エレン・イェーガー 2013-07-06 18:37:34 |
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アルミン
(/まじですかwwマジックですな‼←)
あぁ…。彼奴はな…。
(部下である彼の顔を思い出しては溜息を吐いて。彼は自分の前では見せないが仲間の前ではちゃんと過ごして居るんだな。と内心安堵しては上記を。真面目すぎるぐらいの彼の行動を見ては「ちゃんと休んでるのか?」と書類に目を通しつつ彼に教えながらぽつり、相手に問いかけてみては。)
ミカサ
(/いやいや‼此方も非似な兵長+よく分からない兵長になってますが…←/此方こそこそです‼)
チッ…暇なら手伝え。
(相手が見下してくるのに苛立ったのか舌打ちを咬ましては先程の“なす術が無く”の言葉を前言撤回し、思いっきり相手を睨みつけては上記の言葉を。多分彼女は手伝わないだろう。勘だが。彼女の性格からしてエレンとは違い好んで仕事を手伝うとは相当思えない。だから反抗してしまうのだろうか、なんてくだらない事を考えながら相手を睨みつけたままの状態で。←)
>>リヴァイ兵長
(/よくわからなく無いですよ!めちゃリヴァイ兵長です←)
生憎、暇ではありません。
( そう、今は確かに暇では無い。幼馴染みの姿を探すのに忙しいから、舌打ちした相手を尚見下したまま上記を述べればある事に気がついた。「 ...いえ、私で良ければ。」幼馴染みの姿を探しているのだけれど、一番手っ取り早いのはこの男と共に行動する事では無いかと気が付いた。己の探す彼は何故かこの男を尊敬している、そうなると彼はこの男の前に現れるのでは無いかと予測。我ながら嫌な予測だった。 )
ミカサ
(/まっじっでっすっかっ⁉有難う御座います‼ミカサも凄い似てらっしゃって口から血が出ます←)
そうか。
(予想通りの返答だった為とくに突っかかったり暴言を吐いたりせず上記を呟けば其の場を立ち去ろうとして。然し、次に発せられた相手の言葉に耳を疑えば立ち止まって顔を顰めて相手を見。否、幻聴だろう。悶々としながら一応相手に「…俺の仕事だぞ、?」と聞いてみれば。我ながら本当に変な質問をしたと後悔しながら眉間を抑えては。)
>ミカサ
(/滅茶苦茶似てますよっ!嫁に欲しいくらいでs((黙)
うん。体を壊さないようにね
(相手に近付きながら何かしてたのかな?と首を捻っていたが、存外素直に返事をしたのでまあいいかと考え直し。そう答えても無茶をする彼女のこと、念のため釘を刺して隣に立ち。直後聞こえて来た声に体を硬くして「大丈夫大丈夫!さ、早く戻ろう!」力があるとは言え相手は女子。流石に男としてのプライドが許さず、元気だと表明する様に明るく言って早足で歩き出し
>兵長
(/元からツンデレ萌えなんですよ。流石に実妹には萌えませんがww)
すいません、エレンが苦労をかけます
(相手の溜息を幼馴染みのせいの疲れだと思い。誰が相手でも変わらないな、と若干憧れるもやはり呆れの方が強く、申し訳無さそうな顔をして彼の代わりに頭を下げ。突然の言葉に手帳から顔を上げて数度瞬きし。訓練疲れのせいか少し体が重いが目の前の彼に比べれば大した事では無いだろう。心配をかけないように「はい。毎晩しっかり休めています」と笑顔で答え
>>リヴァイ兵長
(/そんな、血が勿体無いです!私がリヴァイ兵長に萌えて血を吐くべきです/吐血←←)
はい、承知してますが。
( 相手の質問にシラッと答えるも脳内はエレンと言う幼馴染みの名前で占められていた。「 何を手伝えば? あぁ、高い場所にある書類を取れとの命令なら喜んで。 」彼の身長では届かない所、私なら届く。そう考え相手に屈辱を与えたいかのよう左記を述べた。にしても、もしこの男の仕事を手伝い、エレンに会えなかったら…私はただ手伝っただけになりメリットが無い。そんな事が脳内を過るもそれは考えないようにして )
>>アルミン
(/いえいえっ寧ろ私が貴女様のエンジェルアルミンを嫁にいただきi/ry←)
有り難う、アルミンも気を付けて。
( 幼馴染み(天使)の気遣いに思わずジーンと来ては上記。そして彼を抱き上げる気満々だったのだが大丈夫だと早足で歩いて行ってしまった。仕方ない、と思い乍も彼が心配なのか駆け足で隣に並べば「 本当に大丈夫? 私は丈夫だからアルミンくらいなら持ち上げられるけど 」なんてエレンを気にかけるような感じで問い掛け )
