主 2013-06-15 17:26:24 |
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黄瀬くん>
ありがと、…あッ…でもね?…買い出し…バスケ部って事は黄瀬くんの役にたててるって事、だよね?
(ハッとした表情を浮かべて考え込むと「だったら嬉しい、かな…」と柔らかな笑みを浮かべて相手を見上げ、相手の返答を聞くと“マネージャー、なろうかな…”と思い)
もっと頑張れる…?
(今日、監督は部活に来るだろうか。来たらマネージャーの件を受けようかと思いながらこれからの部活動に胸を弾ませ)
優架っち
めちゃくちゃ役にたってるっすよ!(へらっ
はいっす!毎日部活サボらずに出るっすよ!モデルの仕事がある時はむりっすけど…。でも、一つ心配事があるっす…(相手の顔を見て
黄瀬くん>
ほんとッ…?
(相手の言葉に表情を明るくし、子犬宜しくと言わんばかりに尻尾を振り。勿論人間の優架に尻尾がついているはずもなく、周りの人間に幻覚を見せるほど嬉しいようで)
心配…?
(キョトンと目を丸くして首を傾げるも心当たりが無く、やれる事は出来る限り自分でやるし…と訳が分からずに眉間に微かにシワを寄せ)
優架っち
俺が嘘言うわけないじゃないっすか!(にこっ え?え?今優架っちに尻尾見えたし!いやいや俺の見間違いっすよね。
とりまきっすよ…(心配そうに見つめて
黄瀬くん>
有り難うッ…!…って私犬じゃないよ?黄瀬くんは犬だけど…
(キラキラと目を輝かせながら相手を見、笑みを浮かべるも相手の呟きを聞くとムッとした表情を浮かべ、「黄瀬くんはゴールデンレトリバーだよ…」と呟き。取り巻きと聞きビクリと肩を震わせて俯き)
(昨日は寝落ち&レス蹴りスミマセン(´;ω;`))
お前ら変な心配ばっかしてんじゃねーよ(いつの間にか教室に入っていて自分の席に俯せて寝ているも二人の話が耳につき呆れた顔をあげて上記を述べ)
わかってるっすよ~優架っちは俺の大事な彼女っす!やっぱり俺って犬に見えるんっすね…。優架っちだから許すっす。(相手を見て「どうかしたんっすか?まさか…取り巻きの奴らに何かされたんっすか?」と
黄瀬くん>
き、り、涼太も大切な彼氏だよ…?
(相手の堂々とした言葉に頬を染め、噛みながらも相手の名前を呼び。両手を伸ばし相手の顔を挟むと「い、犬でも黄瀬くんは可愛いよ?」と慌ててフォローし)
実はね…?
黄瀬くんと別れろって…お前じゃ釣り合わないって…
でもッ…皆可愛いし…黄瀬くんの事が好きでやった事だし大丈夫だよ…?
(泣き笑いにも似た苦笑を浮かべると居たたまれなくなり視線を地面に落とし、泣くまいと涙を堪え)
青峰くん>
(/大丈夫ですよ!此方こそ闇落ちしてしまってすみません;)
あ、青峰くん!?
(まさか人が現れるとは思っておらず、慌てて其方を向くと見知った姿が。驚いた表情を浮かべ、何で此処にいるの?と問い)
優架っち
へへっ…嬉しいっす(頬をゆるませて「可愛いくないっすよ」と
は?…あんな奴ら可愛くないっすよ!優架っちの方が一番可愛いんっす!(そっと頭なで 抱きしめて「許せないっす…ね。俺の彼女にひどいこと言って」と(いつもは出さないような引くい声で「泣いていいっすよ?泣いたらすっきりする事だってあるし」と
黄瀬くん>
黄瀬くんは格好良くて可愛いの…!
(普段ならば「えぇ~」などとブーイングをするのだが今日は珍しく頑固で譲らず)
(散々言われてる…などと思いながらもその言葉に安堵した自分が居る。相手の低い声を不謹慎にも格好良いと思い、そのまま俯いて。「ごめッ…」と小さな声で呟くと静かに泣き始め)
怖、かった…ッ…
(/新さんって参加者様でしょうか?)
優架っち
て…照るっすよ…ありがとうっす(優しく笑って
よしよし(頭を撫でて「俺が絶対に優架っち守るっす!だから、なんかあったらすぐ言ってくださいっすよ?」と
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