いきなり女体化してしまいました…（黒バスBLなりちゃ

紫原>
笑うなっ！(顔を赤くして
……(急に恥ずかしくなりその場てしゃがみタオルで顔を隠す

黒子>
……そうか、ならココアは好きか？(申し訳なさそうにする相手を見て質問を変え

赤ちん
ミドチンの言葉じゃん～人事がなんとかって（クス笑い「ん…わかんない～しらない間に伸びた」と

ミドチン

ミドチンの赤くしてる～（笑いながら
でも…こんな身長高い女の子とかきもいでしょ?


黒ちん

ね～黒ちんが飲んだ薬残ってないの？

>赤司
…んなの我侭に入んないって! つーか、一回だけで良いのかよ? 「征十郎」。
（冗談半分の言葉だったのだけれど、返ってきた反応は意外なもので。やっぱり俺は何か相手を誤解してたと再認識。一度はぽかんと半開きになりかけた口元を再度弧の形にきゅっと結んで。）
こ、これがﾎﾝﾓﾉの……（目前のそれを見つめては思わず苦い表情が浮かび、「なんつーかｱﾚだな。写真よりもﾘｱﾙで見たときのほうが何かこう…ｸるものがあるわ……」なんて。）


>紫原
っへへ、なーんか今から楽しみになってきた。（にまり。）
ちなみに他にもお菓子の御勧めとかあったりすんの?


>真ちゃん
んじゃ、これから先は俺も傷つくことあるって覚えておけよな?（びしりと人差し指立てつつ）
……えー?何だよ真ちゃん。聞こえなかったからもう一回言ってくんね?（くす）


>黒子
へ? なにｲｷﾅﾘ! そう言われんのは嬉しいけど、そんなにﾓﾃねえよっ。（けらけら）
顔なら真ちゃんや宮地ｻﾝのが断然ｲｹﾒﾝだし。 けど、黒子は俺の顔が良いと思ってくれてんの?

ココアですか？好き、です（こくん、と頷き〉緑間くん

ごめんなさい…、無いみたいです…（ぺこ、と頭を下げ、〉紫原くん、

そうですよ？僕は高尾くんの方が良いです（にこ、と笑い、〉高尾くん

高ちん
オレも～（ニコニコし）
たこ焼きあじ、チーズあじ、たらこあじ、わさびあじ…それから（指折りをしながら数え

赤司>
笑うのはどうも、苦手だ。(と、つぶやき
お前の手は何時も温かいのだよ。とても、落ち着く。(と、言えば微笑み

紫原>
バカっ！見るなっ！(タオルで顔を隠しながら
身長が高いのは魅力的だと思うが…俺は高いのは好きなのだよ。

高尾>
覚えておくのだよ。(相手の頭を軽く数回叩き
もう、言わないのだよ。(微笑み

黒子>
そうか、なら良い。(と、言うとすぐさま飲み物を買いに行き

＞テツヤ
僕の目が・・？
（キョトンとするも、すぐに小さく笑って「ありがとう、テツヤも綺麗だよ。」と。少しだけ近づいてはかがんで「同じ目線」なんて冗談言ってみようか）

＞敦
真太郎に無断で借りてきてしまったよ
（口元に人差し指そえては「内緒だからな？」と。「そうか・・まずはお菓子を食べることから始めてみようかな」と彼を真似ようと考える）

＞和成
そ、そうだな…もう一回、
（控え目にお願いする。慣れていないこともあってか、名前を呼ばれただけなのに照れた様にはにかんでしまう。もう一回だなんて流石に欲張りすぎたかな、と苦笑して。）
食べてみるかい…？（震える手で差し出して）

黒ちん
そか…残念～

ミドチン
え～やだよ（見ながら
へ～ぇそか―（嬉しいそうに

わ、あ、赤司くん!?（距離が近くなったことに頬を真っ赤に染めて、慌てたような口調で、〉赤司くん

赤ちん

はーいわかった～二人だけの秘密だね？（っと言えば「赤ちんも食べる？」どこからか大量のお菓子を取り出し

紫原>
ゔぅ…(恥ずかしそうに
…そんなに嬉しいのか…？(タオルで顔を隠しながら聞き

ごめんなさい…（と再度頭を下げて〉紫原くん、

＞真太郎
得意じゃない事くらい知ってるよ、でも時々でいいから見せてもらえないかな。
（真太郎の我儘3回分の一つを勝手に使っては上記述べる。「僕も笑顔は得意な方じゃないから気持ちは分かる」と苦笑しつつ）
落ち着く…？
（首を傾げては己の手を見つめる。相手をみあげては「嬉しいな」と）

