黒子テツヤ 2013-06-23 20:25:10 |
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>黒子
マジで? へへ、気に入って頂け光栄でっす!なーんてな。
でも、コレで少しは邪魔じゃなくなったっしょ?
(けらりと冗談交えて笑っては、確認するように。)
>真ちゃん
ちょおまっ、俺と似てんのがそんなに不満?(ぷすす)
そーゆー意味じゃねぇよ!…ま、いーや、そのままの真ちゃんで。
うっわ、ソレだと俺がちょー単純なヤツみてぇじゃん。
そういうこと言われると、あえて期待を裏切りたくなる人種なんだよなぁ、俺。あと真ちゃん。ソレ以上下がっても壁しかねーけど、(さあ、どうするのだよ!と悪戯気に笑いつつ歩寄り。)
>紫原
お! すげー気ィあうじゃんか紫原!
でも、実際に黒子がこうなっちまってるわけだし、案外性別転換が気楽にできるようになる時代ってのも遠くなかったりして。だとすりゃちょっと楽しそうだ。(けらりと冗談交じりに。)
>赤司
まあな。普通に同い年の男子高校生って言われりゃ間違いない。
(こくりと頷いては「あー…ザックリ言うと"ちゃん付け"とかで呼ばれんの嫌なタイプかなって」と。)
……す、すげぇ。確かにこれを食べたって考えると恐ろしさは感じねーよな…
ちなみにさ、えっと、…コレの味は、ぶっちゃけどーだったわけ…?(おそるおそる。)
>テツヤ
……ぁ、すまない、少し考え事をしていてね;
(まさか見惚れていましたなんて言えるわけがなくて。らしくもなく誤魔化しては「そんな顔しなくても大丈夫だよ」とほほえんでみせる。)
それはよかった。何かあったらすぐに知らせてくれ。
(頷いて。)
>敦
中身もしっかりしてきただろう?十分頼れる。
(何故か親視点な自分に苦笑して。「まだ子供っぽいところはあるけど、そこがお前のいい所だろ?」と)
高尾>
単純なお前と一緒にして欲しくないのだよ。
…なにが言いたい?(よくわかってないよーで
信用ならないのだよ。(と、言うと壁にぶつかり、とりあえず「真似をするな」と言って
高ちん
だよね!仲良くなれそうだよ~(クス笑い「試してみようかな~」と
ミドチン
教えてくれないとわかんない~
ミドチン嬉しいそう~(クス笑い
赤ちん
そう~?赤ちんお兄ちゃんみたいー(っと言えば「そんなん言われたら照れるし」と
>真太郎
うん、やっぱり綺麗だ・・。
(ジッと相手の瞳を見つめては「いいなぁ」と言葉を漏らす。多分みえていないであろう相手の左…ではなく右手を両手で包んでは「ありがとう」と)
僕の考えすぎか?・・悪い事をしたね、こちらこそ気にしないでいてくれるとありがたい
(頬を掻いては苦笑まじりにこたえて)
>和成
ちゃん付けも君つけも様でも、僕は特に気にしないよ
(フフフ、と口元に手を添えて小さく笑う。「今更だけど、和成と呼んでも大丈夫かい?」と)
味・・・。無機物の味しかなかったよ…炭や砂に言葉では言い表せないくらいの風味がついている感じ…か、な(青ざめながらはなせば、両手で口をおさえる)
>テツヤ
どうしようか、妹の方がしっかりしているだなんて。
(ツン、と額を軽くつついては「これ以上男前になられたら僕に勝ち目はないかもな」とつられて笑う)
>敦
じゃあ、敦は僕の弟でテツヤのお兄さんだな
(嬉しそうな声色で述べては「兄弟ができた…」とぽつりと呟いては小さく微笑む)
赤司>
そんなに綺麗か?俺はそう、思わないが…(手を包まれ少し驚くも「お前が良かったのなら良い。」と微笑み
そうか。この件は気にしないことにしよう。
>黒子
いやあ、それほどでも!…っとと。 喜んで貰えんのは超嬉しーけど、はしゃぎすぎんなよ?
(ふらつく相手支えるようにしてやれば、くすり笑いつつ顔覗きこみ。)
>真ちゃん
ひっで! 流石の俺でもそれは傷つくっての!
…あー、だから。色々考えたけど、結論真ちゃんはそのままでいーよって話! オッケー?
へいへい。ってかどんだけ俺信用されてねーのよ。壁だって言ったのに。(軽く肩を竦めて。)
>紫原
ちょっと今度友情の証にお菓子買ってくるわ。好きなお菓子有る?
俺も試せるんなら試してみてぇ気はする!(けらり。)
>赤司
いーぜ!つか、呼びやすいように呼んでくれりゃOK。…てか、俺も折角なら征十郎、とか呼んでみりゃいいのかねぇ。なーんつって。(結構話しやすいじゃんかと内心感じつつ、にんまりして冗談を。)
む、むきぶつの、あじ。(拙い発音でくりかえしては、自分もちょっと顔青ざめさせ。)なんか、うん。誰とも知らないやつにこんなこと言いたくねーけどさ、黒子がこうなった原因、そいつなんじゃ…?
紫原>
………面倒なのだよ(と、相手の我儘に呆れ「気が向いたら話すのだよ。」と
何でもないのだよっ!(相手に見られないように必死に隠し
高尾>
お前も傷つくのか…?(と、冗談を言い
…あぁ、分かったのだよ(特に気にしなければ良いということを理解し
一応はお前のことは信用しているつもりだ。一応な。(壁に寄りかかりながら
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