主 2013-08-11 15:29:29 |
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嶺 、
・・・き、気のせい-、というか。近い-、!
/ ( 己の下手くそな嘘は当たり前のように相手に見透かされる。寝ていたのにちゃんと仕事をしていた、という己はなんとも馬鹿なんだろう。自分でもつくづく思う。そうすれば何故だか相手の顔が己の目の前に。" 近い " その一言だ。男の子慣れしているはずもない己には慣れている訳がない。精一杯顔を背ければ
>嶺さん
花びらです(不思議そうに見つめる相手に花びらをみせてニッコリ笑いながら左記をいい近くの窓から花びらを外に落とす
>茉央さん
あっ(考え込んでいると相手が廊下の壁にもたれかかっていることに気づき近づいて「先ほどはハンカチを拾おうとしていただきありがとうございました」とお礼をいうと微笑みながらお辞儀をし教室へ向かう
香織里 チャン 、
あ、いえいえ-、あ。
/ ( 自分に声をかけてきた彼女。友達かと思っていたので一瞬驚くも " 優しい子だなあ " なんて笑みを漏らす。少し喋ろうか、と思っているもスタスタと掛けて行く彼女。結局あまり接点がなく己も友達と教室へ向かった
嶺 、
/ ( こちらこそお相手感謝でした-、
又、よろしくお願いします^ ^
「あの...一緒に行きません?」「貴方が...好きなんです」
佐伯 杏莉 SaekiーAnri
牝 / 18y / 3ーB / 152㎝ / 陸上部 / 図書委員
常に後輩にも敬語で話しいつも冷静に対応。暗くも明るくもなく普通。天然馬鹿でかなりのドジ。強がりな部分があり我慢したりしては我慢強い。誰に対しても優しい。
茶髪で胸元まであるストレートで前髪はパッツンでは無いが鼻ぐらいまでありちょうど真ん中で分けている。瞳は真っ黒で二重で薄いピンク色の唇に肌は白い方。私服はかなり大人っぽい服装。制服はしっかり着ていて黒色のカーディガンを羽織っている。
/絡み文/
.......
(/ 図書委員の仕事。図書室で仕事をしながら小さく溜め息ついた。汚いです。なんて内心思いながら本棚の片付けをしていて。周りを見渡して誰か居ないか探してみて。ふわぁ、眠い...。と小さく欠伸をしてみた。「....ヤバイ...眠いです...」なんて言いながら本棚に寄りかかってウトウトし始めた。もう寝ちゃって良いですよね。と思い本棚に寄りかかったまま寝てしまい。 /)
>茉央
本当に気のせいなの-?
(動揺気味な相手を見て楽しくなったのか、ニヤニヤしながら前記述べて。「そぉ?近いかな~」相手に近いと言われればキョトンとした顔で相手見て。スッと顔を離せばいきなり机にゴンッと頭を勢い良く机につけて、「...ごめん、何か瞼が重くなってきちゃったのです...」何て意味のわからない事を言えば静かになり。
>香緒里
あ、ホントだ。
(相手が見せてきた物に目をやれば相手の言う通り花弁で。「ありがと」相手の笑顔に吊られて自分もニコリと微笑めば相手の後ろの方に視線を移して「友達待ってるけど、大丈夫なの?」と前記述べて相手の友達と思われる女の子達を指差して
>杏莉
(返し忘れていたのであろう本を持てば教室を出て図書室に向かう。図書室に入ると誰もいないのか、とても静かだ。「この本何処にあったかなぁ...」と独り言を呟きながら図書室をウロチョロ。すると人影があり何処だか聞こうと相手に近付く。相手の顔を覗き込むとどうやら寝ているようで。「オーイ」と相手の顔の前で手をブンブン振ってみて
嶺 、
はいはい、嶺くんはドジっ仔なんですね-、
/ ( ニヤニヤとした様子で己を見てくる相手に少しむ、とする。やっと顔を離してくれたと思えば、一呼吸をする。そうすれば、何処からか物音が。本でも落ちただろうか、と思い周りを見渡すと相手が机に頭を打ったようだ。必死に反論する相手にクスリと笑みを漏らせば相手の頭撫でて
安梨 、
あれ-、今日。安梨当番なんだ-、!
/ ( 物忘れが激しい己。てっきり今日は己の当番かと思い図書室を除けば部活も委員会も同じな相手発見。寝ていることに気づかない馬鹿な己。そのまま話しかけるも反応がないと察し" あ、寝てたんだ- " なんて呑気な一言。相手が起きるまで本を見ていて。読書が苦手な己は決して読むわけではない
>茉央
...わ-、も-恥ずかし...!