ミドチン
今日のミドチン照れたりばっかだね～？ …ん？嬉しいよ～。でも黒ちんが飲んだ薬ないからー俺の女の子姿みれないね～

黒ちん
いいよ～謝らなくっても…（頭をなでなでし

＞テツヤ
これでテツヤの目がよく見えるかなと思ってね？
（本当は少し悪戯してみようと考えていたのだが言葉にはせず。慌てる相手をみては、「可愛いね」なんて微笑んでみて）

＞敦
そうだな。見つかったら2人で謝りにいこう
（クスクス笑う。お菓子見ては「うん、食べたい」と相手の口調を少しだけ真似てみて）

わ、か、可愛くなんてないんですっ（はわわ、とさらに慌てて、顔を真っ赤にする、〉赤司くん

赤ちん
そうだね～（クス笑い「赤ちん物真似うまい～」とお菓子を差し出して

赤司>
時々…？…これで良いのか？(人事を尽くして自分の中では最高の笑顔をして
あぁ、落ち着く。理由は分からないが、とにかく落ち着くのだよ。(相手の手を見て

紫原>
お前のせいだろう…(また、照れて
もう、ないのか…(落ち込み…ふと思い出したように「桃井なら…」と恐ろしい事を言い

黒子>
これ、やるのだよ。(温かいココアを渡して
冷やさないようにな。(と、言い自分はお汁粉を飲み

ミドチン

オレ？何かしたの（首傾げて
確かに…桃ちんならもってそうだね…

あ、ありがとうございます（受け取って、飲み始め〉緑間くん

>黒子
随分と嬉しい事言ってくれんじゃん!（にんまりと口元を緩ませ頭なでなで。）
……なあな黒子。お前は、やっぱ一刻も早くもとの身体に戻りたい?


>紫原
ふんふん、…ってええ!? そんなにﾚﾊﾟｰﾄﾘｰ有ったのかよっ。
いやぁ、まいう棒もあなどれねぇな……。じゃ、折角だし色々買ってくるわ!（にぃ。）


>真ちゃん
言ったからには、ぜってー忘れんなよ?（くすりと笑いつつ。）
ちぇ、言わねぇの。まあ、真ちゃんにちゃんと相棒認定されてるっつー事は伝わってるけどさ。…何つか、つくづくﾂﾝﾃﾞﾚなｴｰｽ様だよなぁ。…ったく。（くく。）


>赤司
っくく。そんな控えめになんなくたって良いのに! …なあ、征十郎。これは俺の我侭になっちまうﾜｹなんだけどさ、これからは「赤司」じゃなくて「征十郎」って呼ばせてくんね?
（お願いするような内容には思えず、くくっと笑いを零した後、こちらからお願いするような形で呼び名を提案してみようか。呼んでみたい自分と呼ばれて嬉しい彼には丁度いい条件だと思うのだけど。）
……ち、…ちょっとだけ。ほんのちょっとだけ、な。（好奇心から手伸ばし一欠けら。）

紫原>
自覚がないのか…まぁ、いいが。(呆れながらも微笑み
しかし、あいつの料理は死人がでる可能性もあるからな…(苦笑い

え、と…、高尾くんはどっちの方が良いですか？（こて、と首をかしげ〉高尾くん

＞テツヤ
もしかして、照れてる？
（意地悪してしまうのは、彼が可愛いからであって。わざとニッコリ笑っては「照れてるお前が可愛くないはずにだろ？」なんて）

＞敦
真太郎の説教は長いよ
（苦笑して。「わ～い、敦に褒められた。」とニッコリ笑う…が、「物真似難しいね、」と）

＞真太郎
――!?、…そ、そうだね…ありがと、
（慌てて俯く。綺麗すぎるのは心臓に悪い…胸に手を当てては「真太郎、尊敬するよ」と呟いて。人事を尽くした彼は無敵な気さえした。）
なんでだろうね、他人の体温だからかな
（再び相手の右手を包んでは「うん、僕も安心する」と納得した様に）

高ちん

いっぱい―あるよ～まいう棒は進化してるのだよ～（っとミドチンの真似をしながら言い「わー楽しみだな～！」と

あ、赤司くんっ…!?（ゆでダコの如く真っ赤になり、か、からかうのは良くないですよっ…、と〉赤司くん

ミドチン

ん？なにが（いまだにわからずに「ちょっ…ミドチン怖いこと言わないでよ…」ぶると身体が震え

赤ちん
え～やだな…（苦笑い「難しくないのだよ」とミドチンの真似しながら

黒子>
……(無言で飲み

高尾>
わかっているのだよ。
聞こえてたのか…ツンデレ…？何処がなのだよ？


((落ちさせて頂きます。お相手感謝でした！))

