黒子テツヤ 2013-06-30 23:02:00 |
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>黒ちん
んー?あ、黒ちんじゃん
(名前を呼ばれてそちらを向けば相手がいて近寄り、呟きを聞いてアイスと相手を交互に見てから「いる?」と言ってアイスを前に出し首を傾げて)
紫原くん
……食べます
もらっていいんですか??
(目を擦りながら頷き
手を伸ばしながら問いかけ
貴方の優しい言葉にご機嫌な様子
>黒ちん
いーよ別に、また買えばいいし。それに黒ちんなんかぼーっとしてる、調子悪い?
(構わないといった様子でアイスを差し出し、心配そうな顔でそう告げ。相手が寝起きであるとは気付いていないようで)
紫原くん
……美味しいです
あ、いえ 少し眠たいだけです
(目をさらに擦りながらも
もらったアイス一口食べ
お礼述べてもう一口食べ
>黒子
なっ!何を馬鹿なことを言っているのだよ。そんな我侭が通用するわけないだろう。(突拍子もない言葉に驚きを滲ませるもカチャリと眼鏡のブリッジ押し上げる仕草にてそれを落ち着かせてはツイッと相手から顔と視線を反らす事によって相手の駄々を拒否するような意思を示し。)
>紫原
紫原か。どうしたのだよ、お前も練習か?(新たに聞こえてきた声色にちらりと視線を向けては自身の視界にいかにも気温の所為か不機嫌そうな姿を確認し。体育館というほかと比べてもかなり熱の篭る場所へ訪れた辺り何かしらココへ来るだけの用件があったのだろうかなんて思考を巡らせ。)
(/お礼には及ばないですよ^ω^
既に亀レス似非ですが、良ければこれから宜しくお願いします*)
緑間くん
……ケチです。
紫原くんは緑間くんと違い
優しいのでこの通りアイスをくれました
(アイスを一口食べながら
拗ねた口調で 寂しげに述べ
お泊まり……と 相当泊まりたかったようで
>黒ちん
そうなの?…ねー黒ちん、アイス食べたらこっち来てー
(眠いだけという相手に少し安心したように言って、壁際まで歩いて向かいあぐらをかいて座ってからそう告げて)
>みどちん
違うよー、ここに来れば誰かいるかなーって思って
(ふるふると首を横に振りながらそう告げて、ふとゴールの方へと視線を向ける。「みどちんは練習してたの?」と問いかけながら視線は今だゴールに向いたまま)
(いえいえこちらこそ!よろしくお願いします♪)
>黒子
ふん、なんとでも言え。…そもそも、そんなに泊まりたかったのならば、優しくないオレではなく、優しい紫原に頼めばいいのだよ。(未練がましくもどこか泊まりたかったと言いたげな声色に少々揺らぎかけたのはこっそり自身の心中に収めておいて外面では遠回しな自虐を示しておき。)
>紫原
(確かに体育館へ来れば誰かしらの姿を見かけることは多いかもしれない。相手の言葉にそうかと軽い返答を返しては続く言葉へ頷いて自身もゴールの方向にちらりと視線向け。)ああ、ついさっきまでシュート練習をしていたのだよ。…黒子は、オレが来た時にはシュート練習をしていたようだったが。
緑間くん
……緑間くん嫌いです 。
緑間くん家に行きたかったのに
(紫原のところへ向かいながら
くるり後ろ振り返り上記叫び
泊まらせてもらえなかったのが
ショックだったようで……
>黒ちん
ん、ちょっとごめんねー
(すぐそばまで来た相手の腕を軽く引っ張ってあぐらをかいた足の中に相手を座らせ、自分に寄りかからせてから「眠いなら寝た方がいーよ、俺椅子代わりになるー」と言ってほわっと笑い)
>みどちん
ふーん…二人とも真面目さんだねー
(興味がなさそうな声色ながらも、すぐ近くに転がっていたボールを拾ってシュートを打ち。フォームも作らずにやった為入るわけもなくガンッとボールが弾かれてしまい)
紫原くん
……大きい椅子です…
ではお言葉に甘えて少しだけ
(貴方に身体預け
目を綴じればすぐに眠りに落ち
すやすやと寝息たて眠り
>黒子
(相手を黙って見送っていたが自分への言葉聞くと思わず双眸見開きその後ゆっくり双眸伏せて行き。少し考え込むように口元引き結んでから決心したように口を開いては相手じっと見つつ言葉を投げ。)
オレの事が嫌いなのは分かった。が、一つ教えろ。お前は何故「オレの家」に拘るのだよ。
>紫原
フォームも無しにシュートが入るのは青峰くらいなのだよ。お前も人事を尽くせば、今よりもシュートが入るようになるだろうが、…なっ。(床に跳ねて転がるボールの行方をすこし視線で追いかけつつ呟いては自身もすくりと立ち上がって手近な位置のボールを持ちシュートを打って。)
緑間くん
……大好きな緑間くんの家だからです
(表情ひとつ変えずに述べれば
先ほどの嫌い発言を撤回して
むしろ 好意を寄せているのだよと
遠回しかつ大胆に貴方に叫び伝え
>黒ちん
うん、おやすみー
(すぐに寝てしまった相手の顔を横から覗き込み、疲れてたのかな、と思いながら片手で頭を撫で。ふわふわとした触り心地にどこか楽しそうな表情をして)
>みどちん
んー、別に入らなくてもいーよ、俺がやるよりみどちんのシュートの方がずっと上手くてきれーじゃん
(あくまで自分はディフェンスだからと気だるそうに告げてから、吸い込まれるようにネットをくぐったボールを見つめてぱちぱちと軽く拍手のような仕草をして「やっぱりすごいねー」と少し笑みを浮かべ)
>黒ちん
んん?…黒ちん誰かのとこ泊まるのかな…?
(相手の寝言を聞いて疑問に思いながらそう呟き、腕を握られて少し驚きながらもさっきより柔らかい表情をしてるのを見て「かわいー」と言ってもう片方の手で頭を撫で)
>黒子
んなっ…!?(予測外というより予測のななめ上をかっとんで行くかのような内容に動揺を隠し切れず文字通り開いた口が塞がらない状態で。嫌いかと思えばむしろ好意を寄せている?目の前で展開されている状況にうまく思考が着いていかずやっとの事で言葉絞り出して。)どういう意味なのだよ、それは…
>紫原
当然なのだよ。オレは人事を尽くしているのだから。…ああ、そういえば(ふん。と軽く鼻を鳴らせば至極当然といった表情で応答を返してやるのだけれどフッと何やら思い出したような表情を浮かべるとゴールへ向けていた視線を相手に戻して尋ね。)今出ている新作のお菓子をなにか知らないか?
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