NL 黒子のバスケ（キセキの世代と恋愛編）

＞緑間君
僕、耳は結構いい方ですよ？（首傾げて）
仕方ないですね…これ差し上げます。
（こちらもメモ用紙・・・ではなく学校で配られた相談用電話のカード差し出す）

＞黒子君

黒子君はキセキの世代と呼ばれてますよね、・・有名だから何か遠いです、(と、しょぼんとして。

ｳｻｷﾞですか！可愛いですねっ・・(ほわっと微笑んで。「今度黒子君の似顔絵描きます～」と、笑って。

緑間っち

わ―勉強してたんっすか？（ひょこっと相手の隣に行き

黒子っち
テスト近いから勉強しろだの―彼女ｲﾁｬつき過ぎだの…いろいろとガミガミ言われて…

＞若瀬さん
そんなことないです。僕一人で出来ることなんて何もありませんよ；
（苦笑しながらこたえる。遠いという言葉を聞いては、「少し失礼します」といって相手の手を握る。「ほら、全然遠くなんてないんです」ふわりと微笑んで）

ウサギにみえますか？よかったです・・。
（ホッとする。「本当ですか？楽しみです」

＞黄瀬君
勉強頑張ってくださいね・・僕もですが（遠い目
彼女さんですか。黄瀬君の事だから、とても大切にしてるんでしょうね
（小さく笑えば「でも、バスケとそれとはきっちり分けれているんでしょう？笠松さんもわかってるはずです」と）

＞黒子君

と、遠くないですねっ・・(と、顔真っ赤にして笑い。

はい、ｳｻｷﾞですよ＾＾！(と言えば、「黒子君ってｲｹﾒﾝさんだから、難しそうですね」と苦笑いして。

黒子っち

正直…勉強とかやりたいくないっすよ…部活がんばってたらいんじゃないっすか？
もちろん、大切にしてるすよ！（にこっと「当たり前じゃないっすか、わかってる思うっすよ？多分…あれは、彼女が居る俺への嫌みしか聞こえなかったっす…」と

＞若瀬さん
はい。「キセキの世代」なんて呼ばれてますが、結構遠くもないんです。
（そっと手をはなせば「突然スミマセン」と頬をかく

そんなことないですよ。僕なんかよりカッコイイ人はいっぱいいます。
（黄瀬君や青峰君や緑間君・・と、指折り数えて

＞黄瀬君
部活だけじゃ将来大変です。・・彼女さんのために頑張るというのはどうでしょう？

笠松さん・・・男前が台無しですよね
（色々おもいだしては溜息ついて。「僕も黄瀬君が羨ましいですよ・・」と相手をみて）

＞黒子君

へっ・・いえいえ、(と、俯いて。

わ、私は黒子君がその、・・かっこいいと思いますけど、(と、顔を逸らしながら、

空いているのは何ですか、?空いていなければいいんですけど、差し支えないのでしたら教えてください、!

黒子っち

確かに…社会出たら大変っすよね…彼女のため…いいっすね！俺、勉強頑張るっす!（ガッツポーズし「たまには、黒子っちもいいこと言うっすね」と

笠松先輩かっこいいんっすけど…口がうるさいのを直せば彼女出来ると思うっすよ～（っと言えば「へ？何でっすか？」と

＞若瀬さん
あの、どうかしましたか？
（俯く相手に心配した様に

そう・・・ですか。
（ポカンとするも、ハハと照れ笑いする。「そんなこと言われると、照れてしまいます。」

＞黄瀬君
彼女さんも、努力している黄瀬君に惚れ直しますよ。カッコイイですし。
（小さく頷く。「たまにとは心外です。僕はいつでもいいことしか言いません…ということで、バニラシェイク１つですよ」と。

その前に女性へのあのテンパりをどうにかしないといけません・・。
（遠い目。「それは・・・彼女がいない歴＝歳の数な僕に対する嫌がらせですか？イグナイトしますよ」

＞黒子君

ぇっ・・あ、いや、なんにもないです＾＾(相手を元気づけるように笑顔で言い、


えっと・・ごめんなさい、迷惑ですよね、(と、苦笑いして、「もう言いませんから、元気出してください、」と相手の方をぽんぽん、と叩いて。

黒子っち
そうっすかね？（首傾げて「え―。ま、いいっすよおごるっすよ」と

俺思うんっすけど…あれ、一生治らないんじゃないと思う…。 違うっすよ！！ちょ…謝るっすから…イグナイトはやめて欲しいっす


匿名さん

俺も、今誰居るのか把握しきれてないっす…すいません

＞若瀬さん
そうですか？何もないならよかったです
（安心した様に

いえ・・その、カッコイイなんて初めて言われたので、本当に照れてしまって。
（ハハと笑っては「嬉しかったんです。迷惑なんて思ってませんよ」と。こんなに笑顔にさせてくれる彼女に迷惑だなんて感情は全くおきなくて。「若瀬さんのそういうところは素敵です。こんなに笑顔貰っちゃいました」

＞黒子君

はいっ＾＾(と、微笑んで。

へ、初めてですか！？(と、驚いて。「モテそうなのに・・私なんかがお初頂いていいんですかね」何て笑って。「す、素敵ｯ・・」と、言えば、顔が真っ赤になって。

＞黄瀬君
モデルの仕事とバスケと勉強、全てに全力な黄瀬君をみれば間違いないです。
（机バンバン。「はい。苺のシェイクでもおごってもらいます」

黄瀬君、いいお医者さん見つけてあげてください。あれは男前の持ち腐れです。使わないなら僕に下さい。
（真剣に上記述べる。そしてイグナイトの手をおろす

玲霧っち…と黒子っちって付き合ってるんっすか？（二人の様子見ては

＞黄瀬君

へっ？まさか;　今日知り合ったばっかですよ～;

黒子っち
よし!!頑張るっす！！黒子っちありがとうっす（にこっと笑って「今からっすか？」と

そうっすよね―どの科かに行けばいいんっすか？

＞若瀬さん
何かあったら言ってくださいね？


全くモテませんよ；その前に僕に気付きません。
（冗談まじりに上記述べて。笑う相手に「はい。嬉しいですよ」と、自然と声色も優しくなる。
「僕、基本無表情なんすけど、若瀬さんと一緒にいると表情豊かになります。」