匿名 2013-08-10 23:11:43 |
通報 |
滝野
…あ、奇遇ですネ、こんな所で会うだなんて
(相手が近くなれば流石に無視は出来なかったのか何時もの笑顔で微かに小首を傾げる様にすれば偶然を装い相手に声を掛けて。しかし己は相手の事を知っているが相手は己の事を知っているのかという疑問にとらわれ「夢想のヘッドさん、ですよね?」私の事はご存知で?、などと少し興味本意で聞いてみれば
林
はっ。俺は会いたくなかったぜ ( 相手の考えとは真逆に面倒な事は避けたいのか素通りしようとしたが声をかけられてしまい足を止めて、。 ヘッドと言われ小さく頷いては 「林青高校副総長。」 と名前のようにさらっと述べて
滝野
酷いな、そんな冷たくしなくても、
(相手の反応に肩を竦めれば上記を述べて。明らかに面倒臭そうな顔をしている相手を見やれば苦笑を溢しつつ「知ってて貰えてたんですネ、良かった、」と嬉しそうに答えるも其の表情は何を考えているのかは相変わらず不明であり
林
なら…俺達の学校に関わるな。 ( 苦笑いを浮かばせる相手に何も考えていないように無表情でキッパリ述べては 「覚えたくは無いが俺達を潰して何を企んでいるか分からねぇヤツをほっておくのはってな」 相変わらずの表情で目を閉じて少ししたら開けては、飴をだしながら述べて
滝野
其れは無理、かな
(微かに目を開ければ困った様な顔をしつつも首を少し傾げて。「私の所のがね、やめないって云う限りは止めるつもりはない」と告げれば相手の飴を見、「アレ、?夢想の総長サンは甘いもの好きなのかな?」と何時もの表情に戻りニコリとして
林
...。 ( 拒否されると分かっていたにも関わらず黙っては 「…何を企んでいる」 今まで何人もの犠牲を見てきたのでそれを思い出せばフードで目は見えないが確かに睨んでいて。 飴を口の中に入れては ん と小さく頷いては歩き始め
滝野
相手に己の考えを教えると思う?
(少し笑うも其の瞳は相手から逸らされてはおらず、睨まれていると分かっているのか、恐いネ、と。相手が歩き出すのを横目で見やりつつ
林
馬鹿なら言いそうだな ( 足を少し止めて、それだけ告げては 睨み終えては相手の言葉を聞き流すようにしてはまた他の不良に喧嘩を売られ苛立ちを表情に出しては居ないがフードを右手で斜めに向けて
滝野
馬鹿じゃないからネ、
(相手の言葉に苦笑すれば肩を竦めてみて。喧嘩を売られる相手を見やれば面白そうに口角を上げ、「私、今暇なのネ、少し相手してくれない?」と馴れ馴れしく肩を組めば不良から遠ざけるようにして
林
あそ、 ( 素っ気ない返事をしては 肩を見てはいつもなら振り払うが面倒な喧嘩を避ける為全てを聞き流した後素早く歩き始めて食べおわったのかドロップを出しては食べ
滝野
釣れないなァ、
(喉奥で笑うも己の独特な雰囲気で不良達が近寄りがたいのは確かで。街の外に出ればパ、と手を離し小さく欠伸すれば「じゃ、またネ、」などと片手をヒランと振り
晴也
... ( やけに騒がしい不良の群れに苛立ちながら歩いて。 いつしかフードを取ろうと右手でフードを掴んでは目付きが変わって
林
馴れ合うつもりは無い ( 相手を見ずに出てきた街から 醜い戦いを見つめた後 手は振り返さないが少し表情緩めるがあくまでも敵の為今でも警戒心はあり
風城
随分と可愛い補佐さんだネ、
(滝野の横にいる相手に視線を遣ればニコリと笑みを溢して、「確か、君とは初めましてなはず。」と云えばどうも、と小さく首を傾げて
滝野
私は仲良くしたいんだけど、
(肩を竦めれば双眸を更に細くし口に弧を描き、「まぁ、君は其のままでいい、警戒心をなくしちゃだめだヨ、」いつ仕掛けるか分からないからとニコリとえんで
林
..。総長でも守っとけ ( 相手の言葉に少し目を見開きつつすぐに表情戻してはそう述べて。 「お前に言われる覚えは無い」 仕掛けてくる事は何故か慣れている為にため息混じりに
滝野
守ってるヨ、
(全力でね、といつもの癖で袖の前を揃えようとするも制服の為出来ずに少しバツが悪そうにし、「まぁ、あの人は余計な手出しは無用だと思うし…」と暫し考えるも苦笑気味に。「まぁ、そうだネ、」と相手の言葉に頷いて
林
はっ、 ( 流石 と思いながら、少し嘲笑うようにしては 「…全面戦争も悪くねぇ」 いつもは戦闘ですら避けている自身だが空を見上げてはそう述べて
トピック検索 |