主 2013-08-15 10:38:46 |
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椿那君
.......(眠りに落ちている最中心地良い感覚に襲われる。それは、無意識なのか暖かく清々しいものだった。多分、相手が掛けてくれた毛布のおかげなのだろう。そして、ふっと目が覚めていけば相手の状況に気づく。自分の寄りかかるように寝てるではないか。心配になってしまっている自分がいる。なぜならば相手は怖くないのだろうかなど、色々な感覚が生まれてしまう。でも起こしていけないと悟れば自分は動けなくている。しかも相手の体に自分も寄りかかり寝てしまうのである、
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