＞和成
是非ッ！
（嬉しさのあまり、相手がしゃべり終えていないのに上記述べてしまう。ハッと我に返っては「突然大声ですまない。…いや、嬉しかったんだ」と素直に。わざわざ自分を下げてまで相手の事を思いやる彼に「和成、ありがとう」と微笑んで）
倒れたら僕がおぶってやろう。大丈夫、それくらいの力はある
（倒れる事が決定事項なくらいにヤバい代物・・。それを相手に差し出して）

…（こちらも無言で、相手の顔をじー、と見上げれば、〉緑間くん




（緑間くん本体様おやすみなさいー）

（ごめん…俺も墜ちるね…おやすみ）

（おやすみなさい）

＞敦
見つからなければいいんだよ
（悪戯っ子の様な笑み浮かべて。「ほう・・敦は物真似が上手いね」と感心したように）
お相手有り難う

＞テツヤ
なんだい？
（笑いながら首を傾げては「からかってないよ。」とそっと相手を撫でる）

＞真太郎
こちらこそ、お相手有り難う。

＞ALL
すまない、僕もそろそろ落ちるよ。明日は朝連があるからね
（礼儀正しくお辞儀しては「また来るよ。会えた時はまたお相手頼んでもいいかな？」といって）

か、からかってないって…（撫でられた頭に触れれば再び顔が熱くなるのを感じ、〉赤司くん



（赤司くん本体様おやすみなさいー）



明日はtestだから早く帰ってこれますね…、早めに顔だしますね、僕もそろそろ寝ます、おやすみなさい

>黒子
へ、俺…? ……んー、中々ﾑｽﾞｶしい所かもな。（肩竦め）
仮に「今のままが良い」っつっても、お前は困るっしょ?

そーいやもうﾃｽﾄの時期だよなぁ。応援してんぜ! またな。おやすみ!（手ひらひら。）


>紫原
まいう棒の進化は底知れないのだよ!なんてなっ。
つーか、紫原も真ちゃんの真似とかすんのな?
（けらけら、と面白げに笑いつつ。）

（/落ち了解でっす! おやすみなさい、いい夢をっ。）


>緑間
そりゃあｿﾚなりに至近距離だし、聞こえるって。（にぃ。）
……ぶはっ、無自覚! どこがも何も、はたから見れば一目瞭然だって!

（/おつかれさまでした! またお話しましょうね!）


>赤司
!?…っうお、びびった。でも俺、お前のことをﾏｼﾞで名前で呼んでみたかったんだよな。…だからまぁ、何つーの?こっちこそｻﾝｷｭ。（勢いの声に驚くけれども、述べられた礼の言葉を聞くと、照れくさげに頬を掻いて。「改めて宜しくな、征十郎!」なんて笑ってみせ。）
倒れること前提のｼﾛﾓﾉかよ!?……った、高尾和成、いき、ます!
（ぐっと覚悟を決めて差し出された物を口の中へ放り込めば、途端に「うっ…!」なんて声を洩らしてその場に膝をつき。頭がぐらぐらする感覚に耐えつつ、なんとか飲み込んで。）み、水!…水、ほしい。

おう、落ち了解。また時間があったら目一杯話そーぜ、征十郎?（手ひらひら。）

んん、高尾くんがこのままがいいって言うならこのままで良いですよ？（と言えばにこ、と笑って、〉高尾くん





（何気まだ起きてるwww）

>黒子
……黒子ってば、超やっさしーよな。俺の意見でお前の考えを左右しちゃっていーの?
（ちょっと驚いたような表情をしたあと、ふっと悪戯にわらって。）

（/えええええ!寝たかと思って油断してたｗｗｗﾌｪｲﾝﾄですかｗｗｗ）

僕は高尾くんに合わせますよ？（口に手を当てクスクスと笑いだし、



（Yes.ふぇいんとでいす）

>黒子
ひゃははっ、何だそりゃ。もーちょっと自分の意思も持てって!（けらけら）
…けど。俺の我侭を言わせて貰うとすりゃ、もーちょっと今のままで居て欲しい。かも?