>ミカサ
(/よしっ、交換でどうでしょうか?←)
わかってるよ。それに、僕はミサカ程無理するタイプじゃないしね
(これなら大丈夫だろうと安心し、微笑みながら気安く返事して。守られるのも嫌だが運ばれるのはもっと御免だ。厚意は嬉しいが、皆に何を言われるか分かったもんじゃないし何より恥ずかしい。「いやいや大丈夫だよ!本当にいいから!そういうのはエレンに…」とすかさず相手の方を向いて手と頭を横に振って拒否し、今更エレンがいないのに気付いて言葉を止め。「そう言えばエレンは?」と一通り辺りを見回し、相手を見て尋ね
アルミン
(/ほ‼そうなんですか‼いやいや、実の妹様に萌えてみてださいよ←←)
あ?あー、否。大丈夫だ。其に御前は悪くねぇだろ。
(彼の代わりに謝る相手の姿を見ては片手をひらひらさせ乍上記を。エレンの奴。仲間にまで迷惑掛けてるぞ、なんて今此処には居ない彼に心の中で哀れみの言葉を浴びせかけては一回躾直さないとな、と考えて。笑顔で応える相手に目をやれば「そうか。まぁ、御前も今日の訓練とかで疲れてるだろ。もう休め。」と。色々な兵士達を見てきた為なんとなく分かるのだが彼は其れなりに苦労しているだろう。表情で大体分かる。相手を気遣いながら言葉を投げかけては書類に渡して「大体は教えたがまだ勉強してぇなら其やるよ。」と、相手の頭をぽん、と軽く叩いては。)
ミカサ
(/大丈夫です‼私の血は無限なんで…‼←肝。其れこそ勿体ないで御座いますよ←←)
はぁ?御前暑さで頭やられたんじゃねぇn…あー、
(顔を顰めて相手の頭を心配し、←(殴)溜息を吐き乍言うものの途中で相手の目的が分かればまた一層大きい溜息を吐いて。エレンか、エレンだな。此奴の事だ。絶対そうだ。と悶々とすれば彼女の発言に納得出来て。残念乍エレンは不在だが。然し、反撃もいいかなんて考えていたり。「剥ぐぞ手前…」相手の発言で超硬質ブレードに手がかかりそうになったが何とか堪えては「書類片付けろ…」と相手を睨み乍上から目線で前記の言葉を。)
(/ わわ..、昨日は寝落ち申し訳ありませんでした!!
新しく絡み文出させて頂きますね!)
あー..、血...血が足りない..(血が足りない。栄養失調の人(/←)の様にそう呟きながらフラフラと不安定な足取りで家へと向かう途中、もう歩けなくなってくる程血が足りないのか、ヘタリ。と途中で座り込みそうになり。しかし、街のど真ん中で座り込む訳にはいかないので、人気が少ない場所に最後の力を振り絞って(/←)歩いて行き、そして人気のない場所につけばふぅ...。と息をついてその場に座り込み。
(/ 吸血鬼っぽくしてみました!←)
>>All様
(/申し訳ありません!今日はここで落ちますね^^* 明日お返事させて頂きます! お相手感謝感激でしたっ )
アレイス
(/いやいや‼大丈夫で御座いますよー‼今晩っでっす‼←/ああああ…アレイス様可愛い…(肝←))
………おい、何してんだ。こんな所で、
(偶々通りかかった薄暗い道に誰かがしゃがみ込んでいて。最初は無視をしようとしそのまま通り過ぎたのだが其は人間としてやっては駄目なんじゃないか、と思い「面倒くせぇ…」と呟いては目を丸くさせる部下を置いて先程の道に戻れば上記の言葉を言っては顔を顰め。)
ミカサの本体様
(/了解で御座います‼‼此方こそお相手有難う御座いました…!ではでは、良い夢を‼b)
リヴァイ>
(/ ありがとうございます!
はい、こんばんはですw
いやいや、そんな事無いですって、!w)
え..。(誰も来ないだろう。そう思い、この道を選んだ本人は、人間の声が聞こえた事に思わず、間抜けた声を出し、うつ向いてしまって。そして少しした後、勇気を出して相手を座ったままで見上げ、相手の顔を見ながら「えと..、血が...足りなくてですね..。」と、躊躇した様子で、消えそうな位小さな声で、信じて貰えないだろうと思っているものの相手に状況伝え
(/ あ、たまにアレイスの名前間違えると思いますがそこは無視して下さいね!よく『アレイア』とかっていう名前と間違えるんですよね..www←)
アレイス
(/いえいえ‼bbいやいやーお可愛らしい方d(黙←))
血…?あー、どっか怪我してんのか?
