ｼｪｱﾊｳｽ　［3L/途中参加大歓迎］

松下ｻﾝ "

...ふわぁ、あ、松下ｻﾝ御早う御座います
(朝御飯の用意をしているが眠たそうに欠伸をして料理を作っているとﾄﾞｱを開けて出てきた相手を見ればﾍﾟｺﾘと頭を下げて挨拶し料理を再開して朝御飯に注文をつけてきた相手を見ればｺｸﾘと小さく頷いて｢これ、朝御飯です。｣そう言って相手の前にｸﾛﾜｯｻﾝをお皿の上に置いて机に置けばﾆｺｯと少し笑みを浮かべて微笑んで｢松下ｻﾝだけは、いつもﾊﾟﾝでしたので...｡ｸﾛﾜｯｻﾝで良かったですか？｣と首をｺﾃｯと小さく傾げ料理をする手を止めれば相手を見てそう言えば｢あ、寝癖...ついてますよ？｣そう言えば相手の頭に手を伸ばして寝癖を直すように優しく撫でて←/)

御子柴ｻﾝ "

御子柴ｻﾝ、御早う御座います
(勢いよく開いたﾄﾞｱにﾋﾞｸｯと肩を震わせて声がした方に体を向ければﾍﾟｺﾘと小さく頭を下げて挨拶し机の上に朝御飯を置いていき｢あ、今日はﾊﾟﾝです。ﾊﾟﾝで良かったですか？｣そう言えば相手の方を見て首をｺﾃｯと少し傾げ聞いてみては｢あ、御子柴ｻﾝ、寝癖...ついてますよ？｣そう言えば相手に近寄って相手の頭を寝癖を直すように優しく撫でてﾆｺｯと微笑んで｢早く朝御飯、食べましょう｣そう言えば相手を椅子に座らせようとして)

中原ｻﾝ "

中原ｻﾝ、御早う御座います
(欠伸をし寝癖をつけボサボサの髪の相手に苦笑いを浮かべるもﾆｺｯと少し笑みを浮かべて微笑んではﾍﾟｺﾘと小さく頭を下げて挨拶し｢中原ｻﾝ、朝御飯の用意出来てますからいつでもいいので食べてくださいね｣そう言えばﾆｺｯと微笑んでは用意をしていき小さく欠伸をすればごみなどが落ちている部屋を見て片付け始めて)

峰川ｻﾝ "

お菓子作ったんですが味見として食べてくれませんか？
(暇とゴロゴロしている相手を見ればキッチンの方から相手の名前を呼んで手招きをして己が作ったお菓子を相手に差し出し首をｺﾃｯと少し傾げ聞いてみては不安そうな顔をして相手をｼﾞｰと見詰めて机の上にお菓子を置いて己はキッチンの片付けをし始めて小さく欠伸をして)

渡辺ｻﾝ "

..........
(キッチンで片付けをしていてﾄﾞｱの方から何か音がするのを聞けばﾄﾞｱに近寄ってガチャっとﾄﾞｱを開ければ山積みに本を持っている相手を見れば｢大丈夫ですか？｣と首をｺﾃｯと少し傾げ聞いてみては相手の顔が見えるくらい本を手に取れば｢わっ、この本、重いです...｣そう言えばﾌﾗﾌﾗした足取りで机に向かって机の上にﾄﾞﾝｯと本をのせれば小さく欠伸をして小さく溜め息ついて相手を見れば｢あ、渡辺ｻﾝ、御早う御座います、朝御飯の用意出来てますからいつでもいいので食べてくださいね｣そう言えばキッチンへと戻り片付けをし始めて)

>咲良ちゃん

咲良っち、おはおはー!
(朝ご飯を用意してくれる相手を見つけてはぶぶんと手を降りパンでいいよと親指を立てた。すると寝癖がついてるなんて、髪を撫でられてはキュんっとしたのか『咲良ちゃん超優しい、嫁に欲しい』と目を輝かせるもちゃんと椅子に座って/

(許可感謝です！

>要ちゃん

おーうっ、要ちゃんおはよー
(椅子に座り優雅に珈琲を飲むイケメンな相手へとダッシュで近付けばニヘラニヘラと笑い『皐月、要ちゃんの膝に乗っかりたいな』なんて技とキラキラした期待の眼差しを送り付けながら周りをぴょんぴょん跳ねて/邪魔←

>初ちん

きゃーふっ! 初ちん寝巻きかーわい!
(今起きた所であろう相手へどーんと背後から抱きつけば寝巻きを見て可愛い可愛いと連呼をし始めた。寝巻きも可愛いけど相手も可愛いな、なんてニヨニヨ/

