なりきりセイチャットTOP > １対１のなりきりチャット > Mermaid～俺は人魚に恋をした～【NL】
主 2013-07-20 19:46:50 |
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名前_フレア
年齢_18歳
性格_大人しく静かで純粋な心の持ち主
容姿_透き通るように白い肌*ｴﾒﾗﾙﾄﾞ色の瞳*ｸﾞﾚｰの腰まで伸びた綺麗な髪*唇は赤く,頬はいつもほんのり染まっている*下半身は水色の魚の足*上半身は胸元に包帯のような布を巻いている*包帯の下の肌には昔人に付けられた傷があり傷の大きさで隠しきれていなく*身長は160㎝ほどで小柄*美しい歌声の持ち主でその歌声は人の心や傷を癒すと言われている
>11フレア様
(/素敵なﾌﾟﾛﾌありがとうございます！
主のﾛﾙﾃｽﾄ用絡み文に対するﾛﾙﾃｽﾄもお願い致します、ﾛﾙﾃｽﾄを入れて、選考させて頂きますので)
ｱﾘｽ
白髪の長い髪を高い位置でﾂｲﾝﾃｰﾙの様な髪型に結ってある。蒼いﾘﾎﾞﾝの様な物で髪を留めている。両耳は桜色の貝殻のﾋﾟｱｽをしており、瞳の色は綺麗な赤紫色。下半身はﾘﾎﾞﾝと同じ藍色をしており、ﾋﾚには三種のﾌﾞﾚｽﾚｯﾄの様な物がついている。両腕には貝のﾌﾞﾚｽﾚｯﾄ。
人間年齢からすると19歳程度。どちらかと言えば可愛らしい顔つきをしている。
大人しく素直な性格。故に嘘等でも簡単に信頼してしまう。人間世界の知識はまるで皆無である。人間に多少興味はあるものの、警戒心が強い所為か中々海から顔を出そうとしない。然し、彼(貴方)に出会う事で少しずつ心境に変化が現れる。海の生物の気持ちを理解する事が出来る。常に敬語。
- ﾛﾙﾃｽﾄ
....あ、あの人は...。
( ﾁｬﾌﾟﾘ、と水音を上げ海面から顔を出して見る。偶然岩陰で歌って居れば背の高い赤茶色の髪が印象的な彼に出会ってしまった日から何処と無く何時も彼を考えてしまう自分が居た。勇気を出して人間世界に出て見ればｷｮﾛｷｮﾛと辺りを見て回すあの時の彼の姿が遠くかれでも分かる。ﾄﾞｷﾘ、と一つ波が打つ。上記述べれば、気づかれない様にそっと移動し、岩陰から顔を少し出して様子を伺ってみようか。 )
( / 参加希望です。こんな駄ﾛﾙで宜しければ、ご検討お願いします....!
pf
名前*波音(この世界では“波音”)
読み*ハノン(むこうの世界では“ハノン”)
年齢*不明
性格*明るくよく笑う,無邪気に子供のように笑う
人懐っこいがあまり人間と関わりを持たない
ようにしたい
優しく思いやりがある,甘えたりしたいが
人間に甘えたりしないそう決めているが
ついつい貴方には甘えたり他の人に見せない
一面を見せる
生き物や植物が好き
容姿*金髪でロング少しだけ緩くウェーブがかかってる
目は綺麗な青の瞳で二重,肌は色白
大人な顔立ちで見た目は20代だが正確な年齢は不明
ヒレはピンクでつやがある
ネックレスは真珠のネックレスで常につけてる
備考*歌が好きでよく歌ってる
もちろんすごく上手
言葉は普通に喋れる
((参加希望です!次ロルテス提出しますね！
>13 ｱﾘｽ様
(素敵なﾌﾟﾛﾌありがとうございます！駄ﾛﾙなんてとんでもない！素晴らしいﾛﾙﾃｽﾄありがとうございます！喜んで候補に入れさせて頂きます!)
[ﾛﾙﾃｽﾄ]
....あ,またあの人...来てる..(海から顔を出し陸から少し離れた岩影に隠れそこから少し顔を出せば陸にいる相手を見つめ
....いつか...話せたら...(と,相手を見つめながら思うも自分は人魚で相手は人間という壁があり手を伸ばしても届かない,この胸にある気持ちも届かないと分かりきってはいるが姿だけでもと毎日海の底から泳いで来ては岩影から見つめ
(/こんな感じでいいのでしょうか?)
