主 2013-08-11 15:29:29 |
通報 |
>嶺さん
ん?猫…?(屋上にいた自分は猫がいることに気づき抱き抱えると頭を撫でながらゆっくりあるきだすと「飼おうかな…」と呟きふとみるとあの先輩がいた。
>香緒里
...スゥ...スゥ...、
(授業をサボって屋上にいると静かな中いたら寝てしまったようで。相手が来たのにも気付かずベンチに座って寝ていて。「...ん-」いろいろ寝言を言っている様子。寝ていると人の気配を感じたのか少し動いて。
>嶺さん
ねてるのかな…?うわっ!(猫をゆっくり床に降ろし相手に近づこうとした瞬間つまづき覆い被さる状態になり目を見開きながら驚き。相手も驚いている様子だったが内心このまま時間が止まってほしいと思っていた。そしていきなり目を閉じて相手に顔を近づける。
名前:百瀬 咲良( ーMomoseーSakuraー )
性別:牝
年齢:18y、3ーA
身長:154㎝
容姿:胸元まである茶色のストレートの髪。瞳はブルー。制服は第2ボタンを外していてかなり着崩していた黒い色のカーディガンを羽織っている。肌は白い方。
性格:誰に対しても優しく接して周りをよく見ている。明るくいつも笑顔を絶やさない。強がりな部分があり迷惑を掛けたくないため常に笑顔を張り付けていたりする。恋愛には鈍感。
部活:陸上部
委員:学級委員
ふわぁー...あ、猫?
(/ 欠伸をしながら中庭を歩いていた。草の方にふと目を向ければ白猫が。白猫にソッと近寄れば頭を優しく撫でてみて。可愛いー...。なーんて内心ワクワクしながら白猫を抱き上げればそのまま地面にチョコンと座ってみた。白猫の頭を優しく撫でながら頬を緩めて何故か嬉しそうに微笑んだ。「...名前、白チャンとか。可愛いっ」と勝手に白猫の名前を決めて微笑んだ。ふぅ、今日の暇潰しは猫チャン遊びでいいや。)
(/参加希望ー!!)
>香緒里
...ん?うわっ!
(寝ているといきなりガタッという物音。視界も少し暗くなった。目を開ければ見覚えのある女の子の姿。しばらく固まっていたが相手が目を閉じるのを見て内心ドキッとして。少しだけ固まっていたが相手の背中に片腕を回してゆっくり相手にキス。しばらくすると我に返りバッと相手から離れて。
…っ!?(相手に顔を近づけたが「なんてね」と言うつもりだったのだがキスされ驚き相手が慌てて離れるも腕を掴み引き寄せ正面から抱きしめる。自分が何をしているのかこのときはまだわかっていなかった。無意識本意に相手を抱きしめ「貴方が好き。」とまで言ってしまった。
>咲良
(ポケットに片手を突っ込んで片手で口を覆って欠伸。そこらへんをウロチョロしていればいつの間にか中庭。チラッと視線を横にすればチョコンと座っている人影が。ゆっくりバレないように近づいては上から顔を上げれば覗き込んでみれば「何してんの-?」ニコニコしながら問い掛けてみて。
>香緒里
ご、ごめんって、え!?
(無意識にキスしてしまった己を恥リながら相手に謝れば、いきなり腕を引っ張られて抱き締められる。驚きのあまり言葉すら発する事さえ出来ず固まっていて。「____。」相手に好きと言われれば目を見開き、混乱のあまり相手を突き放してしまって。「あ、ごめ_...」顔を赤くしたまま相手を見て謝り。
矯薙クン "
ふわぁ!?
(/ 急に人影が現れたかと思えば顔を覗き込まれて間抜けな声を出してしまい。「あ、ぇと、確か隣のクラスー...矯薙クン?」と白猫の頭を撫でながら相手を見れば首をコテリと傾げ聞いてみた。白猫ばれちゃったけどいっか。なんて呑気な事を考えながら白猫の頭をモフモフと撫でながら頬を緩めた。)
>咲良
アハハ、面白っ...!!
(相手の間抜けな声にブハッと吹き出して笑いお腹を抑えていて。「ヒー...腹痛い...。はい、矯薙嶺で-す」笑うのを辞めて涙拭えばニカッと笑って自己紹介してみて。「あ、猫。」相手が持っているものをチラッと見ればフワフワしている白猫で。相手の隣にしゃがみ込めば相手が持っている猫を見てニコニコして。
矯薙クン "
い、今の笑うところ!?
