく微笑んで

久賀
おま・・・どこまで俺を傷めつければ気が済む！　（トッポを見て一度溜息をつくと相手を横目に「俺、なんか悪い事した？」と自覚症状なし

≫蓮
蓮が俺のこと忘れてるからさー
（トッポ食べ始め

(すいません、寝落ちしてました。レス返し)
霧ヶ崎先輩
んじゃあ、失礼(隣に座り

ふぃ～・・・　（大きく伸びをするとそのまま寝転び空を見て

ふあぁ〜(あくび
よっと…(ヘッドホンをつけ寝転び本を読む

なになに・・・？　（出された課題をやろうとノートを開くがあまり頭が良くないため「無理」と投げ捨て

･･･―― 暇すぎる｡
( 外は生憎の雨｡屋上に行くことはできないし､中庭に行くこともできない｡仕方がないので廊下をぶらついて｡

錐咲
あれ・・・？錐咲じゃん　（ふと見かけた顔がいたので後ろから声をかけてみた

霧ヶ崎
ほわぁいｯ!!､
( いきなりかかった声に肩を震わせて｡

んー…。
（暇過ぎて机にもたれかかりながら眠っていて

嬢華
･･･どうした?､
( 後ろからそっと声をかけてみて｡

＞紅亜

お、紅亜。
（相手に気づいてむくっと顔を上げると相手を見て微笑み「暇だったんだよー。」と続けて

嬢華
私もだ･･･｡
( 小さく微笑んでみせれば「 遊ぶか｡ 」と言って｡

錐咲
なに驚いてんだ・・・？　（相手の反応を不思議に思い苦笑。「つか、なんだよその反応」と笑って

巡
おお、あれか・・・怪盗さんか　（あまり関わりがない相手だったのでとりあえず覚えてることを言って

＞紅亜

遊ぼう♪
（相手から遊ぶ言ってくれたことに嬉しそうに微笑んで上記を述べて

＞霧ヶ崎

そうですよー。怪盗でーす。
（微笑んで上記を述べ「ところで先輩は?」と首を傾げ

霧ヶ崎
いきなり声をかけられたら驚くだろ!､
( 毎回相手の前で失態を曝してしまう｡何故だかは知らないが悔しい｡

嬢華
何が良い?､
( 相手の表情に此方も微笑んでみせて｡

＞紅亜

んー…何にしようかなー。
（相手に抱きついてから上記を述べ考え始めて

巡
ああ、俺は霧ヶ崎蓮だ　（簡単に自己紹介をすると「友人が言うには頭のネジが一つ足りないらしいぞ」と何故か得意げに言い

錐咲
へぇ、なるほど・・・　（何かを思いついたように笑みを浮かべると「さっきのお前は新鮮だったなー」とメモを取るふりをして

＞霧ヶ崎

霧ヶ崎先輩ですかー。
（聞いたことある様な無い様なと考えながら上記を述べて「おー、つまりバカって事ですね。」と納得し

嬢華
だｯ､抱き付くな!､
( 相手を引き離して｡


霧ヶ崎
ｯあ!､
( 相手を見れば手を伸ばしてﾒﾓ帳を撮ろうとして｡

＞紅亜

えー…どうして?
（引き離されて不満そうに頬を膨らませ上記を述べ。

巡
ははは、褒めるな褒めるな　（明らかに褒められてはないが勘違いして。「照れるぜ」と愉快そうに笑い

錐咲
いや、まぁ、何も書いてないぞ？　（何も書いてないメモ帳を相手に見せると「また引っかかったな」とニヤついた笑みを浮かべ

＞霧ヶ崎

ははは、褒めてない褒めてない。
（勘違いしている相手を見て笑いながら上記を述べて「それよりお腹減ったなぁ。」と話題を変え

嬢華
どうしてもだ!､
( 腕を組めば壁に寄り掛かって｡「 で､どうするの? 」と首を傾げて｡


霧ヶ崎
ｯくぅ〜!､
( 目を見開いてしまった､と顔をするも悔しいのは変わらず｡相手を睨み上げて｡

＞紅亜

この前は抱き返してくれたのに…。
（少し残念そうに上記を述べて。少し考えた後に「お買い物でも行く?」と首を傾げ

錐咲
おー・・・怖い怖い　（ヒューッと軽く口笛をついて知らないふりをする。「お前、表情変わりやすいのなー」と軽く流すように言い