*ﾛﾙﾃｽﾄ*((6にﾌﾟﾛﾌを提示した者です))
>>5
………Tell me if there is a person in the horizon who’d take it away from us I’ll stop lying to myself, making a fool out of myself I know..
( 今日も星空の下で一人、歌を歌う。人外である自分への苛立ちや虚しさも、もう大分薄れた。『人外である自分には、歌を歌うことくらいしかとりえがない』そんなこと、解っていた。時には疎まれ、時には好奇の目にさらされることを苦痛に感じた日々もあった。しかしそんなことにいちいち苦しんでいたって、自分にはどうすることもできない。何処かこの世界に諦めたような表情でまた、そんな事を考える。「………はぁ、」しばらくすると歌う声をﾋﾟﾀﾘととめ、水面に映った自分のﾋﾚを見てはため息を吐き。そしてまた、私は深い深い蒼に染まった海を見下ろしながら、今日も歌を歌う。こんな異形の存在に魅せられた人間の男がいるなど、思いもせずに。 )
((こ、こんな感じでどうでしょうか…私なりに精一杯頑張ったつもりの駄ﾛﾙですが、ぜひとも検討宜しくお願い致します…！))
>14 波音様
(/素敵なﾌﾟﾛﾌ誠にありがとうございます！ﾛﾙﾃｽﾄお待ち致しております)
>16 ﾌﾚｱ様
(/素晴らしいﾛﾙﾃｽﾄ誠にありがとうございます！喜んで候補に入れさせて頂きます!)
>17 ﾒｼｱ様
(/このような主の為に力を尽くす素晴らしいﾛﾙﾃｽﾄ誠にありがとうございます！喜んで候補に入れさせて頂きます!)
～♪～♪
(海岸で１人歌を楽しそうに歌ったり魚たちと
会話をしているとこちらに誰かが来る気配を感じて
すぐ水の中にチャプンともぐり岩のとこからひょこっと少し顔を出して誰が来たか
確認すると「あっ！」と小さく声をだしてしまった
それは自分も最近気になってる人で何か
きっかけがあれば話したいと思っていたから
君に私のことを気づいてほしくて声をかけてほしくて
私は少しずつ声にだして歌を歌い始める
君と話しがしたくてきっかけがほしくて
そんな気持ちを込めて今日はいつもより
優しく歌っている
＞主様
(( いえいえそんな…恐縮です！頑張った結果、主様のﾛﾙよりも長めになってしまいましたが…長すぎて面倒でしたら削りますので、主様のやりやすいようになんでもお申し付けください ))
>21 ﾒｼｱ様
(/いえいえ！嬉しい限りです!自分ﾛﾙは長くなったりもするのですが、４０字に近付けたﾛﾙﾃｽﾄ用絡み文なので、では明日の夜１０時で締め切りなので、申し訳ありませんがお待ち下さいませ)
ｻﾗ･ﾅｲﾄﾚｯﾄ
性-牝
年齢-人間の年では20歳
容姿-ｺﾊﾞﾙﾄﾌﾞﾙｰの流れるような髪、とても長く、太腿迄ある。波打った髪の毛。/瞳は同じｺﾊﾞﾙﾄﾌﾞﾙｰ。二重。少し吊り目。/大人っぽい目鼻立ちの整った顔。上半身に着用しているのはｺﾊﾞﾙﾄﾌﾞﾙｰの天女をｲﾒｰｼﾞさせるもの。/頭には金の三日月型の髪飾り。/身長は165位。
性格-大人しめでｸｰﾙ｡優しい性格で、心配性。どんな事にも冷静に対処しようと心がけている。
備考-人間に今迄会った事は無い。月を見ながら一人歌うのが好き。
ﾛﾙﾃｽﾄ/
――For your smile I won`t care if I am to disappear.I won`t let go of your hand if you throw yourself into the sea of tears.…
(海面から出ている大きな岩に腰掛ける。己の好きな月と、月の光でｷﾗｷﾗと輝く海面を瞳に映し、歌うのは己の好きな切ない歌。己が人間に見られている事等には気付かずに、唯目の前の綺麗な満月と海面を見ながら歌うだけ。其の歌を歌い終われば、目を伏せ、数分間の間だけ静かな波の音に耳を傾ける。)
(/>8です、駄文ですが検討願います!!)
