黒子テツヤ 2013-06-30 23:02:00 |
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>黒子
…馬鹿言え、それは杞憂なのだよ。(薄らとした苛立ちが募るのは相手を残念がらせるような結果を招いてばかりの自分自身に対してで。家に帰りますなんて告げられてはそれで良いのかと心の中で自分へ問いかけ。すこし双眸を伏せてきっぱり言い張っては促すような言葉続け。)ほら、着替えるぞ。
>黒ちん
そう?椅子になってあげんの黒ちんだけだからねー
(相手は特別なのだと暗に示して頭を撫でて。「えっ、ほんと?」と目を輝かせながら相手の顔を覗き込んで)
>みどちん
えー?…あー、そっか。戻っちゃ駄目だよね
(どうして止めるのかとばかりに不思議そうな顔をしてから、若干違う解釈をして再びくるりと方向を変えて「あ、前にも何かいるよー」とこちらに背を向けて隅の方でうずくまる何者かを指差し)
緑間くん
……緑間くん
なんかごめんなさい…
こんな空気にしたいわけでは
なかったんですよ?
(折角付き合えた記念日なので
仲良く過ごしたいのに
余計なことを言って変な空気にして
申し訳なさから溜め息つき。
更衣室へたどり着けば相手から背を向け
汗で濡れた練習着脱ぎ
紫原くん
……僕だけ?……特別扱い…
なんかいいですねソレ
(特別扱いに悪い気は微塵もしないので
浮かれたような崩れた笑顔相手に見せ
覗き込まれれば目線反らし
>紫原
若干意味が違う気もするが、まあいい。…っ?!な、何なのだよあれは、避けて通れないのか(多少のズレこそ有れど意図が伝わり安堵の溜息一つ吐出すと相手の指差す先に再度ぎょっとする事になり。一度は緩めかけた相手の腕掴む力を再度込めて唾飲み込むと視界の悪い周囲を見渡し逃道を探して。)
>黒子
(着替え始めた気配を背後に感じると自分も着替える為ロッカーに手を掛けるけれど思案顔浮かべて少々考え込み。数秒後に漸くロッカー開いて練習着を脱ぎ制服であるカッターシャツ取出し羽織るとシャツのボタンを留めつつ独り言を呟くようにして後記の相手への言葉をぽつぽつと吐き出していって。)
…さっきの、話だが。 オレは別に、お前を引き留めたいと思わなかった訳では無いのだよ。
(/返信遅れてしまってごめんなさい! 他キャラも来てくれると嬉しいですよね*)
緑間くん
……どういう意味ですか?
(己もカッターシャツ羽織り
鈕留めながら相手の言葉の意味
尋ねてみて焦りと不安からか
その声は何処か震えていて
(お久し振りですノノ
気長に待っていたので大丈夫ですよ!
他キャラ……もう入りづらいのですかね(笑))
>黒子
そのままの意味だ。お前の事を引き留めようと、一度は考えた。(いつもより緩慢なペースで1つ1つボタン留めつつ呟いて全てのボタン留め終えると着替える手を一時停止させ。次ぐ言葉をどう切り出すかと思考巡らせ若干もごついた後「だが、」と前文を否定するような言葉をきっかけとして続けていき。)
一人の寂しさを味わわせるよりマシだし、お前の――黒子の意思を尊重してやりたいと思ったのだよ。
(/お久しぶりですっ、まだ待っていて頂けてホッとしました´ω`!
入りづらいんですかねー。個人的にはぜひおいでって感じですけれど。笑)
緑間くん
……やっぱり僕は間違ってなかった
(相手の心内が分かり安堵したのか
上記の意味深な言葉を機嫌良さそうに
述べつつ、ベルトを腰に廻し
金具で止め着替え完了させ。
「着替え終わりました」と
鞄持ち
(内心もうダメかと思いました←笑
ほんとですよねぇ、寂しいです!)
>黒ちん
でしょー?俺が黒ちんを特別扱いしてるんだから、黒ちんも俺のこと特別扱いしなきゃ駄目だからねー
(子供のようにそう言いながらへらっと笑って。「そらしちゃダメー」と言いながら相手の頬をわしっと両手で掴んで上を向かせて視線を合わせ)
>みどちん
一本道だから仕方ないね。このまま行こうよー
(ひょっとして怖いのかなと思いながらも口に出すことはせず、さりげなく自分が何者かに近い位置になるように移動して。そのまま相手を引っ張るように何者かの横を通り過ぎようとした瞬間ガァァッ!という叫び声を上げてそれが襲って来て)
(お久しぶりですっ!みんなの妖精むっくん帰ってきました!あ、調子乗ってすみません、石は投げないでください、変なテンションでごめんなさい!)
