黒子テツヤ 2013-06-30 23:02:00 |
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>黒ちん
そうなの?じゃあ俺が黒ちんを安心させないとねー
(相手の言葉をどう解釈したのかそんなことを呟いて天井を見上げ。カゴに入れられた水飴をじっと見つめてから「・・・他にもないかなぁ、色が揃ってるお菓子」と言って辺りを見回し)
>みどちん
すごいねー、女の人とか男の人とか色んな人の悲鳴が聞こえるよー、どんなお化けが出るんだろーね
(相手の心中を知ってか知らずかそんなことを楽しそうに言いながら、前に並ぶ人々を見下ろして早く進まないかとそわそわし始め)
>>紫原くん
紫原くんといたら落ち着きます
(天井見上げる貴方をみつめ
"これ、揃ってます"
10円ガムを指差し
美味しそう と漏らし
>黒ちん
あ、本当だー、すごいね、灰色や虹色のもあるよー
(それぞれの色のガムを手で楽しそうに掴み取り、ひょいひょいとカゴに入れていき)
>黒子
自分がポーカーフェイスかどうかが分かる奴など早々居ないのだよ。(言葉の上ではあくまで冷静さを保つようにするけれど内心では相手がこちらへと向けている表情にうっすら背徳感じみたものが浮上してしまい。しかし唾を意識的に飲みこんでは自分の片手にて相手の片手覆うようにして手を握って。)
>紫原
そう、だな。中に入らない事には何とも言えないが…(つくづく相手は楽しむ事を純粋に楽しむ人物だと思わされる気がしつつ少しずつ進む列の流れに沿って足を進めていって。どこかそわそわしている雰囲気に勘付くと一言ぽつりと呟くような声掛けて置き。)取り敢えず、あと少しの辛抱なのだよ。
緑間くん
緑間くんが極希に見せる
笑顔が僕は好きです……
(素直に気持ちを伝えてみれば
己も照れくさかったのか俯き
手を握られれば 嬉しさから
"緑間くん…手大きい"と呟き
>黒ちん
んー、なんかいっぱい入れちゃったけど、お金大丈夫?
(相手の首にかけられた財布を見つめて少し心配そうに問いかけ)
>みどちん
うん・・・わぁ、なんかドキドキしてきたー・・・
(相手の言葉に頷いてから、近くなってきた建物の入口を見てそんなことを口にして目を輝かせ)
>黒ちん
わぁ、黒ちんすごーい
(きらきらとした目で相手を褒めながら「おばあちゃんありがとー」と言いつつ駄菓子がたくさん入った袋を受け取り)
>黒ちん
えー?俺別に可愛くないし。黒ちんの方が可愛いしー
(相手の言葉にむすっとした顔になり、不機嫌そうな声色ながらもそんなことを言いながら相手の歩幅に合わせるようにして歩き)
紫原くん
僕ですか?可愛いですかね?
("紫原くんはカッコイイです"
と歩幅合わせてくれる貴方に
嬉しくなったようで
いつもより積極的に話し
>黒ちん
うん、黒ちんは可愛いよー?ちっちゃい所もバニラシェイク飲む所も、水色のふわふわした髪も全部可愛くて俺は好き~
(「黄瀬ちんも同じようなこと言ってたけどねー」とある意味余計な一言を付け加えて。カッコイイと言われればどことなく嬉しそうにして「そっかぁ・・・」と呟いて笑ってから、そういえば今日は相手とよく話せるなと思いじっと相手の顔を見つめて)
紫原くん
……黄瀬くんに言われるより
数億倍嬉しいです、……
(貴方が己をそのように
想っていたとは知らず
驚きと照れから俯いてしまい
"なんか、僕についてますか??"
とみつめる貴方へ問いかけて
それ多分黄瀬ちんが聞いたら泣いちゃうから言っちゃだめだよー
(注意するようなことを言いつつも若干適当気味な口調で。「今日は黒ちんたくさん話すなって思ってー」と告げてから首を傾げて)
紫原くん
いや、彼はMなので
言ってあげると喜びます
(呆れ口調で述べながら
貴方らしい発言だなとクスリ笑えば
"今日は誰かと話したい気分でした"と
紫原くん
いや、彼はMなので
言ってあげると喜びます
(呆れ口調で述べながら
貴方らしい発言だなとクスリ笑えば
"今日は誰かと話したい気分でした"と
>黒ちん
・・・えー、何それ、なんか嫌だー
(Mという意味は理解していないがなんとなく察してそんなことを言い。誰かと話したかった、という相手の言葉に別に自分じゃなくてもよかったんだなぁと思って「・・・ふーん」と不満そうに呟き)
紫原くん
彼はイジられキャラですから
(そう述べれば相手は
何キャラだろうかと考えれば
"癒し系だな"とぽつり呟き
"紫原くんとこうやって
二人でお出かけとかゆっくり話したり
してみたかったので今日は凄く素敵な日です"と大袈裟ではあるもすべて
己が思ったことのようで
>黒子
! どれだけオレの調子を狂わせる気だ、お前は。(相手からの素直な気持ちと呟かれた言葉の両方に思わずどきりと心臓跳ねるような感覚を覚えては少し驚いたような表情を一瞬浮べ。眉間に皺を寄せては空いている手で自分の顔の上半分覆いつつ溜息混じりに良い意味での調子狂わせに対して呟き。)
>紫原
(愉しげな様子の相手をちらりと見た後つられるようにして間近に迫った建物を再度見つめ。やがて自分達が最前列となる位置まで来るとこの建物のスタッフなのであろう人物から入館を促すような言葉を掛けられて。確認取るように隣の相手へ一言遣ると建物の中に足を進めようと。)…行くぞ、紫原。
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