主 2013-08-15 10:38:46 |
通報 |
(/。 参加希望です、素敵なトピに思わず挙手させて頂きました、宜しければ一読願います、!
椿那 光流/Tubakina hikaru
18y
174cm
容姿/一度も染めた事の無い指通りの良い柔らかな髪質の黒髪は耳に掛かるほどの長さ。前髪は目に触れる程度。瞳は澄んだ蒼色であり伏し目がちでいることが多い。制服はやや着崩している程度で其処まではだけてはおらず、節度は守っている方だろうか。普段着は堅苦しい格好を嫌いシャツやスウェット等比較的動きやすくラフな格好を好む傾向にある。少し目が悪く、家等では眼鏡を掛けることもしばしば有る。
性格/基本的には余り喋らず人見知り、しかし慣れて来れば普通に話し、笑う等のどちらかと云えば内弁慶の傾向が強い。甘いものは苦手であり、朝などは低血圧の為珈琲などで済ますことも多い。借りは律儀に返すタイプの為にやや強引になる所も。
備考/高校生。高校生活は滞りなく順調であり、友達も多い方、よく図書室等で本を読むのが最近の趣味。
ロルテスト
―…ん、
(目覚めれば目の前に広がるのは硬いアスファルトの地面。頬に確りとした石の感触が当たっており、生温い其の温度に思わず眉を潜めてしまう。己は此処で一体何をしているのだろう、記憶を呼び起こそうとするものの激しい頭痛が己を襲い思わずその場で小さく呻いてしまう「…ッてぇ。此処、何処だよ、」小さく言葉を溢せば痛む頭を抑えゆっくりと起き上がってみようか、ボヤける視界に入るのは小さな子供が遊ぶような遊具が並ぶ小さな広場、此処は…、公園か、等とぼんやり考えるも何故己が此のような所に居るのかは皆目付かない、取り敢えず近くにあったベンチに腰かければ大きく溜め息を付いて。)
((す、素敵なPfとロル拝見さしていただきました!これから、もう少し募集をかけて来られなかった場合は、椿那様にさしていただきたいと思いますっ!!
.....今日も会社疲れたんだ....って人倒れてる。(と仕事帰りに歩いている。仕事で疲れたのだろうか、溜息を零している。そして家に帰る前の公園の前に言えば人がぐったりと倒れているのを発見する。そうすれば驚きを隠せないまま相手に近づいていく。「大丈夫ですか?」と此の言葉を何度も繰り返せば相手の体を揺らす。反応がないのに心配になり、相手を抱きかかえる。そうすれば自身の家に向かって歩き出して。
(/駄文ですがご検討下さると嬉しいです!)
名前:Makoto Mizuhara
年齢:18歳
身長:171cm
性格:冷静かつクールでシャイ。もともと自分のことを話すことが苦手。ぼーっとしているように見えて色々考えていたりする。人からは分かりにくいと言われるが、本当は至ってシンプルな思考の持ち主で、好きか嫌いがハッキリしている。慣れると、何も言わずただくっつく。
容姿:さらりとした黒髪のショート。同じ色の瞳は少しつり目で猫のよう、服はシンプルに白のTシャツにジーンズ、スニーカー、黒の腕時計
備考: 写真を撮るのが好きで、美しいと感じたものをおさめる。
ロルテスト/
...、あ...れ?((照りつける日差しの熱に目を開く。視界に広がる世界は明らかに自分が地面に倒れこんだことを指し示していた。なぜか軋む身体をゆっくりと起こしてあたりを見回してみるが周囲に見覚えがなく、それどころか自らの記憶すら無いことに気付いた。あるのは名前と年齢、そして一抹の不安。助けを呼ぶ事も考えた。けれど帰る家があるか分からず、家族ですら居ないかもしれない。意味が無い、そんな気がした。とりあえず自身の持ち物に手掛かりはないものかとポケットを何度も確認したけれど、何一つ入ってはいなかった。焦る気持ちと襲い来る不安。なすすべもなく、視界に入った公園にゆっくりと足を進めては冷静になろうと生ぬるい水を飲んで、ベンチにカラダを横たえる。夢なら醒めてよなんて呟いて少しだけ瞳を閉じ
