NL 黒子のバスケ（キセキの世代と恋愛編）

＞昌院さん
（（ありがとうございますッ！！うわァァァん（←オイ

そう言ってもらえると嬉しいです。
（ニッコリほほ笑んで。「そんなことないですよ？」

＞若瀬さん
そうですか？
（笑い交じりに上記述べては「本当の事ですから、自信持ってください」と。パァァアッと表情を明るくさせては「苺・・おいしいです」

＞黒子君

・・・・(ｼｪｲｸを一口飲めば、「ﾊﾞﾆﾗ美味しいですっ・・」と、半泣きになって。「黒子君、ありがとうございます～～ｯ」と、相手の手を持ってﾌﾞﾝﾌﾞﾝ振って

すまない、少し勉強していて。もうすぐ期末だからな。

今回の試験も真太郎だけには負けられないからな。

＞赤司君

頑張ってますね～＾＾(と、笑顔で、

＞若瀬さん
いえいえ。若瀬さんが喜んでくれたなら、僕も嬉しいです。
（フフフと微笑んでは、こちらも優しく手を握り返してブンブン振ってみる）
僕、ここのバニラシェイクも好きですが、苺シェイクも好きになりました。
（小さくお辞儀すれば「若瀬さんのおかげですね」）

＞赤司君
緑間君に負けないでください・・と言わなくても負けないでしょう？

＞黒子君

私もですっ！これからはﾊﾞﾆﾗｼｪｲｸいーっぱい飲みますｯ！(と、笑顔で言えば「黒子君、ありがとうございますっ！」と、ﾆｺｯと微笑んで。

＞若瀬さん
飲み過ぎてお腹壊さない様にしてくださいね？
（冗談をいっては「また、機会があったら一緒に来ませんか？」

こちらこそ、お付き合いくださりありがとうございました。
（ペコっとお辞儀

＞黒子君

は、はい、私でよければいつでも行かせていただきますっ＾＾！(と、微笑み

あ…つかれたっす…笠松先輩話し長すぎっすよ…（ぶつぶつ文句言いながら

＞黄瀬君

お帰りなさい、＾＾(と、微笑んで。

＞若瀬さん
それは・・、楽しみが一つ増えました。
（今日は笑ってばかりだなぁと考えながらも、再び小さく笑う。）
あの、若瀬さんの好きなこと（趣味など）ってきいてもいいですか？

あ…玲霧っち…ただいまっす

＞黒子君

私はですねー・・ｽﾎﾟｰﾂ観戦とか、絵を描く事が好きですっ＾＾


＞黄瀬君

はいっ＾＾

＞黄瀬君
また笠松さんに迷惑をかけたんですか？
（駄目ですよ。と

＞若瀬さん
そうなんですか？スポーツは何が好きですか？
（首傾げて）
絵ですか・・・あの、もしよかったら今度見せてもらえませんか？

＞黒子君

やっぱりﾊﾞｽｹですよー！あれは熱くなりますねっ♪

え、絵ですか・・見せれるような物じゃないですよっ(と、焦って。

黒子っち

か…かけてないっすよ！怒られにいってたんっす…（しょんぼり

すまない、勉強していたらこんな時間に……って赤司も勉強していたのか………(悔しそうに歯ぎしりして
なのでこのまま落ちる。明日は本体がピアノレッスンがあるから早く寝ろと親が急かすのだよ……

>黒子
何なのだよそのコールは?……今から番号を言うからメモを用意しろ。大丈夫なのだよ、あそこは良い耳鼻科だから(メモ用紙を用意しろとか言いながら渡して

>三条
む……なんなら三条もお汁粉飲むか?(ずいっと付きだして

>all
はぁ……疲れたのだよ………(椅子に座っており少し身体を伸ばせば再び机に向き直り。その机に広がっているのは英語の教科書ノート辞書、そして緑間自身はジャージを着ており

＞緑間君

無理は禁物ですよ・・？休憩を度々取るようにしてくださいね、？(と、微笑みながら。

＞若瀬さん
僕と同じですね！みてるのもやるのも好きです。
（頷いて

いえ、僕がみたいだけですから。それに、僕の方が下手です
（紙とボールペン取り出しては、ウサギを描いてみる）

＞黄瀬君
何かあったんですか？
（心配そうに