（/くっ、不覚だったのだよ…!!）

じゃ、高尾くんが満足するまで、この僕で居ます、（にこ、と滅多にない心からの笑みをみせ、



（ふふふ、僕の勝ちだね）

>黒子
（く、黒子のこんな笑顔初めて見た…）
……うっし、言ったからにはちゃんと俺が満足するまでそのままだぜ?（に。）

（/いや、俺は負けた等と言っていない…!）

はい、もちろんです（くすくす、と笑い、〉高尾くん


（早く敗けを認めるのだよ…）

>黒子
…んあ。そういえば今の話で気付いたけど、お前がそうなってから結構経ってね?
ずうっと様子見てたけど、一向に戻る気配ねぇし――…どうするよ、ｺﾚ。

（/認めたくないのだよ。）

確かに…、どうしましょう…、（一瞬で不安げな顔になり、）

（認めやしょうぜ）

>黒子
あﾞ、っﾜﾘ! そんな顔させるつもりじゃなくて。
……でもまあ。普通は不安にもなるよなぁ、こんなﾜｹわかんねー状況…
（ちょっと眉間に皺寄せてはとりあえず頭撫でてやろうと。）

（/いや、認めやせん!/きりｒ）

どうしたらいいんでしょうか…（しょぼん、とうなだれて、






（認めさせるぜぃ←）

>黒子
（片手で頭撫でたままで考えを巡らせて。）
……これが御伽噺か何かだったらﾗｸだったﾜｹだけど、紛れも無い現実なんだよ、なぁ。
（空いた片手で自分の頬をぐにー。）

（/そう言われると意地でも認めたくなくなｒ←）

ですよね…（と自分も片手で自分の頬を引っ張り、痛い、と呟き、



（認めるのだy）

>黒子
…っし決めた。黒子、この話はまた皆が居る時にしようぜ。
たぶん二人でﾓﾔついてても答え出てこない気ィするし?

（/認めないのだｙ）

そうですね…、それと、高尾くん、１つだけお願いしても良いですか？（相手の目を見ながら、

>黒子
んあ? おう、俺に出来る範疇ならするけど、…何?
（きょと。と首傾げつつ。）

僕のこと、ずっと、下の名前で呼んでくれませんか…？（遠慮がちに相手の顔を覗き



（すみません寝落ちしてました）

>黒子
何をお願いされっかと思えばそーゆーｺﾄか。んなのお願いの内に入んないっての。（にぃと口元緩め。）
問題が有るとすりゃ、今のお前を「ﾃﾂﾔ」なーんて呼ぶのに、ちょっと抵抗有るってｺﾄなんだよな。
……んー。…お! じゃあさじゃあさ、「ﾃｯちゃん」てのはどーよ? ｿﾚなら抵抗無く呼べそーなんだけど。

（/おおおへーきですよ! お早う御座います。笑）

赤ちん

そうだね！（ニッ「赤ちんだって上手だったよ！」と

高ちん

お～高ちん物真似上手だね！（笑い「なんかやりやすいじゃん？」と

>紫原
っへへ、だろ? 俺の自信作なのだよ!（にま。）
ま、この会話聞かれてたら、真ちゃんは怒るだろーけど。
紫原は他に物真似とか出来んの?

高ちん

うん（頷いて）
絶対に怒るね～だってミドチンだし…― ん…っとねあ！

オレに勝てるのオレだけだ？（峰ちんの真似しながら 「峰ちんの真似…やりにくい！」と

>紫原
真ちゃ、だから…!? ぎゃはは、やべえ何その理由!（くく。）
ってことでお互いのためにも真ちゃんにはﾋﾐﾂな。

うは、似てる! や、いま雰囲気でてたぜ! 練習次第じゃいけっかもよ?

高ちん

そうそう～（笑いながら）だね…ミドチンって怒ると意外に怖いらしいし～

ほんとに？真似のレパートリーもっとあげてみようかな～

>紫原
意外にっつーか、何つーか……案外手が出るﾀｲﾌﾟ、かも。（ぼそり）
けど、普段怒んないﾔﾂのが本当は怖いとか聞いたりするよな。

いい! すげーいいと思うぜｿﾚ! つか俺もﾚﾊﾟｰﾄﾘｰふやそっかなこの際。

高ちん
確かね…そこは暴力反対とか言っておけばいいんだよ～

なら、高ちんも怒らなさそうだし…怖いかもね。

一緒に増やそう！で―みんなに披露しよう（楽しいそうに言い

>紫原
ｲｲ案だけど、怒ってる真ちゃんに暴力反対とか通じなさそー…（あは、と軽く苦笑い。）
ちょ、何で俺! まー、どうだかなぁって感じでは有るけど。自分で怖いかどうか判んねーし?

