強引な俺と、無自覚な御前。/ nl →←

(　明日中に締め切りますので、それまでに提出してくだされば　! )

名前◇槙野 遥(ﾏｷﾉﾊﾙ)
年齢◇17y
性格◇世話焼きでお節介気味、でも、すべては君を考えての行動で受け入れてもらえるまで貫き通す、ﾏｲﾍﾟｰｽで少し抜けてる天然、恋愛にはあまり縁がなく良く分からない純情派。幼馴染みだから近い君にな家族のような複雑な想いを持っている。無防備でただただ笑顔を絶やさない。喜怒哀楽はﾊｯｷﾘしていて怒ることは少なく直ぐに信じてしまう。
容姿◇背中位の黒髪を頭の後ろで1つに結っている、真面目だからか制服はちゃんと着ていてるが首には君から貰った大切なﾈｯｸﾚｽを着けていて肌身見離さずいつも持っている、身長は170位。ｽﾗﾘとしていて笑うとえくぼが見える。瞳は茶瞳。色白で華奢な体つきをしている。
備考◇ｸﾗｽの委員長。

ﾛﾙﾃｽﾄ/

また、ｹﾝｶ…?
(相手に掛けよれば日に日に増える傷に触れる、｢ちゃんと手当てしなきゃ…｣なんて言うと消毒の付いた綿を傷口にﾄﾝﾄﾝと着ける｢染みたらごめんね?｣なんて、心配した表情で手当てをしていけば、絆創膏を貼り他に怪我しているところを探せば同じように手当てをする。｢お節介だろうけど、心配だから…｣と、つい口走ってしまった。いつもは胸に秘めているから口にした途端ﾊｯ、と口を塞ぐ。｢ごめん、迷惑だよね｣なんて、悲しそうに笑えば幼馴染みに｢だけど、傷付かないで…｣なんて、泣きそう乍必死に堪えて傷に触れる。｢そ、れじゃ…っ!!｣最後に笑えば震える声でﾊﾞｲﾊﾞｲと言って泣いてる姿を見せずに歩き出す。


(>>8の者です、駄文で申し訳ないのですが、どうぞご検討の中に入れて頂ければと思います!!)

(/すみません、今日は出せそうにないので明日の朝、いいですか、？

名前/山寺　彩音(ﾔﾏﾃﾞﾗ　ｱﾔﾈ)
年齢/17
性格/何事にも明るく接していて辛くてもなんでもかんでも溜め込んでしまう。友人や周りに困っている人がいれば優しく話しかける。世間知らずな娘で危機感をあまり感じない。かなり無防備。
容姿/黒髪のロングをハーフアップにしている。目は二重のパッチリ目に茶色の瞳。たまにオレンジ色のメガネをかけている。身長は165の細身。制服は気崩さずちゃんときている。私服は子供っぽくない大人っぽい服装。
備考/写真を撮るのと動物が大好き。

ロルテスト:

あー……また＊＊ちゃった……撮れた？見して見して！………うわぁ～！あたしと比べ物にならないくらい綺麗じゃん♪
(小さい頃からよく通っている二人で作った秘密基地からオレンジ色に染められている町並みをカメラで撮るがどおにもうまく行かず相手が撮れたと言えば駆け寄り目を輝かせながらすごい！と言い。

(/素敵トピなので入室しました♪こんなダメロル駄文ですが主様とお相手出来たらすごく嬉しいです♪ではまた明日来ますね！おやすみなさい♪)

(/あれ……なんかへんなふうに**はぼ　けちゃったの部分です！すみません><)

名前…篠原 璃乃
読み…しのはら りの
年齢…17歳
容姿…栗色の小さい時から伸ばし続けてきた長い髪。
高校生だと言うのに化粧は全くせずスッピン。身長は165ｾﾝﾁで細めの体型。

性格…人懐っこい。どちらかというと明るい性格。あまり嫌な事があっても顔に出さない。

部活…帰宅部

ﾛﾙﾃｽﾄ
あれ...？(お昼休み、教室で彼氏と話していると外にいる幼馴染みを見かける。｢ちょっとゴメン...!!｣そう彼氏に伝えれば急いで幼馴染みの元に駆け寄り名前を呼ぶ。相手は『何...?』と此方を向き立ち止まる。｢見かけたから、｣軽く微笑みながら相手に述べ相手の体にある無数の喧嘩で作った傷を指差し｢はい｣と、どう見ても傷よりはるかに小さい絆創膏を手渡し｢彼氏より大切なものくらいあるの｣と呟き


((ﾛﾙは長くも短くもできます！不備があったら言って下さい！よろしくお願いします

名前　/　柊　美桜
読み　/　ﾋｲﾗｷﾞ　ﾐｵ
年齢　/　17y
性格　/　敬語で話し常に冷静に周りの人に対応する、少し天然でどこか抜けている、自分の意見がはっきり言えなく強がりな部分があり辛いことや悩み等があっても弱音を吐かない、幼馴染みの相手をいつも心配している、頼まれたら断れないﾀｲﾌﾟ
容姿　/　黒髪で腰辺りまである髪はおろしている、瞳は焦げ茶色、制服はしっかり着ていて腕には幼馴染みから貰った大切なﾌﾞﾚｽﾚｯﾄをつけている、制服の上から黒のｶｰﾃﾞｨｶﾞﾝを羽織っている、色白で身長は156㎝、普段着はふんわりしたような雰囲気で大人っぽい服装
備考　/　学級委員

