NL 黒子のバスケ（キセキの世代と恋愛編）

黒子

おお-。一緒だね-。!
(ﾆﾍﾗ、と笑えば「 彼? 」と己には誰のことだか分からなくてきょとん。と首傾げるとそう問いかけて

ごめんなさい、来たばっかですが堕ちです、

またあとで来ますね、１２時くらいになると思いますｯ＞＜

＞青峰君
…もし、青がいいならバニラにブルーハワイ混ぜてあげますよ。
（素直に優しさのつもりである。鏡をしまえば「そうだったんですか。それはスミマセンでした」

＞若瀬さん
大丈夫です。僕もたまにやってしまいますから。

＞三条さん
ナイショです。ただ、少し彼が羨ましく感じただけです
（小さく笑って

すみません、来たばかりですが落ちます。おあいてありがとうございました

黒子

....羨ましい?変なの-。
(己には理解不能な相手の発言聞けば首を傾げくすくす。と笑って



(/ ﾚｽは返しておきますね！
此方こそお相手感謝でした-。!
おやすみなさい*

黄瀬くん>

や、そんなつもりは…
(名残惜しいと口に出していないのだが相手にそう言われ軽く目を見開き、“やっぱり顔に出てたかな…”と申し訳無く思い。己も席に座ると机に突っ伏して目を瞑り)

黄瀬くんってたまに強引だよね…
(｢嫌いじゃ無いけど…｣と付け足しながらも苦笑いを浮かべれば相手を見、嬉しそうな表情を浮かべる相手が犬のように見えてきて)


青峰くん>

青峰くん、照れてる?
(頬をﾎﾟﾘﾎﾟﾘと掻く相手を見、｢彼女が居るからか!｣と一人納得するとうんうんと頷き)


日向ちゃん>

りょーかいﾃﾞｽ。
(いつも通りの相手に安心し、頭を撫でる相手をお姉ちゃんみたいだな…と内心思っていて。頭を撫でられることは嫌いでは無く、ふにゃりと笑顔を浮かべ)

ﾚｽ返しますねm(_ _)m

優架

...優架に何かした人がいたらこてんぱんにしてやるんだからっ。!
(相手の頭を撫でるのをやめれば、一人でにｶﾞｯﾂﾎﾟ-ｽﾞをすればｸｽｸｽと笑って「 まず、黄瀬が守ってくれるよ-。」と

［みんなすいませんッス闇落ちしたあげくにレス蹴りして まじすいませんッス!!土下座しながら誤り）

黄瀬

いーや。そんなの気にしなくて良いて。お互い様だよ-。お互い様!
(落ち込んでいる相手の肩をぽん。と叩いて

こんにちは、ｯ♪

ひ…日向っち―ありがとうッス!!天使ッスよ！（ニコニコ


玲霧っち― ちぃーす

＞黄瀬君

ちーっすです(と、微笑んで

玲霧ちゃん

お-。こんにちわー、
( 相手見つけ、ﾌﾞﾝﾌﾞﾝと手を振れば「 玲霧ちゃんって黒子のこと好きなの?」何と無く思いついたのかそんなこと問いかけて

黄瀬

大袈裟で-す。
( 相手の額に軽くﾃﾞｺﾋﾟﾝすれば「 黄瀬はー、犬だね!しっばけ-ん、」なんてｹﾗｹﾗ笑って

＞日向さん

こんにちはっ！・・・って、あのっ・・;(と、元気に相手に返すが、「何で私と黒子君なんですかｯ！！」と。

え-。何と無くだよー、何と無く。
(仲良いなあ、と。馬鹿な己には深い意味はなくただ＂思っただけ＂という理由で

玲霧ちゃん

＞日向さん

好きとかまだわかんないですっ・・、黒子君はただ私に優しくしてくださってるだけだと思います・・(と、苦笑いすれば。

日向っち
いったいっす… 優架っちにもシバけんて言われたッス！

玲霧っち

今日も可愛いっすね―


［すいませんッス！先輩に呼ばれたん落ちるッス！

＞黄瀬君

その言葉は優架さんに言ってあげてください、＾＾(と、相手に微笑みかけ、

了解しました＾＾！

誰かいらっしゃいます・・？

この時間は皆さんいらっしゃらないんですね・・

うぅ、８時からのﾊﾞｲﾄが辛いですー・・←