NL 黒子のバスケ（キセキの世代と恋愛編）

＞黒子君

ぇっ・・ぁ、(おどおどすれば、顔を歪ませ「本当すみませんでした・・」と、改めて誤り。

>黒子
今晩h………!?何するのだよ!?(いきなり現れた相手に対応できず見事にバランスを崩すがお汁粉だけは溢さないようにしており←
((黒子っち超ナイスo(^o^)o

>青峰
｢冷たい｣なのだよ(相手に冷たいと書いてある部分をみせつつボールを投げ渡し

>若瀬
ああ、こちらこそよろしく頼む(軽く会釈し

若瀬

小せぇな(相手の身長を見ては馬鹿にしたように笑い)


テツ

ねーじゃん(見ろと言われたので見てみるも呆れた表情しかとれず苦笑いし)

＞若瀬さん
気にしてないですよ？寧ろ薄いのは面白いです。
（安心させたくて、小さく笑って見せれば「遅刻してもばれないですし、皆に悪戯できます」と冗談言って。

＞緑間君

はいっ＾＾！

＞黒子君

いいですねー・・・(と、羨ましがれば、「私も遅刻するので、影薄くなりたいです！」と、笑って。

＞緑間君
すみません、何処からか「緑間に！膝カックン！」というコールが聞こえてきまして…
（真顔で嘘つくのが真っ黒子様。
（（いえいえ！うちの黒子君は真っ黒です←

＞青峰君
・・・、青峰君の視力が悪いだけです
（ボソッと

＞青峰君

ち、小さくないですｯ・・(と、必死に背伸びするが、相手には届かずに←

＞若瀬さん
影が薄いのは僕の特権です
（冗談交じりにいえば、「今度遅刻した時は、僕の後ろに隠れてください。ばれませんよ」と笑って）

＞黒子君

えへ、そうしますっ・・(ｸｽｯと笑えば、上記を述べて。

黒子

...黒子のﾊﾞｽｹ。見たことあるけど格好良いと思うよ-。
("がんばってるね-"なんてﾆﾍﾗ。と笑い

緑間

....こんばんわ〜お汁粉なんて甘いものよく飲めますね-。
(相手の変な発言にはｽﾙ-すればお汁粉目が行き少し顔を歪めて

大輝

え。うちが格好良いといったから?
(相手の発言聞けば嬉しそうに笑いながら問いかけると「 でも。もう少し一緒にいたいなあ..、なんてね。」サボらない、ということは良いことなのだがまだ相手といたいという願望があって

＞三条さん
そうでしょうか…？僕なんかよりも、青峰君や火神君達の方がカッコイイと思います。
（こちらも小さく笑って。「有り難うございます」

えっと・・皆さん堕ちましたか・・？

黒子

大輝はそりゃ-。格好良いけど..。
(自分が好意を寄せてる相手の名前が彼から出ると頭を掻けば「 い、いや。ﾊﾞｽｹやっているみんな格好良いけどね.!」
なんて自分の発言が恥ずかしかったのか照れ隠しのようにそんなこと述べ

玲霧

こんばんわ〜っです-。
(少し眠くなってきたのか目をこすりながら上記述べ

＞若瀬さん
まぁ、僕が遅刻しては意味がありませんが…
（少し考えては「頑張って遅刻減らします」と）

＞三条さん
青峰君は凄いです。僕も彼みたいに強くなれれば・・
（クスッと小さく笑えば「青峰君のバスケは、人を惹きつけるような、そんなカッコイイバスケですよね」と

＞日向さん

はいっ、こんばんはっ＾＾


＞黒子君

そんなっ、私はどうするんですかぁ・・(遅刻する気満々の人、←

＞若瀬さん
大丈夫です。若瀬さんが遅刻するとわかれば、すぐにスタンバイします。
（キリッとした表情でいっては、親指グッ

黒子

...格好良いよ-。
(相手が彼を褒めれば、自分も嬉しそうな表情し、「 黒子のﾊﾞｽｹも面白いじゃん。?大輝も褒めてたよ-。」思い出せばｸｽｯと笑み漏らし

玲霧

....ﾊﾞｽｹ好きですか-。？
(ﾆｺﾆｺと笑いながらも問いかけて

＞黒子君

おぉ・・頼りがいがありますねｯ！(と、何故か拍手すれば。まず自分は遅刻するのを直そうとしないのか。