主 2013-08-18 00:04:35 |
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山吹さん>へぇ…そうなんですか(不思議そうに羽織をじっと眺めながら相手からの褒めの言葉に照れ笑う。「じゃぁ艶さんって呼びますね」互に自己紹介をし終わりファーストネーム呼びが慣れているためなんの疑問もなく告げ、ふわりと微笑み返して
ロキさん>あぁ。そう言えばきみは東洋の書物が読みたいといっていたな。書は好きか?(こくりと頷き微笑むと先ほど言っていた相手の言葉を思い出しふと思った事を問いかけて「あい、わかった。私はロキと呼ばせてもらってもいいかぃ?」微笑んで快く了承すると馴れ馴れしいかもしれないが相手の事を呼び捨てで呼んでも良いかと聞いてみて
山吹さん>はいっ!本はいいものですよ、紙を媒体にすることによってそこに様々な物語が生まれますから(相手からの問いかけにキラキラとした目になり饒舌に喋り出し「はい、俺もファーストネームの方が慣れてるので嬉しいです」と気にすることなくふにゃりと微笑み
ロキさん>ふははっ、本当に好きなんだな。なら、東洋随一の書店を案内しよう(饒舌に話す相手が面白く落ち着かせるようにぽむぽむと撫で微笑みながらいい「ありがとう。そう言えば、ロキのその口調は癖かぃ?」敬語で話し続ける相手をみて首を傾げ問いかけて
艶さん>ほ、ほんとですか!?楽しみです(嬉しそうに微笑んだ後ぽむぽむと撫でられることにくすぐったそうに目を細め「そうですね、癖というか生まれてからこんな感じなので…」と相手の問いに苦笑いにつつ答え
ロキさん>ふふっ しかし、旅人とはなかなか珍しいねェ(クスクスと笑うと物珍しいものを見るような目でチラリと相手をみて「そうなのか。敬語って肩が凝らないかぃ?」相手の返事を聞くと苦笑を浮かべ問いかけて
(寝落ちごめんなさいっ>< 睡魔が、睡魔がっ← 本当にすみませんでしたっ!!)
艶さん>たくさん書物を読んでいて、東洋の神秘に憧れたんです。だから一度でも東洋を見てみたくて(懐かしむように手のひらを眺めクスクス笑う相手に微笑み「肩はこらないです。さっき言ったように生まれた時からずっと敬語ですから」考えるように上を向き何かを思い出すように目を閉じながらそう言い
(大丈夫ですよ!私も睡魔にやられてたのでっ←)
山吹
(すいません!レス蹴らせてもらいます、長く時がたってしまったので・・・。)
ALL
あぁ、暇だなぁ、どこぞに暇つぶしが居らんかの?(鋭い目つきで辺りを見回しており、周囲の人は意図的に彼女を避けており←
ロキ>東洋の神秘?へぇ、そんなもんかねェ…、っと、ここだ。(相手の話しを聞きぼんやりと答えると自国に着き相手の方に振り向くと「ようこそ、東洋に」と言い。目の前にはがやがやと店が並びとても活気のあるようだ。「そうかい。…上向いて歩くと木にぶつかるぞ〜」上を向いている相手にきをつけるように呼び捨てで呼びかけ
(本体さまが優しすぎて主嬉し泣きしそうっ← ありがとうございます^ ^)
実子さん>そこの姐さん、ちょいと話さんかい?(鋭い目で周りを見渡す一人の妖。それは以前茶屋で会った者だった。腰に下げている脇差しを布でくるみ背に背負っている長刀と共に背負って彼女に笑って話しかける
(大丈夫ですよっ^ ^ お帰りなさいませ♪)
山吹
あ?・・・・あぁ、そなたは以前茶屋で会ったな。(笑いかけてきた相手を見れば、思い出したようにそう言って、鋭い目つきを緩めて
(ありがとうございます!ただいまです♪^^)
実子さん>あぁ、久しぶりだね。(ひらりと手を降り穏やかに微笑むと「自己紹介がまだだったな。私は、山吹 艶というものだ。以後よしなに」軽く自己紹介し微笑んで
(いえいえ!!まだきてくださって嬉しいです^ ^♪)
山吹
あぁ、拙者は天空実子【あまそらみこ】と申すもの、よろしく頼む。(相手の丁寧な自己紹介に自分も自己紹介し、にかっと笑い、少々古風な一人称で←
(来ない間に参加者増えましたね!)