いーじゃん、超楽しそう! （のりのり。←）

高ちん

言われ見れば…そうかもしんない‥（苦笑い）

え～だって優しい人イコールおこるとこわいってイメージがあるし～
確かに気づかないよね自分じゃ。

でしょう～（肩に手を回し ワクワク

>紫原
…うし。ｳﾜｻをすれば何とやらっつー諺も在る位だし、この話はこの辺で切り上げとこーぜ?なっ。

おっ、なに、俺の事優しいとか思ってくれてんだ!
まー確かに普段優しいやつは怒らせねー方がｲｲってのは何度か聞き覚え有っけど。（へらり）
むしろ自分から「俺怒らせっと怖い」って言う奴ってあんまり怖くなさそうに思えねぇ?

そーとなったら今度からいろんなﾔﾂをじっくり観察してねーとな!

高ちん

ははっ…だな！終わり！あ…そうそう～まいう棒の面白い味見つけて持って来てたんだ（ポケットをあさり）

でしょう～（ニッ）思う―！

だね～ 高ちんは真似しやすい人っているの？

>紫原
んー? 何持ってきたんだよ?（ﾎﾟｹｯﾄをじいっと凝視。）

やっぱ思うよな! 自覚有るﾔﾂにかぎってそーでもないっつうか、何つーか?

俺? あーどうだろ? たぶん、今のとこは真ちゃんが一番やりやすいと思うぜ。
つか、ぶっちゃけ俺、真ちゃん以外の物真似ってあんましねーかんなあ。
これからはもうちょっと別のﾔﾂも真似てみるつもりだけどさ。

高ちん

じゃじゃ～味噌味と、梅味のまいう棒だよ～（まいう棒を出せば見せて）

うんうん（頷いて）ね～！一番怒ったら怖いのって…峰ちんとか赤ちんだと思うな…

ミドチンの真似はなのだよつければ出来るしね～。物真似がやりにくい人とか居るじゃん～

うん、それがいいです、（にこー、と笑って、ありがとうございます、と言って、〉高尾くん

黒ちんだ～ヤッホー～（まいう棒を持って駆け寄り

>紫原
おお! すっげえ…! 初めて見る味だわｿﾚ!（思わず目ぱちぱち。）

あーあの二人は、まあ、…うん、
怒らす云々とか言う以前に、敵にまわしたくねーﾀｲﾌﾟ、だな。
試合とかそういう話じゃなくて、「一人の人間」として。

そうそう! つか、真ちゃんって中学入った時点で既にあんな感じだった?


>ﾃｯちゃん
御礼なんか別にいーって。けどさ、ﾄｰﾄﾂにどうしたよ?
「黒子」っつー呼び名は何か不満だったとか? （へらりと笑って首かしげ。）

高ちん

食べて見る？

確かに…敵に回す恐ろしいことに…

中学のミドチンか…ん…ま、今と変わってないかな。おは朝占いのアイテムは中学から持ってたし

>紫原
おう、折角なら食ってみてーかも。

……なんつーか、あんまり言うとｿﾚこそ聞かれてそうで怖えーからｱﾚだけど、
あの二人を敵に回すと、どうにも社会的に消されんじゃねぇかと（ぼそぼｓ）

え、真ちゃん中学の時点でもうおは朝信じてんの? どんだけ好きなんだよおは朝…!

高ちん

はい～どうぞ（梅味のまいう棒差し出し
ちょっ…高ちん…そんな怖いこと言わないでよ…よしこの話題止めようほんとに…消されかねないから

ね～！おは朝依存だよ…

>紫原
さーんきゅっ。（受け取って、袋をべりべり開き。）

……俺もさすがにちょっと寒気してきたし、そろそろこの話題ｱｳﾄな気ィするわ、
っつーﾜｹで話題転換! 紫原って確か陽泉高校行ってんだっけ?

ﾎﾝﾄﾎﾝﾄ。いつからあんなに信仰してんだかなぁ…（うーｎ）

高ちん
梅味って酸っぱい気するな～

ははっ…だね…。ん？そうだよ～よく知ってるね～

生まれときからだったりして―ミドチンがおは朝すきなら…親とかも見てるのかな？

>紫原
んー? そりゃ梅味だし酸っぱいんじゃね? いただきまーっす。

ｲﾝﾀｰﾊｲにも出てる位の強豪なら、ﾚｷﾞｭﾗｰくらい知ってるもんだって。
あ、んでさ、陽泉って確か秋田っしょ? やっぱり雪多かったりすんの?

