エレン・イェーガー 2013-07-06 18:37:34 |
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>兵長
(/う…頑張ってみます。義妹なら余裕なんですけどね←)
それもそうですね。けど、昔に常識を教えていれば良かったです。大体エレンは馬鹿ですし
(軽い態度だが自分に非は無いと言って貰えて安堵した様に微笑み。だが、やはり幼少期にきつく言っておけば良かったと悔んでは、本人が居ないのを良い事に悪口を言ってみて。自分の疲れを見抜かれれば、自分の弱さを嘆くと同時に意外と優しい人なんだと驚いて相手の顔を見て。遅くまで迷惑を掛けてしまったと申し訳無く思いながら書類をしっかりと握り締め「では、御言葉に甘えて休ませて頂きます。有難う御座いました」と謝罪の意味も込めて深々と礼をして
>アイレア
(/おぉ、名前変えたんですか!素敵な名前ですね)
あの、大丈夫ですか?
(珍しく自由な時間が取れたがする事が無く、街の地形確認と見回りを兼ねて裏通りの方を歩いてみて。普段歩かないからか楽しんで歩いていたところ、座り込んでいる人を見付けた。どうかしたのかと失礼ながら体を確認し、薄暗いせいで良く見えないが怪我は無い様。ならば体調不良だろうと頭に響かない様気持ち小さめに声を掛け
>ミカサ
(/いやったぁぁあああ!!必ず幸せにして見せます!←
全っ然構いませんよ!可愛いですし!)
いやいや、してるから。やり過ぎなくらい
(一瞬冗談かと思ったが、相手の性格上それは無いだろう。自覚が無いのは余計に質が悪い。彼女は自分にとって大切な存在で失いたくないので、目を見据えて真剣な表情と声で言い。相手の頷きを運ばないという意味に受け取ってホッとしていると、先程立ち尽くしていた理由が判明し一人納得して。だとすればエレンは何処に行ったのだろう、危険な所に行ってなければ良いが、と彼の行きそうな場所を思い浮かべていれば何やら小さな声が聞こえ。その中に自分の名前があった気がして「何?僕がどうかした?」と勘違いだった場合を気にせず、顔を覗き込む様にして首を傾げ
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