生徒+先生=bl

生徒+先生=bl

城戸 渚  2013-07-13 02:11:32 
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「せんせーい、サボりに来たよ。」
『はいはい、待ってたよ。』

俺達は、秘密がある。
それは、恋人だと言うこと。

設定

生徒と生徒の恋愛。
主は保健医 貴方は生徒会長。

*rule*
・中傷、荒らし × ・ロル50~中、長。必須
・キャラリセ一週間不在 ・フルネ入室
・置きレス 等 OK。

**募集中

参加時 プロフ、ロルテスト 必須

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  • No.5 by 瀬琥 陽  2013-07-14 01:13:48 


(/参加していいか‐?)

  • No.6 by 城戸 渚  2013-07-14 01:18:49 

(/どぞー、プロフ&ロルテスト頼みます)

  • No.7 by 瀬琥 陽  2013-07-14 01:28:56 


瀬琥 陽(Seko You)

18歳/178cm

容姿:規則通り黒髪 / 耳に掛かる程の長さ。制服はきっちりと / 胸元に生徒会長のマーク。先生の間で好印象を持たれようと、本を好み、眼鏡をかけ、真面目君を装う。

性格:裏表が激しい。好きな人には素を見せる。集団行動が苦手。適当主義。積極的だが変なとこで恥ずかしがる。


ロル

(ドアを2、3回ノックする。授業中なら必ず先生はいる。そう確信しながら相手がいないことなどないと返事も待たずに扉を開けると彼を探す。見つけるとすぐに「先生、頭痛い」と。片手を頭へと当てるとゆるり、と顔を傾ける。これは自分にとって頭が痛いということを伝えている様子。しかし顔はへらりと頬が緩み。「それは口実で、会いに来ました。」ともう片手をひらり)

  • No.8 by 城戸 渚  2013-07-14 01:41:41 

(/有り難うございます、
心苦しいんですが主は落ちます!!
明日この時間帯に会いましょう、ごめんなさい。)

  • No.9 by 瀬琥 陽  2013-07-14 01:46:07 


(/了解、ではまた。

  • No.10 by 城戸 渚  2013-07-15 13:42:43 

はいはい、分かってたよ。
(相手のいじらしい小芝居はもう、飽きたようで自分に会いに来ることはもう日常茶飯事らしく、少し相手に俺は甘いのでは?と、自分に手を向ける相手に手を振り返せば「授業はサボんな」と、椅子から立ち上がり相手の額をツンと小突いて。だが顔は嬉しそうにしている。

(/昨日は来れなくてすいません。)

  • No.11 by 瀬琥 陽  2013-07-15 14:19:48 


頬緩んでるくせに、
("さぼるな"そう言われるも言葉とは裏腹に彼の表情は緩んでいる。つられて此方も緩んでしまうが小突かれると少し拗ねた様子で彼を見遣る。「迷惑だったら帰るけど?」彼が迷惑そうにしてるのは明らか。偶にはさぼるのも辞めて真面目に授業を受けようか、なんて考えるも何処かでは"帰るな"と言ってくれることを期待していて。 )

(/大丈夫ですよ-、)

  • No.12 by 城戸 渚  2013-07-15 17:23:22 

五月蝿い。
(仮にも生徒会長な相手だ。先生方には人気なのだが、その生徒会長がサボっているなんて父兄が知ったら困るだろう。自分も教師の端くれだ…と、思いながらいる。「帰りたくないくせに…」と、相手の望む言葉は分かっているも言わないのが俺だ。まぁ、相手が素直になるのなら、言ってやっても良い。なんて顔で相手を見遣る。

  • No.13 by 瀬琥 陽  2013-07-15 17:39:04 


あぁ、帰りたくない。
(彼の言動から何もかも分かる。ずっと好きだった相手だ。何時も何処に居ても彼を探し見ていた自分は簡単に彼の思ってることが分かる。だから素直に上記を答える。次いで彼の首へ腕をまわすとす、と抱き寄せ。「せんせ、好き」彼の首筋へと顔を埋めると小さく呟く。この言葉が伝わっているだろうか、時々不安になる事もあるけれど今はこのまま彼を抱き締めていたい。)