>25 ｻﾗ様
(/素敵なﾌﾟﾛﾌに加え素晴らしいﾛﾙﾃｽﾄ誠にありがとうございます！駄文なんてとんでもない!お上手なﾛﾙで嬉しい限りです！喜んで候補に入れさせて頂きます！)
希望です！
〜ラナ・アルマート〜
アメジスト色の長い髪を編み込み、襟足は残して後ろで結んでいる。笑っている事が多いが、時折何処か淋しげな顔を見せる。瞳はやはり髪と同じ色だが、感情が高ぶると金色になる。
ロルテスト
〜はぁ…決められた運命、目の前に引かれた一本の道。それに逆らう事などできるはずが無い…〜
(空を眺め、そんな事を考える。これまで、人のまえで弱音を吐かず、父の言う通りに、運命に逆らわず生きてきた。それも、もう限界なんだろうか…物思いにふけっていると、後ろに誰かの視線を感じ振り向く。そこには、父が絶対に関わってはいけないと話していた、人間が居た…)
(/下手でスミマセンm(_ _)mこんなので宜しいですか？)
＜プロフ＞
名前/セイラ
性別/♀
年齢/正確にわからないが20歳くらい
性格/優しくて落ち着きがある,
素直で思ったことを言う
生き物たちが好きでよく会話をしている
容姿/綺麗な水色の髪は長いロング
少し濃い水色の髪飾りをつけてる
目も髪の色と同じ色で二重
ピンクのネックレス(貝のようなもの)をつけてる
ひれ(？)のとこは空色と同じ色で少し輝いてる
優しい雰囲気がある
備考/夜に歌うのが好きでよく歌ってる
人間に興味ある
(参加希望です!ロルは次だしますね
＜ロルテス＞
もぅ!お父様ったらひどいと思わない？
(今朝お父様に人間と関わるな!会うことも許さない!
厳しく言われた私は人間の人と仲良くなりたいのに
そう思っていても人間と関わったことはない
なのに急に厳しく言われたのがなぜか疑問に思ってた
そのお父様に対する感情を魚たちと一緒に話してた
魚たちがあまりにも聞いてくれるし可愛いから
ついつい何でも相談してしまう
少し落ち着いてきた頃すごく歌いたくなり
歌を歌い始めた「～♪～♪～♪」切ない恋の歌
私が一番好きな曲それを心を込めて歌う
その時人間が見てるなんて気づかなかった
(ロル下手くそですがご検討お願いします!
名前/ｼｰﾗ
性別/牝
年齢/容姿年齢18y
性格/所謂ﾂﾝﾃﾞﾚと云う奴らしい。 照れれば殴る。
容姿/金髪ﾛﾝｸﾞの髪をﾂｲﾝﾃｰﾙにしており、前髪は目許でぱっつん。 猫目の碧い瞳。
ﾛﾙﾃｽﾄ/
...人間?、( じとり、なんて不機嫌そうな表情を相手に向けては警戒している様子。 ｢あ...あんた、何してんのよ。｣ なんて問い掛けては己の身を守る為か海へと身を隠して。 今迄己の姿を見た者は恐れるかｽｸｰﾌﾟにする奴らばかりだった、そんな過去からか相手の事を全く信用していないらしく、ｷｯ、なんて睨み付ければ。 )
(/ 駄文んんんん...取り敢えず参加希望です!
