主 2013-08-18 00:04:35 |
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名前/ロキ・ローデンブルグ
国/西洋 サラマンダ―(ドラゴン)
性別/男
能力/炎を食べることによる皮膚再生、治癒
容姿/身長170、ミルクティー色の髪はふんわりとしたショートで瞳の色は濃い赤
Yシャツとブラウンのパンツにサスペンダーと地味な格好
性格/優しく思いやりがある、思慮深く考えて行動するタイプで近接戦闘は苦手、後方支援型
備考/普段はローブを着ており腰にいざという時のために2丁のハンドガンを装備している
本を読むことが大好き
ロルテス
綺麗な場所だな…(緑で囲まれた国の情景に感嘆の溜息を付きながらそう呟いて、「早くこちらの国の本が読んでみたい」と一人語ちて旅荷物を背負いゆっくりと歩いてゆき
ロルテスト
ふーん、しばらくはこのへんで野宿するしかないかなー(荷物を括りつけた大型バイクに腰掛け周囲を見渡す、地図を取り出して当たりを照らし合わせるとここは東と西の境目である癒やしの間という場所らしい)ふーん、対立してる割には結構平和だねぇ、もっとこうどんよりと殺伐してると思ったんだけどねぇ(地図を仕舞ってヘルメットを外すとライダースーツの窮屈そうな胸ポケットから安っぽい紙巻きの煙草を取り出してそれに火をつける
(設定追加ですねー、
身長192cm
酒大好き、全く酔わない、いつも持ち歩いている
>ブリット
ふ~い…
(知り合いから聞いた東洋の国の果てにある癒しの間、東洋の国の果てには何があるのか、その思考が自分の好奇心をくすぐりそれをさがす旅に出て早二日、酒を飲みながら地図を見るとそろそろのはず、そこには見たこともない大層なからくりに乗っている女性がいて「よぉ、ねーちゃん、あんたも癒しの間に来たのかい?」と呼びかけるように聞いて、
ロキさん>(わー!? 返事遅くなってごめんなさい。・゜・(ノД`)・゜・。 絡みはそちらのを絡ませていただいてもよろしいでしょうか?)
ブリットさん・鬼山さん>(いっしょにしてしまってすみません;; 参加オケです!よろしくお願いしますね^ ^)
この地に来るのは初めてかい?(あそこにいるのは誰だろう?見覚えのない妖に驚きで少し目を見開く自分。この場に自分以外の妖を見るのは何年ぶりだろうか。あまり気づかれる事のない場所にある癒しの間、新しい出会いをさせてくれたこの地に感謝しあそこにいる妖に話しかけてみようか
>鬼山、山吹
その風貌からすると東のッスかね?やぁやぁはじめまして、自分、西のほうからきたブリット=マリー・フェルドッス(携帯灰皿に煙草の灰を落としながらにこやかに答える、東西の対立に彼女はまるで興味ないようでにこやかで、警戒している様子は微塵も感じられない
ブリットさん>そうだよ。西洋のか!!西洋の妖にあえるなんて光栄だ!!(こちらも警戒心はまったくないようでニコニコと笑いながら答えると、「西」という単語で途端に目が輝き相手の手を握り笑顔で言い
>山吹
まぁその辺はなんでもいいッスけど、人に名乗られたら自分も名乗るのが礼儀ッスよ、あれッスかあの「名乗るほどのもんじゃあございやせん」ってやつッスか?(苦笑いをすると煙草は失礼と思ったようで、咥えていたものを灰皿の中へ落として
ブリットさん>おっと失礼した。東洋の妖、山吹 艶と言う、、名乗り遅れて申し訳ない(手を離し申し訳なさそうに笑うと軽く自己紹介して手を伸ばし握手を求め「きみはベビースモーカーというやつかい?」タバコを灰皿にいれるのを見て何と無く言ってみて
ロキさん>〜♪(ここは自分のお気に入りの場所である癒しの間。爽やかな風が吹き気分がよくなり無意識に歌を歌っていて。このゆったりした時間がなんとも心地よく唯一気を休める事ができる。今日は誰かと出会う事は出来るだろうか、、
(下手な絡み文でごめんなさいっ・゜・(ノД`)・゜・)
>マリー、山吹
まぁまぁお二人さん、そんなに話さないで、
(この場を和ませようと話しかけ「えーっと…山吹…さんだっけか?ここはどういうとこなんだい?」とまだここのことについて知らなすぎる、初対面なため共通の話題などわからないので、とりあえずここの話題を持ちかけ
(今日はオチますね
鬼山さん>おっと、すまない。話しについてこれなかったかな?(申し訳なさそうに眉を下げ謝ると「ここは癒しの間…。全ての妖に癒し、出会いを与えてくれる場所だよ。場所が場所だから知っているものは少ないとは思うがな」なるべく分かりやすいように軽く説明すると穏やかに笑い
(了解しました! お疲れ様です^ ^ また来てくださいね〜)
>山吹さん
あ、あの…(初めての土地に不安と期待に満ちた視線を向けていたところ、どうやら気を取られすぎて道に迷ったようだった。そんな時目の前に現れた初めての存在に不思議と安心を覚えた。めったに使うことのない勇気をフル活動させ、話しかけることにした
>鬼山さん
(おやすみなさい)
ロキさん>ん?どうかしたのかい?(声を掛けられくるりと振り向けばそこには見た事のない妖が一人。相手の様子をみればどこか困っているようでお困りの相手に優しい声色で問いかける
山吹さん>いえ、あの…道に迷ってしまったみたいで(道に迷ったことを告げることでさえ情けないのに相手はこちらの事を思ってか優しい声色で話しかけてくれている。ますます申し訳なくなり、ふっと俯いてしまった
ロキさん>左様か…、災難だったなァ。頭を上げておくれ?きみはどこに行きたいんだ?(話を聞けば相手はどうやら迷ったようで、うつむく相手に苦笑すると手を差し伸べ相手の行き先を問い微笑んで
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