(/ 笑っている相手を見ればそう言ってムッとした表情をして。「笑いすぎー....。」そう言って相手の頬をムニッと掴んだ。笑った仕返しに。「矯薙クンね、よろしく。」自己紹介した相手を見れば微笑んだ。「うん、猫だよ。そこに居たんだよ。」そう言って草の方を指差して頭を撫でながら頬を緩めた。「あ、撫でる?」と相手に猫を差し出して聞いてみた←/。)
>嶺さん
あ…ごめんなさい(自分がやったことに気づきパッと頬が赤く染まり「あ…そ、その…」と曖昧な言葉を発することしか出来ず身ぶり手振りで表すも伝わるはずがなく呆然と立ち尽くす。なんか話そうか迷っていると猫がこちらを見つめてることに気づき再び抱き抱える。
嶺 、
そっか-、じゃあ、今日からお前はうちの子だねー、!
/( 相手の提案にうんうん。と頷けばもう一度ぎゅっと抱きしめる。「 名前、一緒に決めよ-...、!」猫を見せれば微笑んで「 嶺くんも人のこと言えるんでしょ-か、__ん-。嶺が居たから。」相手もサボリだといえば己と同じじゃないか、そう思うと相手に近づいてじっと見つめる。そうすれば考えた素振りをすればヘラ。と笑って
新道 千早(sindou tihaya)
牡/17 3-C/172cm/サッカー部/放送委員会
/よっぽどじゃないと感情を顔や行動に出さないタイプで常に無愛想。あまり自分から話しかけたりしない。人見知りというより人と関わりたくないタイプ。そのクールさから今やクール王子と呼ばれるように。スポーツ万能、成績優秀。
/黒髪でサラサラした髪質。目が悪くメガネ着用。美形な方で結構モテる。制服を教室ではきちんと着ているが屋上などでは着崩し。ネクタイ緩めたりボタン開けたりなど。
/ロルテス、
(/授業の終わりを告げるチャイムと共に席から離れて教室を出た。向かった先は図書室。図書室に入り直ぐ様椅子に腰を下ろせば勉強道具を広げ。教室など煩くて勉強などに集中できるはずもなく、毎日図書室に来て勉強をしているのだ。「...それにしても暑いな」などと溜息混じりに呟き、椅子から立ち上がれば窓を開けて。風が入ってきては涼しそうに目を細めて。
新道クン "
...ふわぁー...眠い...
(/ 授業が終わったのと同時に小さく欠伸をしながら教室を出れば涼しい、涼しい図書室へ。図書室のドアを開ければ同級生の男の子。相手にソッと近寄れば「...何してるの?新道クン?」と首を少し傾げ聞いてみた。多分彼はクール王子と呼ばれている男の子だったような気がする。なんて内心呑気に考えながら椅子に座って1冊本を手に取れば相手を気にせず本を読み始めて。)
(/よろしくお願いします!)
咲良サン/
...いや、別に...
(/しばらく窓の近くにいると後ろから人の気配。何してるの、と問われればクルリと振り返って無愛想に言って。相手が座ったのを見ていると視界に自分の勉強道具が。すっかり勉強なんて忘れていた。窓を開けたまま元のいた椅子に腰を下ろせばまた勉強開始。相手がいるのも気にせず勉強に集中している。
新道クン "
そっか、図書室気持ちいいよね、静かだし
(/ 相手の言葉に小さくコクリと頷いて本を読みながら上記を述べた。「...........」と本を読むのなんかやめて相手の勉強をジーと見詰めてみた。凄いなぁ...、頭良いんだ..。なんて内心呑気に思いながら机に頬杖ついてジーと見詰めてみた。なんか、飽きないなぁ。と内心考えながら本を机に置いて見詰め。)
咲良 、
おっ、咲良じゃん-、ってまた猫ちゃんかっ、!
/( 昼休みなのでぶらぶら、とそこらへんを歩いていれば見慣れた彼女発見。彼女とは部活とクラスメイトなのだ。相手が動物らしきものを抱いているのを見れば猫だった。先ほどの猫といえ、今日は猫をたくさんみるなあなんて笑って
千早 、
勉強か-、えらいねえ...、
/( 委員会の仕事中。ものすごく眠い。頑張って目を擦りながらも眠気を覚ます。今日の来客も数えるくらいしかいないと思えば見慣れた彼が。いつも図書室にきて勉強をしている。然も彼は同い年だ。そう思えば呑気そうに声を掛け
/( おふたりとも、絡み文にからんじゃいまーす!!