…、
(薄らと双眸を開けば何処か揺られる様な感覚があり、しかし其は決して不快なものではない事は確かで。此の感覚はなんなのであろうか。何処か安心する様な暖かいものに抱き抱えられていられれば自ずと双眸は閉じ、其に身を預けるようにすれば己でも無意識の内にまた夢の中へと入っていき
(/。すみません;切れました
…夢の中で己が見ているものは何か。形の無いグニャグニャとした感覚が己を襲う様な感じに思わず眉をしかめてしまい。額に汗を浮かべれば浅く呼吸を繰り返して。自分の名前は分かる。だが己が何者で何処からか来たのかもわからない大変気持ちの悪い状況下ではいくら安心する温かさがあっても拭い切れないものはあり、己でも知らず知らずの内に小さく呻いていれば
しんどそうだね、ちょっと待ってよ?(相手を抱きかかえたまま走っていれば相手の顔を見る。顔を見た瞬間何故か、変な動悸が起こり、胸がドキドキしてしまうのである。その気持ちを無視していれば、家につく。家につけば、乱雑に自身の靴を脱いで自室の寝室に向かう。そして相手をベッドに落とせば「大丈夫?しんどいよね?」と相手の頭を何度も撫でれば、今自身の状態に驚く。何も知らない他人を連れ込んでしまっている。しかも憶測でもこの子は学生であろう。しかし何故かほっとけずにつれてきてしまった。「君は....なんていうの?名前」と言えば相手の頬を撫でる。「僕はね、榊原 秀斗っていうんだ」と言えば、息を一つ吐き、ネクタイを緩めるのである。
(/いえいえ。お手数お掛けしてしまっては申し訳ありませんから;
タイミングが悪かったと思って諦めます!!お気遣いありがとうございました。応援していますね)
…ッ、み、ず。
(浅い呼吸を繰り返すも先程よりは大分容態は安定しており、辛うじて今己が求めているものを口に出せば薄く双眸を開いて此処は…など考える余地は無いものの目の前に有る顔を見、拾われたのか、などと自嘲気味な考えが過る。己の背中には柔らかな感触があるのは確かで。頭上に感じる違和感に戸惑った様な素振り見せるも己の頬に当たる優しい手付きに無意識の内に己の手を重ねていれば「…光流、…椿那光流。」と小さく短く左記述べればゆっくりと手を離し。何故この人は己の事を助けたのだろうか、などと云う疑問が浮かび上がるは今は兎に角落ち着きたいらしく、静かに双眸を閉じて
((ただいまです。
水....ぁ(相手が発した言葉に耳を傾ければ颯爽な足早で冷蔵庫に向かう。つけば、右手であける。あければ、一本ミネラルウォーターを取り出し、冷蔵庫を閉めれば寝室に急ぐ。その時必然と必死だったのか、顔が強張ってしまっていた。大丈夫か、死なないだろうか。何て変な事を想ってしまえば冷や汗をかいてしまう。色々な志向が出ているうちに寝室につく。つけば「我慢して....ね?」と水を開ければ自身の口の中に含む。そして相手との顔の距離を縮めれば相手の口と自身の口を重ねる。そうすれば相手の口の中に水を流し込むのである。
>水原様
((はい!これから募集トピ作ってまいります!
榊原
…ん、―んッ?!
(焼けつくような喉の渇きに口腔に水が入ってくれば喉を鳴らし飲み下すが己の唇に当たる柔らかい違和感に其まで閉じていた双眸を薄く開けば其の間見開いて、思わず上半身を起こせば手の甲を己の口許に当て相手を凝視してしまい。飲ませてくれたのだと意識はあるものの何か言葉を発しようとするものの男に口付けされたという認識で其の顔には朱が差し、微かに肩を震わせるようにすれば礼を云うべきなのだろうか、頭では分かっているものの思わず口から出た言葉は「―、ッなんだよ、」とのがさつな言葉であり、其のまま後ろに下がるようにすれば相手を観察するように双眸を細めて
(/。 お帰りなさい!!