  • No.14 by 城戸 渚  2013-07-15 17:46:04 

っ…、
(珍しく素直になる相手に此方も目を見張り、驚く。なんなく腕を回す相手に、流石の己もふっ、と笑ってしまう。「じゃあ、帰んな。」この一言は教師として不適切であろう。だが、今は彼の恋人としての自分の本心だ。別に恥ずかしくなんてない。「俺も好きだよ。」ぎゅ、と相手を抱き締める。だってこんなにも愛しくて愛している相手だ。言わずにはいられない、彼から伝わる愛情は俺が彼に伝えたい感情でもある。何を言われようとも今、彼を離す気なんて無い。そう願いの様にも取れる感情を「大好きだから。」と言う言葉に詰め込む。

  • No.15 by 瀬琥 陽  2013-07-15 17:56:43 


先生、可愛い。
(何処となく必死に伝えようとしている様子の彼を可愛いと思ってしまうのはきっと彼は嫌がる。しかし思わずにはいられず口にさえも出してしまう。同時に彼を好きで良かった、心からそう思えた。不意に顔を上げ彼を見つめると頬を緩ませる。「今、生徒が来たらやばいな」授業中だからそんなことは有り得ないがそう言葉を告げるだけで緊張が増してくる。いっそうのこと学校中皆にばらして彼を俺だけのものだと宣言したい。そうさえも考えた。)

  • No.16 by 城戸 渚  2013-07-15 18:15:24 

五月蝿い。
(本日二回目の叱責を相手に向けて言えば、可愛い。と言われたこの姿を見せるのは相手だけだ、やっぱり俺は甘いかもしれない。と頬を緩める相手の髪を優しく笑いながら撫でて。「今来たらやばいな。」と、顔を今度は引きつらせ、相手を抱き締める力を強くし。バラせるものならバラしたい。だが、二人の立場上無理だから悲しいものだ。

  • No.17 by 瀬琥 陽  2013-07-15 18:41:11 


はいはい、黙ればいいんだろ。
("五月蝿い"と言われれば口を閉じてもう何も話してやらない、と意地悪をする。"やばいな"というものの抱き締める力を強める彼にゆるり、と首を傾げる。しかし離したくないのか、と分かると宥めるように腕を彼の背中へと移動させぽんぽん叩く)

  • No.18 by 城戸 渚  2013-07-15 21:13:59 

宥めるな。
(拗ねた彼も少しは可愛い、怒ってしまった彼も魅力の一つだからだ。まぁ、そんな風に態度を取られると此方も許したくなる。でも、撫でられては大人だ。宥める相手にまるで甘えてるみたいじゃないか。と、御返しに此方は相手を離して拗ねる。

  • No.19 by 瀬琥 陽  2013-07-15 22:14:29 


離したら、他の奴のとこ行っちゃうかもよ ?
(す、と彼に離されるとどうしたものか、何か機嫌を悪くしてしまったのか、と少し心配をする。しかし此処で甘やかすのではなくもっと意地悪をしたくなり、冗談混じりに上記を告げる。離れた事をいい事に保健室の中を徐に歩く)

  • No.20 by 城戸 渚  2013-07-15 22:22:45 

別に行けるなら行けよ。
(負けじと、余裕乍に椅子に座り足を組めば、意地悪にも相手を突き放し。ふい、と窓の外へ視線を向けて機嫌悪そうに机へ向かい「出てくんなら行けよ。」と、冷たく言う。

  • No.21 by 瀬琥 陽  2013-07-15 22:42:58 


ごめんって、先生。
(不機嫌な彼を見遣れば流石にやばい、と思ったのか上記告げる。徐に椅子へ腰掛ける彼へと近付くと片手を机につき椅子を回して此方へ相手の身体を向かせる。「何処にも行かないから。先生だけ。」上体を覆い被さるようにすれば彼の耳許で囁く。次いで頬を緩ませると「許して、先生」と。)

  • No.22 by 城戸 渚  2013-07-15 23:21:00 

反省したか…?
(彼は来る、そう分かっていた。慌てて謝る相手を見上げはいはい。と背中を撫でて「今度、言ったら許さねぇよ…?」と、笑えば抱きしめて。彼の温かい温もりに酔いしればこのまま押し倒したい、という衝動に駆られるも今は我慢しよう。そうやって自分に自制心を掛けると苦笑する。

  • No.23 by 瀬琥 陽  2013-07-15 23:31:28 


反省しました..。
(すぐ機嫌を直す彼はやはり優しい。何時も我儘な自分に優しくしてくれる。それをわかっていながら甘えてしまう自分がいる。抱き締めてくれる彼の温もりに目を瞑る。「先生」彼を呼び此方に向かせると唇に自分の唇を押し当てる。彼の唇の柔らかさに離したくないと思い暫し唇を触れさせたまま動かず)