巡
ほう・・・確かに腹が減った　（うーむ、と考え込むと「まぁいいか」と結局何も考えず

嬢華
買い物か､良いんじゃない?､
( 相手の表情に首を傾げて｡提案された内容に同意して｡


霧ヶ崎
･･･むｯ､そうか?､
( 相手の言葉に小さく首を傾げてみせて｡そんなつもりはないのだが､と思って｡

＞霧ヶ崎

食堂でも行きますか、お金無いですけど。
（少し考えた後に上記を提案してみて微笑み。

＞紅亜

良し、じゃあ行こう。
（微笑んで相手の手を握ると歩み始めて。

嬢華
あ､あぁ･･･｡
( 手を握られればつられて歩き出して｡

＞紅亜

何を買いたい?
（手を繋いだまま微笑んで上記を述べて首を傾げ。

錐咲
ああ、お前結構分かりやすいぞ　（話し方が先ほどとは打って変わって落ち着いたトーンになり、相手を見て

巡
ま、一応先輩だからおごってやるぞ　（普段まったく使わない分金だけはあるので「どうする？」と相手を見て

嬢華
私はなんでも･･･｡
( 小さく微笑んでみせて｡


霧ヶ崎
･･･あまり､自覚はないな｡
( 小さく呟けば首を傾げて｡

＞霧ヶ崎

おごってくれなくても大丈夫ですよ。
（相手の言葉を聞いてから自慢げに上記を述べて

錐咲
お前、不良じゃなくて実はいい奴なんじゃないか？　（一度相手を横目に見た後「っと、言い過ぎたか」と目をそらし別方向を見て

巡
そうか？なら構わないが　（こいつ怪盗だったな・・・と心の中で思うも気にせず「じゃ、先に行くぞ」と歩き出して

＞紅亜

じゃあ、アクセサリーでも買いに行こうか。
（微笑んで相手に提案してみて。

霧ヶ崎
･･･不良さ｡
( 視線を落としたあと相手を見て「 弱い､不良だ｡ 」といつものように｡

嬢華
あぁ!､
( 実はあまり買い物に行ったことがないので楽しみで｡

錐咲
・・・　（数秒程度相手を見た後「そうか」と気にせず本を取り出し読み始め

霧ヶ崎
あぁ･･･｡
( 相手の行動に小さく微笑めば「 ありがとう｡ 」と呟いて｡

＞霧ヶ崎

…。
（食堂に向かって歩きながら通り過ぎる人達を見て

＞紅亜

はい、着いたよ。
（己のオススメであるアクセサリーショップにつき微笑んで相手を見て

嬢華
ん､あぁ･･･｡
( 店内を見渡せば微笑み返してやり｡

＞紅亜

お揃い買おうね。
（店内を見渡しながら微笑んで上記を述べて。

嬢華
ん､わかった｡
( 小さく頷けば店内を物色し始めて｡

＞紅亜

どんなのが良いかなぁ。
（同じく店内を物色し始めて上記を述べて。

嬢華
私あんまり可愛いの好きじゃないな−､
( 相手の言葉に小さく呟いてみせて｡

＞紅亜

分かってるよ。
（相手を見ると微笑んで上記を述べて。

嬢華
なら良いよ!､
( ふわりと微笑んでみせて｡

＞紅亜

ありがとう。
（微笑んだまま上記を述べて暫く探すと相手に駆け寄り「これなんかどう?ちょっと可愛過ぎるかな?」と星形のピンを見せて

嬢華
･･･いや､構わないよ｡
( 小さく微笑んでみせて｡

＞紅亜

本当?
（嬉しそうに微笑んで「じゃあ、買ってくる。」とピンを二つ持ってレジへと走り

嬢華
え､割勘にしないのか?､
( 相手の後ろについていってみて｡

＞紅亜

うん、私からのプレゼントって事で。
（微笑んだまま上記を述べてレジに並び。

嬢華
･･･ありがとう｡
( 小さく微笑んでみせて｡

＞紅亜

いえいえ。
（微笑んだままレジで会計を済ませると店を出て「せっかくのデートだからね。」と相手を見て。

嬢華
ﾃﾞｰﾄって･･･｡
( ｸｽｸｽと微笑んでみせて｡

＞紅亜

好きな人と出かけるのはデートだよ。
（微笑んだまま上記を述べて。「つけてあげる。」と星形のピンを持って相手に近寄り。

