NL 黒子のバスケ（キセキの世代と恋愛編）

黄瀬くん>

あ、もう少しで皆来るね…
(相手の優しげな笑みに釣られ此方も笑みを浮かべれば、ふと視界に時計が入りそう呟いて。離れたく無いな、と思いながらも渋々相手から身体を離そうとし)

だ、大丈夫だよ?
(相手を見て苦笑を浮かべ、｢じゃあ、その時はお願いします…。｣と一言。ﾊﾞｽｹにﾓﾃﾞﾙと忙しい中で相手に頼るのは気が引けるが非力な自分に出来る事は少なく、申し訳無さそうな表情を浮かべ)

黄瀬
そりゃそーだろーけど、だったらむしろマネージャー入ってた方がいいじゃん(腕を宙に上げて欠伸をすれば珍しく提案し)ほら、いつも目につく所にいた方が安心できるだろーし。


伊藤
んー…何でだっけ。…暇だったから(少し考える素ぶりを取るも面倒くさくなりサラッと答え

青峰くん>

ｸｽｯ…青峰くんらしい答えだね…。
(涼太と1on1をしに来たのだろうか。などと考えていたときに“暇だから”との声。的外れだが相手らしい言葉に吹き出すとｸｽｸｽと笑みを零し)

> all

あれ-。.....大輝、どこ行った..?
(いつお何処にいるか分からない相手をきょろきょろ。探しており

三条
よう、何ひとりでキョロキョロしてんだよ(不審な動きをする相手を見かければ呆れた表情で話しかけ相手の行動を馬鹿にしたように笑い)

伊藤
俺らしいって何だよ(相手の発言が理解出来ずに難しい表情で首を傾げ)

おっ..-！いた-。
(自分の目の前から探していた相手の声がすると目の前に彼がいて、彼を指差しながらｹﾗｹﾗと笑って

大輝

優架っち


そうっすね…離れたくないっす…でも離れないといけないっすよね（っと言えば 相手から離れて

本当っすか？（心配そうに「俺の命に変えても守から」と。だからマネージャーになって俺の見えるとこに言って欲しいっす！

青峰っち

青峰っちもたまには良いこと言うっすね


（（レス返す遅なってすみません!!））

こんばんはっ・・＾＾♪

というかっ・・誰かいますか、？;

黄瀬くん>

何か、名残惜しいな…なんて。
(ﾜｶﾞﾏﾏだなぁと思いながらも2人の時間を過ごせたことに満足し、ふにゃりと柔らかな笑みを浮かべれば登校してきたｸﾗｽﾒｰﾄに挨拶をし)

ｯ…喜んで…。
(相手の言葉に思考が追い付かず目を丸くして一瞬固まり。言葉の意味を理解すると微かに頬を桃色に染め、足手纏いになりたくないと思いながらも了承し)
あ、でも足手纏いにならないかな…?


青峰くん>

な、何でもないよ?
(ﾊﾞ/ｶとも何とも言えずにただ誤魔化そうと苦笑いを浮かべれば目を逸らし。己は表情に出やすい為必死に顔の緩みを隠そうとし)


ﾚｽ返ﾉｼ

優架っち

俺も名残惜っす…（っと言えば クラスの奴らに元気よく挨拶をし 相手の頭優しいく撫で自分の席座る


足手纏いなんかじゃない！マネージャー決定っていて事で！（嬉しいそうな表情

誰も居ないですかー・・

三条
人の顔見て笑うなよ。つか指差すな馬鹿(呆れた通り越して溜め息を吐き差された指を掴んで降ろせば軽く頭を叩き)そういや何処ほっつき歩いてたんだよ


黄瀬
たまにはって何だよ(ムッとした表情でそう言うと「ま、別にいいげどよ」と付け足して)


伊藤
そっか、ならイイけどよ(頬を人差し指でぽりぽりと掻き)

玲霧っち

居るっすよ～


青峰っち

でもありがとうっす！これで安心したっすよ！（へらっ笑い

黄瀬
お前らが何かあると三条も暗くなるからな(苦笑


若瀬
あ、わり。小さくて気づかなかったわ(真顔

＞黄瀬君

こんばんは、昨日ぶりですね？＾＾(と、微笑みかけ。


＞青峰君

・・・、小さくないですーｯ！！(と、叫んで、背伸びをして

若瀬
わー、大きくなったな(棒読みで

大輝

いやいや-。馬鹿じゃありませんから!
(相手に指を降ろされたらムッとした顔で指を戻して( ←)
「 ほっつき歩いてたのは青峰ｻﾝの方ですよ-。」
なんて、いつもとは違う呼び名で相手呼べば溜息交じりにそんなこと述べ

優架

大丈夫だよ-。?優架に何かあったらこの、日和ｻﾏが何とかしてあげますよ-。
(相手を安心させるためなのかﾆｯとﾋﾟ-ｽすれば相手の頭撫でて

黄瀬

うちも、大輝もいるんだから-。どんと、助けてやりますよ!
(ﾆﾍ、と子供らしい笑みを見せれば胸を張って言い切り

玲霧ちゃん

お-。こんばんわ〜...ですね-。
(相手見つければﾆｺﾆｺと手を振って

青峰っち

そうっすね！


玲霧っち
あんまはなせてないっすよね？



日向っち
ありがとうっす！俺…良いともだち持ったっすよ！（へらっ笑い