生まれた時からあんなんとかどんだけだよ…!!
でも子供って親の影響受けて育つもんな。案外みんな信仰者だったりすんのかも。

高ちん

どう？（相手を見ては首傾げて

ん？そうだよ～。そりゃあ秋田だしおおいよ～ そういや、室ちんと一緒に雪合戦したっけな～（思い出しながら

ミドチンって…すごいよね～いろいろと やっぱり？見てみたいね～ミドチンの家族

>紫原
…ッ結構すっぱい。けど。けっこー俺は好きだわ、ｺﾚ。（もぐもｇ） 味噌は食わねーの?

やっぱ多いんだ? ほら、こっちそんなに降らねーから、ちょっと憧れんのよ、雪。
いーねぇ、雪合戦! 超楽しそう! あー、秋田行く時間がありゃなぁ。

あんな奴とは初めて会ったし、多分これから先もｱｲﾂほどｽｹﾞｰ奴とは会わない気がする。
なー。　…あ! こんな話になったｺﾄだし聞きてーんだけど、紫原はｷｮｰﾀﾞｲとか居んの?

高ちん

一口ちょうだい？ 食べるよ…ちょっと心の準備が…（袋を破り中身出して

楽しいかったな～ 部活忙しいもんね～
高ちんが秋田来た日には一緒に雪合戦やろうよ！

わかんないよ～もしかしたら会うかもよ？居るよ～兄３と姉ちゃんが―

っと、わり！ちょっと一旦落ちるわ。
また戻ってきたらお相手宜しくでっす!