  • No.24 by 城戸 渚  2013-07-15 23:37:05 

よしよし、
(優しいのは彼だけだ。当然だ、恋人なのだから。甘えてくれる彼は愛しい。そうやって己を求めてくれる相手は彼しかいない。そうやって、腕に彼を包み込む。すると、呼ばれたので「なに、陽…」と、久しぶりに彼の名を呼び、顔を上げた瞬間、彼に唇を奪われた。不覚だった、だけど甘い時間だった。何時もは隠して出来ないキスを確かめるように角度を変えて答える。

  • No.25 by 瀬琥 陽  2013-07-15 23:48:05 


..っ、なぎ、
(予想外にも彼が自分の口付けに答えてくれる。そのことに驚きを隠す事が出来ないが目を少し開けるだけ。焦るように彼の名前をつい口走ってしまうがほんの少しの口付けの合間では彼の名前を呼ぶことが出来ず。彼との口付けは嫌いではないため離れるわけがない。更にぐい、と彼に近付く。)

  • No.26 by 城戸 渚  2013-07-15 23:58:55 

っ、…ハァ
(合間に途切れ途切れ、と軽い吐息を吐くと自分の名を呼ぼうとする相手が可愛らしくて仕方がない。だが、今は甘やかせるほど余裕が無い。普段は人目を気にして滅多にすることがないキス。何かに止められる前に堪能しなくては…。と優しくも彼を求めるキスは止まらずただただ、唇を交わしている。この瞬間は二人だけだ、という理論に打ち勝てず近づく相手に笑みを溢す。

  • No.27 by 瀬琥 陽  2013-07-16 00:10:29 


せんせ..、チャイム..っ
(この口付けは止まることを知らない。相手の様子から止めることがないと思われた。自分も止めるつもりがない。しかし保健室に響くちゅ、という口付けの音に頬が染まってしまう。次いで微かに扉の向こうから生徒達の声が。どこかのクラスが授業の終了時間より早く終わったのだろう。"やばい、"そう思い横目で口付けをしながら時計を見遣ると上記を告げて彼を押す。)

  • No.28 by 城戸 渚  2013-07-16 00:21:12 

…っ、止めるか。
(自分達には学校では制限がある。学校にはバレてはいけない。それは、絶対だ。そのせいで共にいる時間も限られる。それが自分達には難であり、苦だろう。「ちっ、」と、小さく舌打ちを溢す。当たり前だろう、一番良いところだった。まだ、相手は腕の中だ。名残惜しいが抱きしめるだけで我慢しなければ。「またな。」ぎゅ、と抱き締めると儚げに笑う。今はそれだけで頑張ろう。

  • No.29 by 瀬琥 陽  2013-07-16 00:31:58 


渚、こっち。
(生徒達の声がしたくらいで止めさせようとした自分は馬鹿だと後悔した。彼の"ごめん"という言葉に眉間に皺が寄れば彼の腕からするり、と抜け出す。次いで彼の手首を引っ張れば保健室のベッドへと連れて行きカーテンを閉める。「ここで静かにしてればバレないだろ」と彼を抱き締める)

  • No.30 by 城戸 渚  2013-07-16 00:37:50 

あ、おいっ…。
(行くか、と思えば裏腹にベッドへ連れ込まれつい、反射的に驚いた。彼は大丈夫かもしれない。だが、此方にとっては危険だ。一度は止めた理性がもわもわと出てくる。「ちょ、待て…鍵閉めるから」と、一度相手から離れ保健室の鍵を掛ける前に不在、と書かれた札を掛け鍵を閉める。それから、相手の近くによりベッドに座る。

  • No.31 by 瀬琥 陽  2013-07-16 00:44:32 


鍵閉めたら緊張感がないじゃん、
(スリルがあった方が楽しいだろう、と自分は最悪バレても構わないとでも言うように告げる。暫しして自分の元へ帰ってくる彼の隣へ腰を掛ければ「先生って呼んでほしい ? それとも渚って呼んでほしい ?」額を彼の額へと当てる。すると微かに触れる鼻先に頬を緩める。)

  • No.32 by 城戸 渚  2013-07-16 00:49:35 

ばーか、バレたらやばいだろ。
(緊張感なんてあったらたまらない。ただでさえ彼といるのには心臓が持たない位だ。今ぐらいはちゃんと休ませてやって欲しい。「ん、渚が良い。」甘えるような声音で相手の反応を見て、わらう。これならどうだろうか…、と鼻先にキスを送ると相手を見つめる。