椿那君
んっーはぁ(と相手との口づけが終われば相手の目が見開いていることに気づく。「はは、よかったぁ。生きてる」とののほーんとした返事を返すと、相手に何だよ、と言われる。「ぁ、ごめんね?意識がなさそうだったから、無理矢理飲ましてしまったんだよ。気分を害したなら、ごめん」と顔を歪める、今日初めて会った相手の言葉で一喜一憂してしまう自分がいる。「怖いよね?ごめんね?それじゃゆっくりしてて」と立ち上がれば相手に水を渡し寝室からでる。そうすればソファに座り込み瞳を閉じる。そして悲しい思いを持ったまま夢の世界へ落ちて行って。
榊原
…、
(暫し相手の様子を見詰めているも水を渡されれば黙って受け取り、極々小さな声で「…有り、難う」と云うも直ぐに視線を反らしてしまい、相手が寝室から出ていけば暫く其のままでいるが意を決したように立ち上がれば迷いつつもなんとか相手の居るリビングにたどり着き、声を掛けようとするも寝ているのだと瞬間的に判断すれば戸惑いの色を瞳に浮かべるも側に落ちていた毛布をぎこちなく相手に掛ければすることもないのでソファーに座ってみて。相手を観察する、とまではいかないが何故かこの人には安心出来る所があるのは確かで。気が付けば己も相手の肩口に凭れる様な形で眠ってしまい
椿那君
.......(眠りに落ちている最中心地良い感覚に襲われる。それは、無意識なのか暖かく清々しいものだった。多分、相手が掛けてくれた毛布のおかげなのだろう。そして、ふっと目が覚めていけば相手の状況に気づく。自分の寄りかかるように寝てるではないか。心配になってしまっている自分がいる。なぜならば相手は怖くないのだろうかなど、色々な感覚が生まれてしまう。でも起こしていけないと悟れば自分は動けなくている。しかも相手の体に自分も寄りかかり寝てしまうのである、
榊原
…、ん、
(首の痛みで目が覚めれば己の片側に重みを感じそちらへと顔を向ける。「…、おい、」等と短く言葉を発せば相手の体を静かに揺すり、起きろということなのか相手の体を己から離し顔を覗き込めば「…ーえと、榊原、?」と相手の名前を呼んでみたり合ってたかなどは後で確認すればいいこと、兎に角己の状況と礼がしたいのか相手を辛抱強く揺すれば
椿那君
ふぁ、ってごめんまた寝てた?(と自身に揺らされていることに気づけば起きるときに飛び上がってしまって。「君は...椿那君かな?」と相手の名前を呼べば、にへへと微笑んで見せる。これからどうするのだろう?となんて思考を出せば言葉にしてみる。「君は、何がったの?それとこれからどうするの?」とあいてにはしんどいであろう、質問攻めにしてしまえば相手の顔を覗きこむ「ゆっくりでいいからね?思い出してみてね?」と相手の頭を撫でてみるのである。
ロルテスト/
――ん??、誰かいる??(仕事が終わり歩いて帰るとベンチに寝転がっている相手を見つけ。お兄さん的な存在、ほっとけない性格の此方はやはり声をかけるしかなく。 『大丈夫??。どうしたの??』と少し恐怖心を感じながらもトントンと相手を叩いて。相手の話を聞くと『じゃあ、お家においで??』と首を傾げて見詰め、相手の目の前に急にしゃがみこみ『お家まで後少しだから。ほら!』と相手をおぶろうと横目で相手を見詰めて。
((ありがとうございます。宜しくお願いいたします^^。))
榊原
…寝てた、
(俺もだけど、等と呟くも其の問にこくりと頷いて、「…あー、なんていうか、有り難う」と歯切れ悪く礼を述べれば繰り出される相手からの質問攻め、微かに眉を潜めれば「…今は思いだせないんだよ、少し待ってくれ」と首を振れば己はどうしたらいいのかというこの状況に呆然としつつも頭上に違和感を感じる。思わず頭が混乱しているのもあり無意識だろうか、少し払ってしまえば
>坂月さん(/よろしくおねがいします。絡ませて頂きますね!)