実子さん>いい名だね。馴れ馴れしいやもしれないが、実子 と呼んでも良いかい?(相手の名前の響きが気に入ったのかニコッと微笑み呼び捨てで呼んでも良いかと聞いてみて
(そうですね!嬉しい限りです♪♪ もっと沢山の人が参加していただければなおハッピーですw)
山吹
そうか?別に勝手に呼んでもらってかまわん。(相手の良い名だという言葉にちょっと顔をしかめるが、どうでも良いというように言って
(私もそう願います!)
艶さん>うわぁ…すごいですね、たくさん人がいるなぁ…(たくさんの店や人に感動したようにまわりを見わたしキョロキョロする。しかし相手の呼びかけに慌てたように前を向き
(遅れてすみません!優しいなんて照れます…
実子>ありがとう。実子も私の事、好きに呼んでくれて構わないからね(顔をしかめた相手に地雷を踏んだか?と内心焦るが表には出さず、礼を言うと「まだ、強者は現れないのかい?」と聞いてみて
(ありがとうございます!本体さまに願っていただければ、百人力ですねww)
ロキ>ふふっ 街をみながら書店まで行こうか。どこか気になる店があったら気軽に言っとくれ(子どものようにはしゃぐ相手にくすりと笑うとゆったり行くように言ってみて、慌てて前を向いた相手に思わず噴き出してしまい
(いえいえ!気にしないでください^ ^ 本体さまがかw(((((← )
山吹
じゃぁ、・・・・山吹で。(悩んだ末に超平凡な呼び名にして、「まだ現れんわ」とため息をつきながら苦笑し
(いえいえ!百人力って、神様じゃないですから無理ですよ~ww)
艶さん>わ、笑わないでください!(自分を見て噴きだした相手に恥ずかしくなりあわてて相手に言い)もう、いいから行きますよ!(真っ赤になった顔で相手の背中を押し、ずんずんと進んでいき)
(か!?かわうそですね!わかります!!
実子>分かった(微笑み頷くと「それは残念だねェ…、軽くでいいなら私が相手をしてもいいかぃ?」相手の様子を見ると苦笑し背負ってある二本をぽんぽんと軽く叩き聞いてみて
(いやいや!!本体さまは神様仏様ですよww 主、今なら踊れますww←←←)
山吹
改めて、よろしくな。(にかっと笑えば、「相手してくれるのか!!」と目をきらきらさせて、どうやらここ随分戦闘はしてきてなかったようで
(ええぇぇぇーーーーっ!ww踊ってもらっても困りますぅww←←)
ロキ>おおっと、すまないね(慌てる相手に笑いをかみ殺しながらぽんぽんと軽く撫でてなだめ「お、押さないどくれ。転けちまうよ」ぐいぐいと割と強い力で背を押されつまづきそうになりながらも苦笑を浮かべあいてに困ったように言って
(かwwわwwうwwそww 勘違いが可愛らしいwww(グッ←)
実子>こちらこそよろしく(こくりと頷きニコッと微笑んで「あぁ。ただ、私はもう何年も戦っていないから腕が鈍っているかもしれないが、そこは許しとくれ」苦笑を浮かべひらひらと手を降り遠回しにお手柔らかにと言っており
(わかりました、踊りませんwww← 主がこんなのですみませんw)
山吹
こちらもここ最近はやってないんだ、お相子と言うものだろう。(目をきらきらと輝かせたまま、言って、腰の刀に手をかけて「先手を譲ろう」と殺気とは打って変わって鋭い目つきで言い
(全然!こちらもおかしな奴が本体ですからwwwすいません!落ちです、また今度御相手お願いしますね!戦闘のwww)
艶さん>あ、す、すみません!(苦笑を浮かべる相手の言葉に気づき慌てて力を抜き、そっぽを向きながら「も、もう笑わないでくださいね!」と念を押し)
(かわいいとかやめてください!ほんと照れるので!!(´・ω・`)
実子>ふっ そうだね(軽く笑うと背に背負っている長刀を取り出し脇にさし構えをとると「ふむ…なら、いくぞ?」相手の殺気に当たり少し動きずらくなるがクッと笑って相手とは対象的に穏やかに笑っていて
(いやいや、そんなww 了解ました!またのお越しをお待ちしております^ ^)