嬢華
･･･私はまだ､わからないよ｡
( 相手の言葉に申し訳なさそうに眉を下げて｡

＞紅亜

そうだったね、ごめん。
（申し訳なさそうな相手を見ると悲しい表情で上記を述べて。

嬢華
なんか､ごめんな｡
( 小さく呟けば頭を撫でて｡

＞紅亜

ううん、大丈夫。それに、まだ断られたわけじゃないしね。
（撫で受けると少し嬉しそうに微笑み。上記を述べると相手の前髪を触り先程買ったピンを付けて。

嬢華
･･･｡
( 相手の言葉に返事をすることはなくて｡前髪に触れられれば「 ん､ありがとう｡ 」と｡

＞紅亜

似合ってるよ。
（微笑んだまま相手を見て上記を述べ。「私も付けよう。」とピンを取り出し。

嬢華
ありがとう｡
( 小さく微笑んでみせれば「 私がつけてあげる｡ 」と｡

嬢華
ありがとう｡
( 小さく微笑んでみせれば「 私がつけてあげる｡ 」と｡

すみません､二つ入りました

＞紅亜

本当?
（嬉しそうに微笑み。「じゃあ、お願い。」とピンを相手に差し出して。

((/大丈夫ですよ。))

嬢華
ん､わかった｡
( 受けとれば手を伸ばしてつけてやり｡

＞紅亜

ありがと。
（微笑んだままお礼を言い。「似合う?」と続けて首を傾げ。

嬢華
あぁ､可愛いよ｡
( 相手を見れば微笑んでみせて｡

＞紅亜

嬉しい。
（嬉しそうに微笑んだまま。「お揃いだねー。」と続けて。

嬢華
御揃いだな･･･｡
( 此方も小さく微笑んでみせて｡

＞紅亜

嬉しいなぁ。
（嬉しそうに微笑んだまま上記を述べて「紅亜はどう?」と首を傾げ。

嬢華
嬉しいよ｡
( 相手を見上げれば微笑んでみせて｡

＞紅亜

良かった。
（微笑んだまま来て良かったなぁと思い相手に抱きついて上記を述べ。

嬢華
ｯだから!､
( 相手の頭を叩いて｡

＞紅亜

痛いよー。
（相手に頭を叩かれ上記を述べ苦笑いして。

嬢華
離せや!､
( 相手を押して｡

＞紅亜

あ、ごめん…。
（相手に押されて少し俯き。「帰ろっか。」と苦笑いしたまま。

嬢華
ぁ､うん･･･｡
( 小さく頷けば言い過ぎたかな､なんて思って｡

＞紅亜

ねぇ、一つ聞いて良い?
（苦笑いしたまま歩き出して上記を述べ首を傾げ。

嬢華
うん､何?､
( 小さく首を傾げてみせて｡

＞紅亜

紅亜は私の事をどう思ってる?嫌い?
（苦笑いしたまま上記を述べて首を傾げ「本当の事を教えて。」と続け。

嬢華
嫌いじゃないよ?､
( 小さく首を傾げれば「 ただ､今は恋愛対象には見れない･･･｡ 」と｡

＞紅亜

そっか…。
（苦笑いしたまま相手の言葉を聞いて涙が出そうになるが堪え、見られない様に相手に背を向けて。

嬢華
･･･だから言ったんだ｡
( 背を向けた相手に冷たい声を出せば「 私に近付いても良い事はないって｡ 」と言ってﾋﾟﾝを相手に握らせれば立ち去って｡

＞紅亜

ま、待って!
（ピンを握らされて驚き、相手を追いかけて。

嬢華
来ないでくれｯ｡
( 振り返らず低い声を出せば「 今来たら･･･殺るよ｡ 」と言ってまた歩き出して｡

＞紅亜

嫌!
（涙目で首を横に振り追いかけて「紅亜になら別に構わない。」と真剣な表情で相手の肩を掴み。

嬢華
しつこいんだよ､やめてくれないか｡
( 相手を感情のない瞳で睨み付ければ「 ･･･うざいんだよ｡ 」と言い捨てて｡


(( / あわｯ､すみません｡
滅茶苦茶良いところで堕ちますね､御相手感謝です!､ ))

＞紅亜

う、うざい…?
（相手の言葉に衝撃を受け頭を押さえてその場に力無く倒れるように座り。


((/いえいえ大丈夫ですよ。
此方こそお相手感謝しました!))

上げ

応援