(顔を顰め且腕を組み乍首を軽く傾けては目を細めて相手の怪我を目で探しては。特に目立った怪我ら無い様だが血が足りないならハンジにても頼んでみるか、と溜息を吐いては「立てるか?血が足んねぇなら輸血すれば問題無いだろ?」と。←。相手に手を差し伸べて立たせようとすれば。)
(/成る程了解です‼把握しておきますね‼bbbアレイアも可愛い名前…←←)
リヴァイ>
(/ いやいやー、そんな事これっぼっちも無いですよ、こんな位。←ェ)
いや..、そう...じゃ..なくてっ...、(そろそろ喋るのも限界が近付いて来たからなのか、途切れ途切れの喋り方になり、そして、相手の言葉に「無理です..。それと...、輸...血とかじゃ...なくてで..すね..、」と、必死に言葉を発しながら相手の手を借りてその場に立ち、そしてふと、相手の首に目が行けば我慢出来なくて「ごめん..なさい....っ、!」と一言言えば相手の首にチクリ、
と牙立てて
(/ 正直言ってその名前にすれば良かったと後悔している自分がいまs((←)
アレイス
(/何ですと⁉否、認めて下さいよ‼←←)
は…?って、御前大丈夫かよ、
(途切れ途切れに喋る相手に顔を顰めれば首を軽く傾け、此れはヤバイな、と内心呟いては。「あ?輸血じゃないってどうゆう意味だよ、」相手を引っ張っては首を傾け様とするが其は相手の行動に阻止されて。首に何か違和感があると思い目を見開いては「っ!?ってめっ…」と相手の頭を押しては軽く睨みつけて、)
(/今からでも遅く無いですよ←←←←)
リヴァイ>
(/ 認めませんよ←)
大丈夫...です..、(何とか壁に手をつきながらも立っていて。そして無事な事を伝え。自分を軽く睨む相手に、自分のした行動に流石の相手も怒ったかな、と思い。「ご..めんなさっ...、!」と、謝ろうとし、言葉を途中まで発したものの、もう限界なのかまだ意識がある状態でその場にドサッ。と音をたてて倒れ込んで。
(/ そう..ですかね。←)
アレイス
(/認めて下さらないか…ッッ‼←黙)
大丈夫、じゃねーだろ…
(首を摩り乍倒れ込む相手に上記をぽつりと呟いて。此のままにするわけにも行かず彼女を抱きかかえれば眉間を抑え乍部下に指示を出し、とりあえず寝かせれるような所に連れて行こうと足を進め始めて)
(/自分はい、いと、思い、まする…←)
リヴァイ>
(/ そりゃあ..、認めませんy((←)
大丈..夫...ですっ...、てっ..!(先程の問題ある行動を起こしておいて思うのは難だが、自分の正体を知られるのはヤバイ。とてつもなくヤバイ。(/←)と思い、なんとかして相手の元から離れ、先程よりも更にフラつく足取りで逃亡を試みて
(/ よし、変えちゃいました←)
アレイア
(/可愛いらしいですのに…‼‼←←黙。)
ちょ、おい‼
(元々あまり血は持っていなく先程の事で血が少し減れば一瞬眩暈が起き顔を歪めては逃げようとする相手の腕でを掴んでもう片方の手で目元を覆えば「ハンジに診てもらうから大人しくついて来い、」と言えば溜息を吐いて相手の返事を待ってみては←)
(/おぉぉぉ‼なんかシックリきますね‼←黙、殴、蹴。)
リヴァイ>
(/ 絶対ないですってw)
無理..です...っ、(相手の手を振り払おうとし、なんとしてでも逃亡しようとするも、血が足りないという事実には勝てないのか、視界がグラリ、と歪みその場に倒れ混みそうになり。しかし、それでも逃亡しようとし
(/ ですよねーw←←)
アレイア
(/む…認めてくだs← では自分はこの辺でどろんしますね‼ほあた‼←)
はぁー……なぁ、御前吸血鬼とかだろ?
(深い溜息を吐き乍逃げようとする相手の腕をつかめばぽつり、相手に問うて。此れは自分の勘だが、なんて内心呟き。「あっちに行けば血、飲みたい放題だぜ、なんて相手に言ってみれば首を傾げて、」)
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