いきなり女体化してしまいました…（黒バスBLなりちゃ

僕は高尾くんに合わせますよ？（口に手を当てクスクスと笑いだし、



（Yes.ふぇいんとでいす）

>黒子
ひゃははっ、何だそりゃ。もーちょっと自分の意思も持てって!（けらけら）
…けど。俺の我侭を言わせて貰うとすりゃ、もーちょっと今のままで居て欲しい。かも?

（/くっ、不覚だったのだよ…!!）

じゃ、高尾くんが満足するまで、この僕で居ます、（にこ、と滅多にない心からの笑みをみせ、



（ふふふ、僕の勝ちだね）

>黒子
（く、黒子のこんな笑顔初めて見た…）
……うっし、言ったからにはちゃんと俺が満足するまでそのままだぜ?（に。）

（/いや、俺は負けた等と言っていない…!）

はい、もちろんです（くすくす、と笑い、〉高尾くん


（早く敗けを認めるのだよ…）

>黒子
…んあ。そういえば今の話で気付いたけど、お前がそうなってから結構経ってね?
ずうっと様子見てたけど、一向に戻る気配ねぇし――…どうするよ、ｺﾚ。

（/認めたくないのだよ。）

確かに…、どうしましょう…、（一瞬で不安げな顔になり、）

（認めやしょうぜ）

>黒子
あﾞ、っﾜﾘ! そんな顔させるつもりじゃなくて。
……でもまあ。普通は不安にもなるよなぁ、こんなﾜｹわかんねー状況…
（ちょっと眉間に皺寄せてはとりあえず頭撫でてやろうと。）

（/いや、認めやせん!/きりｒ）

どうしたらいいんでしょうか…（しょぼん、とうなだれて、






（認めさせるぜぃ←）

>黒子
（片手で頭撫でたままで考えを巡らせて。）
……これが御伽噺か何かだったらﾗｸだったﾜｹだけど、紛れも無い現実なんだよ、なぁ。
（空いた片手で自分の頬をぐにー。）

（/そう言われると意地でも認めたくなくなｒ←）

ですよね…（と自分も片手で自分の頬を引っ張り、痛い、と呟き、



（認めるのだy）

>黒子
…っし決めた。黒子、この話はまた皆が居る時にしようぜ。
たぶん二人でﾓﾔついてても答え出てこない気ィするし?

（/認めないのだｙ）

そうですね…、それと、高尾くん、１つだけお願いしても良いですか？（相手の目を見ながら、

>黒子
んあ? おう、俺に出来る範疇ならするけど、…何?
（きょと。と首傾げつつ。）

僕のこと、ずっと、下の名前で呼んでくれませんか…？（遠慮がちに相手の顔を覗き



（すみません寝落ちしてました）

>黒子
何をお願いされっかと思えばそーゆーｺﾄか。んなのお願いの内に入んないっての。（にぃと口元緩め。）
問題が有るとすりゃ、今のお前を「ﾃﾂﾔ」なーんて呼ぶのに、ちょっと抵抗有るってｺﾄなんだよな。
……んー。…お! じゃあさじゃあさ、「ﾃｯちゃん」てのはどーよ? ｿﾚなら抵抗無く呼べそーなんだけど。

（/おおおへーきですよ! お早う御座います。笑）

赤ちん

そうだね！（ニッ「赤ちんだって上手だったよ！」と

高ちん

お～高ちん物真似上手だね！（笑い「なんかやりやすいじゃん？」と

>紫原
っへへ、だろ? 俺の自信作なのだよ!（にま。）
ま、この会話聞かれてたら、真ちゃんは怒るだろーけど。
紫原は他に物真似とか出来んの?

高ちん

うん（頷いて）
絶対に怒るね～だってミドチンだし…― ん…っとねあ！

オレに勝てるのオレだけだ？（峰ちんの真似しながら 「峰ちんの真似…やりにくい！」と

>紫原
真ちゃ、だから…!? ぎゃはは、やべえ何その理由!（くく。）
ってことでお互いのためにも真ちゃんにはﾋﾐﾂな。

うは、似てる! や、いま雰囲気でてたぜ! 練習次第じゃいけっかもよ?