一之瀬チャン "
あ、一之瀬チャンだ
(/ 白猫の頭を撫でながら相手の声が聞こえたため振り返ってみた。あ、同じクラスで部活も一緒の一之瀬チャンだ。なんて呑気な事を考えながら白猫を抱き上げれば相手に近寄って「あ、撫でる?」と猫を差し出してみたり←。/)
(/よろしくお願いします!)
咲良 、
さっきの猫チャンじゃないよね-、ね-、猫チャン。
/( 先程の猫は黒色だった。じゃあ、この猫は先程の猫とは違うことになる。さっきの猫と友達か、なんて抱き上げた猫にしゃべりかける。とはいえ、今日は猫の集会、でもあるのだろうかと思うくらい猫を見かける
一之瀬チャン "
さっきも見たの?
(/ 白猫に話し掛ける相手の言葉を聞きながら首を少し傾げ聞いてみた。白猫の頭をポフポフと撫でながら頬を緩めた。やっぱり可愛いー...。なんて呑気な事を思いながら白猫を見詰めてみた。「あ、一之瀬チャン。食べる?」そう言えばポケットから飴玉を取り出して差し出せば聞いてみた。)
咲良 、
そ-だよ、さっき屋上で、!その猫はうちが責任を持って飼いますよ-っ、
/( さっきの出来事を手取り足取り相手に説明をする。そういえば、己がここにきた理由はさっきの猫が逃げちゃったからであった。まあ、さっきの猫は己に大分懐いていたからまた屋上に戻っていそうだ。そんなことを考えていれば相手から飴玉をもらう。甘い物好きな己は早速口の中にいれて転がす、うん。あまい、
一之瀬チャン "
うわぁ、見たかったなぁ
(/ 相手の言葉を聞けば目をキラキラさせながらそう言って。白猫を抱きながら頬を緩めた。「一之瀬チャン暇なの?」と首を少し傾げ聞いてみた。暇だからここに来たのか、なにかを探しに来たのか、まぁ...どうどもいっか。呑気な事を考えながら飴玉を口に放り込んだ。)
咲良 、
多分、うちが呼んだら出てくるよ-、!
/( 目をキラキラ輝かせて期待している彼女。此処は何としてでも期待に答えなくては、と思えばそんな阿保らしい言動述べる。勿論、己にそんな能力はない、←/「 あ。そうだ。さっきの猫チャン探しにきたんだった-!!」相手が己の用件を聞く。そうすれば、思い出したようにはっとした表情で
(/寝落ち失礼いたしました-。/絡み文上げとく-。/、
あ-、クッソ...。
(/ 部活あと、己が向かったのは保健室。足を挫いてしまったのだ。片足を引きずるようにして歩きようやく着いた。先生に見てもらったところ、骨を折ってしまったようだ。保健室の椅子に腰を下ろせば机をガンッと叩く。もう少しで大切な試合だったのに...。内心は悔しさだらけだ。「ハァァ...」机に寝そべって深い溜息。
一之瀬チャン "
ほんと!?じゃあ、呼んでみて!
(/ 相手の言葉に信じちゃうバカ←。/呼んだら出てくると言われもっと目をキラキラさせてみて。「私も一緒に探そっか?」と首を少し傾げ聞いてみた。白猫を抱きながら頭をモフモフと撫でて相手をジーと見詰めてみた。)
新道クン "
...大丈夫?
(/ 保健室へとたまたま指を怪我して来た。保健室へと2回ノックして中に入れば机に寝そべっている相手。一瞬驚いたような顔をしたがすぐに相手に近寄って上記を述べてみた。怪我したのかな。内心相手の心配を凄くしていて。)
千早 、
・・・お-、疲れた。
/( 夕方。もう辺りは暗くなっており、周りには人が少なくなってきたのだが己は走り込みの自主練。大会が近いだ。そろそろ、帰ろうかと思い、教室に向かえば隣の隣のクラスの3-Cから溜息が。こんな暗くまで誰がいるんだろう、興味本位に教室を除く。中には余り喋ったことがない彼の姿が。「 どうしたの..-?」声をかけてみようか
/( 無茶振りで絡んじゃいました-!←
よろしくです-、(^ ^)
咲良 、
うし、いっくよ-、
/( 彼女以外の人から見たら何と変な光景だろう。相手の期待に答えるためだ、結構大きめな声で呼んでみようか。そうすればいつの間にかに先程の猫が己に寄り添っているのが見えた。ナイスタイミングだと思ったのかその猫を抱き上げ相手に満面の笑みで
一之瀬チャン "
わぁ、凄いっ
(/ 呼んで来たのではなくただ猫がたまたま相手の足元に自然に来たのだが己は相手が叫んで出てきたのだと思っていて←/。相手が叫んで呼んだ猫を見ればパチパチと拍手しながら笑みを浮かべた。「触っていい?」と首を少し傾げ聞いてみた。)
咲良サン、/
嗚呼...。
(/このまま寝ようかと思っていた時、ノックの音とドアを開く音。そのまま無視して寝そべっていればきいたときあるような声が。心配して聞いてくれたんだろうが、いつも通り無愛想に答え。椅子から立ち上がれば足を引きずりながら歩き出して部屋から出ていって。
茉央サン、/
何でもない...。
(/もう寝るかと思っていた時、いきなり声が聞こえ。バッと顔を上げれば話した時はないがクラスメートの姿。顔をそらせば無愛想に答え、机の横に置いてあった鞄を持てば立ち上がり相手の横をすり抜けて足を引きずり気味に歩いていって。
新道クン "
あ、駄目....怪我してるんでしょ?