はい～

あ、紫原くん、（ふりかえれば相手に向かってにこ、と微笑み、〉紫原くん

あ、いえ、不満では無かったんですけど、ただ、したの名前でよんでほしいな、って…（話し終えればすこし頬を染めて、〉高尾くん

黒ちん

これおいしいからあげるね～（イチゴあじのまいう棒を渡し

わあ、ありがとうございますー（ぱぁ、と目を輝かせて、早速袋を開けては、いただきます、と言って、食べ始め


（差し障りなければ本体様の年齢教えていただけますか？）

どう？おいしい？（相手を見ては

（当ててみてよ～

はい、とっても（と言えばよほど美味しかったのか一気に食べすぎて頬がハムスターのようになり。）〉紫原くん




（えーと…、高校生？）

黒ちん

良かった～それ俺の一番のお気に入りなんだよ～（黒ちん可愛いすぎ 相手を見ては


（お～すごい正解!!高１なのだよ）

んんーっ、（２、3回軽く喉辺りをぽんぽんとして、はぁ、やっと飲み込めた…、と〉紫原くん、


（ごっさ歳上っすねー）

黒ちん

飲み込めなかった？（相手の行動を見ては疑問に思ったので 聞き

（黒ちんは年下なの？）

少し喉に詰まっちゃって…（と苦笑して、でも美味しかったです、と満面の笑みで返し、〉紫原くん、


（そうですよー）

黒ちん

いや…早くいいなよ～水用意したのに

（俺年下大好きなんだよね！）

あはは…、（でも大丈夫ですよ？と笑って見せて、





（まじすか！でも僕はかなり年下ですよ？）

黒ちん

ほんとに？（心配そうに見つめ



（年下のこっていじると楽しいし～中１とか？

ほんとですよー（ふふ、と笑っては、心配、ありがとうございます、と〉紫原くん


（な、何でわかったんすか？！）

黒ちん

なら、良かった～（頭撫で


（え？勘だったに

ふふ、（撫でられれば少しくすぐったそうに笑い、〉紫原くん



（勘鋭いっすね!!）

黒ちん

男の黒ちんも良いけど…女の子の黒ちんもいいね（撫でたまま

（やろう？さすがおれや！）

そうですか？（と問い掛けては相手の顔を見て、身長差で上目遣いになり、〉紫原くん


（ほえー！すごいっすー、もしよければすんでる県は…？）

黒ちん
そうだよ～
うわ…黒ちん可愛いすぎ!!（ぎゅっ

（東京だよ～

はわっ！？（みるみる赤くなっていき、〉紫原くん


（住んでる区？は埼玉から遠いですかー？）

黒ちん

こんな可愛い彼女がいたらな～（っと言えば

（あ…遠いな？多分

か、彼女！？（その言葉に更に顔を赤くして、〉紫原くん


（残念ー…僕が住んでるところはかなり東京に近い越谷なんだよねー）

黒ちん

顔真っ赤だよ？

（ちょっ！まじ今から行こうかな←ぇ

わ、そうですか？（真っ赤なまま慌てた口調で、


（今度あってみたいっすー、）

黒ちん

そうだよ～（頬をつんつんし

（俺もあいたいけど…やめといた方がいんじゃない？本体はおと…

わ、ちょ、くすぐったいですっ…（と言いながらも頬の熱が増えていくのを感じ、〉紫原くん



（そうだよねー…、残念）

黒ちんって…なんでこんな可愛いいの？（つんつんしたまま 述べて

（うん…ほんと残念）

可愛くないですよ？（と不思議そうに答え、〉紫原くん



（ううー…）

黒ちん

可愛いよ?すごく（相手の顔を見て


（こんな言ってまじ会いたくなってきた）

そんなこと…（と再び顔を赤らめ、〉紫原くん



（でも部活とかで日にちあわないとか…）

黒ちん

そんなことあるの～


（そうだね…俺これでもバスケ部だし

んん…、紫原くんには勝てませんね、（と少しだけ悔しげな表情で、再び笑顔になって



（僕もこれでも吹奏楽部なんですよね～…、一応本体女なんですよ…）

黒ちん
俺に勝てるのはおれだけど？（っと言えば
（わ―まじかよ！ますますあいたいく…なんの楽器担当なん？

むー、でも、紫原くんらしいですね、（くす、と笑っては、ぎゅうーと抱きついて、




（トランペットですよー、まだまだ下手ですけど…）

黒ちん

そう？（抱きつかれて嬉しいそうに笑い 抱き返し

（トランペット…ぷっ…可愛らしいな）

紫原くん暖かいですね…（と言えば上機嫌なのか微笑んで



（わ、笑わないでくださいよっ）

そう？黒ちんも暖かいよ～（にこ


（ごめんごめん）

そうですか？（と不思議そうに首をかしげ、



（聞いていいのか分からないんですけど、したの名前って聞いても大丈夫ですか？）

子供体温なのかな～黒ちんは～

（特別に教えてあげる大翔だよ～

そうかもしれません（くす、と少し照れたように笑って



（読み方は～？）

黒ちん

冬には～黒ちんにいっぱい抱きつこう（へらっ笑い

（ひろとって読むんだよ～）

一年中でも良いですよ？（と言っては笑って


（わぁー、かっこいーっ、私のも教えとくー？）

ほんとに？一年中抱きつく（にこり笑い

（へへっ…ありがとう！しりたいしりたい）

やったぁ、（と相当嬉しかった様子で、にこー、と笑って、


（朱莉だよー、）

黒ちん…ほんと可愛い（ぎゅっぎゅっし

（えっと…あかりちゃんであってんのか？

んぇ…、ありがとうございます、（と赤くなっていき


（ふふふ、しゅり、だよ♪）

あれ？また赤くなってるよ？（相手に施設をあわせるためにしゃがんでじっと見つめ