  • No.33 by 瀬琥 陽  2013-07-16 01:00:19 


渚...、
(彼の要望通り名前で呼べばそっと髪を撫でる。鼻先へ柔らかい感触がすると「何で其処なんだよ」と文句を告げるも本音は彼の口付けならどこだっていい、そう思う。「ん。好き」そう一言だけ。彼の首筋へと顔を埋めると舌を少し出して這わせる)

  • No.34 by 城戸 渚  2013-07-16 01:12:34 

んだよ、不満か?
(と、気持ち良さそうに相手にすがる。
すると、首に違う感覚が走り、驚くも「っ、…」と、吐息を漏らせば艶かしく目許を潤ませて、「俺も、好き…っ」と、声を震わせながら笑って答える。

  • No.35 by 瀬琥 陽  2013-07-16 01:19:18 


此処で一発ヤっとく ?
(なんて可愛い反応をするのか。彼を見ると理性が止まらなくなりそう。恥ずかしさや緊張感からか身体が熱ってしまえばネクタイを緩める。第二までボタンを開け乍上記を告げてみる。彼はどうするだろう、その反応をまじまじと見て)

  • No.36 by 城戸 渚  2013-07-16 01:25:24 

できねー、だろ…。
(第一学校だ。声を抑えれる自信もない。と、言いたげに口を開くも閉じる。「ばか、開けんなっ…」と、顔を赤く染めて、ふい、と視線を逸らせば熱を帯びる体にドキドキし、ほんと、タチが悪い。と自分を仰いで。

  • No.37 by 瀬琥 陽  2013-07-16 01:29:44 


渚、我慢すんなよ馬鹿。
(愛おしい彼は本当に可愛くて、どうにかしてしまいそう。上記を告げながら今度はネクタイを解きベッドへと寝転がる。学校だから彼はこんなことを言うのだろう。もしヤると言われてても自分は気にせずに彼とヤっていただろうな、と考えてはくすくすと笑う。)

  • No.38 by 城戸 渚  2013-07-16 01:36:22 

我慢なんかしてねぇ。
(明後日の方向を向きながら己の行動が不自然なのは分かっている様子。彼は俺の言いたいことを分かっているだろう。俺だって出来るものならヤりたい。だが場所があまりにも不適切だ。我慢してる、と言われれば我慢しているだろう。

  • No.39 by 瀬琥 陽  2013-07-16 01:42:35 


先生、好きな人が可愛すぎて胸がきゅんきゅんするんですけど。
(片手を天井へ向けて上げると質問する子供みたいに上記を告げる。冗談だというのもあるが実際彼といると胸が苦しい。それ程好きだということはわかってる。大好きな彼が目の前にいる。それだけで幸せ。もう片手で彼の手に軽く触れる。指を交互に重ねては彼に笑いかける)

  • No.40 by 城戸 渚  2013-07-16 01:47:20 

なっ…//
(自分の事だろうか。だが、可愛いと言われるほど可愛らしい行動をとった覚えがない。手を重ねられては指を絡め相手に笑みを見せて、己から進んで唇を重ねる。先ほどよりはよっぽと恥ずかしく顔を朱に染めていて。

  • No.41 by 瀬琥 陽  2013-07-16 01:52:53 


っ...
(まさか口付けされるとは思ってもいなかった。その為瞼を閉じるのが少し遅れたが徐に閉じていく。先程の続き、だろうか。口角が上がってしまう。「なぎさ、もっ..と」"もっとキスをしよう"そう言いたいが上手く伝えられない。)

  • No.42 by 城戸 渚  2013-07-16 01:57:57 

っ…好き、
(相手の手を柔らかく握っては、合間に挟んで目を閉じて。求められると元から止められないタチだ。我慢が打ち砕けて唇を何度も何度も交わすとその度に「よう…っ」と、相手の名を呼び自信のネクタイを緩めて。

  • No.43 by 瀬琥 陽  2013-07-16 02:04:39 


俺も ..、
(口付けの合間に"俺も好き"と告げようとした。しかしそれすらも彼の口付けよって塞がれてしまう。唇が何度も重なる度そこから彼の体温が精密に伝わってくる。もっと彼を感じたい、その思いからか舌を彼の咥内へと偲ばせる。)