ｰﾛﾙﾃｽﾄｰ

―また、怪我増えてます...
(　クラスの学級委員のためノートを職員室まで持っていかないと行けない雑用係にされた。断りたくても先生からの威圧感ってのが凄いから断れなかった。手に持っているノートを持ち直せば廊下を歩いている相手の姿を見掛け最近よく増えてると思う怪我の数。小さく呆れたように相手を見たまま溜め息ついた。ノートを手に持ちながら相手に近付けば何故か周りの人からの視線が...。｢...怪我、痛くないですか？｣とノートを地面に置いて相手の怪我をしている傷にｿｯと左手で触れ聞いてみた。多分痛むだろう。だって青く腫れているのだから。)

(/　>7の匿名です。駄ﾛﾙで申し訳ないです。
　　検討を楽しみにしています。どうか、主様と御相手出来る事を願って...←　)

倉本実乃梨　ｸﾗﾓﾄ　ﾐﾉﾘ
牝/17y/163cm

天然で、普段割とボーッとしている事が多い。掴み所が少なく、何事にも無関心に見えるが実は好奇心旺盛だったりする。喜怒哀楽はそれほどﾊｯｷﾘしておらず、笑うのは笑うが、怒る時は少なく、怖がる時は只管無言、または棒読みになる..等、色々性格がわかりにくい。また、悪戯好き。

黒髪のﾛﾝｸﾞで、肩甲骨あたりまでの長さ。普段は二つに結んでいる。目にはｺﾝﾀｸﾄを入れている。美人とは言い難いが不細工とも言い難い、な中途半端な容姿。身長は163cmと平均的。制服は軽く着崩す程度。私服はｼﾝﾌﾟﾙなものを好む。ｵｼｬﾚには基本興味ない様子。可愛いものは本人曰く「似合わないから着ない」。


喧嘩、好き...なの、？(現在相手の怪我の手当中。少し悲しそうな表情をしては上記呟いて。大事な彼氏がこんな目に、というか。怪我をする自体悲しくてしょうが無い。しかも喧嘩で、..なんて冗談じゃない。それに、止められない己が悔しくて。毎日のように喧嘩してる相手が、いつか負けちゃったら。いつか消えてしまったら。いつもの手当ではこんな事、考えない。、今日に限って考える、なんて。不意に涙が出そうになる。堪えろ堪えろ堪えろ、と心の中でずっと思ってたら涙なんてなくなった。相手の喧嘩の様子は、何度か見たことがある。その度に涙が出てきた。こういうの、迷惑かな。でも、相手を大切に思うから、。..今日の私。なんか可笑しい。

(/素敵ﾄﾋﾟ発見(°д°)←
pf、ﾛﾙﾃ共に遅れて申し訳御座いませんｯ、..;
是非御検討の程、宜しくお願いしますっ、！
御相手できる事を祈ってます。

「 名前の通りなのですが、締め切りは何時くらいになるでしょうか-? 」

古雅 桜　Koga Sakura.
牝/17y.

　天然でﾏｲﾍﾟｰｽが基本、ﾓｯﾄｰは自分より相手。といつも優先してしまうのは幼馴染み。つい、仲の良い人には甘やかせたり、情を入れてしまう事が多くそのたま傷ついてしまうことも良くある。少し抜けてておっちょこちょいで目が離せない。喜怒哀楽はﾊｯｷﾘしているものの泣くのはいつも一人。例え傷ついているとしても表情には出さず、いつも笑顔を絶やさぬようにしている。でも泣くのはいつも心配している幼馴染みの事が多い。無防備なため良く襲われがちだが本人は天然で返してしまう。

昔からあまり切っていない黒髪のｻﾗｻﾗｽﾄﾚｰﾄ、腰と腕は細く色白で華奢である。顔はまぁ中の上ぐらいだろうか、視力が悪いため授業中は眼鏡だが普段は掛けていない。制服は基本的着崩しているがあまり分からない程度。私服は白とかｼﾝﾌﾟﾙなﾓﾉを好む、ｶｼﾞｭｱﾙやﾌﾘﾙ系は自分に似合わないと決め付けているため着ない。

ｷｽﾞ、大丈夫?ちょっと染みるかも。
(と、心配そうな表情を浮かべながらも救急箱から消毒液付きの綿を傷口にﾄﾝﾄﾝ、と軽く付ける。今の彼の姿は痛々しい、でも目を逸らしはしない。彼が喧嘩をしても苦しいんでも己が彼を支え続けるんだ。それは今も昔も変わらない自分が決めた決心。「やめて、とはいわない…でも、心配はさせてね?」懇願に近いせがむ様な顔をする、迷惑。自分が彼にしていることを一言で言えばこれだろう。でも、何度…、何度突き放されて、迷惑と言われても傍に、彼の近くに居たい。その信念は彼に伝わるだろうか。喉が熱くなる、目に涙が溜まっている様な気がする。泣かない、彼の前では泣かない。これは自分の鉄則だ、一度彼から離れて目に溜まった涙を袖で拭う。「ごめん、…はい、絆創膏。」ﾋﾟﾀ、と絆創膏を貼ると笑顔で気にしないでね、なんて言って相手を見ている。

