黒子テツヤ 2013-06-23 20:25:10 |
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ミドチン
ミドチンの赤くしてる~(笑いながら
でも…こんな身長高い女の子とかきもいでしょ?
黒ちん
ね~黒ちんが飲んだ薬残ってないの?
>赤司
…んなの我侭に入んないって! つーか、一回だけで良いのかよ? 「征十郎」。
(冗談半分の言葉だったのだけれど、返ってきた反応は意外なもので。やっぱり俺は何か相手を誤解してたと再認識。一度はぽかんと半開きになりかけた口元を再度弧の形にきゅっと結んで。)
こ、これがホンモノの……(目前のそれを見つめては思わず苦い表情が浮かび、「なんつーかアレだな。写真よりもリアルで見たときのほうが何かこう…クるものがあるわ……」なんて。)
>紫原
っへへ、なーんか今から楽しみになってきた。(にまり。)
ちなみに他にもお菓子の御勧めとかあったりすんの?
>真ちゃん
んじゃ、これから先は俺も傷つくことあるって覚えておけよな?(びしりと人差し指立てつつ)
……えー?何だよ真ちゃん。聞こえなかったからもう一回言ってくんね?(くす)
>黒子
へ? なにイキナリ! そう言われんのは嬉しいけど、そんなにモテねえよっ。(けらけら)
顔なら真ちゃんや宮地サンのが断然イケメンだし。 けど、黒子は俺の顔が良いと思ってくれてんの?
ココアですか?好き、です(こくん、と頷き〉緑間くん
ごめんなさい…、無いみたいです…(ぺこ、と頭を下げ、〉紫原くん、
そうですよ?僕は高尾くんの方が良いです(にこ、と笑い、〉高尾くん
赤司>
笑うのはどうも、苦手だ。(と、つぶやき
お前の手は何時も温かいのだよ。とても、落ち着く。(と、言えば微笑み
紫原>
バカっ!見るなっ!(タオルで顔を隠しながら
身長が高いのは魅力的だと思うが…俺は高いのは好きなのだよ。
高尾>
覚えておくのだよ。(相手の頭を軽く数回叩き
もう、言わないのだよ。(微笑み
黒子>
そうか、なら良い。(と、言うとすぐさま飲み物を買いに行き
>テツヤ
僕の目が・・?
(キョトンとするも、すぐに小さく笑って「ありがとう、テツヤも綺麗だよ。」と。少しだけ近づいてはかがんで「同じ目線」なんて冗談言ってみようか)
>敦
真太郎に無断で借りてきてしまったよ
(口元に人差し指そえては「内緒だからな?」と。「そうか・・まずはお菓子を食べることから始めてみようかな」と彼を真似ようと考える)
>和成
そ、そうだな…もう一回、
(控え目にお願いする。慣れていないこともあってか、名前を呼ばれただけなのに照れた様にはにかんでしまう。もう一回だなんて流石に欲張りすぎたかな、と苦笑して。)
食べてみるかい…?(震える手で差し出して)
>真太郎
得意じゃない事くらい知ってるよ、でも時々でいいから見せてもらえないかな。
(真太郎の我儘3回分の一つを勝手に使っては上記述べる。「僕も笑顔は得意な方じゃないから気持ちは分かる」と苦笑しつつ)
落ち着く…?
(首を傾げては己の手を見つめる。相手をみあげては「嬉しいな」と)
ミドチン
今日のミドチン照れたりばっかだね~? …ん?嬉しいよ~。でも黒ちんが飲んだ薬ないからー俺の女の子姿みれないね~
黒ちん
いいよ~謝らなくっても…(頭をなでなでし
>テツヤ
これでテツヤの目がよく見えるかなと思ってね?
(本当は少し悪戯してみようと考えていたのだが言葉にはせず。慌てる相手をみては、「可愛いね」なんて微笑んでみて)
>敦
そうだな。見つかったら2人で謝りにいこう
(クスクス笑う。お菓子見ては「うん、食べたい」と相手の口調を少しだけ真似てみて)
赤司>
時々…?…これで良いのか?(人事を尽くして自分の中では最高の笑顔をして
あぁ、落ち着く。理由は分からないが、とにかく落ち着くのだよ。(相手の手を見て
紫原>
お前のせいだろう…(また、照れて
もう、ないのか…(落ち込み…ふと思い出したように「桃井なら…」と恐ろしい事を言い
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