> ﾗﾅ様
(/素敵なﾌﾟﾛﾌに加え素晴らしいﾛﾙﾃｽﾄ。誠にありがとうございます！とんでもない!お上手なﾛﾙで嬉しく思います。喜んで候補に加えさせて頂きます)
> ｾｲﾗ様
(細かい素敵なﾌﾟﾛﾌに加え素晴らしいﾛﾙﾃｽﾄ。誠にありがとうございます！ﾛﾙ全然そんな事ありません、お上手で嬉しく思います。喜んで候補に加えさせて頂きます)
> ｼｰﾗ様
(素敵なﾌﾟﾛﾌに加え素晴らしいﾛﾙﾃｽﾄ。誠にありがとうございます！駄文なんてとんでもない!お上手で嬉しく思います。喜んで候補に加えさせて頂きます)
(今現在参加を希望して下さっている方々のﾌﾟﾛﾌとﾛﾙﾃｽﾄを一度纏めさせて頂きます)
ﾒｼｱ様
ﾌﾟﾛﾌ>6
ﾛﾙﾃｽﾄ>17
ﾌﾚｱ様
ﾌﾟﾛﾌ>11
ﾛﾙﾃｽﾄ>16
ｱﾘｽ様
ﾌﾟﾛﾌ・ﾛﾙﾃｽﾄ>13
波音様
ﾌﾟﾛﾌ>14
ﾛﾙﾃｽﾄ>19
ｻﾗ様
ﾌﾟﾛﾌ・ﾛﾙﾃｽﾄ>25
ﾗﾅ様
ﾌﾟﾛﾌ・ﾛﾙﾃｽﾄ>27
ｾｲﾗ様
ﾌﾟﾛﾌ>28
ﾛﾙﾃｽﾄ>29
ｼｰﾗ様
ﾌﾟﾛﾌ・ﾛﾙﾃｽﾄ>30
(/募集締め切りは本日夜10時です！)
>33 ﾗﾅ様
(/畏まりました！では募集締め切りした後選考致しますので今しばらくお待ち下さいませ)
***
(/募集締め切りまで一時間を切りました、10時に募集締め切り致します)
名前ｰclair=celeste
読みｰｸﾚｱ ﾁｪﾚｽﾃ
容姿ｰ見た目からすると、年齢は18-20。深い海の中のような蒼の瞳に、ｴﾒﾗﾙﾄﾞ色の長い、腰辺りまである髪の毛。珊瑚の髪飾りをしているものの、あまり気に入っていない模様。西洋的な顔をしており、鼻も高い。尾の鱗は、透明感のある空色の鱗。ちゃんとした身長は測定不能であるが、ﾊﾟｯと見た限りでは162cm前後。
性格ｰ基本的に温厚で気さくな少女であるが、あまり知らない人であると暫し、警戒心が強い模様。おっとりとした、美しいｲﾒｰｼﾞもある一方、人を茶化したりするというｷﾞｬｯﾌﾟも多々有り。簡単に纏めると絵本の様に性格は良くない、と言える。
備考ｰ『人魚姫』の主人公である、人魚は自身の祖母にあたる。名前は、昔に出会った老人につけてもらってから、その名を名乗る様になった。意味は、ｲﾀﾘｱ語でｸﾚｱは『明るい』ﾁｪﾚｽﾃは『空色』という意味になる。其々単語ではあるが、繋げると明るい空色。己の鱗を指した名である。
ﾛﾙﾃｽﾄ
…È bello. Su talecomplimento è sistemato in me. Piace questa voce Sporca della mia? losono sgradevole.……( やはり、己の歌声は好きになれない。何だか、音も外れている様に聴こえるし、声が綺麗ではない。あれほど、御母様達から好きになれ、とか美しい、とか御世辞を並べられたり、注意を食らったのに。この唄は、恋する人の唄。でも、その人も私と同じで自身の歌声が嫌いだった。その親近感を感じて歌っているのに、全く美しくもない。只の雑音だ。溜め息を一つ洩らせばﾁｬﾎﾟﾝと音を立てて水の中に入り。ふと、海岸の方を見ると最近よく見る青年の姿。正直、人間は嫌いだ。何だか、よく分からないけど私達を狙ってくるし。彼と視線を合わせないよう、彼の視線に入らないようﾊﾟｼｬﾝと小さく音を立てては、水の中に入り一つ、何を決心したのか頷いて、)
(/選考終わりました、皆様凄く個性的で素晴らしく美しいﾛﾙばかりで決めるのが心苦しく思いました;
この度は>13のｱﾘｽ様にお相手願いたく思います!