ロキ>いや、こっちこそすまなかったね(苦笑を浮かべ申し訳なさそうに言い「あー、出来るだけ気をつけよう」頬を掻きながら苦笑し
(わ、分かりましたっ(汗 すみません(^_^;))
艶さん>いえ俺がはしゃいでたのも悪かったので…(すこしばつが悪そうにうつむいたあと「さぁ行きましょう?」と微笑みポンポンと相手の背を軽く叩き
(いえいえ、とうか私よりそちらの方が可愛くて辛いですww
ロキ>ふふっ ロキは弟みたいだな…(目を細め穏やかに微笑むと「そうだね、書店までもうすぐだよ」背を叩かれふっと微笑むとゆったりとした足どりで歩き出し
(艶ちゃんは私の娘ですからねっww 可愛いのはあたりm(((すみません調子に乗りました←←←w)
艶さん>弟、ですか…弟って歳でもないんですけどね(照れ笑いしながらもそう告げ書店ということばに反応しますます目を輝かせ
(なるほど艶ちゃん萌えっす!!ww
ロキ>まぁ、なんとなくそんな感じがしただけさ(クスッと笑いゆったりと言うと「ほれ、着いたぜよ」書店の前に着きゆらりと指差し微笑んで
(艶ちゃんが裏で喜んでますwwロキくんもかわいいですよっ(((o(*゚▽゚*)o))) )
艶さん>これが東洋の書というものですね!(書店の前につくと興奮した面持ちでそそくさと書店の中に入って行くそして中から「艶さん、何ぼさっとされてるんですか!はやく!」待ちきれないというように手招きして
(いやぁロキくん見た目青年なんですけど中身おっさんというかおじいちゃんですよwww
ロキ>ほー、ここまでこうふんするんだねェ…(予想外の相手の反応にポケーっとみていると少し離れたところから相手の声が聞こえ苦笑し「今いくから落ち着きな」手招きする相手のところまでいつも通りゆったりと歩く、これでは彼に急かされてしまうかと内心困ったように笑うがまぁ、それでもいいかと自己完結し相手のところまで歩く
(えーww 見た目は若く、中身は少年じゃないですかっwww それを言うなら、うちの艶ちゃんもそれなりにばぁちゃんですよwww←
艶さん>すごいです、こんなにたくさん…(感嘆の息をほぅとつきながらうっとりとした顔で呟き相手の落ちつけという言葉さえも右から左への様子、しかし相手が横につくと相手の袖をぎゅっと握り「連れてきてくださってありがとうございます。」と嬉しそうにふにゃりと微笑む
(戦闘ありなのにこのほのぼの感wwww艶ちゃんはかわいいので許しますwwグッb←
ロキ>くくっ 向こうに書が読める場所もあるから、気になる書があるなら向こうで読んでくるといい(恍惚とした表情で本棚を見る彼をみてクスクスと私と少し離れたところに長椅子と机があるところを指差すとその場から離れようとして「! いや、気にするな。ほれ、見てきな」ふにゃりと微笑む相手にキュンとなるが← すぐに微笑み棚を顎で差し笑って
(戦闘したいですか〜?ww 艶ちゃんがオロオロしてますww可愛いでs(←←← ロキくんが可愛すぎて髪の毛抜け落ちそうですっ←www)
艶さん>あ、でも…(相手が指差す方向にある長椅子を見つけ嬉しそうな顔をするがふとそれでは相手が一人になってしまうことに気づき「艶さんはどうされるんですか…?」と首を傾げ尋ね
(おろおろ艶ちゃんかわいい…っ!!ロキくんのショタ感がますます増えてきたようなwww
ロキ>ん? あァ、私は邪魔にならないとこに行こうと思ってね(相手の問いにゆったりと答え歩き出そうとすると、丁度奥からこの書店の店主が現れ親しげに挨拶し「こちらはこの店の店主だ。親しくしておくとなかなか便利だぞ」と冗談っぽく笑いながら言い
(って言っても、私たちからすれば200、300生きてるおばーちゃんですけとネw←←← 多分、艶ちゃんが姉御系だからそうなるんでしょうww(おぃ ショタロキくん可愛いいいww)
艶さん>ふふ、艶さんはいろんなことを知っておられるんですね(相手と店主が親しげに話す姿を驚いたように見つめ、冗談っぽく相手にくすくすと笑いながらそう伝え「そういうところ素敵です」と屈託のない笑顔で言い
