エレン・イェーガー 2013-07-06 18:37:34 |
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リヴァイ>
(/ 了解です、!では此方も...、ほぁたっ☆←)
.....!?(相手の言葉が見事に当たっており、物凄く吃驚した様子見せ。違う。と言おうとするも、相手の言葉が耳に入って来れば、「本当..です...か...、?」と、小さく首かしげ相手に問い
アレイア
あー、図星か。ま、大体は予想ついてたけどな、
(驚いたような顔をする相手を見れば軽く溜息を吐いて。勘が当たるなんてな、と呟いては「生憎、俺は嘘は吐かねぇ主義だ。」と、目を相手から外し乍応えて)
リヴァイ>
行き..ますっ...、!(目をキラキラと輝かせながら、上記の言葉述べ。そして、喋るのがもう辛いのか、早く行きましょう、?とでも言いたげな目で相手を見て
アレイア
ん、直ぐ付くから安心しろ…
(と、呟けば歩き出し、眉間を軽く抑えては「貧血か、」と溜息を吐いて。数分もしない内に目的地に着けば此奴をどうしようか、などと考えて、)
リヴァイ>
はいっ...、(相手の言葉を聞けば、安心した様子で上記の言葉述べ。そして、安心した事からかはわからないが、少し自分の様態がマシになったような気がして。
>>アルミン
(/その手がありましたか!!よしっ、賛成でs←
何かミカサがエレン+アルミンらぶ!になってしまってますが許して下さい←)
アルミン、私は無理なんてしていない。
( 確かに彼の言う事には一理あるが、己自身無理をした記憶は無いのか相手を見ながらそう答え。何を恥ずかしがっているのか首を振って拒否の意思を示す相手に軽く首を傾げては大丈夫ならいいか、と頷き。「エレン、そう。私はエレンを探していた。」相手の問いにハッとしたような表情を浮かべては左記を述べた。するとその場に立ち止まり辺りを見渡す、やはりエレンはこの辺りにはいないようだ。そうなると考えられるのは…「 あのチビ 」そう、私の天敵でありエレンの尊敬する人物の所。もし彼があの男の所にいるとするなら私はショックで立ち直れないだろう。それに加えもし今隣にいる彼もあの男を尊敬していたら...?「 アルミンは渡さない 」最悪の事態を避ける為左記を小さく呟いた/← )
>>リヴァイ兵長
(/え、それやべーですね、かっけーですねキラキラ←
私の血等いくらでも吹き出しますよ←)
... 不毛 。
( 削ぐと言われれば此方も戦闘体制に入ろうと上記を述べるが相手が堪えたので特に反撃はせず、ブレードに翳した手を元に戻し。「 一応聞きますが、これをする事により私のメリットは? 」やらなくてもいい仕事を嫌いな上司の為にやるのだから残業手当ならぬ雑用手当的な物が入ってもいいんじゃないかと前記を問い掛け。「 因みに私の願いは貴方が永遠にエレンの前から消える事 」なんて失礼極まりない事をサラリと述べる/← )
>>アレイス
(/似非なミカサを仮でやらせて頂いてます!駄文ですが、絡ませて頂きますね^^*)
...?
( 丁度買いたい物も買い終え帰る途中人気の少ない路地に座り込む人影を見つけた。何事かと急いで近寄ればその人影は女の子、もしかしたら具合が悪いのかもしれない、又は非道な奴らに何かされたか、出来れば後者でない事を祈り乍驚いたように「 どうしたの? 」と声をかけてみた。もし具合が悪いのなら私が抱き上げて病院に運べばいい、己の買った荷物を片手に返事を待った。 )
>兵長
(/う…頑張ってみます。義妹なら余裕なんですけどね←)
それもそうですね。けど、昔に常識を教えていれば良かったです。大体エレンは馬鹿ですし
(軽い態度だが自分に非は無いと言って貰えて安堵した様に微笑み。だが、やはり幼少期にきつく言っておけば良かったと悔んでは、本人が居ないのを良い事に悪口を言ってみて。自分の疲れを見抜かれれば、自分の弱さを嘆くと同時に意外と優しい人なんだと驚いて相手の顔を見て。遅くまで迷惑を掛けてしまったと申し訳無く思いながら書類をしっかりと握り締め「では、御言葉に甘えて休ませて頂きます。有難う御座いました」と謝罪の意味も込めて深々と礼をして
>アイレア
(/おぉ、名前変えたんですか!素敵な名前ですね)
あの、大丈夫ですか?