皆様の活躍をまたどこかで拝見出来る事祈っております)
分かりました…
残念ですが、アリスさんを応援しますね？
また機会があれば参加させていただきます！
では、貴方に幸せが訪れる事を心からお祈りしています…
(/まさか自分が選ばれるとは..!、置きﾚｽ形式にはなりますがこんな自分でも大丈夫でしたら是非ともお相手の程お願いします、!(ﾍﾟｺﾘ、/
ｱﾘｽ様
(/ｱﾘｽ様お出ででしょうか?もし宜しければｱﾘｽ様のﾛﾙﾃｽﾄにお返事をお上げしたいのですが)
ﾗﾅ様
(/参加希望誠にありがとうございました！お選び出来ず誠に申し訳ありません。)
今日は…彼女の姿すら見る事が出来ないのか…?
(少し響く水音にスッと聞こえた方へ視線向けるも時既に遅し。岩場に相手が隠れてしまった事にも気付かず未だキョロキョロと周りを見渡しながら一度見た相手の美しさを思い返しながら小さく呟き。空を見上げ、昨夜見た時よりも少しばかり欠けてしまった月を憂いを含む目で見つめ。)
(/後、本日はこれにて落ちますので、これから置きレスになってしまうかと思われます、最初から申し訳ありません;)
...ｯ。
( 岩陰からそっと覗き様子を伺って見るものの彼は此方を見ない。きっと己の存在に気づいて居ないのだろう。ｷﾞｭｩｯ、と何かに締め付けられている様に痛むのは何故だろうか。身を翻し、岩肌に背中を預け、胸元に手を遣りまるで何かを祈る様に組む。もしも此処でもう一度己が歌えば、確実に彼は己の存在に気づくだろう。だが、仮に彼が悪い人間だとしたら。そんな考えが浮かぶが、否定する様に首を左右に振って。 )
(/ 此方も此れで失礼させて頂きますね、! いえいえ、主様のﾍﾟｰｽに合わせますので大丈夫ですよ^^* 私も返信が遅れる場合がございますので...、 )
…本当に居ないのか?
(彼女に会いたい。一度だけでも良い、彼女の話を聞いてみたい。そんな感情に後押しされ、海の中へ膝まで沈む位入り。上記を小さく呟けば、昨夜歌っていた彼女の美しい歌声、月の光に照らされて銀糸と見紛う程美しい白髪を思い出しつつ目を閉じて静かに波音に耳を澄ませ。)
(/ありがとうございます!ルールにある通り、返すのが遅くなってしまいますが、宜しくお願い致します!)
...気づいて...、
( 其れは心からの願い。瞳を閉じれば軽く息を吸い、音を奏でる。彼に己の存在を気づいて欲しい。そんな微かな願いと共に奏でる音は優しくも、何処か切なさを感じる。徐々に己の歌声に惹かれてなのか、海の生物が其の音色に魅入られ近づく。彼女の周りだけ、世界が違う様に思えるそんな光景が広がる。 )
(/ 此方も遅くなりすみません...!! 当片も多忙人ですので返信は大体夜の9時を回りますが、ご了承ください...!
…歌…声？…居るのか?…綺麗だ…(波音に耳を澄ませていると紡がれる美しい旋律を奏でる歌声。目を開き時が止まったような錯覚に陥りながらも、声の聞こえる方へ無意識に足が向き、歩き出す。海に胸元が沈む位まで進めば岩陰に己が会いたくて仕方がなかった彼女。彼女の周りには様々な海の生き物が連ね彼女を取り囲んでいる。余りの美しさに息を呑み小さく呟いて。)
(/いえいえ！本当に相性の合う、素敵な人魚に素敵なﾛﾙで、胸が高鳴ってばかりです！
遅くなるのは全然問題ないです！自分も何日か来れない事もあるかと思いますが、ご了承下さいませ;)
....あｯ。
( 彼の声が己の鼓膜を震わせる。音色は途絶え瞳は開く。己の瞳が捉えた先には海に入り此方を見つめるあの時の彼の姿。まさか本当に気づく何て思いも寄らなかったのか上記発すれば小さな岩影に身を潜める。己を取り囲んで居た海の生物達は音色が止んだ途端、散らばってしまった。何処か警戒する様に相手を見据える。 )
(/ わわ、こんな駄ﾛﾙにそんな事仰ってもﾒﾛﾝﾊﾟﾝのｸｯｷｰ部分しかあげれませんよ、?!←
此方こそ、素敵な白波さんと主様にﾄﾞｷﾄﾞｷですよ...!
