主 2013-08-11 15:29:29 |
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咲良 、
咲良、この猫どうすんの -?
/( 相手が二匹の猫を抱き上げている。一匹の相手が見つけた猫を見詰めて問いかけて見る。己は飼うつもりなのだが、「 咲良は猫派、?犬派、?」己は犬派である。だが、猫は嫌いではなく寧ろ好きだ。というか動物は全部好きだ、可愛いじゃないか
千早 、
...ひねっただけでも痛そうだもん-、ごめんね。うち、お節介な奴なんだ-、!
/( ひねっただけだ、という相手を他所に捻っただけでも己にとっては重症だ。本当は最も酷いと言えばなおさらだ。そうすれば相手の鞄を取ってニッと笑い
咲良サン、/
骨折ってたとしても、お前には関係ないだろ...。
(/ 心配してくれてるのであろう相手に冷たく言い放てば立ち上がって壁に手を突きながらも歩き始め。廊下の一番奥にある自分の教室に入っていき。「あ-、もう。何やってんだよ俺は...」心配してくれた相手にあんな言葉を言ってしまった己にイライラしていて。机をガンガン叩いていて。
一之瀬チャン "
私、白チャン飼っていい?
(/ 相手の言葉にんー...。と1度考え込んでは提案したように白チャンの頭をポフポフと撫でながら相手を見て聞いてみた。「私はどっちも派ー!」そう言えばニコリと微笑んだ。どちらも大好きだから。みたいな理由でそう言ったらしい。犬も猫も可愛いから。んー、でも、どちらかと言うと猫派かな。)
茉央サン、/
噂で聞いたけどスッゲーお世辞焼きだな...。
(/ 相手の方をチラッと見れば呆れ気味に溜息混じりで述べて。「って、おい!」不注意だった。相手に鞄を取られて驚き。相手からカバンを取り返そうとすると足に重心をかけてしまい激痛のあまり座り込んで。
新道クン "
そうだよね...。ごめんね?
(/ 関係ない。確かにそうだ。私は関係ないが心配過ぎてソワソワする。相手の言葉に上記を述べて謝り。「...怪我直して早く部活復帰してね?私、ずっと応援してたから...」と相手の後ろ姿にそう言ってしゃがんでいた腰をあげて立ち上がり壁を頼りに歩いていく相手をジーと見詰めてみた。)
咲良 、
勿論というか、咲良が見つけたじゃんか-っ、!
/( うんうん。と頷けば「 白黒 - !!! 」なんて言ってケラケラ微笑む。「 うちもうちも - ! 」どっちも派なんていう相手とは気が合いそうだ、ニコニコ笑って
千早 、
ほら、痛いんでしょ、ゆっくり - 、帰るよ -。
/( 座り込んだ相手を心配そうに優しくしゃがみ込み微笑みかける。相手の足はかなり痛そうだ。相手に負荷がかからないように「 もたれ掛かっていいから -、」座っている彼に手を差し伸べて
一之瀬チャン "
あ、そっかー!
(/ 相手の言葉に小さくコクリと頷いてニコリと微笑んで。「一之瀬チャンもどっちも派かぁ。同じだねー!」そう言って嬉しそうに頬を緩めてそう言ってみた。「一之瀬チャンは黒チャン飼う?」そう言って首を傾げ聞いてみた。)
咲良 、
...動物は何でも好きかな-、
/( 相手と己は似ている、そう思えばクスリと笑みが漏れ。「 勿論-、!!」相手に向かって元気良くピ-スすれば「 また、一緒に散歩しようよ-、」猫は散歩するものではない。けど相手と相手の猫と遊ぶためだ。
一之瀬チャン "
あ、私もっ!
(/ 相手の言葉に嬉しそうに頬を緩め大きく頷いて。「散歩?いいよっ!猫も散歩するんだねー」猫は散歩等一切しない。だが何故か信じているのはただのバカ←/。散歩楽しみだなぁ。と呑気な事を考えながら相手を見て。)
咲良 、
...前ね猫。散歩してる見たよ-、!
/( 周りからみれば変な光景だったが猫がとても可愛かったのを覚えている。ヘラヘラ笑み漏らして。「 じゃあ、待ち合わせ、しよう!!」 嬉しそうに微笑んで
名前:松下 夏愛
読み:マツシタ ナツメ
性別:牝
年齢:18y / 3-A
性格:テンションがとても高いわけでもなく低いわけでもなく至って普通。ただクラスメートにいろいろとお節介なところが玉に瑕。ダメなことはダメと言ったり授業に関してはうるさく言ってしまうので皆からはお母さん目線で見られてしまう。勘違いが多く、噂などは簡単に信じてしまうほう。その上騙されやすく鈍いためか誰にでもホイホイ着いていくタイプ。恋愛経験もなく失恋を恐れているのかなかなか言えず、素直になれない。
部活:野球部マネージャー
容姿:茶髪で肩くらい。制服はきちんと着ている。外出するときはガーリー系が好きなものの似合わないと思い込んで派手すぎないカジュアル系の服を着用。スカートはのときは短すぎないやつ。基本キュロットスカートを履いている。靴は高すぎないヒール。 身長158cm。
絡み文:
… 失礼しま-す、
(たまたま保健室に用があり上記述べてドアを開ければ「 …先生に渡せ、って言われました-。」と書類みたいなのを渡せばベットに座り。クーラーがかかってあるからかとても快適で保健室にサボリにくる人の気持ちがなんとなく分かる。「 ちょっとこのベット借ります- 」とごろん、と寝そべればあともう少しくらいサボっても良いかな、なんて目を閉じて/)
『 参加希望です-!!
絡んでくれれば光栄です!、 』
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