（わ―最悪だ…女の子名前間違えるとか男失格だわ。可愛い名前じゃん！）

んわっ、紫原くん近いですっ（リンゴのごとく赤くなり、



（全然平気だよー♪ありがとうっ、ごめんね、明日testだから落ちるっ、また明日ー）

黒ちん

え？そう（更に近づけて


（おぅ！頑張れよ おやすみ）

わ、わ、当たりますって！（と顔真っ赤にしては後ろに反り過ぎて後ろに倒れそうになり、




（頑張るよー♪てゆーかまだ起きてるー(笑)）

紫原くんー（にこ、と笑い、〉紫原くん

黒ちん～ヤッホー（嬉しいそうに駆け寄り

こんばんはっ（にこ、と微笑み、

昨日は…ごめんね？寝ちゃてて…レス返せなくって

大丈夫ですよ（にこ、と再び笑えば、

ありがとうね～黒ちんは優しい～（頭を撫で

ほえっ、ありがとうございます…っ（と一気に真っ赤になり、

どーいたしまして～（軽く笑み

紫原くん…天然なのか何なのか…（真っ赤になってはそう呟いて、

え？天然？なにが―？（頭にはてなマーク乗せては上記述べ

もー、昨日とかの行動です、もうこっちは恥ずかしすぎて死にそうでしたよ…（と再び顔を赤らめ、〉紫原くん

黒ちん》昨日…？俺何かしたっけ？（首傾げて

いや、何でもないです…（こく、と頷いては、思い出さなくてもほんとに良いですからね！？と〉紫原くん

黒ちん

え～そんな言われたらますます気になるし～

もー、何でもないんですっ（と真っ赤なまま、この前高尾くんに結んでもらった髪型のままでその長い髪を首を振ることでわさわさ揺らし、

え～（気になるって顔しながら「やっぱり女の子化したから髪長いね（っと言えば相手の長い髪にちゅっとして

はわっ？！（相手の行動を理解したのかみるみる赤くなっていき、〉紫原くん

黒ちん
サラサラして綺麗だし～（髪をさわったまま）

む、紫原くん…、も、恥ずかしすぎて無理っ…（と言えば、床に座り込み、真っ赤なままで、〉紫原くん

黒ちん

女の子がそんなとこに座ったらだめだよ？体冷えちゃうし…それに（何かを言おうとしたが途中でやめ 相手を姫抱きし近くのベンチに向かう

わわっ？！重いですよ？！（かぁ、と更に頬を染めて、…それに？、気になったのかさっきの続きを聞いてみて、〉紫原くん

黒ちん

重くないよ～？軽すぎだし（へらっと、何でもない～ ベンチに座って

わ、気になります…（と顔が赤いまま、起き上がらずにいれば世間で言う膝枕の形になり、〉紫原くん、

黒ちん

言ったら怒れるし…（苦笑い 黒ちん膝に座って？

怒りませんよっ（と興味津々に聞いて、言われた通りに膝に座り、

黒ちん

じゃ‥言うよ？…黒ちん今スカート入ってるじゃん？だから…ね見えちゃうんだって

わ、見えてました…？（少しだけ顔を赤らめ、〉紫原くん

黒ちん

み…見てない見てない！（珍しく慌て

それなら良かったんですけど…（とまだ少し顔が赤いが、にこ、と笑って

う…うん（頷いて

んー、紫原くん、重くないですか？（と首を傾げて

全然重くないよ～

でも僕としてはこっちの方がいいですー（と言えばくるっ、と方向転換をして、相手と向き合えばぎゅうーと抱きついて、

黒ちん甘えん坊さん～（嬉しいそうに言い 抱き返し

最近、僕変なんです…（ぎゅう、と抱き付いたまま

変って？どう変なの（首傾げて

紫原くんと居ると、離れたくない、って思っちゃうんです…

え？…それてど言うこと？（よくわかっていない様子

僕も…よくわからないんです…（うつむきながら、

黒ちんがわかんないなら…オレにもわかんないし～

ん…、まぁいいですよね、（くす、と笑っては、病気とかじゃなければいいですし、

病気だったら病院行かないと！

大丈夫ですよ～（にこ、と笑っては、僕が今唯一かかってる病気はきっと恋の病気です、と少し顔を赤らめ、

なら良かった～ 黒ちん～お菓子かいにいこう～

そうですね、（と笑っては、紫原くんおんぶー、と後ろから抱きつき、

黒ちん

ん？いいよ（しゃがんで゛乗って゛っと言い

ありがとうございますー（にこ、と嬉しそうに笑えば乗って、重かったらおろしてくださいね？と

全然重くないよ～軽すぎ～

そうですか？ありがとうございます（と微笑んでは、ぎゅう、と抱きつく力を強くして、

うんしゅっぱーつ（歩き出し

紫原くん背高いから眺めいいですねー（わぁ、と目を輝かせて、

肩車だったらもっと眺めよくなるよ？

いいんですか？（と言えば首を傾げて〉紫原くん

して欲しいの？黒ちん

はい、黄瀬くんがいいならしてほしいです、

してあげる、（しゃがんで゛降りてくれる゛っと言い

わぁ、ほんとですか！？（とかなり上機嫌で降り、

乗って（っと言えばちょっと首を下げて

はい、（言われた通りにし、

立つよ…？（ゆっくり立ち上がり

わぁっ、高いですねっ（わぁ、と完成をあげれば、嬉しげに笑って

怖くない？（歩き出し

はいっ、楽しいです（にこー、と笑えば普段の視線の高さと違うのがよほど楽しいのか、紫原くんまたやってくださいね、と

いいよ～いつでもやってあげるよ～

紫原くん優しいですねー、（と笑えば、あとどれくらいでつくんですか？と

優しいくないよ？（コンビニを指差し゛着いたよ

優しいじゃないですかー（と不思議そうに首を傾げては、じゃあ降りますね、と