主 2013-08-11 15:29:29 |
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(/とても大きく綺麗な校舎を校庭から見てふと溜息。久し振りに登校して来た為少し緊張気味らしく、辺をキョロキョロ。大きく深呼吸をして「大丈夫、大丈夫」と呟き、校舎へと足を進める。校舎に入ると前と少し変わっていて少し目を見張って突っ立っている。
( pf、 )
一之瀬 茉央 ( Itinose Mao )
牝 / 17y 高3 3-A / 160c / 陸上部 / 図書委員
/ 喜怒哀楽が激しくころころ表情が変わる。 明るく元気でフレンドリ-。人見知りはなく人懐っこい。好きな人には一途で素直。ずっと一緒に居たがり、触られると嬉しがる。虫などはへっちゃらの癖に暗闇、雷が怖い。怖いもの知らずで興味心旺盛。不器用で少し抜けている所も。そんな甘えん坊な女の子。
/ 少し天然パーマがかかっている薄茶色の髪の毛。目は髪の毛より少し濃い茶目。服はミニスカート、ショートパンツ、日々気分によって変わることが多い。色も。
( ロルテスト、 )
やばい、寝ていいかな、これ-。
(図書委員の仕事中、ク-ラ-ががんがんにかかっている数少ない教室でもある。そんな中で図書委員の仕事なんてできるものか。昼休みということで人は少ない。己も図書委員は涼しい教室の中に入れるから入ったわけでやる気などあるわけもない。殺風景の本しかない部屋の中でぽつり、と呟いて。早速机の上に寝そべって寝てみようか。
>茉央
(授業終わり暑い教室が耐えられなくなり、涼しいであろう図書室か保健室に行こうと思い。迷っていたが教室から近い方の図書室を選び歩き出して、図書室に行き一番最初に目に着いたのは机に寝そべる女の子の姿で。少し面白かったので彼女の目の前に座って様子を見ていようかとニコニコしながら見ていて/宜しくお願いします!貴方様のロルテスに絡ませて頂きました!
渡邉香緒里/ワタナベ カオリ/♀/16y/2ーC/168/明るく元気で誰にでも優しい/茶色で胸したあたりまでのながさの髪をポニーテールにしている・制服のスカートは膝より上/
ロルテスト
あっ…(通学路を歩いているとハンカチを落としてしまい急いで拾うとゆっくり歩きだす。数分あるくとようやく学校につきフーッと深呼吸をして校舎へと入り教室へ向かう。するといつものように友達が駆け寄ってきたため微笑みながら自分も近づく。
(参加させてください。)
嶺 、
__ん、
/ ( 涼しげな図書室の中。己は案の定寝てしまった、ス-ス-と気持ちよく寝息を立てていれば何やら視線が感じる。寝そべった状態で少し目を開けてみようか。そうすれば、見慣れた顔が目の前に。寝ぼけているため、驚きもせず「 なんですか-、嶺くんじゃありませんか-。」なんて顔は机に伏せたままで同い年の彼に声を掛け
/ ( 有難うございます-、
よろしくお願いします-!!
>香緖里
(暑苦しい教室が嫌で保健室に行こうと思い自分の荷物を机に置き、教室から出て歩き始めて、「うわっ...!?」ボーッとしていたためか誰かにぶつかってしまったようで、「ご、ごめんね!」急いで相手を見て頭をバッと下げて謝り、ハッと頭を上げて相手に近付いて「毛がない?」と心配そうに相手を見て
>茉央
―――あ、
(椅子に座ったまま寝ている相手を見ていると寝ていた相手がモゾモゾ動き出し、起きたかな?なんて寝起きの顔を見るのをワクワクした様子で待っていて。「オハヨ。よく眠れましたか?」相手に声を掛けられればニコッと微笑んで前記述べて、机に伏せている頭をナデナデしてみよう。と相手の頭を撫でて
香織里 チャン 、
あ・・・、
/ ( 眠そうな目を擦りながらも朝の登校。ボ-ッと友達を待っていれば前の後輩だろうか、ハンカチを落とした。咄嗟に拾おうと手が出るも相手が自分で拾ったよう。 " 可愛らしいハンカチだなあ " なんて思っていれば " なにしてんの- ? " と言う友達の声。元気良く挨拶でもしようか。彼女とは何も接点がなく教室へ入って
/ ( 絡んじゃいました-!
よろしくお願いします^ ^
わっ(いきなり誰かとぶつかり驚くが謝られ「大丈夫ですよ。」と優しく微笑みながら言うと相手の肩にはなびらがついていることに気づきとってあげるため近づく
嶺 、
ん-、1時間くらい寝たかなあ、これ。サボリじゃないからね、ちゃんと仕事してますからー...、
/ ( 何やら頭に感触が。そう思い少し顔をあげてみれば相手がニコニコと笑顔で己の頭を撫でているよう。寝起きのため余程気にならないがもしこれが、寝起きではなかったら顔を紅くしていただろう。目を擦りながらも欠伸して起きれば。図書委員の仕事をしていたのを思い出し今更、必死に反論を
>茉央さん
フー。(ハンカチをみた瞬間。ハンカチを拾おうとしてくれた先輩を思いだし「誰だったんだろう。お礼言ったほうがいいよね…」と独り言をいい考え込む
>香緒里
良かった...。
(/大丈夫と言う相手の笑顔に安心してこちらも微笑み前記述べれば近付いてきた相手を不思議そうにジィッと見て「どうしたの?」と微笑みながら首傾げて
香織里 チャン 、
__。
/ ( 玄関に入り靴を履く。そうすれば、2年生である後輩の靴箱にさっきのハンカチの女の子が。身長は己より高くスラリ、とした容姿だったがやっぱり後輩のようだ。そう思うも別に何も接点はない。玄関の近くの壁にもたれかかれば、友達を待って
>茉央
ふ-ん...。て、絶対サボってたでしょ-?
(相手の言葉に頷いては、頷くのを辞めて相手の顔を覗き込むようにグイッと顔近づければニコッと微笑みながら首傾げて。「にしても最近暑いね-」いきなり何を言い出しかと思えば己の視線の先には温度計があり、それを見て図書室でもこんなに気温高いのか-と思って前記述べてみて。
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