(相手に反論した己が恥ずかしくなったのか顔を上げるも手のひらで覆い隠しては前記述べる。どうやら顔が赤くなっているのに気付いたのであろう。顔を隠したのはいいが耳まで真っ赤。「...あ-」顔を覆ったまま立ち上がってそのまま廊下へ。戻ってくると顔がビシャビシャ。顔が熱くなってきたため濡してきたらしい。
嶺 、
別にそれ程でもなかったのに-、
/ ( 顔を真っ赤にしてその顔を隠す彼。その姿を見て可愛らしいな、と思ったのは秘密だ。そんなこと思っていれば相手が無言で廊下に出た。何処かに行くのだろうか、きょとん。とした表情で相手の後ろ姿を見つめる。帰ってきたと思えば真っ赤な顔が水で濡れている。そんな姿にまた笑みが見えるもハンカチで相手の顔を拭いてやり
>茉央
アハハ、ありがと...、。
(顔を拭いてくれてる相手に苦笑いしながら前記述べる。相手に「自分で拭くよ」と微笑みながら述べては自分のハンカチを取り出し拭き始める。すると「あ、ごめん。友達に頼まれ事してたんだ。また来るね」時計にチラリと視線を移せば約束を思い出したようで、前記述べては立ち上がって相手に手を振って図書室から出て行き。
嶺 、
ん、わかった-。どっかにぶつけないようにね-、!
/ ( 相手の様子を思い出せばクスクス笑って図書室から出て行く相手に手を振り替えせば、ボケ-ッとその後ろ姿を見つめる。相手がいなくなったら、何をしようか。と思うもの。 " そういえば、図書委員の仕事じゃんか- " 相手と喋っていたらすっかり忘れていたようだ。はっとした表情で貸し出し口の椅子に座って。 " もっと喋りたかったなあ " なんてあまり人がいない中、無意識に呟いて
>茉央
ハイ、仕事お疲れ様。
(しばらく経ってから図書室に戻り、相手にバレないようにゆっくり近付く。相手の後ろに来れば相手のおデコに後ろから缶ジュースをいきなりくっつて前記述べて。「驚いた?」なんて無邪気に微笑んでは貸出口のもう一つの椅子に腰を下ろせば自分の缶コーヒーを飲み始めて「俺が喉乾いてたからついでに買ってきた」ニカッと微笑んでは相手の為に買った缶ジュースを差し出して。
>茉央さん
なんか話したほうがよかったかな~。(折角あいてに会えたのだから何か話せば良かったと後悔しているとチャイムがなりHRが始まったため集中しようとする。
>嶺さん
いえいえ(お礼を言われたため微笑みながら左記をいうと相手に「友達が待ってるよ」と言われ「あ、本当だ!じゃあ、また会えたら会いましょうね!」といい友達のところへ走っていきそのまま教室へ入るとポケットから、さっきの花弁をだしハンカチに優しく包む。
嶺くん 、
__っ冷たっ、
( 図書室には数える程の人しかこない。暇で暇でしょうがない。ボ-ッとしながら仕事を進める。いきなりの額への冷たい感触。驚いて顔をあげれば先程の彼の姿が。然も己のためにジュ-スを買ってきてくれたよう。嬉しすぎて口元が緩む。そんな姿を見せたくないのか必死に口元を抑えれば、「 嶺、ありがとう-、!!」満面の笑みで
>香緒里
うん、じゃあね。
(ニコッと微笑んでは走っていく相手に手を振る。相手が教室に入っていくのを確認しては保健室に向かって歩き出す。先生がいないようだから勝手にベットに倒れ込みボーッと天井を見る。’’いい仔だったな。名前なんて言うんだろ''なんて思っているといつの間にか寝てしまったようで。
矯薙サン >
ぅん?
(/ 誰か目の前に居るような感じがした。小さく欠伸をしゆっくり目を開けた。目を開ければ見知らぬ男子生徒。じゃなくて同じクラスの人。首を少し傾げ「...どうかしましたか?」と聞いてみた。小さく欠伸をし伸びをすればその場に立ち上がり相手を見た。/)
一之瀬サン >
ぅ...ん?
(/ 誰か居るような感じがした。ゆっくりと目を開けた。本を読んでいる女子生徒。まだ眠たいのか小さく欠伸をし目を擦りながら相手を見た。「...んーと、確か、一之瀬サンですよね?どうかしましたか?」と首を少し傾げて聞いてみた。そういや、寝ちゃってたんだ。なんて今頃気付けばその場に立ち上がり小さく欠伸をし伸びをした。/)
>茉央
イエイエ、どういたしまして。
(驚いている様子の相手を見てクスッと笑えばまたコーヒーを飲む。相手にありがとうと満面の笑みで言われれば己も何だか嬉しくなったようでニコッと微笑み前記述べる。ガタッと椅子から立ち上がれば窓の方へ歩き出す。ガラガラと窓を開ければ少し風が入ってきて、涼しそうに目を瞑って口元を緩ませる。「茉央もおいでよ」クルッと振り返ればニコッと微笑む。
>嶺さん
いたっ(カッターを使っていると手を切ってしまい絆創膏を貼るため救急箱を開けると残っていなかったため保健室へ行きドアをあけ「失礼します。絆創膏をもらいにきました」というと返事がなくあたりを見渡しているとさっきの先輩がいることに気づき近づく。相手は寝ているようで目を閉じている。ふと唇をみるとつやつやしていたため、つい触ってしまうと相手が起きてしまい慌てて手をはなす
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