トピ主* 2013-08-05 17:00:48 |
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斉藤さん
あ、御早う。眠いね
(態々朝御飯を作ってくれている彼女の眠たそうな欠伸にクスリと笑って上記。己と一緒だ、なんて思うも彼女の方が早起きだろう、一緒にするのもどうかと内心で反省しておいた。そして運ばれてきた朝御飯を見るなり珈琲を一度机に置いて笑顔を浮かべれば「よく覚えてるね、有り難う。嬉しいよ」と彼女をに視線を遣る。己は仕事がある日等余り朝食を取らず出勤する為朝食を覚えていてくれた事に小さな幸せを感じた。手を合わせいただきますと言う言葉を言えば急に髪に触れられ少し驚くも「本当に?それはちょっと恥ずかしいな」と冗談を言うように笑えば御礼を左記に添えておいた)
[許可感謝ですノシ]
皐月ちゃん
御早う、元気そうで何より
(早朝から己の元へとダッシュしてきた彼女にクスクスと楽しげに笑えば上記を述べ。ぴょんぴょんと周りを跳ねる彼女は兎のようだが無駄にその行為も速くて感心してしまう「いいよ、俺の膝で良ければどうぞ」継がれた相手の要望はこれまた可愛らしい物だった為軽く頷けば了承し己の膝を軽くポンポンと叩いた。しかし彼女であれば飛び乗って来るんじゃないかとも思い珈琲を一旦机に置いては構えてみて)
[宜しくお願い致します^^]
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