エレン・イェーガー 2013-07-06 18:37:34 |
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>>アルミン
(/その手がありましたか!!よしっ、賛成でs←
何かミカサがエレン+アルミンらぶ!になってしまってますが許して下さい←)
アルミン、私は無理なんてしていない。
( 確かに彼の言う事には一理あるが、己自身無理をした記憶は無いのか相手を見ながらそう答え。何を恥ずかしがっているのか首を振って拒否の意思を示す相手に軽く首を傾げては大丈夫ならいいか、と頷き。「エレン、そう。私はエレンを探していた。」相手の問いにハッとしたような表情を浮かべては左記を述べた。するとその場に立ち止まり辺りを見渡す、やはりエレンはこの辺りにはいないようだ。そうなると考えられるのは…「 あのチビ 」そう、私の天敵でありエレンの尊敬する人物の所。もし彼があの男の所にいるとするなら私はショックで立ち直れないだろう。それに加えもし今隣にいる彼もあの男を尊敬していたら...?「 アルミンは渡さない 」最悪の事態を避ける為左記を小さく呟いた/← )
>>リヴァイ兵長
(/え、それやべーですね、かっけーですねキラキラ←
私の血等いくらでも吹き出しますよ←)
... 不毛 。
( 削ぐと言われれば此方も戦闘体制に入ろうと上記を述べるが相手が堪えたので特に反撃はせず、ブレードに翳した手を元に戻し。「 一応聞きますが、これをする事により私のメリットは? 」やらなくてもいい仕事を嫌いな上司の為にやるのだから残業手当ならぬ雑用手当的な物が入ってもいいんじゃないかと前記を問い掛け。「 因みに私の願いは貴方が永遠にエレンの前から消える事 」なんて失礼極まりない事をサラリと述べる/← )
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