ヤンキー高　<ＢＬ　人数無制限

仲間がいねぇからつまんねーな
(独り言を言ってみて)
＞滝野

黒斗

..　はぁ、　(　暇なのかその場に立っては部室を出て、相手の所へ行って

優

..　(　相手の考えているのは何も知らず屋上へ行き

黒斗

え...そんな怖いこと言わないでくれ...きっと持てるよ..きっと.....よっ..！うっわ！重っ！これって俺が力ねぇの!?」(少し浮いた標識をみながらあわてて

>滝野先輩
っ…滝野先輩…こんにちはです(打ったところを抑えながら笑いかけとりあえず挨拶はかかさずしておき

>光先先輩
あれ？光先先輩ってそんなに力ありませんでしたっけ？(ニヤニヤしながら相手を見て「無理はしなくていいですよ、やめてもいいですから」と笑顔を浮かべ

黒斗

ん..。　　(　打ったとこを抑えてる相手を見ては、表情ではあまり変わらないが少し頬緩ませてはフェンスに手をかけ、

黒斗

くっ...いや！もっと持ち上げられるようになるまでやる！(と言って腕に力を入れる
っ～！....ぅわ！(少し持ち上がって気を抜いた瞬間黒斗の方に転びそうになりながら

>滝野先輩
え、痛そうにしている後輩を心配してはくれないんですか(顔を上げ残念そうな笑顔浮かべ額から手を離すと標識を持ち直して

>光先先輩
あはは、必死ですねー(相手の様子を見ると楽しげに笑い「うわ⁉危ないじゃないですか…そんなに重たいですか？」と避けながら首を傾げ

黒斗

はっ。心配してほしいのか?　　(　　相手の言葉についふはっと笑いだしては、横目で見ながらそう言って

黒斗

くっ～！もー無理！(と言って標識を投げ捨てるように置いて「ぶつかりそーになってごめんな！」と申しわけなさそうに言いながら
そもそも俺そんな力ねぇもん！俺どっちかと言うと情報系だし...うん、確かに俺よりお前の方がつぇよ(少し残念そうに言いながら「情報集めるために潜入しても、捕まったら終わりのタイプだわ、俺」と言ってケラケラ笑いながら「守ってもらわなきゃだめなのかねぇ俺は」と言って

>滝野先輩
して欲しいですよ！まぁ良いですけどね(即答で答えると標識を見ながら少し拗ねたような表情をして

>光先先輩
大丈夫ですか？(標識を手に取りながら聞き「全然大丈夫です、此方こそ無理させてごめんなさい」と笑顔浮かべ。「情報系かー、俺は別に強いとか興味ないですから」と軽々と標識を持って見せ相手の言葉を聞くと「それなら俺が守ってあげましょうか？」とからかうように聞いてみて

黒斗

...！マジで!?本当に守ってくれるのか！(キラキラした目で見ながら「本当か！」と何度も問いただす

>光先先輩
あ、えーと…守りますよ！(予想外れの相手の答えに慌て目を泳がすも頷き「本当です！」と笑顔で答え

黒斗

あはは！引っかかった！(と言いながら「情報集めるなら、演技ぐらいできねぇとな！」と言ってにっこり笑いながら

>光先先輩
っ…！(笑う相手を睨むも「まぁ、演技だったとしても俺は先輩を守りますから」と真剣な表情をしてから笑顔を浮かべ

黒斗

っ...嬉しいね～こんな後輩が居るって！(満面の笑みで答えながら「いざとなった頼むよ」と相手の耳元で呟いた後にっこり笑って

>光先先輩
まぁ後輩に守ってもらう先輩ってどうかと思いますが(笑顔を崩さずに言うと「っ…！…調子狂うなぁ」と相手から離れ耳を抑え頬を赤くしながら小さな声で呟いて

口が減らないヤツだな～でも頼んだからな！五十嵐 影斗くん！(そう言ってにっこり笑っいながら「そんなんで調子狂うとか言ってらんねぇぞ～ま、黒斗もその辺は後輩だな」と言ってからかうように言いながら

>光先先輩
は、なんで俺の名前…⁉教えてませんよね⁉(自分の名前を呼ばれると吃驚してパニックになり、「…守ってあげませんからね」と相手を見ながら静かに言い