(/素敵ﾄﾋﾟですね、こんな駄文ﾛﾙな私ですがお相手して欲しいと思います!
是非、ご検討の中に入れていただきたいな‐。と思っております!
お相手させていただく事を願っています‐!

( 参加希望を出してくれている方、申し訳御座いませんが、これにて終了致しますね、投票有難う御座いました!)
( では、お相手様なのですが、ﾛﾙやpf、皆様とても素敵で...、選ぶのが恐れ多いですが、今回は、>18様にお相手を願おうと思っています!、たくさんの希望者様有難う御座いました! )
( 宜しいでしょうか?お返事待ってますね ) >18様。

( いまから参加希望だめでしょうか-?

(/うわぁ!もう、本当にありがとう御座います!!
もう涙ものです、こんな私を選んで頂けて本当に嬉しいです!

駄文で才能の無い酷すぎる私ですが、
主様のお相手役に相応しくなれるよう尽力いたしますね!

最後に、たくさんの皆さんの中で選んで頂けたのですが、
こんな私で良いのか、なんて思いますが頑張らせて頂きます。
本当にありがとう御座います!)

( それを言うのであれば此方もですよ、主の方が駄文なので...((、　/　ではﾛﾙﾃｽﾄに絡ませて頂きます故、少々お待ちを。　))
( おとと、参加者様でしたか?､ううむ..、大変申し訳憎いのですが、もう締め切っていますので..、((　またお相手を出来る事を祈ってます、こんなﾄﾋﾟに足を運んで貰って有難う御座いました!! / ))

(/いえいえ、ご謙遜なさらないで下さい。
ﾛﾙは短くも長くもできますので不備が御座いましたらご指摘願います。
では、お待ちしてますね。)

...御前ってさ､飽きねｪの俺なんかの相手して｡(頬に付着した泥やら何やら､腕には痛々しい火傷の跡｡正直に言えば今回は勝った､けど､怪我はした｡本当のﾋ-ﾛ-なら､怪我ぐらいしなくて､守れるのに｡くしゃ､と髪を掻き分けて､相手を見つめる｡その小さな瞳から溢れる涙を幾度も見た気がする｡きっとｺｲﾂは何よりも俺を心配してくれているんだろう｡でもそれは､俺が弱いから心配される｡その苛立ちと焦燥から相手の手を振り払った｡「手当てなんかいらねｪよ､舐めときゃ治る｡」そう続けて､彼女の手を膝にその小さな膝に置いた｡揶揄してやろうかとか､最初は思ってたのに､何か苛立ちが募る｡俺は傷付けたい訳じゃない｡ごめん､とだけ続けて静かに立ち上がった)

そういう問題じゃないよ…。
(掻き分けられて覗かれる、私を真っ直ぐ見ている彼。それだけなのに何故か悲しくなってしまう、それは彼が辛そうな顔をしているから。振り払われた己の手。丁寧にも彼は私の手を膝に乗せた。｢私って、頼りない…?｣彼が冷たい態度を取るのは何で、そればかりが頭から離れない。やっぱり己が弱いからだろうか…、その考えからつい出てしまった言葉、彼には聞こえてしまっただろうか。不意に私から離れて謝る彼、どうやら聞こえていないらしい。私は情けないだろう。

(/遅くなりました!!すみません…。
あの、お名前とか教えていただけますか?)

..じゃあお前は俺に何で近寄んだよ｡偽善か?俺が人より違うから?(昼しか外に出れねｪから､お前はそれで偽善してんのか｡そう続けてじ､と彼女を睨んだ｡「..お前にはわかんねｪよ､幼なじみだからって言って､俺に近寄んな､迷惑なんだよ｡..俺は見てのとーり､弱虫だから､お前を守れねｪんだよ｡」そう続けて､屋上の扉に手を掛ける｡嫌いだ､こんなに弱虫な自分なんて､嫌いだ､嫌い｡)
( 気にしないでくださいな_、名前は上の通りでする )

違うよ、私は…!
(｢私、は…｣これから先は言えない、言っては行けないのだ。だから言葉が出てこない。睨まれればﾋﾞｸﾘ、と体を揺らす。｢迷惑なのは分かってる…、けど｣彼を思う気持ちは弱いの…?やっぱり私が弱いから…、頼りないから。｢守って欲しいなんて思ってないよ、私は…奏太の傍に居たいの。｣言えば彼の背中に｢それも、駄目なの…?｣と、震えたそして酷く悲しそうに問いかけて。

(/有り難う御座います、感謝です!!

(/上げますね。)