(/ 歩いて部屋を出ていく相手の足を見れば思わず引き止めてしまい。相手の腕をソッと掴んで上記を述べた。「怪我してるなら安静にしとかないと駄目だよ...?」と相手の心配をしているのか凄く真剣な顔をしながらそう言って相手を見詰めてみた。)
咲良 、
っへへ、でしょ-、?
/( 威張ることではない、が胸を張り抱き上げた猫をワシャワシャと撫でる。「 この猫ちゃんは黒ちゃんだからさっきの咲良の猫は白ちゃんね、!」笑顔で「 勿論、」相手に猫を預けて
千早 、
...鞄。持つよ -、
/( 己には理由はわからないが相手が己の横を通りすがる時足を引きずっていたのを見。彼が何も言いたくなかったのを察せばお節介かな、とも思いながらも振り返って相手に声を掛ける
咲良サン、/
大丈夫だ...。
(/ 駄目と相手に止められれば相手をチラッと見て相手の手を離し。また歩き出して。「本当に大丈夫だ。脚をひねっただけだから」真剣な顔で見られれば顔を反らし、ひねっただけと嘘をついて歩き出しては途中でカクンと力が抜けたように座り込み。
一之瀬チャン "
うん、凄いね!
(/ こうやって信じているのはただのバカだ←/。「黒チャンと白チャンかぁ、可愛い名前で良いね」とニコリと微笑んで白チャンの頭をポフポフと撫でてみたり。「有り難う」そう御礼を言えば相手が持っている黒猫の方の頭もポフポフと撫でて頬を緩めてみたり。)
茉央サン、/
...いや、いい。
(/ 歩いていると後ろから声を掛けられて立ち止まり振り返って相手見て言い。「...足ひねっただけだから」相手を見て一瞬苦笑いしてひねっただけと嘘をついて。再び歩き出して。
新道クン "
大丈夫じゃないよ...
(/ 相手の言葉を聞けば首を軽く横に振りながらそう言って。「...骨...おれてるんじゃないのかな...。」そう言えば相手の足元を指差して。「あ...。」と小さく呟けば相手に駆け寄って「保健室、戻ろ?」多分迷惑だと思ってるだろうな。なんて思いながら相手の傍にしゃがみこんでそう言ってみた。迷惑だけど心配だから。と内心そう思いながら相手を見詰めて。)
咲良 、
咲良、この猫どうすんの -?
/( 相手が二匹の猫を抱き上げている。一匹の相手が見つけた猫を見詰めて問いかけて見る。己は飼うつもりなのだが、「 咲良は猫派、?犬派、?」己は犬派である。だが、猫は嫌いではなく寧ろ好きだ。というか動物は全部好きだ、可愛いじゃないか
千早 、
...ひねっただけでも痛そうだもん-、ごめんね。うち、お節介な奴なんだ-、!
/( ひねっただけだ、という相手を他所に捻っただけでも己にとっては重症だ。本当は最も酷いと言えばなおさらだ。そうすれば相手の鞄を取ってニッと笑い
咲良サン、/
骨折ってたとしても、お前には関係ないだろ...。
(/ 心配してくれてるのであろう相手に冷たく言い放てば立ち上がって壁に手を突きながらも歩き始め。廊下の一番奥にある自分の教室に入っていき。「あ-、もう。何やってんだよ俺は...」心配してくれた相手にあんな言葉を言ってしまった己にイライラしていて。机をガンガン叩いていて。
一之瀬チャン "
私、白チャン飼っていい?