  • No.44 by 城戸 渚  2013-07-16 02:11:54 

ん、…っ
(幾度と重ねたキスの中に、相手からの舌が己の咥内に侵入してきたことが分かると敏感にも体が震えて、彼から伝わる愛情のキスについ、自分のペースを失ってしまう。「ハァッ…」一度唇を離すと自分達を繋ぐ唾液の糸が見えて、当然顔を赤くさせる。そして、相手の上に覆い被さるようにベッドの上へと上がり、まだ唇を重ねようとはせず、相手が奪うのを待つ。

  • No.45 by 瀬琥 陽  2013-07-16 02:17:51 


っ..
(唇を離され糸が見えると腕で唇を覆うように隠す。彼の顔や唇の濡れ、保健室に響いてた音が頬を赤く染めさせる。彼が自分の上へと覆い被さると何かを察したのか、「変態」と一言だけ告げる。こんなことをするのは何時ものこと。慣れてしまっているけれどここは保健室。どうしてやろうか、と考えては彼の首に腕をまわしこちらからも見つめ返す)

  • No.46 by 城戸 渚  2013-07-16 02:25:40 

、っ…。
(今自分達がしていることがどれだけ卑猥な事か。この保健室という中でしてしまった行動が今さら恥ずかしい。そんなことさえ思い出してしまう。初めだ、学校でこんなことをするのは。変態、と言われれば返すように「お前がな」と、クスリと笑う。御互いの家でしかしなかった事を抑えきれずしてしまったのがいけなかった。見つめてくる視線に羞恥が芽生えつい、目線だけを逸らしてしまう。

  • No.47 by 瀬琥 陽  2013-07-16 02:31:41 


...愛してる、
(目線を逸らす彼を少し引き寄せれば唇に自分の唇を押し当てる。触れるだけの口付けをすると上記を囁き。少し彼との顔の距離が縮まったせいか彼の照れてる姿がよくわかる。「先生、熱でもあるんじゃね?」その赤さからか冗談混じりに告げるも腕をするり、と放せば彼のシャツのボタンを外していき)

  • No.48 by 城戸 渚  2013-07-16 02:36:55 

んっ…
(なれているはずのキス。だが何故か反応してしまう。相手の触れるだけのキスをまだ、求めてしまう自分は可笑しくいだろう。彼の 言う通り熱でもあるのでは、と言うことにしてしまいたかった。だが、愛している彼だそんなの無理に決まっている。シャツが脱がされる。衣擦れの音だけが室内に響くと余計に厭らしい。ただ、彼が欲しい。今はそれだけだ。

  • No.49 by 瀬琥 陽  2013-07-16 02:45:42 


先生、
(ボタンを全て外せばそっと脱がす。程よくついてる筋肉は服からでは想像つかなかったもの。何時も彼の裸を見るときは驚かされる。少し下へ下がり位置を変える。次いでツツ-、と彼の腹筋へと舌を這わせる。全て食べてしまいたい、そう思えるくらい綺麗な肌をしている彼は誰にも見せたくないとさえ思ってしむう)

  • No.50 by 城戸 渚  2013-07-16 03:14:38 


http://x35.peps.jp/sorahono/chat/room.php?cn=1&_cus=mpzpam&uniq=e6o20jxf3r

この先は、ここでら規則違反だから。
↑に来て。

  • No.51 by 城戸 渚  2013-07-16 03:18:43 

http://x35.peps.jp/sorahono/chat/index.php?cn=1&_cus=mpzpam&uniq=e6o20jxf3r&uniq=

ごめん、こっちだった。

  • No.52 by 城戸 渚  2013-07-16 03:28:18 


っ…
(彼の触り方は、俺を敏感にさせる。何度も何度も繰り返し体に熱を帯びる。こんなか感覚を何時も俺は受けている。最初は恥ずかった位だ、だけど。今となっては大丈夫になりつつある。「っぁ…」やばい、何時も以上に感じる。体が震えている。ビクビクする。

(/やっぱ、気にせんといて。
ここが一番だし、来なくて良いよ。
ほんと、ごめんね。)

  • No.53 by 瀬琥 陽  2013-07-16 09:46:22 


(/いやいやいや、寝落ちしただけやから。
そんな謝らんといて、

今度からそっちの方使わせてもらうわ。
ありがとな。)

  • No.54 by 城戸 渚  2013-07-16 22:05:34 

(あ、了解。悪いんだけど書き込みが消えたから、今度からはhttp://x35.peps.jp/sorahono/nbbs/?id=sorahono&cn=1&_cus=mq15mzここに。パスは1234。一応0時位にいくかも)

  • No.55 by 瀬琥 陽  2013-07-16 23:41:26 


(/ん。了解ー。)

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