主 2013-07-20 19:46:50 |
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そう…君と話がしたい…。(相手から紡がれる声を聞けば歌声同様、やはり海のように透き通る声。己の鼓膜を震わせる愛らしく透き通る美しい声に一瞬聴き惚れ。やはり己とは種族が違う相手、人間である己を見て警戒心露わに眉間に皺が寄っていくのを見れば、睨んでいるとも取れる目を離せば相手が何処かへ行ってしまうかもしれないと不安に感じ、相手の表情から目を離さず真っ直ぐに見て小さく頷き。
続いて問われた言葉に、何て言おうかなど考えず己の思いの丈を話そうと息を吸い込み。「俺は…この間の満月の夜、君を初めて見た…。君の歌声、星のように輝く白銀の髪…君との種族の違いもわかってるのに、俺は君と話したい…って思ったんだ。」やはり相手の声は美しい、例えられる物がない程に美しく通る声はやはり"違い"なのだろうか、と胸が締め付けられるも相手を見つめれば柔らかい笑みを浮かべ己の思いの丈を全て言葉にし。)
(/海苔…とは!?いやいや、ではチョコパフェのチョコアイスをプレゼントしますっ!
格好良いなんて、優しいだなんてっ!アリス様と本体様の美しいキャラとロルに釣り合うか不安ですが、こんな太陽と主を宜しくお願い致しますっ)
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