ん....、でも((家が分からないなんて言葉は言えず、痛むカラダを起こして言われるがままに立ち上がる。きっと迷惑をかけるから、離れないとと思うけれど力の入らないカラダは言う事を聞くはずもなくて、ままならない足は結局声の主を頼って歩み寄るしかなかった。
>>水原サン
、おいしょっ。軽い、ちゃんとご飯食べてる??(相手が背中へ乗ると立ち上がり相手の細い壊れそうな身体を強く優しく支えて『名前聞いても大丈夫??』と首を傾げて相手を軽く見詰めてフワリと優しく微笑み)
椿那君
いえいえ、何もしてませんよ。僕は(と相手に伝えればはにかむ。「えーっと、思い出せませんか。それはしんどいですねぇ」と困ったように言葉を紡いでいく。「じゃぁ、それまで僕の家に住みませんか?」なんて、普通の人の思考じゃぁあり得ない事を言えば首を傾げてみる。「って言っても他人ですもんね。家を覚えているのなら送っていきますよ」と苦笑い気味に言ってみるのである。
((遅くなりましたっ
榊原
…、家まで連れてきてくれた、
(短く上記を述べれば相手から「住まないか」との一言に大きく双眸を開いて、無論家など覚えている訳もなく小さく俯けば「…家の場所も覚えていない、覚えてるのは自分の名前と年齢だけだ、」と悲しげに瞳を曇らせるも「…、大丈夫だ、これ以上あんたに迷惑は掛けられない、短かったが世話になった。このお礼はいつか必ず」と淡く微笑めば静かに立ち上がり玄関へと向かおうと相手に背を向けて
(/。 大丈夫ですよー、
椿那君
君駄目だよ....僕の家に住んで。(と相手が背を向けては必死に追いかけ相手の方に手を置く。「名曰くなんかじゃありませんから、ね?」と後押しするように言えば相手の頭を撫でて。「住み心地は悪いかもしんないけど、自室は作ってあげる。私生活に干渉はしない。だからどう?」なんて言えば、なぜこんなにも自分はこの子を必死に止めているのだろう。其れですら不思議に思ってしまう。でも体の本能が、止めておけというのである。しかも、相手の顔に自分は弱い、見るだけで動悸が走ってしまうのである。
榊原
…、でも、
(躊躇いがちに小さく息を吐き出せば己より背の高い相手をチラリと見上げ「…、そんな、悪い。」と首を横に振れば思い付いたように相手の双眸をひたと見据え「…、なんであんたはこんなにも俺に構ってくれるんだ、」と何処か真剣に問えば泣き出す寸前のような顔付きになり「…、倒れてた他人なのに、」と
椿那君
うるさいっ、俺にしたがってればいいの、わかった?(と急に性格が変わったようになれば「いいよじな?」と少し怒鳴り気味に言えば「すみません、感情が高ぶると少し性格が変わってしまいまして」とぎこちなく言えば微笑むそうすれば相手の質問に応えようと口を動かす。「他人でも、君に興味を持ったからだよ」と相手をやさしくこちらに引き寄せれば抱きしめてみて。
榊原
ーッ!!
(ビクリと肩を竦めれば相手は何故こんなにも己に対して怒っているのかと不思議に思うも、思わず反射的に肩を上げてしまうほど相手の口調は響いた様で。双眸を開いているも微かに頷く事は出来るのか小さく頷いて。抱き締められれば全身を強張らせるも相手の肩口に己の額を預けて
椿那君
ごめんね?怒ってしまって。でもそれだけ君に興味を抱いているんだよ。(と相手の頭を名で続ければ、自身により掛かって来る相手に可愛いなぁ、と思えば「僕の前だけでも素直になったら?そしたら楽だよ?」と相手に優しく言葉を紡げば、嬉しそうに微笑み。「まぁ、これから、頑張って行こうよ?」と無邪気に微笑んで。
榊原
…、俺の何処がそんなに興味を引いたの、?
(大人しく撫で受ければ相手の素直になれ、との言葉に困ったように眉尻を下げて相手を見上げるも無邪気に笑む相手を見詰めて。「…じゃあ、俺の記憶が戻るまで」とボソボソ答えれば相手から離れようと少し身を引いて
トピック検索 |