其れこそ全然大丈夫ですよｯ! 御気に為さらず^^
…あ、ごめん、俺は君に会って話がしたかっただけなんだ…(己の姿を映す相手の美しい赤紫色のアメジストを連想させる瞳。己の姿を見た途端、その美しい瞳を揺らし岩陰に身を隠しながら己を見据える相手。その姿を見た途端に気付いたのは人間に対し微弱ながらも彼女が警戒心を抱いているという臆測。不用意に相手に寄り怖がらせるのは己自身許せない。動かずも柔らかい表情で軽い微笑み浮かべると相手に上記を述べ。)
(/ﾒﾛﾝﾊﾟﾝのｸｯｷｰ部分を頂けるとは…っ、一番美味しい所ではないですか!では自分は嬉しさの余りおにぎりの具の部分を…っ、お贈りします！素敵なんて、ありがとうございます！ｱﾘｽさんや本体様が本当に可愛らしく、太陽と自分は最高に幸せ者ですっ。ありがとうございます！主は今猛烈に感動しています!!←)
...私と、お話ですか...?
( 柔かい表情と声色に少なからず彼が危険では無いと判断したのか警戒心を少し解きつつ岩陰から覗いては上記。あれだけ己のを存在を見つけて欲しいと願っていてもやはり人間は怖い。無意識の中で眉間に浅く皺が寄る。恐らく彼から見れば睨んでいる、と捉えられても可笑しくは無いだろう。「...どうして、御話をしたいと思われたのですか。」小さな声だが静かな海ではよく通る声。己自身彼と話せたのなら其れは強く望む事だ。だが、自分と彼とでは違いが多すぎる。そんな中で自分と話したいと言う彼に疑問は生まれれば、そのまま口に出して問ってみようか。 )
(/ 何と、お握りの具の部分を頂けるとは...!!寧ろ私何かには海苔でいいですよ、海苔で!←
うわわ、可愛らしいだ何てとんでも無いです!、此方こそ格好良い白波さんとお優しい主様に出会え幸せ者は私自身ですよ...!!/
そう…君と話がしたい…。(相手から紡がれる声を聞けば歌声同様、やはり海のように透き通る声。己の鼓膜を震わせる愛らしく透き通る美しい声に一瞬聴き惚れ。やはり己とは種族が違う相手、人間である己を見て警戒心露わに眉間に皺が寄っていくのを見れば、睨んでいるとも取れる目を離せば相手が何処かへ行ってしまうかもしれないと不安に感じ、相手の表情から目を離さず真っ直ぐに見て小さく頷き。
続いて問われた言葉に、何て言おうかなど考えず己の思いの丈を話そうと息を吸い込み。「俺は…この間の満月の夜、君を初めて見た…。君の歌声、星のように輝く白銀の髪…君との種族の違いもわかってるのに、俺は君と話したい…って思ったんだ。」やはり相手の声は美しい、例えられる物がない程に美しく通る声はやはり"違い"なのだろうか、と胸が締め付けられるも相手を見つめれば柔らかい笑みを浮かべ己の思いの丈を全て言葉にし。)
(/海苔…とは!?いやいや、ではﾁｮｺﾊﾟﾌｪのﾁｮｺｱｲｽをﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄしますっ！
格好良いなんて、優しいだなんてっ!ｱﾘｽ様と本体様の美しいｷｬﾗとﾛﾙに釣り合うか不安ですが、こんな太陽と主を宜しくお願い致しますっ)
....私も...、私も貴方とお話がしたかった、
( 彼の言葉を聞きながら深い蒼に染まった海を小さな声量で上記述べながら少しずつ泳ぎ彼に近づく。薄紫色の宝石を嵌め込めた様な其の瞳は彼だけを移し込む。先程迄の警戒心は海に溶け込んだかの様に消え去っており。未だ彼とは数ﾒｰﾄﾙ距離は有るものの、ﾊｯｷﾘと彼の顔が確認出来る迄の距離に只佇む。彼から紡ぎ出される言葉一つ一つにｷﾞｭ､と胸を締め付けられる此の感覚は何だろうか。柔かい笑みを浮かべ、彼の言葉が終わるとその場はｼﾝ、と静まり返る。否、実際には波の音と遠くから聞こえる海鳥の声しか響かない。「...覚えていてくれたのですね...。」ふと、彼女の声が響く。「...あの日、私も貴方の存在に気づいて居ました...、その日から貴方の事を考える日々で...。でも、私は...、貴方とは違うから、」ﾎﾟﾂﾘ､ﾎﾟﾂﾘと思いを吐き出す様に語る。そうだ、自分は彼とは違う生き物なんだ。赤紫色の瞳は彼を一瞬移すも、ﾌ、と影を落した様に何処か悲しげに揺らめいては、海面に映る己の姿を見詰て。 )
(/ ﾁｮｺﾊﾟﾌｪのﾁｮｺｱｲｽですと、?! でしたら私はﾌﾟﾘﾝｱﾗﾓｰﾄﾞをﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄ致します、!