紫原くん
特別扱い……?
うむ、具体的何をしますかね
同じようなことを黄瀬くんからも
言われましたが……
(成る程自分ばかり特別扱いは
相手に悪い気がして
特別扱いの方法を考え
後記のことを思い出したように
付け加えてみて
「恥ずかしいです」と
目線合わすも瞼綴じて
(妖精さん待ってましたよノ
石はさすがに投げませんが
軽くイグナイトくらってもらいましょうかね←鬼畜)
>黒ちん
え、黄瀬ちんにも?じゃあ黄瀬ちんよりすごい特別扱いがいいー
(付け加えられた言葉に反応して、相手の一番じゃないと嫌だとばかりにそう言って。目を閉じられて「あ、ずるいー!」と少し強めに言ってから掴んでいた相手の頬をむにぃと引っ張って)
(待っていただいて感謝感激です!でもイグナイトはご勘弁を・・・((ガクブル)
紫原くん
わ、分かりました
紫原くんが一番特別です
(相手の表情に思わず生唾飲み
勢いで上記述べてみれば。
「やめれ…くらはい」
目綴じたまま頬むにゅ状態で
抵抗してみて
(え、それは
してほしいと言うフリですよね?
喜んでイグナイトいたしますよー!(笑))
>黒ちん
ほんとにー?嘘ついちゃ嫌だよ、もし嘘だったらー・・・捻り潰すから
(じっと相手の顔を見ながら最後の言葉だけいつもの間延びした口調ではなく妙に低い声で。思ったより柔らかい相手の頬に楽しくなってきたのか、「おー」と言いながらむにむにといじりだし)
(ぎゃー!障子紙程度の強度しかないのでなにとぞご勘弁くださいまし!割とガチで!フリじゃないよ、フリじゃないですからね!?)
紫原くん
捻り潰されたくないですし
僕が紫原くんの特別なのなら
紛れもなく僕も紫原くんが一番です
(ツラツラと長ったるく述べれば
妙に低い声に少し引きぎみで
「むにゃしゃきばりゃふん」
相手の名前呼ぼうにも真上記の
ような調子で恥ずかしそうに
目開けれずにいて
(え、ならやりません。
せっかくのイグナイト……勿体無いですね
遠慮するなんて……鬼畜)
>黒ちん
おおー!こうしたら必ず思い通りになるって赤ちんに教わった通りだー!
(すぐに元の口調に戻って嬉しそうに笑いながらある意味衝撃的なことを口走って。「あ、今の面白かった。もう一回言ってー」と無邪気に笑ってむにーと頬を引っ張り)
(寝落ちすみません!レス返しときますねー)
紫原くん
あ、……赤司くんの入知恵ですか。
まったくあの人は……
(相手の対応に納得し
本当に捻り潰されるわけでは
ないと悟り安堵して。
「やめれくらはい、
むにゃしゃきばりゃふん 」
と涙目で訴えてみて
>黒ちん
俺が黒ちん捻り潰すわけないじゃんかー
(あくまでそうするのは気に食わない奴と嫌いな奴だけだと自分の中では思っているので、大好きな部類に入る相手にそんなことはしないと告げて。涙目になった相手に驚いてから「あっ、ご、ごめんねっ」と慌てて謝りながら手を離して)
(二日ぶりになってしまった・・・だと・・・)
紫原くん
…紫原くんは僕のこと大好きですもんね
僕、こう見えて好きな人いますよ?
(己が捻り潰される光景を
一応想像していたので申し訳ないなと
思いつつも衝撃的な発言述べ。
「嘘泣きです」と頬むにゅって
された仕返しを自分なりにやってみた模様。
>黒ちん
うん、大好きー。・・・・・・・・・・・・えっ
(こくんと頷いてから、相手が続けて言った言葉にビシッと固まり、長く間を開けてようやく一言だけ口に出し。「むゅっ!?ひゃにひゅんのー」と頬をつままれて驚きながらもそう返して)
紫原くん
……まぁ…バスケのことでは
意見ぶつかるような相手ですけど
優しくて優しくて僕は好きです
(遠回し遠回しに紫原へと
告白してみたつもりだが
伝わったかどうか……←
「……可愛すぎです、反則」と
手離し解放してあげ
掴んでいた頬にキスし
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