(/ 相手の言葉にんー...。と1度考え込んでは提案したように白チャンの頭をポフポフと撫でながら相手を見て聞いてみた。「私はどっちも派ー!」そう言えばニコリと微笑んだ。どちらも大好きだから。みたいな理由でそう言ったらしい。犬も猫も可愛いから。んー、でも、どちらかと言うと猫派かな。)
茉央サン、/
噂で聞いたけどスッゲーお世辞焼きだな...。
(/ 相手の方をチラッと見れば呆れ気味に溜息混じりで述べて。「って、おい!」不注意だった。相手に鞄を取られて驚き。相手からカバンを取り返そうとすると足に重心をかけてしまい激痛のあまり座り込んで。
新道クン "
そうだよね...。ごめんね?
(/ 関係ない。確かにそうだ。私は関係ないが心配過ぎてソワソワする。相手の言葉に上記を述べて謝り。「...怪我直して早く部活復帰してね?私、ずっと応援してたから...」と相手の後ろ姿にそう言ってしゃがんでいた腰をあげて立ち上がり壁を頼りに歩いていく相手をジーと見詰めてみた。)
咲良 、
勿論というか、咲良が見つけたじゃんか-っ、!
/( うんうん。と頷けば「 白黒 - !!! 」なんて言ってケラケラ微笑む。「 うちもうちも - ! 」どっちも派なんていう相手とは気が合いそうだ、ニコニコ笑って
千早 、
ほら、痛いんでしょ、ゆっくり - 、帰るよ -。
/( 座り込んだ相手を心配そうに優しくしゃがみ込み微笑みかける。相手の足はかなり痛そうだ。相手に負荷がかからないように「 もたれ掛かっていいから -、」座っている彼に手を差し伸べて
一之瀬チャン "
あ、そっかー!
(/ 相手の言葉に小さくコクリと頷いてニコリと微笑んで。「一之瀬チャンもどっちも派かぁ。同じだねー!」そう言って嬉しそうに頬を緩めてそう言ってみた。「一之瀬チャンは黒チャン飼う?」そう言って首を傾げ聞いてみた。)
咲良 、
...動物は何でも好きかな-、
/( 相手と己は似ている、そう思えばクスリと笑みが漏れ。「 勿論-、!!」相手に向かって元気良くピ-スすれば「 また、一緒に散歩しようよ-、」猫は散歩するものではない。けど相手と相手の猫と遊ぶためだ。
一之瀬チャン "
あ、私もっ!
(/ 相手の言葉に嬉しそうに頬を緩め大きく頷いて。「散歩?いいよっ!猫も散歩するんだねー」猫は散歩等一切しない。だが何故か信じているのはただのバカ←/。散歩楽しみだなぁ。と呑気な事を考えながら相手を見て。)
咲良 、
...前ね猫。散歩してる見たよ-、!
/( 周りからみれば変な光景だったが猫がとても可愛かったのを覚えている。ヘラヘラ笑み漏らして。「 じゃあ、待ち合わせ、しよう!!」 嬉しそうに微笑んで
名前:松下 夏愛
読み:マツシタ ナツメ
性別:牝
年齢:18y / 3-A
性格:テンションがとても高いわけでもなく低いわけでもなく至って普通。ただクラスメートにいろいろとお節介なところが玉に瑕。ダメなことはダメと言ったり授業に関してはうるさく言ってしまうので皆からはお母さん目線で見られてしまう。勘違いが多く、噂などは簡単に信じてしまうほう。その上騙されやすく鈍いためか誰にでもホイホイ着いていくタイプ。恋愛経験もなく失恋を恐れているのかなかなか言えず、素直になれない。
部活:野球部マネージャー
容姿:茶髪で肩くらい。制服はきちんと着ている。外出するときはガーリー系が好きなものの似合わないと思い込んで派手すぎないカジュアル系の服を着用。スカートはのときは短すぎないやつ。基本キュロットスカートを履いている。靴は高すぎないヒール。 身長158cm。
絡み文:
… 失礼しま-す、
(たまたま保健室に用があり上記述べてドアを開ければ「 …先生に渡せ、って言われました-。」と書類みたいなのを渡せばベットに座り。クーラーがかかってあるからかとても快適で保健室にサボリにくる人の気持ちがなんとなく分かる。「 ちょっとこのベット借ります- 」とごろん、と寝そべればあともう少しくらいサボっても良いかな、なんて目を閉じて/)
『 参加希望です-!!
絡んでくれれば光栄です!、 』
トピック検索 |