主 2013-08-18 00:04:35 |
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山吹さん>旅をしてきたのでとりあえず街へいこうと、思ってたんですが…(唇をかみしめながら顔を上げると艶やかな黒髪が目に入る。なるほど東洋のあやかしは髪が美しいと本で読んだがまったくその通りだと道に迷ったことさえふと忘れ見入って
ロキさん>そうかぃ、、ここからだと…そうさねェ。西洋のほうが近いな(ここからだと東洋より西洋のほうが近い。相手の服装や容姿から見ても西洋のほうが安全だと考える。相手のほうを見るとボーッとこちらのほうを見ている不思議に思い「どうかした?私の顔に何かついているのか?」と問い自分の顔を触って見て
山吹さん>…え?あ、いえ…綺麗な髪だなと思って(本音が小さな声とともに飛び出した。言った後から自分の言葉が恥ずかしい内容だったのではと思いあたり慌てて「あ、違う!東洋の本が読みたいので、できれば東洋へ寄りたいんですが!」とごまかし苦笑いして
ロキさん>…っはは!!そりゃ嬉しいねェ。ありがとう(髪を褒められ一種キョトンとなるが慌てる相手に吹き出し嬉しそうに微笑み礼を言って「東洋に?…分かった。それなら、ちょいとこれを上に羽織ってはくれないかい?」東洋に行きたいという相手に目を見開き驚くが出来るだけ相手の希望を叶えてやりたいと思い、自分の羽織りを相手に渡して苦笑しながらいい
山吹さん>これは、東洋の服ですよね…?(笑われてしまったことに照れながらも渡された羽織を不思議そうに見つめる。「えっと、羽織ればいいんですか…?」大事なものではないのかな、大丈夫だろうかという不安を持ちながらもゆっくりと羽織り
ロキさん>まァね、東洋の服を来れるなんざ基調だよ?(ゆっくりと羽織る相手を見て笑いながら冗談っぽく言い「あァ。似合うねぇ、きみ。さ、東洋はこっちだよ。行こうか」羽織った相手を見てゆるゆると目を細めふんわりと微笑み東洋の方に向くが顔だけ相手の方に向けニッコリと笑って
山吹さん>そうですね、綺麗な色だなぁ…(確かに滅多にない東洋の服を着る機会に心弾ませながら、悪戯っぽく微笑む相手の言葉に慌てつつ「え?に、似合いますかね…?えっと、道案内ありがとうございます。あ、自己紹介まだでしたよね、俺ロキ・ローデンブルグっていいます」と自己紹介を交え
ロキさん>機械なんかじゃ出せないからな、この色は…(淡く微笑みどこか誇らしげに言うと「似合ってるよ、とっても。気にしないで、丁度暇してたしな」相手を褒め礼をいう相手にゆるく首を降りクッと笑って「私は山吹 艶。好きに呼んでくれて構わないよ」軽く自分も自己紹介し柔らかく微笑んで
山吹さん>へぇ…そうなんですか(不思議そうに羽織をじっと眺めながら相手からの褒めの言葉に照れ笑う。「じゃぁ艶さんって呼びますね」互に自己紹介をし終わりファーストネーム呼びが慣れているためなんの疑問もなく告げ、ふわりと微笑み返して
ロキさん>あぁ。そう言えばきみは東洋の書物が読みたいといっていたな。書は好きか?(こくりと頷き微笑むと先ほど言っていた相手の言葉を思い出しふと思った事を問いかけて「あい、わかった。私はロキと呼ばせてもらってもいいかぃ?」微笑んで快く了承すると馴れ馴れしいかもしれないが相手の事を呼び捨てで呼んでも良いかと聞いてみて
山吹さん>はいっ!本はいいものですよ、紙を媒体にすることによってそこに様々な物語が生まれますから(相手からの問いかけにキラキラとした目になり饒舌に喋り出し「はい、俺もファーストネームの方が慣れてるので嬉しいです」と気にすることなくふにゃりと微笑み
ロキさん>ふははっ、本当に好きなんだな。なら、東洋随一の書店を案内しよう(饒舌に話す相手が面白く落ち着かせるようにぽむぽむと撫で微笑みながらいい「ありがとう。そう言えば、ロキのその口調は癖かぃ?」敬語で話し続ける相手をみて首を傾げ問いかけて
艶さん>ほ、ほんとですか!?楽しみです(嬉しそうに微笑んだ後ぽむぽむと撫でられることにくすぐったそうに目を細め「そうですね、癖というか生まれてからこんな感じなので…」と相手の問いに苦笑いにつつ答え
ロキさん>ふふっ しかし、旅人とはなかなか珍しいねェ(クスクスと笑うと物珍しいものを見るような目でチラリと相手をみて「そうなのか。敬語って肩が凝らないかぃ?」相手の返事を聞くと苦笑を浮かべ問いかけて
(寝落ちごめんなさいっ>< 睡魔が、睡魔がっ← 本当にすみませんでしたっ!!)
艶さん>たくさん書物を読んでいて、東洋の神秘に憧れたんです。だから一度でも東洋を見てみたくて(懐かしむように手のひらを眺めクスクス笑う相手に微笑み「肩はこらないです。さっき言ったように生まれた時からずっと敬語ですから」考えるように上を向き何かを思い出すように目を閉じながらそう言い
(大丈夫ですよ!私も睡魔にやられてたのでっ←)
山吹
(すいません!レス蹴らせてもらいます、長く時がたってしまったので・・・。)
ALL
あぁ、暇だなぁ、どこぞに暇つぶしが居らんかの?(鋭い目つきで辺りを見回しており、周囲の人は意図的に彼女を避けており←
ロキ>東洋の神秘?へぇ、そんなもんかねェ…、っと、ここだ。(相手の話しを聞きぼんやりと答えると自国に着き相手の方に振り向くと「ようこそ、東洋に」と言い。目の前にはがやがやと店が並びとても活気のあるようだ。「そうかい。…上向いて歩くと木にぶつかるぞ〜」上を向いている相手にきをつけるように呼び捨てで呼びかけ
(本体さまが優しすぎて主嬉し泣きしそうっ← ありがとうございます^ ^)
実子さん>そこの姐さん、ちょいと話さんかい?(鋭い目で周りを見渡す一人の妖。それは以前茶屋で会った者だった。腰に下げている脇差しを布でくるみ背に背負っている長刀と共に背負って彼女に笑って話しかける
(大丈夫ですよっ^ ^ お帰りなさいませ♪)
山吹
あ?・・・・あぁ、そなたは以前茶屋で会ったな。(笑いかけてきた相手を見れば、思い出したようにそう言って、鋭い目つきを緩めて
(ありがとうございます!ただいまです♪^^)
実子さん>あぁ、久しぶりだね。(ひらりと手を降り穏やかに微笑むと「自己紹介がまだだったな。私は、山吹 艶というものだ。以後よしなに」軽く自己紹介し微笑んで
(いえいえ!!まだきてくださって嬉しいです^ ^♪)
山吹
あぁ、拙者は天空実子【あまそらみこ】と申すもの、よろしく頼む。(相手の丁寧な自己紹介に自分も自己紹介し、にかっと笑い、少々古風な一人称で←
(来ない間に参加者増えましたね!)
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