(珍しく自由な時間が取れたがする事が無く、街の地形確認と見回りを兼ねて裏通りの方を歩いてみて。普段歩かないからか楽しんで歩いていたところ、座り込んでいる人を見付けた。どうかしたのかと失礼ながら体を確認し、薄暗いせいで良く見えないが怪我は無い様。ならば体調不良だろうと頭に響かない様気持ち小さめに声を掛け
>ミカサ
(/いやったぁぁあああ!!必ず幸せにして見せます!←
全っ然構いませんよ!可愛いですし!)
いやいや、してるから。やり過ぎなくらい
(一瞬冗談かと思ったが、相手の性格上それは無いだろう。自覚が無いのは余計に質が悪い。彼女は自分にとって大切な存在で失いたくないので、目を見据えて真剣な表情と声で言い。相手の頷きを運ばないという意味に受け取ってホッとしていると、先程立ち尽くしていた理由が判明し一人納得して。だとすればエレンは何処に行ったのだろう、危険な所に行ってなければ良いが、と彼の行きそうな場所を思い浮かべていれば何やら小さな声が聞こえ。その中に自分の名前があった気がして「何?僕がどうかした?」と勘違いだった場合を気にせず、顔を覗き込む様にして首を傾げ
(/レス返させていただきますっ)
>アレイス
ん…?
(訓練後、何もすることがなく暇潰しにと外に出てみれば誰か見慣れない姿があり。
あんなヤツいたっけ…
気になって近くに駆け寄り相手に聞こえるくらいの大きさで「おい、お前?」いつもの生意気な態度で声かけ
>兵長
え、バカ…ですか
(兵長からそんな言葉が…
相手の口からまさかそんな言い方でバカと言われるとは思っておらず自分が知らない相手を知れたようで今までと違う印象をうけ。しかし相手の素振りを見ていれば、自分が用の無いことを(多分)知っているだろうと思い「すみません…邪魔ですよね…」自分で言ったことなのだがあからさまに悲しそうに俯きながら
>アルミン
あぁ、綺麗、だよな
(やはり相手を信頼しきっていて安心しているのかいつもと違い目を細め優しく微笑み上記述べ。再度座ったかと思えば寝転がり空に手を伸ばせば無言でその手と空を見つめて
>エレン
へぇ、エレンでもそう言うこと思うんだ
(相手の隣に寝転んで自分も空を見ながらからかう様に言ってみて。相手に何かされない様に手の届かない場所まで転がって逃げ、意地の悪い笑みを浮かべながら同じ様に空に手を伸ばし
>ミカサの素晴らしき本体様
(/参加有り難うございます!嬉しいです嬉しすぎて吐血してしまいましたです←
勝手に絡ませていただきますっ)
>ミカサ
おい、何やってんだよ
(暑さで意識が朦朧とし、フラフラとしながら外を歩く。自室に戻ろうとしたが何故か彼女のことが気になってしまいつい外に出てしまった。出なければよかった…。暑さでイライラしながら彼女を探していたら猛暑のなか一人立ち尽くす彼女の姿を見つけ。駆け寄ろうとしたが、しても暑さで体力を奪われるだけだ…と考え歩きながら近づいて。彼女の近くに来れば頭を軽くこつんと叩けば上記述べ
>アルミン
んだよ、それっ
(さっきまであんなに良い顔をしていたのだが彼の言葉により不機嫌そうに頬膨らまし、自分も転がって相手のすぐ側まで来れば片手でチョップを、もう片手で伸ばしている相手の手を掴み「届きそう、とか思ってんじゃねーの?」未だむすっとしたまま
>アルミンの美しき本体様
(/ぐほぅっアルミン可愛いアルミン可愛いアルミン可愛いっっ←
今すぐこのアルミンと本体様に抱きつきたいのですがっ/やめ/)
(/寝落ち申し訳ないです…ッ(土下座)レス返させて頂きます…‼)
アレイア
吸血鬼、か…そんな奴存在してたんだな。
(相手の前を歩きながら呟いては目線を其方の方にやって。ハンジが喜びそうだな…と溜息を吐いてはやっぱり彼女には会わせない様にしないと駄目か。なんて考えては眉間を軽く抑えてみたり。数分歩いて目的地に着いてはさっさと自室に入り、「とりあえず、此方に居ろ、」と部下達が首を傾げるも其を軽く無視しては相手に指示をして。)