>來未ちょん

暑いね、暇だね、よっし皐月の部屋へおいでよどうぶつの森ー
(ソファーに相手の姿を見つけては
ダッシュでそこへ向かい笑顔で上記。そしておいでよどうぶつの森には特に意味は無い。とりあえず相手と遊びたかっただけで/

>しーちゃん

おはよー!皐月の天使ちゃん!
(扉の前で困っているように見える相手に上記を声掛けては豪快にバターン扉を開け『どーぞどーぞ! 私のマイエンジェル!』なんて冗談を言ってみたり/

>all

( 皆さんにも絡ませて貰いました！宜しくお願いします!

御子柴ｻﾝ "

咲良っち？あ、はい
(相手の名前の呼び方に一瞬キョトンとし首を少しｺﾃｯと傾げ小さくｺｸﾘと頷いて｢あ、ありがとうございます。嫁にはまだ早いので...｣そう言えばﾆｺｯと少し笑みを浮かべて微笑んで小さくｸｽｸｽと笑いながら｢あ、美味しくなかったらﾎﾟｲｯしちゃって良いですよ｣といつもと同じような台詞を言えば首をｺﾃｯと傾げ聞いてみて)

斉藤さん

あ、御早う。眠いね
(態々朝御飯を作ってくれている彼女の眠たそうな欠伸にｸｽﾘと笑って上記。己と一緒だ、なんて思うも彼女の方が早起きだろう、一緒にするのもどうかと内心で反省しておいた。そして運ばれてきた朝御飯を見るなり珈琲を一度机に置いて笑顔を浮かべれば「よく覚えてるね、有り難う。嬉しいよ」と彼女をに視線を遣る。己は仕事がある日等余り朝食を取らず出勤する為朝食を覚えていてくれた事に小さな幸せを感じた。手を合わせいただきますと言う言葉を言えば急に髪に触れられ少し驚くも「本当に?それはちょっと恥ずかしいな」と冗談を言うように笑えば御礼を左記に添えておいた)

[許可感謝ですﾉｼ]



皐月ちゃん

御早う、元気そうで何より
(早朝から己の元へとﾀﾞｯｼｭしてきた彼女にｸｽｸｽと楽しげに笑えば上記を述べ。ぴょんぴょんと周りを跳ねる彼女は兎のようだが無駄にその行為も速くて感心してしまう「いいよ、俺の膝で良ければどうぞ」継がれた相手の要望はこれまた可愛らしい物だった為軽く頷けば了承し己の膝を軽くﾎﾟﾝﾎﾟﾝと叩いた。しかし彼女であれば飛び乗って来るんじゃないかとも思い珈琲を一旦机に置いては構えてみて)

[宜しくお願い致します^^]

松下ｻﾝ "

あ、はい眠いです
(小さく欠伸をしながらｺｸﾘと数回軽く頷いて苦笑いを浮かべ｢朝は6時起きなので...｣と少し苦笑いを浮かべながら眠たそうに目を擦りながらそう言って｢松下ｻﾝはあまり朝御飯食べないですけど、覚えておくのは大切かと...｣そう言えばﾆｺｯと微笑んでキッチンを片付けていき｢あ、どうぞ...｣そう言えばﾆｺｯと少し笑みを浮かべて微笑んでｺｸﾘと小さく頷いて｢ﾌﾌｯ、もう大丈夫ですよ｣そう言えば相手の頭をﾎﾟﾝﾎﾟﾝと子供のように撫でてﾆｺｯと微笑んで頭から手を離して)

荒木遊　( ｱﾗｷ ﾕｳ )
牝/165㎝/25ｙ/新米教師

(外見)無造作に胸を越す辺りまで伸びた髪は黒に近い茶に染まっており、前髪は横流し。寝癖がついている事は多々、しかし当人は気にしていない様子。睫毛に覆われた切れ長気味の目は何処か冷淡な雰囲気を漂わせている。服装は飾り気の無いラフなものを好み、勤務の際も同様。

(中身)緩い。基本全てに対して無関心。しかし興味をそそるものには執着的と、極端。自分の意見を主張するのが不得意で、流れに身を任せるタイプ。包容力はそれなりに。
(備考)低血圧。休日は昼夜逆転。隙あれば寝る。猫舌。甘党。煙草好きだけど酒飲めない。夜行性。家事は洗濯専門。

