私の執事{毒舌執事募集}NL

>楓s

そう…じゃぁおあずけ…ね
(少し微笑み


まぁ……私も嫌いじゃないけどね？
(ニコッと笑い素直にいってみたりして

お嬢様＞
はい…（ﾆｺﾆｺと楽しげに微笑み）

成程！これが「ﾂﾝﾃﾞﾚ」というもので御座いますね？
（いい勉強になりました、と笑い）

>楓s

楽しそうね(クスッと笑い

なっ！
やっぱり嫌いよ!前言撤回だわ
(ムスッとして相手を軽く睨むが怖くなくて

お嬢様＞
お嬢様、その「前言撤回」を前言撤回しないと
ﾒﾘｰｺﾞｰﾗﾝﾄﾞの様に同じ場所をｸﾙｸﾙと回るだけになってしまわれますよ？
（よろしいのですか？と微笑み）

>楓s

……うるさいわね…
寝るわ(ﾌﾝｯと態度が悪く自分の部屋に向かい

お嬢様＞

わかりました。
お休みなさいませ、お嬢様（一礼し微笑）

>楓s

えぇおやすみ
(微笑み
楓もちゃんとやすみなさいよ？
(相手のことを心配しそのあと自分の部屋に入っていき


(落ちます！お相手ありがとうございます

朝
洗濯や庭の手入れをしながら
お嬢様と龍燈の事を考えていた。
お嬢様は、口はやや悪いが素直で単純で可愛らしく
龍燈は、執事として口はなっていないがお嬢様に仕える意識は十分にあり能力もあり陰ながらの努力家だ。
そんな事を考えているうちに、こんな時間になってしまった……

まずいな（つい呟いてしまい）

＞楓
ははっ、いいんだよ。気にすんな(にっこりと笑い「それはよく言われてたし」と呟き
むこうにはいないのか、養成学校行かずに免許取った奴。(不思議そうな顔をし
まぁ、俺は元々執事目指してた訳じゃ無かったしな(へへっと笑って

＞お嬢様
いえ、目上の方への言葉遣いなら、幼い頃から使っておりますので(わざと丁寧な言葉遣いで話しニヤリとし
それに、俺が楓みたいな言葉遣いだったら、気持ち悪いでしょう？(くふふ、と笑い

＞楓
お前、こんな時間になにやってんの？(楓を見つけて声をかけ

龍燈＞
馬鹿いえ!!
執事養成学校で卒業までに上位5位以内でなければ、国から執事の資格を貰えんのだぞ!?（車の免許と同じではない！と述べ）
元々は何を目指していたんだ？

＞楓
まぁ、そうか…(相手の気迫に少し押され
俺は…将来の夢とかは特に無かったかな。(思い出すように言い
母親に…いや、義母なんだがな。認めて貰いたかったんだよな(へへ、と苦笑いをし

＞龍燈
……（相手の私事を聞き）
義母様は…今の龍燈を認めるどころか
誇りに思うんじゃないか？（微笑）

新しい味の研究をしようかと
色々茶葉を集めてはみたが…思い浮かばない
（様々な茶葉を前に腕組をしながら）

2人ともずいぶん仲良くなったのね
(クスクス笑いながら2人のもとに行き

>楓s
洗濯や庭の手入れしてくれたのね
(まわりを見て「完璧な執事ね」微笑み


>龍燈s
龍燈は今から働いてもらおうかしら
(クスリと笑い
お腹が減ったの…何か作ってくれる？
(相手を見つめて微笑みながら

お嬢様＞
これはこれはお嬢様、お帰りなさいませ（一礼し）
…宜しければ、今朝焼きましたベーグルが御座いますが
（軽食に如何ですか？と微笑み）

>楓s

ただいま(微笑み
美味しそうね…楓ばっかりじゃなくて龍燈
にも働かせようと思って
(意地悪そうに言い

お嬢様＞
彼なら気が向いたら働くでしょう（微笑み）
…こちらでございます（ベーグルにサラダを挟んだものと、生地に木の実を練り込んだベーグルを温めて盛り付けし）

>楓s

でも…！
(と何かいいかけたときにぐぅとお腹が
空いているため「やっぱりいただくわ」
と言ってほんのり頬を赤くしながら相手を見つめ

お嬢様＞
お嬢様の口は兎角、お嬢様のお腹は正直者で御座いますね（微笑み）

>楓s

うるさいなぁー
(プイッとして相手が美味しそうなものを
見せるのが悪いんだと思いながら
「飲み物も!」拗ねた感じでそう言い