ミカサ
(/かっけーくないですよ‼バケモンですよ‼←黙黙。
其の血頂きまs←黙。)
ッチ。…あ?メリット?どうだろうな。
(色々と苛立って居ては舌打ちを軽くしては相手から目線を外し。メリットは、と聞かれては相手の質問には真面目に答えず目線を外したまま呟いて。メリットなんて多分無いだろうが。なんて鼻で軽く笑い飛ばしては「其の言葉丸々お前に返す。」と低い声で呟いては軽く睨んでみせて。←)
アルミン
(/ファイト、です‼ほぉ‼そうなんですか‼いやいや、萌えは大切ですy←←)
今悔やんでも仕方がないだろ。状況が状況だったしな。馬鹿は認めるが。
(他人事の様に言ってみせるものの此方は此方形に“あの時”の事を悔やんでいて。内心、彼等に何もしてやれなかった自分を一番悔やんでいたり。行成巨人が来るなんて誰も予想していなっただろう。自分も相当執念深いと思う、家族を失った彼等に自分は何が出来るのだろうか、なんて考えていれば無意識に溜息が漏れて。「明日も訓練あるんだからちゃんと休まないと剥ぐからな。」なんて冗談交じりに言っては片手をひらひらさせてみたり。)
エレン
良い意味でな、
(書類から目を外しそのまま彼に向けては溜息混じりに上記の言葉を。違う意味での馬鹿は、まあ、言ったら此奴の性格上面倒になりそうだから止めとくか、と、軽い溜息を吐き直して。俯く相手に軽く唸っては「あー…別に。邪魔とかは無いぞ。」と顔を顰め且片手で頭を抑えては相手を安心させようと試みて。)
>兵長
(/イケメン様に久々に会えた感動で目から水が…←)
良い、意味…とは…?
(エレンまじエレン。馬鹿に良い意味ってあんのか…?やはりエレンの頭では理解できなかったようだ。きょとんと小首傾げ暫く唸りながら考えるもやはりどういう意味なのか理解できず早く答えを…とでも言うような目で相手を見つめては我慢できず上記述べ。邪魔ではないと言われればさっきまでの表情からは想像もできないほどに頬を紅潮させ嬉しそうに満面の笑み浮かべ「じ、じゃあお邪魔していいんですか?いいんですね!?お邪魔します!!」相手の有無を問わず入っていけば相手の近くに来てその場に正座すればニコニコと
エレン
(/ひえええ‼滅相もない‼‼此方も今ものすんごい可愛いエレン君に逢えて目から血が…←←)
………エレンよ。やっぱ御前は普通の馬鹿のようだな…。
(長い沈黙の後、壮大に溜息を吐いては片手で顔を覆って先程の言葉を前言撤回して。←。流石はエレンだ。アルミンの苦労がわかる様な気がする。なんて悶々とし乍相手を見てはまた溜息を吐いて今度は眉間を押し。←/酷。/正座をして満面な笑みを浮かべる相手に自分の近くに居て何が面白いんだろうかなどと疑問に思えば「勝手にしろ…。御前は本当に変わってるな、」と顔を顰めながら相手を見てはさらっ、と呟いて。)
>兵長
(/ギエエエエ何を仰る!!イケメンじゃなくて最早神の域に達していますよ← エレンなんかもうコニーやサシャ並になってますし…←←)
…へ?あ、えーと…え?
(またもやきょとんとすれば相手が何故あんなに大きいため息を吐いたのだろう…片手で顔を覆った途端「あ、あの…肩揉みましょうか…?」兵長は疲れているんだ!エレンは確信に変わった。/←/相手の言葉に一瞬きょとんとするもすぐ「兵長が好きなので!」正座したまま心臓を捧げるも沈黙した後自分の述べた言葉にハッとすれば顔を真っ赤にして「す、すみません!自分はそういう意味で言ったわけでは…いや!そういうのが全くないとはいいませんが…!」と必死に撤回しようと
(/今日は落ちます!お相手感謝!!)
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