(部屋番号)0300
(一言)――何。……ああ、そっか、挨拶。宜しくね。

(ロルテスト)
――んん。
(降り注ぐ蝉の音で目が覚めた。照明からの光に目を細め、瞼に指を擦りつける。上半身を起こすと、何時もの寝具より柔らかな感触が身体を包んだ。賑やかな声からして、ここは共有リビングだろうか。未だ機能しない脳で記憶を辿っていくと、ひとつの結論に辿りつく。昨夜、帰宅するや否やこのソファに倒れ込み、力尽きたのだ。また誰かに注意されるかもしれない。回想を終え小さな溜息を洩らせば、無造作に少々寝癖がついた髪を掻き上げ、「ねえ、今、何時。」なんて欠伸交じりに目許に薄ら涙を浮かべながら、本日の第一声を。)

(/参加希望です！不備があれば、何なりと。)

咲良　>

……あ!ありがと-
(/ﾄﾞｱを開けようとしてた時。都合良くﾄﾞｱが空き、中からｼｪｱﾊｳｽ仲間である女の子が出てきて。そして少し本を持ってくれた相手に上記述べれば「Σ、ご、ごめんねっ!やっぱり重かったよね!」と軽くなった残りの本を机に運べば言って。「あ、うん。咲良おはよ-。ご飯出来てるのっ？すぐ食べるね-」とにこっと微笑めば顔を洗いに洗面所へ向かって。

皐月　>

ありがと-。
(/ﾄﾞｱを開けてくれた相手に上記述べれば「ﾏｲｴﾝｼﾞｪﾙって。」ｸｽｸｽと笑いながら机に本をドｻっと置けば相手のほうへ振り返り「皐月ありがと-。」とにこっと微笑めばもう一度お礼を言って。

來未　>

暑いよね-。
(/ﾘﾋﾞﾝｸﾞに来ればｼｪｱﾊｳｽの仲間である彼女が居て。上記述べれば冷蔵庫を開けて10秒くらい黙れば「ね‐來未。ｱｲｽ食べる?」と片手でｱｲｽ見せれば首を傾げて。

要　>

要。おはよ-。
(/相手が起きてくる数分前に起きた己はまだ眠気が覚めてなく。ﾘﾋﾞﾝｸﾞの机に伏せながら上記述べればｺｰﾋｰの匂いが広がり伏せていた顔を上げれば「ｺｰﾋｰ美味しい?」と首を傾げて聞いてみれば朝ごはんの注文が聞こえ。「ﾊﾟﾝ焼いて来るねっ。まってて-」とにこっと微笑めばｷｯﾁﾝへ向かいﾊﾟﾝを焼き始めて。己はおまり料理は得意でないためか注文が"ﾊﾟﾝ"という簡単なもので良かったと安心していたり。ﾊﾟﾝが焼きあがれば持っていき「要‐。出来たよ‐!」と相手の前に置けば反対側の席に座りなおして。

初　>

初ってその寝巻着てたんだね-
(/顔を洗いに洗面所に行けば猫の可愛らしい寝巻を着た女の子が居て。上記述べれば「可愛いね-。」とにこっと微笑んで言えば、ちょっとかりるね。と顔を洗うために隣に行き洗い始め。「あ-。顔洗ったら目が覚めるね!」なんて顔をﾀｵﾙで拭きながら言うと「ﾘﾋﾞﾝｸﾞで待ってるね-」と手を振りﾘﾋﾞﾝｸﾞへと向かって。


(絡ませていただきました-!
　よろしくお願いしますね)

>>咲良

あ､お菓子食べる!(満面の笑みを作り相手の方へ行くと椅子に座り､お菓子を食べて「美味しい-っ」と緩みすぎている頬を押さえて相手を見詰めて)

>>皐月

いくいく､行っても良い-？(緩く首を傾げて相手を見詰めて､立ち上がると相手の手を引き歩いて「でも､何するの-？」と突然立ち止まり相手を見詰めて)

>>紫苑

食べる､ありがとう(笑顔でアイスを取ると「冷たい!美味しいっ」と目をｷﾞｭｯと瞑って笑顔で相手を見詰めて「食べる-？」と食べかけをあげて)

遊先生　>
(主様じゃないですが不備ないと思いますよ-!
　名前なんて呼べば良いでしょうか-?ﾜﾗ)

………えっと今は14時だよ-
(/ﾘﾋﾞﾝｸﾞへと下りてきた相手。何時かを聞いていることに気づけば時計を見て大まかに答え。咲良が作ってくれた朝ごはんを相手に差し出せば「これ。美味しいんだよ-」なんてにこっと微笑んで言い。ｿﾌｧｰに腰かければﾃﾚﾋﾞをつけﾆｭｰｽを見始めて。