(ですよねー、じーちゃんばーちゃんのほのぼのってすごく平和ですね!姉御肌の艶ちゃんキュートすぎです!!!www
いちよう不死鳥みたいに前の代が死ぬと灰になってその灰の中から生まれるから前の代と名前は同じみたいな設定なんですけどそうなるとロキくん軽く500とか言ってそうですwwww
ロキ>うん?いんや、そうでもないさ(一瞬キョトンとした顔になるがふるふると首を降り苦笑し"ロキの方が私より物知りだろぅ"と相手を見てクスッと笑いながらいい「ふふっ ありがとうね」嬉しそうに笑うと笑顔で礼をいい
(ほのぼのは癒しですっ(殴 艶ちゃんおろおろ再びww ロキくんが艶ちゃんよりも年上というまさかの展開wwしかも、艶ちゃんの種類今だ私決めてないのでどうしようかな〜なんておもってたり←)
山吹
来ませい。(鋭く言い放てば、刀に右手を軽く寄せながら腰を低くし臨戦態勢を取り、そのままの姿勢で動かず、相手の出方を待ち、
(すいません!また遅くなってしまいましたー、本体とうじょー←www)
実子>いくぞ…!(合図を出し強く地を蹴り一瞬で相手の後ろに回ると刀を抜き相手の首筋を狙い刀を振るわせ
(大丈夫ですよっ!^ ^ いらっしゃいませ〜ww お茶を用意せねばっ(((((っ`・ω・)っ ww)
山吹
甘い。(後ろに廻った相手へ向けて鋭く抜刀すれば、首筋を狙った刀を防ぎ、そのまま弾いて、もう一度納刀し、ニヤリw
(ありがとです!あ、ご遠慮なく~♪www)
実子>おっと…ふふっ さすがだねェ(刀を弾かれ後ろへ跳ぶと楽しそうにクスリと笑い「それじゃあ今度は…」と笑いながらいうと目つきを鋭くし刀を納め身体を低くして怪しく笑い
(返信遅れてごめんなさい。・゜・(ノД`)・゜・。 まぁまぁそう言わずにww(⌒▽⌒)っ旦←)
山吹
・・・・・・では、こちらも。(相手の姿を見て、察すれば、納刀したまま腰を低くし、限界まで腰を後ろへ捻り、若干下を向き、刀のほうへ手をやり、
(こちらも遅れたので相殺ということで、www。いえいえ、ホントご心配なく!wwww(手を振って)←)
(落ちです!)
実子>いざ…っ!!(鋭い怒声と共に走り出し刀を抜きさらに加速し居合いをし相手の背後にて足を止める。手応えは感じたが感じんの相手の様子は如何に…
(は、はいっww せめてお茶菓子でm((((ww 了解です^ ^また来ていただけると幸いです♪♪)
さーって、どうするッスかねぇ(バイクに腰掛けて煙草を咥え、紫煙を纏い地図を眺めている、暫くは食料などを確保するためにここに駐留する予定だがそろそろ足元を固めるということも頭に入れたいところ、地図で手頃な土地はないものかと確認しているようだ
山吹
!!(抜刀術で後ろへ来るとは思わなかったようで、肩に刀が入るも、素早く抜刀術を発動させて、かすり傷で済んだ様子、相手の刀を受け止めて
やるなぁ~。(ニヤリと笑えば、受け止めた状態で、相手の刀を蹴り飛ばして、距離を作り
(また来れました!www)
(うわわわわ!?!?皆さんきてくださっていたのに、落ちていてごめんなさい>< レス返し&上げますね!)
実子>やっぱりかすり程度にしかならんかァ(相手の肩の切れ目を見て苦笑を浮かべていると刀を蹴り飛ばされ「おぉっと」と驚いたように声を漏らし飛び退き空に舞う刀を見るて何かを手繰り寄せるかのような動作をすると、不思議な事に刀が手元に戻ってきて
山吹
なかなかやるではないか、面白い・・・。(不敵な笑みを浮かべれば、肩口の傷を手拭いで無造作に巻き、相手の行動を訝しげに見れば、その現象に驚き
では、準備運動はこれくらいで良かろう。(キンッと納刀すれば、左手は鞘に右手はそのままだらっと自然体にして、また違う抜刀術の構え
(あっげ♪)
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