こんな駄ﾛﾙで本当申し訳ないです；、白波様と主様のﾛﾙの方がお綺麗で私何てとても...!
此方こそ、ｱﾘｽと本体を宜しくお願いします、!!
(/ いえいえ、大丈夫ですよ!!お忙しいのは承知の上ですので。落ち着いた頃に返信下されば此方も嬉しく思います! 主様のﾍﾟｰｽで全然此方は良いのでb )
それは…本当かい?嬉しい、君が俺と話をしたいと思ってくれていたなんて。(普段は黒く見えないような海も、月の光に照らされてキラキラと光る…まるでサファイアのようで。そんな美しい海に美しい彼女の銀糸のような絹糸のような柔らかな髪が浸かり、スターサファイアのように美しい。惚けてしまいそうな美しい光景の中、広い海に響き渡るような透き通った彼女の声。その言葉を耳にした途端、嬉しさで柔らかい笑みを浮かべ、少しずつだが確実に近づいてくれる相手を見つめ。「俺は…君を初めて見た時から気付いていた。種族の違いなんて俺には関係ない…ただ君と話がしたい…。」相手の言葉を聞けば、真っ直ぐな瞳で相手を見つめ、小さく首を振り。種族の違いなど自分には何の躊躇いも一切関係ない。己が一目で惹かれてしまった美しい彼女と話がしたい、彼女の笑顔を見てみたい…という感情だけで。相手のアメジストのような愛らしい瞳が己を映すもすぐに下へと向けられてしまう。相手を怖がらせないように、少しずつ相手に歩み寄り。)
(/遅くなってしまい、本当に申し訳ありません！)
...嘘等付いてどうするのですか、
( 本当かと真偽を伺う彼。ｷﾗｷﾗと降り注ぐ星は海面に反射しまるで銀河にでも居るかの様に錯覚を起こさせる。ｸｽﾘ、と彼女の唇が小さく弧を描く。何処か可笑しそうに微笑む彼女は小首を傾げながら上記を述べる。彼が此方に近づいて来るのが分かるも己はその場からは動かず只彼を見据える。月明かりが彼の赤み掛った綺麗な髪を照らす。淡い光はｽﾎﾟｯﾄﾗｲﾄの様に徐々に彼を照らし出す。優しく、柔かく微笑む彼が瞳に映れば亦、己の頬は熱を持った様にほんのりと色気づく。「...得体の知れない..、私でもそう思いますか..? こんな姿の私でも、貴方は話したいと..、思いますか、?」己に近づく彼を見据えながら、問い掛ける様に言葉を放つ。種族の違い等気にしないと述べる彼。其の言葉は温かく己にとっては嬉しい言葉だ。だが、やはり少しでも疑ってしまう己が未だ心の隅に住み着いている。赤紫色の瞳が揺らぐ。海から覗く己の尾ﾋﾚを見据えながら、述べるその言葉は何処か震えていて。 )
( / 此方こそ遅れてしまい申し訳ありません...! 改めまして、宜しくお願いします!、 )
(/ｱﾘｽ本体様…せっかく来ていただいたのにも関わらず、本当に申し訳ありません!!
主の多忙さに拍車がかかり…来れる事が出来なくなりました。
何も言わずは、確実にｱﾘｽ本体様に迷惑や心配、その他様々な感情にさせてしまいそうで…。今、打ち明けようと思い、書かせて頂きました。
下げで書く自分の意気地の無さ…恥ずかしく思います。
本当に申し訳ありませんでした！
…そして、本当に有り難う御座いました!)
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