來未　>

うん。
(/お礼を言われ上記述べて頷けば「美味しいでしょ-。私のお気に入りなんだ」とにこっと笑いながら言い、食べかけを差し出されれば「ありがと-。」とお礼を言えば一口もらって。

>咲良っち

うん、たまごっちみたいでキュートでしょ?
(不思議そうな相手にキラッとウインクをおくれば『うぇーっ、じゃあじゃあ彼女ちゃん.』と両手を上げてうははと笑い｢咲良っちの作った物が不味いわけないでしょ！頂きまんもすー｣と親指を両手共立てればニヘラニヘラ/

>要ちゃん

皐月は元気の塊だからね！
(えっへんと相手の前で腰に手を当てドヤ顔『ひゃっふー！やったー！皐月いっきまーす！』両手でガッツポーズをしては相手に飛び乗り『はぐはぐ、要ちゃん良い香りがしますな』なんて相手の首筋をくんくんくんry/

>しーちゃん

どーいたましてね！
(二カッと笑いながらピースサインを送れば『でもしーちゃんは皆のエンジェルかなー。』なんて考えながらうーんと。「いーよいーよ、扉蹴り開けただけだし。」言われたお礼に対した事はしていないと笑い/

>來未ちょん

え？悪巧みとか？
(何するのかと言われても特に決めてはいなかったのかなんとなく上記を述べてはこれは我ながらいい考えだとドヤ顔/

皐月　>

私が皆のｴﾝｼﾞｪﾙ!?冗談きついよ-。
(/あははは。なんて笑いながら上記述べれば「皐月は皆の女神かなあ。自由の女神2みたいな。」等と意味の分からないことを言えばにこ、と微笑んで。「なんてﾜｲﾙﾄﾞな開け方…」と笑いながら相手見れば「皐月は面白いね」と笑顔で言って。

斉藤さん

6時か、いつもお疲れ様
(眠たそうな彼女の口から出た時間に毎日6時に起きているのかと言うことを知り御礼も込めて上記｢そっか、助かるよ｣彼女なら全員の好き嫌いも把握してそうだなと笑顔を向け。ｸﾛﾜｯｻﾝをﾊﾟｸﾊﾟｸと食べ乍後の行動に小さく笑みを浮かべると「御返し」立ち上がれば皿の上にｺｯﾌﾟを乗せて左手に持ち空いている手で小さな彼女の髪をｸｼｬﾘと撫でておいた。そのままｷｯﾁﾝへ向かえば皿洗いくらいは手伝おうかと服の袖を捲り水を出して)


紫苑　

ん、おはよ-
(己より先にいたまだ完全に眠気の覚めていないであろう彼女へ手をﾋﾗﾋﾗと振って挨拶。その後己の淹れた珈琲に口を付けていると問われた問いに頷いた「美味しいよ、でも君はまだ飲めないかもね」己の飲む珈琲は無糖な為彼女にはまだ無理だと判断したのか意地悪く笑っておいた「紫苑、焦がしちゃ駄目だよ」確か彼女は余り料理は得意な方では無かった筈、ﾊﾟﾝくらいなら焼けるかと思ったものの笑顔で左記を言って。ﾊﾟﾝが焼きあがったのか此方へ来た相手の手元のﾊﾟﾝを見れば上手く焼けていた「有り難う、上手に焼けてる」そう安心したようにｸｽｸｽと笑い)


皐月ちゃん

君が元気だと俺も眠気が覚めるよ
(彼女の声は耳に通りやすく眠気が覚めると言うのは本当だった。すると案の定飛び乗って来た相手だが構えていた為然程ﾀﾞﾒｰｼﾞは少なく子供をあやすかのようにﾎﾟﾝﾎﾟﾝと背中を叩けば変態染みた事を告げる彼女に思わず笑ってしまう「ｺﾗｺﾗ、」女の子に此ほど匂いを嗅がれた経験は無いため貴重な経験だとは思うも彼女の髪に顔を寄せると「皐月ちゃんの方がいい香りするけど?」なんて本音をのべておいた)

荒木ｻﾝ "

あ、起きたんですか？
(目を開けて起きていた相手を見れば近寄ってそう言えば｢あ、今はお昼の12時ですよ？｣と首をｺﾃﾘと傾げ相手を見れば聞いてみては相手の上に掛けていた毛布を手に取れば綺麗に畳んで｢あ、朝御飯に用意していたのお昼ご飯にしますか？｣と首をｺﾃﾘと傾げ相手を見れば聞いてみて毛布をｿﾌｧｰの端の方に置いて)

