トピ主* 2013-08-05 17:00:48 |
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斉藤さん
6時か、いつもお疲れ様
(眠たそうな彼女の口から出た時間に毎日6時に起きているのかと言うことを知り御礼も込めて上記「そっか、助かるよ」彼女なら全員の好き嫌いも把握してそうだなと笑顔を向け。クロワッサンをパクパクと食べ乍後の行動に小さく笑みを浮かべると「御返し」立ち上がれば皿の上にコップを乗せて左手に持ち空いている手で小さな彼女の髪をクシャリと撫でておいた。そのままキッチンへ向かえば皿洗いくらいは手伝おうかと服の袖を捲り水を出して)
紫苑
ん、おはよ-
(己より先にいたまだ完全に眠気の覚めていないであろう彼女へ手をヒラヒラと振って挨拶。その後己の淹れた珈琲に口を付けていると問われた問いに頷いた「美味しいよ、でも君はまだ飲めないかもね」己の飲む珈琲は無糖な為彼女にはまだ無理だと判断したのか意地悪く笑っておいた「紫苑、焦がしちゃ駄目だよ」確か彼女は余り料理は得意な方では無かった筈、パンくらいなら焼けるかと思ったものの笑顔で左記を言って。パンが焼きあがったのか此方へ来た相手の手元のパンを見れば上手く焼けていた「有り難う、上手に焼けてる」そう安心したようにクスクスと笑い)
皐月ちゃん
君が元気だと俺も眠気が覚めるよ
(彼女の声は耳に通りやすく眠気が覚めると言うのは本当だった。すると案の定飛び乗って来た相手だが構えていた為然程ダメージは少なく子供をあやすかのようにポンポンと背中を叩けば変態染みた事を告げる彼女に思わず笑ってしまう「コラコラ、」女の子に此ほど匂いを嗅がれた経験は無いため貴重な経験だとは思うも彼女の髪に顔を寄せると「皐月ちゃんの方がいい香りするけど?」なんて本音をのべておいた)
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