NL 黒子のバスケ（キセキの世代と恋愛編）

三条
あ…そうだっけか？つか、さん付けヤメろ(白々しくとぼけたように首を傾げるも変わった呼び方にムッとし、相手の頬を軽く摘み)


黄瀬
まぁな(にっ)

黄瀬

え-。-、ほんと..!?
(良い友達、ということに反応したのかますます、上機嫌になり、「 どんどん頼ってたよって-。」なんて相手の手を掴んでぶんぶん。と振り回しては、

大輝

そうだし-。うち、けっこう青峰＂ｻﾝ＂探したんだからね-!」
(相手のムッとした顔みれば挑発するかのように先程と同じ呼び方で相手呼べば此方も負け時と相手の頬掴んで

皆さんこんばんは。
（ペコリとお辞儀して）

青峰っち

青峰っちも頼りにしてるっすよ？


日向っち

嘘なんて言わないっすよ（へらっ笑い「ありがとうっす！俺より、優架っちに何かあった時は必ず俺に言ってくださいっすよ！」と


黒子っち

ちぃーす黒子っち！

三条
うっせーよ、さんじょー。っ…テメー…いい度胸してんなっ(再びさん付けされれば瞼をピクっと揺らし頬を摘まれれば摘まんでいた頬を軽く引っ張り)


テツ
よう、テツじゃん(ひらっと手を振り)

黄瀬
おう、俺も頼りにしてんぜ

＞黄瀬君
こんばんは。
（寝ぐせがついた頭で再びお辞儀。「少しだけ昼寝していたんですけど、起きたら夜でした。」

＞青峰君
昨日ぶりです。・・いや、夜ぶりですね
（小さくお辞儀して。「見てください、季節外れですが抹茶シェイクを手に入れました」

黒子

おお-。黒子〜..、
(いつも通りの相手にぶんぶん、と手を振れば近寄って

黄瀬

りょ-かいです、
(ﾋﾞｼｯと冗談交じりに敬礼すれば「 こっちも大輝になんかあったらいってくださいな〜..、」なんて少しはずかしそうに述べて

大輝

....ちょ、なら。大輝もおかしくないですかっ。
(相手に頬を引っ張られれば「 い、いひゃい..。」なんて呟くと此方も相手の頬を引っ張って「 三条..って何ですか。うちの名前はひ、日向ですから。」相手に下の名前で呼んで欲しいのにそんな生意気な口調になって

三条
はー？んなの知ってるっつーの(改めて名前を伝えられると引っ張る手を緩めて手を離し「そこまで馬鹿じゃねーよ」と相手の気持ちに気づかず呟き)


テツ
そうだなー、昨夜ぶり(微かに笑って相手の手の中にある物を見つめ)おー、良かったな

＞三条さん
ちゃんと、見つけてくれましたね。
（小さく笑っては「流石三条さんです。」と嬉しそうに。

青峰っち

任せてくださいっすよ！いつでも青峰っちの力になるっすよ～



黒子っち

とりあえず寝癖直しましょう（相手に近寄り寝癖を直してやり「これで、完璧っす！」と


日向っち

青峰っち…は心配しなくっても大丈夫じゃないっすか？

＞青峰君
はい。6色そろえてみたいですね…
（バニラの白、苺の赤、抹茶の緑。キセキでも連想されたのか、小さく笑う。「青はないので、チョコの黒でどうでしょう？」

黄瀬
サンキューな(にっ)


テツ
確かに青はねーな…つか黒ってなんだよ(遠回しに黒いと言われ表情引きつらせ)

大輝

...馬鹿ですか、ｱﾎですね-。
(「そんなｱﾎ峰さんには期待しませーん、」己が考えていることは相手と考えていることとは異なり、少し拗ねたような表情で相手みればまた憎まれ口を叩いてしまって

黒子

...そりゃ-。大切な友達だもの。見失ったりしませんよ!
(相手の嬉しそうな表情見れば此方も嬉しそうに微笑んで、えっへん。と威張るかのように上記述べて

黄瀬

....そのうち、違う仔に取られちゃうかもしれないじゃんか-。？
(「うち、生意気だしもっと可愛い子がいるしね-。」と上辺ではﾆｺﾆｺ笑っているが心底不安そうな表情見せ

＞黄瀬君
ありがとうございます。黄瀬君はこういうの慣れてるんですね。
（整えられた髪に触れながら。

＞青峰君
青峰君…僕の鏡使ってください。
（バッグから鏡を取り出して。「現実から目を逸らしてはいけません。」まさかの無表情）

三条
お前、いちいち一言多いんだよ(後頭部をクシャクシャっと掻きながら困ったように視線を泳がせ)

テツ
……お前なぁ…(まさかの無表情に肩の力を抜き「別に黒くねーとか思ってねーよ」と補足しておき)

自然堕ちしてごめんなさいっ＞＜;

＞三条さん
大切な友達・・。嬉しいです、僕もそう思ってますよ。
（見つけてくれて、大切な友達と言ってくれて。小さく笑えば「彼にはもったいないですね」と呟いて）

大輝

...うちのこと、下の名前で呼んで欲しいだけだもん..。
(相手の困ったような様子みれば聞こえるか聞こえないくらいの音量で俯きながら上記述べて