渡辺ｻﾝ "

大丈夫ですよ
(御礼を言ってきた相手を見ればﾆｺｯと笑みを浮かべて微笑んでは｢大丈夫ですよ、重くないですから｣そう言えば相手の方を見て微笑んで｢分かりました。待ってますね｣洗面所まで行った相手にそう言えばｺｸﾘと頷いてキッチンに戻って)

峰川ｻﾝ "

はい、どうぞ
(食べると言った相手にﾆｺｯと微笑んではそう言って美味しいと言ってくれた相手に嬉しそうに頬を緩め少し笑みを浮かべて微笑んで｢良かったです、これ、皆さんにあげてください｣そう言えば微笑んでキッチンを片付けていき)

御子柴ｻﾝ "

私はキュートなんかじゃないですが...
(相手の言葉に苦笑いを浮かべそう言えば彼女と言う相手に｢彼女ですか？好きでは無いので...｣と苦笑いを浮かべながらそう言って｢ﾌﾌｯ、そう言ってくれたら嬉しいです。どうぞ｣そう言えばﾆｺｯと微笑んでそう言って嬉しそうに頬を緩め)

要　>

うん、苦そうだもんね-。
(/己にｺｰﾋｰはまだ飲めない。そう言う相手にこくりと頷けば上記述べて。ﾊﾟﾝを持っていき先程言われた"　焦したら駄目だよ　"という言葉を思い出し、相手に何て言われるか緊張しながらもごくりと唾を飲み込み。褒められれば「良かった-。また今度作る_____ぎゃ、」なんて言ってる途中で何も無いところでコケてしまい。またやってしまった、としばらく顔を床へ伏せれば「いたた」と立ち上がろうとして。

松下ｻﾝ "

あ、ありがとうございます
(お疲れ様と普段はあまり言われないが相手に言われれば頬を緩め御礼を言って｢いえ、あ、嫌いな物とかあれば言ってくださいね？いつでもその食材は抜きますから｣そう言えば笑みを浮かべて微笑んでｺｸﾘと小さく頷いて｢ふわっ!?ちょっと髪、グシャグシャになっちゃいます｣相手に頭を撫でなられれば頭を抑えてそう言って普段男性に頭なんて撫でられないためか少し驚いたような顔をして｢あ、私やりますよ？休んでてください｣と腕捲りし水を出した相手を見れば近寄ってそう言えば相手をｼﾞｰと見詰めて首をｺﾃﾘと傾げ聞いてみて)

咲良　>

そう?なら良かった-。
(/重くなかった。そう言って微笑んだ相手に上記述べれば洗面所に向かい顔を洗ってくればﾘﾋﾞﾝｸﾞに戻り。「咲良、いただきます。」と椅子に座れば手を合わせて言って。食べ始めれば「これ美味しいねっ」とにこっと笑顔で言えば美味しそうに食べて。

>渡辺

んん…じゃあ、まだ寝れるや。
(くしゃり、無造作に髪を掻き上げれば、倒れ込むように相手の肩に寄りかかる。相手から漂う朝ご飯の微香に「良い匂いがする。」と頬を緩ませるも、押し寄せる睡眠欲に瞼が落ちてきてしまい、相手の声なんて上の空。唐突にテレビからの音声が耳に流れ込み一瞬眉を顰めるも、暫くすると寝息を立て始め/←/。)

(/不備が無いと聞いて安心しました！呼び方はあだ名でも何でも構いませんよー！お任せします　ﾉ　)


>斉藤

うん、おはよ。
(此方に歩み寄る相手に応じるように隻手をひらり、宙に舞わせる。快く返答する相手の言葉に「…まだ昼なの。」なんて、溢れ出る睡眠欲を処理しきれてないのか、何処か不満げな表情を浮かべる。手早く毛布を取られれば、毛布が名残惜しいのだろう、的確に畳む相手の動作をぼんやりと霞がかった目で見つめたりして/←/。ふいに投げ掛けられた問いに「もう少し寝るから、大丈夫」と欠伸交じりに答えれば、再びソファに身体を埋める。ほんとに社会人かこいつ。)

(/参加許可がまだなのですが、お二方がロルテストに絡んで下さったようなので、レスさせて頂きました。ええと、改めて、ですが、参加大丈夫でしょうか？/汗←

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